Top | [Lv1]部隊長就任など随分久しぶりだな。 もっと他に適任者がいそうなものだが・・・・・・ 君の指示であるならば従おう、司令官殿。 |
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[Lv1-]いずれ、君には私の目的の全てを話せるかも しれない。だがそれが君にとって幸と不幸の どちらに転ぶか。……これでも少しは 君と部隊の幸せを考えてはいるからな。 |
部隊の一員となると、色々違ったものの 見方が出来るな。なかなか新鮮で面白い。 そうだな……個人的な感想を述べさせて もらうなら、居心地のいい場所だとは思う。 |
[Lv1-40]武器の扱いは別として、舞踏や作法、礼節などの 教養は義理の姉から指南を受けて習得したものだ。 君もいずれ上を目指したいと思うなら その方面の師が必要かもしれないな……。 |
[Lv1-40]もし君一人が犠牲になれば戦争が終わると 言われたら、私はためらいなく君を殺すだろう。 ……と前は思っていたのだがな。今は……いや つまらないことを言ったな。忘れてくれ。 |
私がこれまで為してきた行いを聞けば、もう道を 引き返せない。命を狙われることもあるだろう。 ……君には出来れば日の当たる場所にいてほしい。 特に深い意味はない。私の勝手な我侭だよ。 |
[Lv1-40]君の働きぶりにはいつも助けられている。 なにか望むものがあれば言うといい。 私に手配できるものならばなんでも用意しよう。 ……なんだ? 遠慮はしなくていいぞ。 |
[Lv1-]これまで数多くの司令官を見てきたが ****、君には特に光る素質を 感じている。……そう警戒するな。私が素直に語ること自体信頼の表れだと思ってくれ。 |
私の生まれ育った土地は、冬が長く厳しかった。 その分、春が待ち遠しかったよ。草原を埋め尽くす 花は息を呑む程美しくてな。 ……柄にもない 話だと思ったか? 君と居るとつい口が緩む。 |
フレイズマルの名を背負ってはいるが 実は私は養子の身でな。兄と姉とは血が 繋がっていない。今後君も、私の色々な噂を耳に する機会があるだろう。その際の判断は任せる。 |
今更私が助言することでもないが、 【イベント戦場】は期間限定で行くことが出来る戦場だ。 やり残したことがあるならば早めに赴くといい。 |
【リング】を随分と貯め込んでいるようだな。 溜め込んだところで使い道などないぞ。 戦力増加のためにも【リングカジノ】へ 行くことを勧めておこう。 |
[兵士満員]待て。重要なことを見落としているようだな。 ……そうだ、このままでは人員過多により 部隊に新しい兵士を加えることが出来ない。 まずは強化か売却で整理を行うべきだ。 |
[士気MAX]君の部隊の練度はなかなかのものだな。 今は士気もよく高まっているようだ。 この機を逃さずに出撃すれば、きっと 良い結果が得られることだろう。 |
戦場 | 新しい【イベント戦場】へ 出撃出来るようだな。 部隊の力を試すにはいい機会ではないか、司令官殿? |
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[士気0]部隊の士気が0ということは まともに動かせる兵力がないと いうことを意味する。大人しく 回復に努めるべきだな。 |
章選択 | 選んだ任務によって君の評価も変わるだろうが、思い悩まずとも良い。 君が最も行きたい戦場を選びたまえ。 |
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どの戦場を選んでも やることはそう変わらない。 今日は私が君の補佐に回ろう。 さあ、どこへ行く? |
この部隊の指揮官は君だ。 最優先と判断した戦場を 選んで出撃したまえ。 |
戦場選択 | どこへ出撃するか決まったか? 私も久しぶりに戦場の空気を 味わうことができそうだ。 |
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どの戦場でも私はかまわない。 ただ最善を尽くすのみだ。 君も同じだろう? |
任務を達成する力があるか 傍で見せてもらう。 気負わずに出撃するといい。 |
援軍 | 適切な援軍を選べば戦闘を 有利に運べる。部下のためにも 慎重に選ぶといい。 |
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援軍確認 | なるほど、この援軍ならば 良い戦力となるだろう。 これで決定するのだな? |
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勝利 | 手際の良いことだ。 兵の損耗も少ない。 君は私が思っていた以上に 有能な指揮官のようだな。 |
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君の指示はなかなか 動きやすい。これからどう 成長するか楽しみだよ。 |
終わったな。疲労はどうだ? 兵の消耗をチェックしたら 次の任務に向かおう。 |
フレンド 申請 | 援軍要請に応えてくれた者に 【フレンド申請】を行えば 心強い味方となるだろう。 君の判断次第だな。 |
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敗北 | 私の期待を裏切るつもりか?一度の敗北で膝を 祈っていては、この先幾つ命があっても足らない。 敗北を糧として、次に繋げ。 |
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ユニット | ユニット一覧の確認や強化、合成はここから行う。 君の職務の基本だな。 |
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[LV.1-39]私を強化するというのなら 止めはしない。強化された 分だけの貢献はしよう。 |
強化 | 兵を鍛えるほど、部隊全体の生存率が底上げされる。 部下を大切に思うなら 強化を優先して行うといい。 |
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スキル合成 | スキル合成は兵の力を大幅に引き上げてくれる。 機会が訪れたら優先的に行うことを勧めよう。 |
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進化合成 | 進化合成をするのか? 新しい力を得る為には それ相応の対価が必要だ。 |
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フレンド | 君と縁を結んだ者達…… フレンドの一覧がここから 確認できる。 |
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フレンド 一覧 | 援軍を送ってくれるフレンドは この者達だ。君と彼らは 信頼関係で結ばれている。 縁を大切にしたまえ。 |
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[フレンド少]フレンドは君の強力な味方 となる。悪いことは言わない。 もう少し努力して 友人を増やしてはどうだ? |
[フレンド0]フレンドを増やす方法か…… わかった。君のために特別な 必勝策を伝授しよう。 ――まずはフレンド申請だ。 |
メール受信 | メールが**件届いているようだな。全て仕事関連のメールか? 君も忙しい人間だな。 |
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メール送信 | メールを送るのか。 筆まめなのはいいことだ。 地位が上がれば嫌でもペンを 握る機会が増えるからな。 |
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その他 | 【お知らせ】には重要な情報が含まれることが多い。 常に意識して確認したまえ。 |
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プレBOX | プレゼントが**個 届いているぞ。君もずいぶんと人に好かれやすい性質だな? |
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図鑑 | 君が出会った兵士のデータは 全てここにまとめられている。 手が空いた際に見返すと新たな発見があるかもしれないな。 |
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ユニット図鑑 | これだけの数の兵が君に好意を抱き、部隊に身を寄せたのだ。 彼らの長所を知り、どのように扱うかよく研究したまえ。 |
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称号変更 | ここから称号の変更が可能だ。 君が自分に最も相応しいと 思うものを選ぶといい。 |
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ログボ | 来たか。今日はわけあって 君と行動をともにする。 私を上官と思わず 遠慮なく指示してくれたまえ。 |
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