ストーリー戦場:スカウト
Last-modified: 2015-11-28 (土) 22:28:06 (2746d)
各戦場の初回クリア報酬はプラチナコイン1枚
同ユニット別個体ではアビリティ&戦場クリア状況は共有されないが、プラチナコインが貰えるのは最初の1回のみ
ストーリー1つ目 消費士気:18 最大Gold:5600 最大Ring:2800
ストーリー2つ目 消費士気:24 最大Gold:4800 最大Ring:3600
ストーリー3つ目 消費士気:32 最大Gold:3200 最大Ring:1600
アイベックス †
アビリティ名 | Lv1効果 | Lv2効果 | Lv3効果 |
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転兇捧義 | ATKアップ75 | ATKアップ150 | ATKアップ300 |
最凶の男 †
初期クリスタル:300
味方ユニット:ロイ、アイベックス(撤退しない)
敵ユニット:なし
出現Mob |
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ウォリアー | インペリアル |
スカウト | ミミクリー |
リアルガー |
ソーサラー | カジュアル |
シュバルツ |
ガーネット |
フェンサー | レプトフォビア |
ジュウカラ Boss |
会話:
+
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|
戦場選択 | 村人 | うう……。 |
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ロイ | どうやら、オレ達の到着は 遅かったみたいですね。 |
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村人 | ……あ、軍人さん! うちの息子を うちの息子を取り戻してください! |
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ロイ | わ、わかりましたから どうか落ち着いてください。 |
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村人 | お願いします。お願いします! |
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ロイ | くっ……。 こんな小さな村を襲って 子供をさらっていくなんて…。 |
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アイベックス | ったく、許せねぇな。 抵抗できないような人間を 一方的に襲うなんてよ。 |
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ロイ | 本当です。 |
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アイベックス | よし、すぐに動くぞ。 指示をくれ、(プレイヤー名)! |
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| ―――――――――――― |
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アイベックス | …ずいぶん大勢いやがんだな。 |
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人さらい | なんだあ? 貴様らは? 俺達の獲物を横取りしようってんじゃ ねーだろうなあ? |
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アイベックス | おい、なに言ってんだ? 獲物は貴様らのほうだぜ。 悪さしたこと たっぷり後悔させてやらねーとな。 |
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人さらい | ガタガタうるせーぞ! まとめてあの世へ送ってやる!! |
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準備完了 | ロイ | うーん、やっぱり 敵の数が多いですね。 |
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アイベックス | 俺は指示を出している男をなんとかする。 あとは任せた。 |
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ロイ | はい! 頼もしいですね、アイベックスさんは。 おかげでオレも自分の仕事に専念できます。 |
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第1波終了 | アイベックス | あははははは! どうした、その程度か!? そんなんじゃ、全っ然楽しめないぜぇ!? |
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人さらい | な、なんだあ、コイツは!? 戦い方が、えげつねぇ! |
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アイベックス | どうした、どうした!? 歯ごたえがねぇぞ! あははははは。 一撃必殺なんかしねぇぞ。 それじゃあ、すぐに終わっちまうからな! |
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ロイ | ア、アイベックスさん!? どうしちゃったんですか? …そ、そうか。剣を抜いたから…! |
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人さらい | ヒイィーーーッ!! 助けてくれーーッ!! |
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ロイ | アイベックスさん! 村の被害を最小限にお願いします! |
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アイベックス | そらそらっ! 逃げ回ってるだけじゃ、俺は倒せないぜ!? |
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ロイ | …ダメだ。全然聞こえてない。 |
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勝利 | ロイ | む…村がボロボロですよ…。 ああ…家の屋根が…。 |
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カジュアル | いくらなんでも、やり過ぎじゃないの? 暴漢の足を鎖で貫くなんて…。 |
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アイベックス | やつらには 体でわからせなきゃなんねぇんだ。 それに手段なんか選んでちゃ なんもできなくなっちまうっつうの。 |
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プレート | うむ。その言葉、我も納得できるぞッ! 戦とは非情なるもの。 勝つために手段を選んでいては 大切な者を守れぬ時もあろう。 |
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カジュアル | で、でも…!! |
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ロイ | ちょ、ちょっとケンカはやめてください。 …まいりましたね。 アイベックスさん、普段は全然問題ないのに…。 抜刀すると、おかしくなる性格は 直してもらえないのでしょうか…。 |
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アイベックス | ああ? 無理な話だな。 そんなんじゃ 敵を逃しちまう可能性がある。 |
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ロイ | そうですか…。 (本当にそこだけ直してもらえれば すごく頼りになるんだけどなぁ) |
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敗北 |
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最凶なる理由 †
初期クリスタル:300
味方ユニット:ロイ、アイベックス
敵ユニット:なし
出現Mob |
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ウォリアー | ルクス Boss |
スカウト | シルヴェスト |
パイレーツ |
ソーサラー | ビノシュ |
エウディプ |
フェンサー | レギナ |
イオネ |
セスタス | アンソニア |
会話:
+
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戦場選択 | アイベックス | (プレイヤー名)、いるか!? |
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ロイ | どうしたんですか? そんなに慌てて。 |
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アイベックス | ああ、お前らも聞いてくれ。 ちょっと頼みがある。 今、ヴィネル島で行われるバンクェット大会に 申し込んできた。 開催は次の非番。チーム戦だ。 |
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カジュアル | ちょ、ちょっと待って! チーム戦って あたし達も参加するのが前提? |
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アイベックス | 頼む! 参加してくれるだけでいいんだ。 試合は俺がなんとかする。 |
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ロイ | アイベックスさん…。 なんで急にこんな無茶な話を…? |
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アイベックス | すまない…。 だが…この通りだ…。 |
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ロイ | …………。 なにか事情がありそうですね…。 やりましょう!(プレイヤー名)司令! |
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カジュアル | うーん、そうね。 アイベックスがそこまで言うなら…。 |
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アイベックス | みんな。すまねぇ。 恩に着る…! |
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| ―――バンクェット大会当日――― |
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準備完了 | アナウンス | さあ、次は皆さんお待ちかね。 百戦錬磨の勇者の登場だぁ!! 天下分け目の準決勝戦! (部隊名)vs歴戦の勇者! |
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観客 | 頑張れー! |
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観客 | 絶対勝てよ、勇者ー! |
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ロイ | うわ。すごい声援だ…。相手チームは ずいぶん人気があるみたいですね。 |
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歴戦の勇者 | フハハハ…ラッキーだったな。 この私と戦えるとは! |
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アイベックス | 勇者だと…。笑わせるな!? 無抵抗だった俺の親友を殺すだけじゃ 飽き足らず…… その手で名声をも、弄ぼうっていう その根性! 反吐が出るぜ! |
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歴戦の勇者 | き、貴様、もしやアイベックス!? い、いや、私はお前など知らぬ。 人殺しだなどと、世迷い言を…!! すぐさま、成敗してくれよう! |
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アイベックス | ふん。まあいい。 問答なんか無用だよな。 俺はこの場で、あいつが味わった 全ての痛みを! お前に味わわせてやるぜ! |
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勝利 | アナウンス | 準決勝終了です! 大番狂わせで (部隊名)が、決勝進出です! |
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歴戦の勇者 | ぐ、ぐう……。 |
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アイベックス | ………………。 |
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ロイ | アイベックスさん…? |
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アイベックス | 俺は、この数年間…。 全てこの時のために生きてきた。 冷酷非道と蔑まれてきた俺の戦い方も… ただ、やつとの戦いのためだけに 鍛え上げてきたものだ。 殺さず、逃がさず、 やつから全てを奪うため…… 苦しみをできるだけ長く味わわせるため やっと手に入れたこの機会。 礼を言うぜ。 ケリはついた。 やつが表舞台に上がることは 二度とねぇだろうよ。 |
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ロイ | あ、あの……。 |
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アイベックス | なんだよ? |
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ロイ | 仇を討ったのなら、もう非情な戦い方を する必要はないですよね? これで戦闘中に豹変することも なくなるんですよね…? |
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アイベックス | ……さあな。 もう身についちまったもんだからな。 今じゃ、昔の俺がどんなだったかも 思い出せねぇよ。 |
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敗北 |
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最凶の味方 †
初期クリスタル:300
味方ユニット:アイベックス(撤退しない)、ロイ、カジュアル
敵ユニット:なし
出現Mob |
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ウォリアー | インペリアル |
スカウト | エンジニア |
ソーサラー | エウディプ |
ルーメン |
ガーネット |
セスタス | アンソニア |
アドゥス |
モンスター | レイス Danger |
会話:
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戦場選択 | ロイ | さて、準備はいいですか? アイベックスさん。 |
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アイベックス | イヤだね。お前らと模擬戦なんざしなくても 結果はわかってんだよ。 |
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ロイ | そんなことないですって! 何事もやってみなきゃわかりませんよ! |
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アイベックス | 俺の戦い方は、長い間、実践で鍛え上げて 体に覚えこませた、やり方なんだ。 |
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アイベックス | 仇討ちが終わったから、はい、 すぐにやり方を変えてくださいって… |
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アイベックス | そんなに都合よくいくもんじゃねぇんだよ。 |
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アイベックス | 俺自身、前のやり方を思い出せねぇでいるんだからよ。 |
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アイベックス | だいたい弱くなった俺を誰が必要だって言うんだよ。 |
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ロイ | でも、あの狂気じみたやり方を 続けたいとは思ってないんですよね? |
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ロイ | 刃を向ける相手ももういないと言うのに…。 |
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カジュアル | 司令!みんな! よかった、ここにいたんだ…! |
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ロイ | どうしたんですか? |
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カジュアル | 大変なの!召喚獣が暴走して こっちに向かってきてるって…! |
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アイベックス | ほらほら、俺の戦い方を変えるとか言ってる場合じゃないぜ。 |
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アイベックス | 早く止めに行かないとヤバいことになっちまうぜ。 |
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準備完了 | アイベックス | 来たな…レイス!一匹たりともこの先には進ませねぇ! |
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レイス | ギイィィィィッ!! |
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アイベックス | あはははははは。逃がすかよ!! |
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ロイ | アイベックスさん! |
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第1波終了 | ロイ | すごいです…!アイベックスさん! |
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アイベックス | 這いつくばれっ!レイスどもっ!! |
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勝利 | ロイ | 本部より伝達!やりました! 各戦線の召喚獣は撤退しました! |
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ロイ | オレ達の戦線は、アイベックスさんの活躍のおかげですね! |
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ロイ | …あれ、どうしました?うれしくないんですか? |
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アイベックス | …いや、わかったんだよ。 |
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ロイ | なにがですか? |
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アイベックス | やっぱり俺にはこんなやり方しかできないってな。 |
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ロイ | アイベックスさん…。 |
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アイベックス | だが、こんな俺でも、みんなは一緒に戦ってくれた。 …だからこそわかったんだ。 |
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アイベックス | 非情なやり方でも、使いようによっては 必要とされるのかもしれないってよ。 |
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アイベックス | 全てをなかったことにする必要はないんだってことによ。 |
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アイベックス | (プレイヤー名)。これからも頼むぜ。 |
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アイベックス | 俺はいつでも、どこでも、どんなときでも。 喜んで暴れ回ってやるからよ! |
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パイレーツ †
アビリティ名 | Lv1効果 | Lv2効果 | Lv3効果 |
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ヴェナトーリウス・レクス | HPアップ25 | ATKアップ35 | ATKアップ50 |
天才少年の憂鬱 †
初期クリスタル:300
味方ユニット:ロイ、パイレーツ
敵ユニット:なし
出現Mob |
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ウォリアー | ヒロイック |
プレート |
ルクス |
テリブル |
スカウト | フォビドゥン |
エンジニア |
ソーサラー | インディゴ |
ダルク Boss |
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戦場選択 | ??? | この香り、たまらねぇな。クク… じきにガキどもも、この葉っぱの虜さ。 |
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??? | 間違いない…あいつだ。 そうはさせるか。 |
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ロイ | ん? 今のはパイレーツさんでは? 誰かを追っているように見えましたが… ……(プレイヤー名)司令 少しパイレーツさんを追ってみませんか? 百年に一人の天才と謡われる弓の腕前を 間近で見られるかもしれません。 もちろん邪魔にならないように 細心の注意を払って… |
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パイレーツ | あの、なにか御用でしょうか? |
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ロイ | うわっ! い、いつの間に!? さっきまで、あっちにいたのに…。 さ、さすがはパイレーツさん。 |
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パイレーツ | どうしたんですか、こんなところで? |
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ロイ | いえその、邪魔にならない程度に仕事ぶりを 拝見させてもらおうかと思って…。 |
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パイレーツ | そうなんですか。それなら、ちょうど よかったかな。少し手伝ってもらえますか? 子供達を救出するのに、人手が必要かなと 思ってたところなんです。 |
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ロイ | わ、わかりました。 |
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パイレーツ | ……そろそろ男が動く頃ですね。 行きますよ。 |
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準備完了 | ??? | さあさあ、少年達~~~。 今日は出血大サービスだ。 無料でお茶を配っているよ~。 お菓子の香りのお茶の葉だよ~。 |
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パイレーツ | 違法茶葉の売人、そこまでだ! それをおいて投降しろ! |
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茶葉の売人 | し、しまった! チクショウ!お前ら、やっちまえ!! |
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勝利 | パイレーツ | みんな、怪我はないか? |
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子供 | うん、大丈夫だよ。 |
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パイレーツ | それはなによりだ。 でも、これからは、気をつけるんだよ。 悪い大人も多いから、無料だからといって 気軽に物をもらってはダメだからね。 |
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子供 | はい! ありがとう、弓矢のお兄ちゃん! |
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パイレーツ | うん、またね。 |
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ロイ | お疲れ様です。さすがパイレーツさん。 あっという間でしたね。 |
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パイレーツ | いえ、全然ダメです…。 やつらが武器を取る前に、全員を打ち抜ける くらいじゃなきゃダメなんです…。 僕はいつまでたっても 全然、成長できていない…。 |
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ロイ | うーん… 充分、活躍できたと思いますけど……。 |
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パイレーツ | いえ、ダメなんです。 こんな調子だから あの人と会うことができないんだ… |
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ロイ | あの人? |
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パイレーツ | あ、いえ、なんでもないです。…今日は ありがとうございました。助かりました。では…。 |
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ロイ | なんだろう? パイレーツさん 誰かを捜してるみたいでしたね…。 |
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敗北 |
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あの人を探して †
初期クリスタル:300
味方ユニット:シュバリエ、ロイ、パイレーツ
敵ユニット:なし
出現Mob |
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ウォリアー | プレート Boss |
スカウト | フェリス |
ソーサラー | インディゴ |
ファントマ |
レイヴン |
フェンサー | レプトフォビア |
パナセア |
セスタス | ロリス |
会話:
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戦場選択 | ロイ | ん? あれは、パイレーツさん? 茶葉の売人は捕まえたし…誰を追ってるんだろう? …はい。少し気になりますよね。 追いかけてみましょうか…? |
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パイレーツ | どうしたんですか? なにか事件ですか? |
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ロイ | うわ、また!? |
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パイレーツ | 驚かないでくださいよ。僕のいたところ からでも、ロイさんの声は聞こえましたよ。 |
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ロイ | さすがは、“天才”パイレーツさんです。 …それで、今回は誰を追跡してるんです? |
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パイレーツ | あの人です。もしかすると 僕が探してる人かもしれない。 |
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ロイ | 探している人というと、この間 言っていた人のことですか? それなら、オレ達にも お手伝いさせてください! |
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パイレーツ | ですが、これは任務ではなく 個人的な話で……。 |
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ロイ | 同じ部隊の仲間じゃないですか。 水臭いですよ。 |
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パイレーツ | …うーん、そう言われてしまうと 断ることはできませんね。 |
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軍人 | …………。 |
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ロイ | 目標に動きが…! 行きましょう! |
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準備完了 | ロイ | …ん?ここは…。 戦場ですよ! 戦闘まっただ中だ! |
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パイレーツ | なぜこんなところに…? いや、それどころじゃない! |
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軍人 | …………。 |
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敵兵士 | チッ!援軍か! 生かして帰すな! |
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パイレーツ | まずいな… 加勢しますよ、司令! |
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勝利 | ロイ | ふう、これで終わりか。 …ん? あの人は? |
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パイレーツ | どこかへ行ってしまったみたいです。 |
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ロイ | あの…、言える範囲でいいんですが 探してる人って、どういう人なんですか? |
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パイレーツ | 僕が故郷で狩人として迷っていたとき 僕が進むべき道を教えてくれた人。 僕がさらに成長するには 彼の言葉が必要なんだ。 |
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ロイ | でも、それなら知り合いじゃないですか。 なにも言わずに行ってしまったのなら 人違いだったんじゃないんですか? |
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パイレーツ | わからないけど、たぶん 僕がまだ未熟すぎるから… まだ、その言葉を与えられる域に 達していないから…。 |
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ロイ | そんな…今でも充分すごいのに… |
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パイレーツ | 前にも言いましたが、僕はまだ 大したことないですよ。 だからこそ、もっと精進しなければ ならないんです。 |
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ロイ | ……なんというか、無理やりあの人とやらに 会えない理由を作っているみたいですね。 未熟が理由なら、もっと強くなれば いつかは会えるという希望と言うか…。 |
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敗北 |
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再開への誓い †
初期クリスタル:300
味方ユニット:ロイ、パイレーツ、ハーピー
敵ユニット:なし
出現Mob |
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ウォリアー | アゼリー Danger |
ルクス |
スカウト | フォビドゥン |
パーシューター |
フェンサー | シュメッタ |
セスタス | ロリス |
ラーダー |
ユジアライト |
会話:
+
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|
戦場選択 | 敵兵 | うっ…!! |
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パイレーツ | よし、見張りは全部倒しました。 これで我々の突撃に気づくのに かなりの遅れが出るはずです。 |
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ロイ | 今回の奇襲作戦 パイレーツさんのおかげで順調ですね。 |
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パイレーツ | 僕のスキルがお役に立てて光栄です。 森の中なら任せてください! |
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ロイ | さすが、頼りになりますね。 |
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パイレーツ | さあ、一気に攻め落としますよ! |
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準備完了 | パイレーツ | 準備はいいですか? さあ、行きましょう! |
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第1波終了 | 敵兵 | むう…!なんたる不覚…! だが、無傷で落とせると思うなよ…! …来たぞ…フッフッフッ! 我が援軍。忌々しい猿どもを蹴散らせ! |
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ロイ | なにっ!? まさか…援軍がすぐそこまできていたのか!? |
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パイレーツ | くっ、逃げ道もふさがれたか…! |
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??? | クォォォ… |
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パイレーツ | えっ!? |
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敵兵 | うわあっ!!なんだ!? こんな強力な技を使うやつがいるのか!? |
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勝利 | ロイ | や、やった! さっきの技のおかげで、なんとか勝てたぞ! |
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パイレーツ | …助けてくれた…? あなたは、もしかして…あの時の人では!? |
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ロイ | えっ? パイレーツさんがずっと探していた 恩人だっていうあの人ですか? |
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思い出の恩人 | …………。 |
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パイレーツ | 待ってください!教えてください! 僕になにが足りないのか…! |
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思い出の恩人 | …クォォォン。 |
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パイレーツ | あ、あの、せめてあのときのお礼を! ずっとお礼が言いたかったんです。 ありがとう…ございました! |
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思い出の恩人 | …………。 |
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パイレーツ | …………。 |
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ロイ | 行ってしまいましたね。 まさか人間ではなかったなんて…。 |
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パイレーツ | なんとなくだけど、そんな気はしてたんだ。 山の祠の主の似顔絵に似てるって…。 |
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ロイ | なるほど、故郷の守り神のような存在ですね…。 彼女は最後になんて…? |
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パイレーツ | …わからない。でも、故郷にいたあの日 僕にかけてくれた言葉と重なった気がした…。 「その力を守るために使え」 人間でもあの姿でも伝えたいことは同じなんだ。 …はぁ、でも、やっぱりダメだな、僕は。 少しは成長できたかと思ったけど…。 あの人には、助けられてばかりだよ。 まだまだ精進しなくちゃ。…でも、少しわかった。 僕の進むべき道…あの背中がその答えだ。 守るべきものを守り続ける。 そのためには、絶えず成長し続けることが 大切なんだ。僕はあの背中を目指すよ。 いつか本当の意味での強さを身につけた時 あの人にもう一度、出会える気がする。 さあ、帰りましょう、司令! |
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敗北 |
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ノクターン †
アビリティ名 | Lv1効果 | Lv2効果 | Lv3効果 |
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ドゥーディッド・ウスクェ | ATKアップ75 | ATKアップ150 | ATKアップ300 |
怪盗ノクターン、登場! †
初期クリスタル:300
味方ユニット:マスト、カジュアル
敵ユニット:
出現Mob |
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ウォリアー | ワイバーン |
イムセティ |
スカウト | スカーレット |
シルヴェスト |
クレア |
リアルガー |
ノクターン |
ソーサラー | ファントマ Boss |
セスタス | ユジアライト |
会話:
+
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|
戦場選択 | マスト | いやー、悪いね司令 見回りなんかに付き合わせちゃって。 実は最近、取り込み忘れた 洗濯物を盗まれてさ… もう、ウチの姉ちゃんが怒り心頭。 おちおち寝てられないから お前が犯人捕まえてこいって… まったく、簡単に怪しいやつが見つかったら 世話ねーってのになあ…………って、ん? |
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ノクターン | や、やあグッドなナイトだね マイオフィサーにマスト・ボーイ。 |
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マスト | (怪しいやついたああああああぁぁぁ!!) えっと、どうしたんすか、ノクターンさん。 なんか、すごく大きな袋抱えてるけど。 |
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ノクターン | ソーリー、ナウはリトル、ビジーなんだ。 詳しいトークは、またネクストにでも… |
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カジュアル | まちなさーい! 逃がさないわよ、この洗濯物泥棒!! マスト、コイツが泥棒よ。 さあ、おとなしく捕縛されなさい! |
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ノクターン | ノー! 捕まる理由なんてナッシング! グッバイ、レディ&ボーイ!! |
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カジュアル | あ、こら待ちなさーい! って、きゃんっ。 |
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ならず者 | おうおう、ねーちゃん、 人にぶつかっといて詫びもなしかぁ? |
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カジュアル | そんなところに突っ立ってるのが悪いのよ! さっさとどきなさい! |
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ならず者 | んだとコラ。 痛めつけてやらねーとわからねーようだな。 |
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マスト | あああああ、もう姉ちゃんが よけいなこと言うから! とにかく、こいつらを追い払うしかないな。 司令、悪いけど手伝ってくれよ! |
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準備完了 | ならず者 | なんだ、こいつら妙に度胸があるな。 ええい、こうなったらどんどん仲間を呼べ! |
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第1波終了 | カジュアル | ああん、もうっ! 急いでるっていうのに まだこいつら仲間がいるの!? |
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第2波終了 | カジュアル | さあ、もう逃げられないわよ洗濯物泥棒! その袋の中を見せなさい! |
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ノクターン | 濡れクローズだ! ミーはリアルにクリーンでホワイトだよ! |
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カジュアル | そんな怪しいマスクをかぶってるヤツが 盗人じゃないわけがないじゃない! |
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ノクターン | ノー、ノー、レディ。 このマスクはジェントルマンのたしなみさ。 |
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カジュアル | ……もういいわ。 こうなったら力尽くで袋の中を見るまでよ! |
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勝利 | カジュアル | やっと捕まえたわ…… さあ、袋の中身を見せてもらうわよ。 …………………え、なにこれ。 これは……絵本? |
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ノクターン | ……ファインドされたからには 素直にトークするよ、レディ&ボーイ。 ミーは……グッドにしてたチルドレンに 絵本をギフトしてたんだ。 |
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マスト | なんだ。そういうことなら 隠さずに言ってくれりゃよかったのに。 |
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カジュアル | あの、その……ごめんなさい。 疑って悪かったわ。 |
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ノクターン | ドント・マインド! 気にしないでオーケーさ、レディ。 |
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カジュアル | そう言ってもらえると、気が楽になるわ。 ……でも、犯人探しはまた振り出しね。 |
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ノクターン | トゥルー犯人はフーなのか…… オーケー、ミーも力をレンタルするよ。 |
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カジュアル | ありがとう。あなた、見た目はそんなだけど 結構いいヤツなのね。 |
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ノクターン | オフコース! いつのデイかトゥルー犯人を トゥギャザーにキャッチしよう! |
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敗北 |
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ムーンなナイトチェイス †
初期クリスタル:300
味方ユニット:マスト、カジュアル、ノクターン×5
敵ユニット:なし
出現Mob |
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スカウト | スカーレット |
フォビドゥン |
エンジニア |
クレア |
アルモニカ |
パイレーツ |
アイベックス |
オベレク Boss |
会話:
+
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|
戦場選択 | ノクターン | やあマイオフィサー。 グッドなナイトだね。 実はあれから、夜盗をキャッチするために エブリナイト、ルック回りしてるんだ。 ミス・カジュアルのサーチによると とくに宝石や貴金属がよく狙われていて… さらに、ルック証言によれば 犯人はムーンなマスクをしていたらしい。 ……そんなアイでルックしないでくれ オフコース、ミーはノット犯人だよ。 |
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カジュアル | ついに出たわよ! 今マストが追ってるわ、付いてきて! |
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ノクターン | オーケイ、マイオフィサーも トゥギャザーにカモン! |
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| ―――――――――――― |
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マスト | 姉ちゃん……どうしよう 犯人はやっぱりノクターンだったよ……。 |
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ノクターン | おいおいマスト・ボーイ ミーはホワイトでクリーンだよ? |
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マスト | ってあれ? こっちにもノクターン!? じゃあアレはいったい誰なんだ? |
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ノクターン? | ふむ……今宵もよい月ですね。 星々も、まるで宝石のように美しい。 天の宝石があれほど美しいのですから 地上の宝石も欲しくなるというものですよ。 |
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カジュアル | …ノクターンが二人!? |
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ノクターン? | ノーノー! ザットはミーのフェイクさ! |
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マスト | そんなこと言っても……どっちがどっちだ? わからなくなってきた……。 |
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ノクターン? | 決まっている、モアにエレガントなほうが トゥルーなミーだよ! |
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ノクターン? | 真に上品なのは私です あなたのほうこそ紛い物でしょう。 |
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カジュアル | 簡単よ、しゃべり方がヘンテコなほうが 本物のノクターンだわ! |
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ノクターン | レディ、そのフレーズは ミーもリトル、ハートブレイク……。 |
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カジュアル | あ、ごめんなさい……と、とにかく 偽ノクターンを捕まえるわよ! |
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準備完了 | 偽ノクターン | 捕まるワケにはいきませんのでね 部下を呼ばせていただきますよ。 |
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ノクターン | どれだけカムしようと関係ナッシング! オールまとめてレッツ・キャッチ! |
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第1波終了 | ノクターン | ミー達のほうがプッシュしてるね。 さあ、ユーのバッド業もここまでだ! |
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偽ノクターン | いいえ、まだまだ終わりませんよ。 本番は――これからです! |
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勝利 | マスト | ふぅ、やっと捕まえたぜ。 手こずらせやがって。 |
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偽ノクターン | こうなってはしかたありません…… 潔くすべてを白状いたしましょう。 |
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| ―― 詰め所 ―― |
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カジュアル | だ、か、ら、いつまでしらばっくれてるの! あなたが私の洗濯物を盗んだんでしょ! |
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偽ノクターン | ですから、信じてくださいお嬢さん。 確かに宝石や貴金属は盗みましたが… 洗濯物というのには 心あたりがないのですよ。 |
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カジュアル | へえそう。とぼけるつもりなのね。 だったらちょっと痛い目に… |
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ノクターン | まあまあひとまずウェイトしたまえレディ。 どうやら彼のトークはトゥルーのようだ。 ミーがルックする限り この場では嘘を言っていない。 |
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マスト | (あ、あんなマスクしてるのに わかるものなんだ……) |
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ノクターン | トゥルー犯人はアザーにいる…… またワンからサーチするしかないね。 |
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カジュアル | むむむむむむ! いいわ、次こそ絶対に 真犯人を突き止めてやるんだから! |
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敗北 |
|
犯人は……ユーだ! †
初期クリスタル:
味方ユニット:
敵ユニット:
出現Mob |
---|
ウォリアー | |
スカウト | |
ソーサラー | |
フェンサー | |
セスタス | |
会話:
アルテミス †
アビリティ名 | Lv1効果 | Lv2効果 | Lv3効果 |
---|
フリゴリス・フェーミナ | HPアップ20 | ATKアップ30 | |
伝わらない思い †
初期クリスタル:300
味方ユニット:マスト、ロイ、カジュアル、アルテミス
敵ユニット:なし
出現Mob |
---|
ウォリアー | パーシヴァル |
テリブル Boss |
ルクス |
スカウト | スカーレット |
エンジニア |
タイゼン |
ソーサラー | リンダ |
セスタス | ロリス |
会話:
+
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|
戦場選択 | アルテミス | マストさん! なんですか、今の単独行動は!? |
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マスト | な、なんですかって…。今の突撃… いい判断だって、褒めるトコじゃないの? |
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アルテミス | ふざけないで。ほんの少し行動が遅かったら 命を落としていたかもしれないのに…! |
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マスト | でも…うしろには、あんたもいたし 援護体勢は充分だったはずだよ。 |
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ロイ | 確かに結果でいえば、援護の必要もなかった ですし、いい判断だったんですが…。 |
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アルテミス | ……ダメです!! そんな考えでは、いずれ命を落とします! いい? 今、あなたの命を 脅かしているのは、あなた自身なんですよ。 わたくしは援護を期待しすぎて、命を落とした 愚か者を何人も見てきています……。 |
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マスト | 昔、色々大変な目に遭ったって 知ってるけど……、オレは大丈夫だよ。 |
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アルテミス | ……ふう。わたくしの言葉は あなたには伝わらないみたいね…。 |
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マスト | …行っちゃった。 ……まったく 厳しすぎるんだよ、アルテミスは。 |
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カジュアル | 特に戦場だと厳しいわね。人を叱るときとか 普段からは想像できないくらい恐いものね。 |
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ロイ | 過去の体験から、自分にも周囲にも厳しさを 求めるようになっているんでしょう。 |
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準備完了 | 敵兵 | うおおおおお……! |
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アルテミス | 敵襲よ! みんな、ボサッとしていないで! |
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第1波終了 | アルテミス | 気をつけて! 危ないと思ったら、すぐに下がって! 逃げるのは、恥ずかしいことじゃないわ。 大丈夫、わたくしがついてますから! |
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勝利 | アルテミス | なんとか勝てたわね…。 ありがとう、みんな。生きていてくれて。 命を運ぶ風よ、大らかなる空よ… 感謝いたします…。 |
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カジュアル | …アルテミスさん。恐いところもあるけど 本当は優しい人なんだよね。 |
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マスト | おっかないのは苦手だよ。 いつも優しければいいのにな。 |
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カジュアル | いつもっていうのは 無理だと思うけど……。 でも恐いときも、どこかぎこちないというか 優しさが出ちゃってるところがあるわよね。 |
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ロイ | 確かに非情になりきれてないというか 無理してる感じはありますね。 |
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アルテミス | (無理してる…!?) |
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マスト | なんか、一生懸命、厳しくしようとして 変になってるっていうか…。 |
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カジュアル | うん。そんな感じはあるわね…。 特に言葉遣いとか、時々ね……。 |
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| ―――――――――――― |
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アルテミス | ……より厳しくあれと、自らに課した 厳格さが裏目に出ているなんて… …だから、皆にわたくしの言葉が 届かないのでしょうか…? これではいけませんね。 ……わかりました。 突然ですが、わたくし… “鬼”を目指そうと思います! |
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敗北 |
|
空回りする思い †
初期クリスタル:300
味方ユニット:マスト、ロイ、カジュアル、アルテミス
敵ユニット:なし
出現Mob |
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スカウト | シルヴェスト |
ソーサラー | リベルシュ |
ファントム |
ミルチカ Boss |
フェンサー | バテシア |
イオネ |
セスタス | アンソニア |
パルドゥス |
会話:
+
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|
戦場選択 | アルテミス | 皆さん、このたびはお集まりいただき ありがとうございます。 本日はこれから、わたくしが皆さんを 特訓する日といたしたいと思います。 |
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マスト | 特訓~~!? |
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アルテミス | 司令の許可は得ておりますゆえ。 |
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カジュアル | ええっと、特訓って、なんの特訓ですか? |
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アルテミス | 軍事教練の一環として 味方の部隊と戦っていただきます。 わたくしと皆さんの結束を固めるため… 甘やかされた日常と決別するためです! |
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マスト | いつにも増して気合入ってるな…。 |
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カジュアル | なんだかちょっと言葉がおかしいのは アルテミスさんの意気込みの表れなのかな? |
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アルテミス | いいですこと? マストさん! わたくしの 指示には従っていただきますことよ! |
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マスト | は、はいっ! |
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アルテミス | フフ…よろしいお返事ですわ。 |
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準備完了 | アルテミス | これは、軍事演習でもあるとともに わたくしが、鬼となる特訓でもある… 戦場の厳しさを教えるため。そして その言葉に説得力をもたせるため。 鬼になりきらなければ! 無理をしていると言われないような鬼に! |
---|
第1波終了 | マスト | 敵が横に広がってきた…! どっちの敵を攻撃すればいいんだ…? |
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アルテミス | 周囲との連携ができていない人間に 注意を促す…! 判断! さあ判断!! 今こそ判断の時~~~♪ |
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マスト | ええ!? アルテミス!? なんかキャラ変わりすぎじゃない!? |
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アルテミス | ……こ、これは失敗ですわ…! 歌劇を参考にしたのがよくなかった… |
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カジュアル | なんだろ、アルテミスさん いつもに輪をかけて不自然な感じ…! |
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アルテミス | そこっ!! カジュアルさん! 敵に集中しやがれってんでい!! |
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カジュアル | ええ~~っ! そ、そんなのアルテミスさんじゃない~~!! |
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アルテミス | ふむ…今のは なかなか勢いがあって… |
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カジュアル | 戻ってきてくださ~~い! |
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ロイ | 指示系統が混乱しています! とりあえず戦闘を終わらせましょう! |
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勝利 | アルテミス | なかなかいい演習でしたわ。 これからも続けていきましょう。 |
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ロイ | あ、あの…アルテミスさん。今後も 戦闘中はさっきのような言葉遣いで…? |
---|
アルテミス | ええ。でもまだ完成形ではありません。 緊迫感を伝えきれてない気がして…。 |
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マスト | そんなことより、やりにくいからさ。 元に戻してくれないかなー? |
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フォビドゥン | わたしも~。 |
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カジュアル | 私もそう思います。 |
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ロイ | あの……。できれば、オレも……。 |
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アルテミス | ……そうですか… それほどまでに不評だとは…。 それなら、元に戻すことも視野に… あ、あれ…? |
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ロイ | どうしました? |
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アルテミス | 元のしゃべり方がどんなだったか… 忘れてしまったので…ござる。 |
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フォビドゥン | えー!? |
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アルテミス | 意識したら、急に……。 どんなだったのことですかしらん? |
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ロイ | これは…直すのに 時間がかかりそうですね…。 |
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敗北 |
|
本当に大切なこと †
初期クリスタル:
味方ユニット:
敵ユニット:
出現Mob |
---|
ウォリアー | |
スカウト | |
ソーサラー | |
フェンサー | |
セスタス | |
会話:
サクラ †
アビリティ名 | Lv1効果 | Lv2効果 | Lv3効果 |
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桜色片思い | HPアップ25 | ATKアップ20 | ATKアップ25 |
サクラ改造計画 †
初期クリスタル:300
味方ユニット:サクラ、マスト、カジュアル
敵ユニット:なし
会話:
+
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|
戦場選択 | カジュアル | (プレイヤー名)司令、こちら 特に怪しい気配はありませんでした! |
---|
アンソニア | こっちもモンスターの巣があるぐらいっス。 この辺りは、敵も潜んでなさそうっスね。 |
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マスト | おーい、歩き疲れちまったし ちょっと休もうぜ~。 |
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アンソニア | そうっスね。そこの木陰にでも 腰を下ろして… |
---|
う、うわっ!? 矢が飛んできたっスよ!? | マスト | 奇襲か!? 敵の影なんてどこにもなかったのに… |
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サクラ | ごめんごめーん! そっちに飛んでっちゃったみたーい! |
---|
カジュアル | なんだ、サクラちゃんの矢か。 弓の訓練でもしてたの? |
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アンソニア | き、気をつけてほしいっス! 危うく、頭に当たるところだったっスよ! |
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サクラ | だからごめんなさいって 謝ってるでしょ。 |
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カジュアル | …でも、サクラちゃんらしくないわね。 矢を射る方向を間違えるなんて。 |
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……その顔。 もしかして悩みごとでもあるの? | あたし達でよかったら、相談に乗るよ? | サクラ | …え? うーん… |
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カジュアル | ひとりで悩むより、思い切って 相談したほうがすっきりするわよ。 |
---|
サクラ | …た、大したことじゃないんだけど…… もっと、女の子らしくなりたいなと思って。 |
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男から見てかわいい女が目標なんだけど… あたし、男の気持ちがわかんないから。 | カジュアル | なんだ、そんなこと? |
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だったら、ここにいるアンソニアと マストに男の気持ちを教わったら? | マスト | …へっ? |
---|
カジュアル | こんなのでも、男心はあると思うしね! |
---|
マスト | いやいや、俺達が男心を教えるなんて… つーか「こんなの」ってひでぇな姉ちゃん。 |
---|
サクラ | こいつらに…? ちょっと、頼りなくない? |
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マスト | 頼りなくて悪かったな~…んっ? な、なんか、騒がしくないか? |
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アンソニア | むっ!? いつの間にか モンスターが集まってるっスよ!? |
---|
準備完了 | カジュアル | まさか、さっきの流れ矢がモンスターの 群れのほうにも飛んでいったんじゃ…? |
---|
サクラ | え? こいつら、あたしが呼んじゃったの? |
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アンソニア | ともかく、死にたくなかったら この場を切り抜けるっスよ! |
---|
勝利 | マスト | なんとか追い払えたみたいだな。 お疲れ、(プレイヤー名)司令! |
---|
サクラ | ふーん。思ってたより頼りになるみたいだし まあまあかっこいいじゃん、あんた達。 |
---|
サクラ | わかった。あたし、あんた達に 男を教えてもらうことにするわ。 |
---|
アンソニア | 男を教える…!? |
---|
カジュアル | ちょ、ちょっとその言いかたは キワドいからやめよ、サクラちゃん…。 |
---|
サクラ | え? あたし、なにか変なこと言った? |
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アンソニア | …ま、まあ、頼りにされたら 俺達も、無下にはできないっスね。 |
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マスト | そうだなあ… 姉ちゃん以上に面倒そうな女だけど。 |
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サクラ | よーし、決まりっ! じゃ、しばらく あたしの乙女修行に付き合ってね! |
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アンソニア | やれやれ、どうなることやらっスね (プレイヤー名)司令…。 |
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敗北 |
|
乙女の道も楽じゃない †
初期クリスタル:300
味方ユニット:マスト、アンソニア
敵ユニット:なし
出現Mob |
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ウォリアー | ディエール |
スカウト | サクラ (Boss) |
クレア |
ソーサラー | ミルチカ (Elite) |
フェンサー | シュテルテ |
パナセア |
パリデス |
レギナ |
セスタス | ロリス |
会話:
+
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|
戦場選択 | サクラ | おっそい、(プレイヤー名)! あたしを待たせるとか、調子に乗ってない? |
---|
今日は、乙女修行の成果を見せるって 言ったじゃん。遅れるとかあり得ないから! | アンソニア | まあまあ、サクラさん。司令も忙しいのに こうして、足を運んでくれたんスから。 |
---|
ミルチカ | そうだよ~、怒っちゃダメ、サクラちゃん。 せっかく一緒にチョコを作ったんだからっ。 |
---|
あ、司令さん、こんにちは~! 今日はミルミルも、手伝ってるからねっ! | マスト | 俺達は、ミルチカが作った チョコだけでいいんだけどな…。 |
---|
サクラ | はあ!? あんた達が、料理ができる女は 女らしいって言うから、こうやって…! |
---|
アンソニア | マストさん、余計なこと言っちゃダメっスよ! サクラさんも、怒ると乙女度が下がるっス! |
---|
サクラ | …はいはい。あんまり怒ると チョコがまずくなるもんね。 |
---|
ミルチカ | サクラちゃん、いい子いい子! 怒らなければ、彼も好きになってくれるよ! |
---|
サクラ | みっ…みみみ、ミルチカっ!? あいつのことは、話すなって言ったじゃん! |
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ミルチカ | ほえっ!? ご、ごめんサクラちゃん! 司令さん、みんな、今のなしっ! |
---|
アンソニア | …なるほど。いいんじゃないっスか? 好きな男性のために、女らしくなるなんて。 |
---|
サクラ | は、はあーーーー?? なんの話かわかんないんですけどーー!? |
---|
マスト | 今さら隠すなって~。 恋に生きる乙女なサクラちゃん…なんてな! |
---|
サクラ | あ…あんたらーー!! マジ、調子に乗りすぎっ! |
---|
もーいいっ! チョコなんてあげないっ! 欲しかったら、あたしから力ずくで奪え! | アンソニア | ええっ!? た、戦うんスかっ!? 乙女修行の成果じゃないんスかー!? |
---|
準備完了 | サクラ | ふん! あたしのチョコは、強いやつにしか 渡さないことにしたから! |
---|
ミルチカ | はわわ、ミルミルも戦うの~? チョコは、平和に食べたいのにな~。 |
---|
勝利 | サクラ | そんなに、あたしのチョコが食べたいわけ? …だったら、あげてもいいけど。 |
---|
アンソニア | こ、ここは大人しくもらっておくっスよ (プレイヤー名)司令…。 |
---|
マスト | 動き回って、腹も減っちまったしな… いただきまーす! …んっ? |
---|
ミルチカ | わたしも、いただきまーす! …あれっ? この味って…。 |
---|
サクラちゃん、ちゃんとわたしがあげた レシピ通りに作った…? | サクラ | え? オリジナリティを出したくて いろいろと足してみたんだけど。 |
---|
ミルチカ | …ちょっと、二口めを 食べるのが大変な仕上がりかも~…。 |
---|
サクラ | そ、そんなにひどい味だったわけ…? う~…全然、成果出てないじゃん…。 |
---|
アンソニア | いや…うまいっスよ? これはこれで 個性的な味だと思うっス。ね、マストさん。 |
---|
マスト | …ああ、そうだな。ちょっと苦いけど 悪くないぜ。なあ、司令。 |
---|
ミルチカ | ほえ~、みんな、全部食べてくれてるよ サクラちゃん! すご~い! |
---|
サクラ | あんた達… |
---|
…ったく、ホントにバカばっか。 キレたあたしに、優しくするなんて。 | でも、ありがと。 次は、ちゃんとレシピ通りに作るから。 | マスト | …お? 今のはけっこう かわいかったんじゃないか? |
---|
アンソニア | そうっスね 乙女修行の成果、出てきたみたいっスよ! |
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敗北 |
|
恋よりも大切なもの †
初期クリスタル:
味方ユニット:
敵ユニット:
出現Mob |
---|
ウォリアー | |
スカウト | |
ソーサラー | |
フェンサー | |
セスタス | |
会話:
ハーミール †
アビリティ名 | Lv1効果 | Lv2効果 | Lv3効果 |
---|
コル・クラモル | HPアップ20 | ATKアップ10 | ATKアップ15 |
んゆー☆ハーミール語☆ †
初期クリスタル:300
味方ユニット:ロイ、ハーミール
敵ユニット:なし
出現Mob |
---|
ウォリアー | ワイバーン |
インペリアル Boss |
ウェスタ |
スカウト | アイベックス |
ソーサラー | シュバルツ |
フェンサー | イオネ |
レプトフォビア |
セスタス | ロリス |
会話:
+
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|
戦場選択 | ロイ | (プレイヤー名)司令。敵勢力に、動きはないみたいですね。 しかし、警戒は怠らないようにしましょう。交戦の可能性は充分にあります。 |
---|
ハーミール | んゆー☆ わっちは、準備できてるよー☆ 頑張ろうねマスター☆ ロイくん☆ |
---|
ロイ | …ハーミールさん。もう少し緊張感を保てませんか? |
---|
ハーミール | すっごく緊張してるよー☆ わっちは、ピリピリムードだよー☆ |
---|
ロイ | …どこがですかっ! こっちまで気がゆるみますよ! 軍人としての節度を持って振る舞いましょう…。 (プレイヤー名)司令はともかく他の上官に怒られちゃいますよ。 |
---|
ハーミール | にゅははー☆ 大丈夫だよー☆ わっち、怒られたことなんてないゆー☆ |
---|
ロイ | ………。今、オレが怒りかけています…。 |
---|
カジュアル | (プレイヤー名)司令! 敵部隊が動き出しました! |
---|
ロイ | なんだって!? まずい、ここで足止めしないと! |
---|
ハーミール | んゆー☆ しないとしないとー☆ 頑張らないとー☆ |
---|
ロイ | ……………戦場ではもう少しキリっとしてくださいね、ハーミールさん…。 |
---|
準備完了 | ハーミール | んゆー☆ わっちが相手だよー☆ ハーミールちゃんは、元気強気無敵ー☆ |
---|
ロイ | ………。まあ、やる気があるならよしとしますか…。 |
---|
勝利 | ロイ | …緊張感のない戦場でしたね。勝てたから、いいんですけど…。 |
---|
クリィム | (プレイヤー名)。お疲れ様! 後続部隊を率いて、応援に来たんだけど 君達が全部、片付けちゃったみたいだね。 |
---|
ハーミール | んゆー☆ 全部やっつけたよー☆ |
---|
ロイ | クリィム司令! ハーミールさん、少し黙っていたほうが… |
---|
ハーミール | やっほークリィムー☆ ハーミールだよー☆ お疲れさまさまー☆ |
---|
クリィム | あらっ? やっほーハーミールー☆ クリィムだよー☆ お疲れさまさまー☆ |
---|
ロイ | く、クリィム司令…? ハーミールさんとはお知りあいでしたか? |
---|
クリィム | いや、たぶんちゃんと喋るのははじめてだよ? |
---|
ロイ | はじめてで、そんなノリなんですか!? 上官としての接しかたがあるのでは…。 |
---|
クリィム | ええっ? だ、ダメだったかな…? ごめんなさい…。 |
---|
ハーミール | こらー、ロイくんっ☆ 女の子を怒鳴ったらダメだよー☆ |
---|
ロイ | す、すみません… って、オレが悪いんですか…? (プレイヤー名)司令…? |
---|
クリィム | 気にしない気にしないー☆ んゆー☆ |
---|
ロイ | クリィム司令は気にしてください! |
---|
|
ハーミール矯正大作戦☆ †
初期クリスタル:300
味方ユニット:ロイ、プレート、カジュアル、ハーミール
敵ユニット:なし
出現Mob |
---|
ウォリアー | カクタス |
ヒロイック |
スカウト | パーシューター |
ソーサラー | ブラック Boss |
ルーメン |
フェンサー | レプトフォビア |
セスタス | アドゥス |
パンテラ |
会話:
+
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|
戦場選択 | ロイ | (プレイヤー名)司令 お呼び立てして、すみません。 ええ、今日こそやりますよ。オレだって、男ですからね。 |
---|
ハーミール | おはよー☆ ロイくん、マスター☆ わっちに用って、なにかなー? |
---|
ロイ | 今だっ! みんな、頼みます! |
---|
プレート | 承知した! 小娘、暴れるなよ! |
---|
カジュアル | ごめんね、ハーミール! ちょっとのしんぼうだから! |
---|
ハーミール | ん、んゆー!? |
---|
| ―――――――――――― |
---|
ハーミール | うーん……………にゃむにゃむ……。もう食べられないゆー。 ……はっ!? ここはどこー? わっちはだれー? |
---|
ロイ | ふっふっふ…目を覚ましましたね。ハーミールさん。 今日こそは、オレのプライドにかけて… (プレイヤー名)司令の前でハーミールさんの口調を矯正してみせます! |
---|
ハーミール | ん、んゆゆゆー? どういうことー? わっち、聞いてないよー☆ |
---|
ロイ | こんな機会でもなければ丁寧な口調が身につかないでしょう? |
---|
プレート | 小娘よ、兵には兵の作法があるのだ。我々が、それを教えこんでやろう。 |
---|
カジュアル | わたしも、あんまり人のこと言えないけど大人っぽい話しかたぐらい、教えられるよ! |
---|
ハーミール | んゆー!? イヤだよー、帰りたいよー☆ マスター、へるぷー! んゆゆゆーっ! |
---|
| ― 翌日 ― |
---|
自国兵士 | 皆、もう大丈夫だ!援軍が到着したぞ! |
---|
ハーミール | お待たせしました。これよりマスターと我が部隊が、戦闘に参加いたします。 |
---|
ロイ | んゆー☆ 頑張りますよー☆ ううっ…元に戻らないよー☆ |
---|
自国兵士 | なっ…なんだ貴様?本当に軍人かっ!? |
---|
カジュアル | んゆー☆ ずっとハーミールと過ごしてたら口調が移っちゃったんだよー☆ |
---|
プレート | んゆー☆ 身体的には絶好調だよー☆ 我も、張りきっていくよー☆ |
---|
準備完了 | ハーミール | マスター、ご命令をお願いします。貴方の期待に、必ずやお応えいたします。 |
---|
ロイ | んゆー☆ どうしても口調が抜けません☆ (プレイヤー名)司令ー☆ |
---|
第1波終了 | プレート | んゆー☆ 雑魚どもー☆ 我が蹴散らしてくれるよー☆ |
---|
敵兵 | なんなんだ、あの不気味な援軍は…!? ど、どんな奇怪な戦術なんだっ!? |
---|
勝利 | ロイ | ううっ…☆ ハーミールさんの口調が直っても、これじゃ意味がないんですよー☆ |
---|
カジュアル | んゆー☆ 味方も怖がって、近づいてこないよー☆ |
---|
プレート | んゆゆー☆ 日常生活にも支障をきたしておるよー☆ |
---|
ハーミール | あー、マジメに喋るの疲れた☆ みんな頑張ったねー☆ 明日も平気元気ー☆ |
---|
ロイ | なんで本人は口調が戻るんですかー☆ 作戦、大失敗ー☆ んゆー☆ |
---|
|
届けハーミールレター☆ †
初期クリスタル:300
味方ユニット:ロイ、ハーミール
敵ユニット:なし
出現Mob |
---|
ウォリアー | パーシヴァル Danger |
ルクス |
スカウト | パイレーツ |
ソーサラー | インディゴ |
カジュアル |
ビノシュ |
ダルク |
セスタス | ユジアライト |
会話:
+
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|
戦場選択 | ロイ | くっ…想定していた以上に敵の数が多い…まともに動けそうにありませんね。 シグルス司令に、奇襲の情報を伝えたいのにこれでは…! (プレイヤー名)司令 いざとなったら、一人で逃げてください! |
---|
ハーミール | んゆー☆ ロイくん、後ろ向きはダメー☆ わっちがいれば、必勝☆ 百人力ー☆ |
---|
ロイ | ハーミールさん…ええ、そうですね。オレも、その前向きさを見習って… ん…? ハーミールさんを見習う…そうか! その手があったか! |
---|
ハーミール | んゆー? どの手ー? 右手ー? 左手ー? |
---|
ロイ | ハーミールさん! いちかばちかですが貴方の力が、役に立つかもしれません! |
---|
ハーミール | んゆゆゆー…? |
---|
準備完了 | ロイ | ハーミールさん、作戦はわかってますよね? よろしくお願いします! |
---|
ハーミール | らじゃーだよ、ロイくん☆ はりきっていこー☆ んゆー☆ |
---|
敵兵 | なにをしてるんだ、あいつら…? あさっての方向に、矢を射ってるぞ? |
---|
第1波終了 | ハーミール | んゆー☆ まだまだ届けるよー☆ ハーミールレター☆ んゆんゆー☆ |
---|
敵兵 | あれはまさか、矢文か!? バカめ、すぐに回収してくれる! |
---|
ロイ | そう簡単にはいかないぞ? こっちには考えがあるんだ! |
---|
勝利 | ロイ | シグルス司令!ご無事でしたか? |
---|
シグルス | ああ、よくやったロイ。(プレイヤー名)司令。 君達からの情報で、敵の奇襲をやり過ごすことができた。礼を言う。 |
---|
ロイ | ハーミールさんの手柄ですよ。矢文を書いたのも、射たのも彼女ですから。 |
---|
ハーミール | んゆー? わっちは、言われたとおりに書いて射ただけだよ、シグルスー☆ |
---|
シグルス | そうか…あれは君が書いたのか。あれのおかげで、状況が好転した。 特徴的すぎる文体で私には全く読めなかったが… 以前、君の口調が移ったという者がすぐに解読してくれたよ。 |
---|
ロイ | 敵に見つかったとしても、まともに読めるやつなんていないと思ったんです。 |
---|
シグルス | なるほど…『ハーミール式暗号』か。部下に命じて、正式に作らせてみるか。 |
---|
ハーミール | んゆー☆ よかったねー☆ ロイくんの作戦、大成功だよー☆ |
---|
ロイ | ええ、ハーミールさんの口調が直らなくてよかったと、今は思います。 型にはまらない人間も、部隊には必要なのかもしれません…。 そうですよね?(プレイヤー名)司令。 |
---|
ハーミール | ですよねーマスター☆ んゆー☆ みんな、わっちになっちゃえー☆ |
---|
ロイ | ………それはもう勘弁してください…。 |
---|
|
ブルー †
アビリティ名 | Lv1効果 | Lv2効果 | Lv3効果 |
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ベニーネ・リーズ | HPアップ30 | ATKアップ25 | ATKアップ35 |
誰よりも透きとおった空 †
初期クリスタル:300
味方ユニット:ミルチカ、サクラ、ブルー、マスト
敵ユニット:なし
出現Mob |
---|
ウォリアー | スペキオス |
パーシヴァル |
スカウト | タイゼン |
フェンサー | レプトフォビア |
セスタス | アドゥス |
アンソニア |
ゴーパラ Boss |
パルドゥス |
会話:
+
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|
戦場選択 | マスト | 買いものなんかに、付き合わせて悪いなー。 (プレイヤー名)司令。 姉ちゃんも、司令と会えるってわかってたら 自分で来てたんだろうけど…運がないよな! |
---|
ブルー | あれ?マストじゃないか。 それに、(プレイヤー名)も。 |
---|
マスト | んっ? ブルーじゃんか。 それに、見おぼえのある顔が並んでるな。 |
---|
ミルチカ | ほえ? 本当だぁ。 (プレイヤー名)司令だ~。 |
---|
サクラ | あ~あ、せっかくのんびりご飯食べてたのに 騒がしいヤツらに会っちゃったじゃん。 |
---|
マスト | 女に挟まれてメシかよ。 いいご身分だな~、ブルー。 |
---|
ブルー | …女? ああ!サクラとミルチカのことかな? 二人とも、僕の幼馴染みだよ。 訓練生時代も同期で、今もこうして 食事をともにできる大切な友人なんだ。 そうだ、マスト達もよければ一緒にどうかな? 天気もいいし、数が多いほうが楽しいよ。 |
---|
マスト | おいおい、男が増えてもいいのかよ…? 女ったらしってわけでもないんだな、お前。 |
---|
サクラ | コイツはね、天然の王子様で、たらすのは 女だけじゃないんだから。せいぜい気をつけなよ。 |
---|
屈強な男 | ブルー! こんなところにいたのかぁ! ここで会ったが、百年目だぜぇ! |
---|
ブルー | ん?また君達か…。 恨まれる覚えなんて、ないんだけどな。 |
---|
屈強な男 | 黙れ! お前に大切な女を、奪われた恨み… ここで晴らさせてもらーうっ! |
---|
準備完了 | マスト | 女を奪われた~!? ブルー、お前こいつらになにをしたんだ!? |
---|
ブルー | 誤解だよ。彼らも、訓練生時代の同期で… …と、説明してる余裕もなさそうかな。 |
---|
マスト | ケンカなら、俺達のいないところで やれよな、全く! |
---|
第1波終了 | 屈強な男 | ブルー! 女子がお前に夢中にならなければ 俺達も、フラれずにすんだんだぁ! |
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マスト | な、なんだぁそりゃー!? 完全に逆恨みじゃねーか! |
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勝利 | マスト | やれやれ、落ち着いたかよ、お前ら。 逆恨みで暴れても、虚しいだろ? |
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屈強な男 | ううっ…お前らなんかに、俺達のような モテない男の気持ちがわかるかよぉ…。 |
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マスト | ブルー、お前も女の前で いい顔ばっかりしてると、また恨まれるぜ。 |
---|
ブルー | いい顔なんて、しているつもりはないよ。 僕は、ありのままの自分を見せている。 相手に振り向いてもらいたいなら、成長して もっと、魅力的な人間になるしかないさ。 君達が諦めずに成長したいと言うのなら 僕も手伝うよ。友達として。 |
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屈強な男 | うう、ブルー…俺達を許してくれるのか? 逆恨みでお前を襲った、俺達を…。 |
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ブルー | 誰にでも、間違いはあるよ。 ほら、空を見て。 自分の過ちを認めた君達を、晴れ渡った空が 祝福してくれているよ。ね? |
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屈強な男 | ありがとう、ブルー…ありがとう! これからは、お前についていくぜぇ! |
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ミルチカ | ほえ~、さすがブルースマイル… 男の子も、コロっと魅了されるんだねぇ。 |
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ブルー | (プレイヤー名)も巻き込んでしまってすまない。 ケガはなかった? ほら、服を脱いで。 僕が、見てあげるから…。 |
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サクラ | ちょ、ちょっとブルー! 誤解を生む発言はやめなさいっ! |
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マスト | 想像を絶する、人たらしだな (プレイヤー名)司令…。 |
---|
敗北 |
|
空に触れる時間 †
初期クリスタル:300
味方ユニット:マスト、カジュアル、ブルー
敵ユニット:なし
会話:
+
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|
戦場選択 | マスト | (プレイヤー名)司令 さっき、新しい任務の話を聞いたんだけど… 『花をひと晩、護衛する』って 本当に俺達がやることなの? |
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ブルー | 素晴らしい指令じゃないか、マスト。 希少な花が開花するのを、守るんだろう? |
---|
マスト | いや、いくら珍しい花って言っても ひと晩中、花と過ごすなんてさー…。 |
---|
ブルー | 花弁を食糧として狙う獣やモンスターから 花を助ける。僕達にしかできないことだよ。 |
---|
マスト | そういえば花が好きだったな~、お前… まあ、なんでもいいや。任務は任務だし。 花を見守るだけで終わるなら 楽だろうしな! |
---|
| ―――――――――――― |
---|
ブルー | はあ、はあ…なかなか、きつい作業だね。 こんな風に土に触れるなんて 生まれて初めてだよ…。 |
---|
マスト | おいおい、お前が開花するまでは 農作業を手伝うって言ったんだぜ? |
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ブルー | すまない、少々バテてしまったみたいだ… 空はこんなに晴れやかなのに、情けないよ。 |
---|
カジュアル | お坊っちゃんには、大変だったのかしらね? あたし、あっちで、お水をもらってくるわ。 |
---|
マスト | …いつも空ばっかり見上げてるくせに 空の下でちゃんと生きてないよな、お前。 |
---|
ブルー | 空の下で……ちゃんと生きる? |
---|
マスト | ここで花を育てているやつらは 毎日ずっと、空の下で働いているんだ。 空はいつも、晴れているわけじゃない。 くもり空だって、雨の日だってある。 空と生きるってことは、簡単じゃないんだ。 みんな、泥にまみれて生きてるんだよ。 お前のふわふわした平等主義なんて 荒れた空の下じゃ、通用しないぜ。 |
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カジュアル | はい、お水。 マストのくせに、いいこと言ってたわね。 |
---|
マスト | う、うるせーな姉ちゃん! 人がマジメに語ってるのによ! |
---|
ブルー | …いや、マストの言うとおりだね。 確かに僕は、人生経験が足りていない。 空の下で生きる難しさを学ぶためにも 僕は、空に触れる時間を増やすべきだ。 よし…農作業を続けよう! 倒れてでもやり遂げてみせるよ、マスト! |
---|
マスト | へー、思ったより根性はあるみたいだな… んっ? この気配は…!? |
---|
モンスター | ナモォ…ナモナモォ! |
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ブルー | 花弁を狙うモンスター達が 集まってきたみたいだね…! |
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準備完了 | ブルー | 苦労が実り、ようやく開いた花… それを、食べさせるわけにはいかないよ! |
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勝利 | マスト | よし、あとは弱ったモンスター達を捕獲… っておい、なにしてんだよブルー!? |
---|
ブルー | 花より美味しいものなんて、世の中に いくらでもあるよ。ほら。 これをあげるから、森に帰ってくれないか? これ以上、手荒な真似はしたくないんだ。 |
---|
モンスター | ナモモ…? ナモォ、ナモォ♪ |
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ブルー | どうやらわかってくれたみたいだね。 |
---|
カジュアル | モンスターを、説得しちゃったの…!? さ、さすがね…。 |
---|
ブルー | 話せばわかりそうな相手だったからね。 誠意を見せれば、なんとかなるものだよ。 |
---|
マスト | 人たらし、どころかモンスターたらしかよ。 平等主義も筋金入りだなー。 どうしてそこまでして、周りのみんなに 同じ態度で接するんだ? |
---|
ブルー | 平等じゃない世界で育ったからね… 平等に、憧れているのかもしれないな。 |
---|
マスト | …ふうん。お前も、いろいろと 背負ってるみたいだな、ブルー。 |
---|
敗北 |
|
王子様の空模様 †
初期クリスタル:
味方ユニット:
敵ユニット:
出現Mob |
---|
ウォリアー | |
スカウト | |
ソーサラー | |
フェンサー | |
セスタス | |
会話:
リアルガー †
アビリティ名 | Lv1効果 | Lv2効果 | Lv3効果 |
---|
現実逃避モード | HPアップ20 | ATKアップ10 | ATKアップ10 |
リアルガーの軍師講座 †
初期クリスタル:
味方ユニット:
敵ユニット:
出現Mob |
---|
ウォリアー | |
スカウト | |
ソーサラー | |
フェンサー | |
セスタス | |
会話:
地の利を得るべし †
初期クリスタル:
味方ユニット:
敵ユニット:
出現Mob |
---|
ウォリアー | |
スカウト | |
ソーサラー | |
フェンサー | |
セスタス | |
会話:
これぞ百戦百勝の策 †
初期クリスタル:300
味方ユニット:リアルガー、アドゥス、ゴーパラ、インディゴ、フォビドゥン
敵ユニット:アロータワー×15
出現Mob |
---|
ウォリアー | アゼリー (Danger) |
テリブル |
インペリアル |
カクタス |
ワイバーン |
ソーサラー | ファントマ |
会話:
+
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|
戦場選択 | ロイ | 今回の任務は、エルソード王国の 海上拠点となっている要塞島の攻略です。 |
---|
島にはアロータワーが林立しているらしく… 相当厳しい戦いになりそうです。 | リアルガー | 願ったり叶ったりさ。……実は難しい任務を 回してくれるよう頼んだのは俺でな。 |
---|
マスト | えー! なんでわざわざキツイことを やりたがるんだよ……。 |
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リアルガー | なに、この間の山賊の一件で 俺は悟ったんだ… |
---|
女性にモテるには、頼りになるところを 見せるのが一番だ、とな……。 | マスト | え、じゃあ、女の子にイイトコ見せるために キツイ任務を志願したってことかよ……。 |
---|
リアルガー | ……まあそうにらむな。 ちゃんと要塞島攻略の策は用意してあるさ。 |
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| ―――――――――――― |
---|
フォビドゥン | ここがエルソード王国の要塞島… ふにゅう、アロータワーがいっぱい~。 |
---|
リアルガー | 安心してくれ、タワー対策は万全だよ。 じゃあお二人さん、頼んだよ。 |
---|
アドゥス | うむ。アロータワーとくれば ワシらの出番じゃからな。 |
---|
ゴーパラ | おいに…任せろ。 |
---|
ロイ | なるほど、この二人を呼んでいたんですか。 アロータワーにはセスタスですしね。 |
---|
マスト | でも、あの二人がリアルガーより 活躍しちゃったら困るんじゃね? |
---|
リアルガー | はっはっは、その心配は無用だ。 なにせ私のほうが…イケメンだからな! |
---|
同じ活躍を見たなら、イケメンのほうに よろめくのが女心というものだよ。 | あの二人にアロータワーを掃除してもらい そのあと活躍を見せればいいのさ。 | ロイ | うーん、そう上手くいきますかねぇ……? |
---|
準備完了 | アドゥス | アロータワーなんぞすぐに壊してやるさ ちょいと待っとれ。 |
---|
ゴーパラ | おいの後ろに…隠れてろ。 |
---|
インディゴ | あ、ありがとうございます~。 なんか……すごく頼りになりますねぇ。 |
---|
フォビドゥン | みゅふふ。 ちょっとキュンと来ちゃうかも~♪ |
---|
リアルガー | あ、あれ? なんか変だぞ? …落ち着け俺 まだ慌てる段階じゃない……はずだ。 |
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第1波終了 | 敵司令 | ぬう……アロータワーの援護が 心許なくなっているな……。 |
---|
仕方ない、駐留部隊による攻勢を強めよ! 目の前の敵を蹴散らすのだ!! | リアルガー | よしよし計算どおりだ。さーって ここからいいところを見せないとな! |
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第2波終了 | リアルガー | なぜだ……なぜ俺の苦手な ウォリアーがこんなに多いんだ……。 |
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ゴーパラ | お前…退がれ。 おいが…盾になる。 |
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リアルガー | す、すまん。助かった…………はっ! 今一瞬俺までキュンとしそうになったぞ!? |
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勝利 | インディゴ | お二人とも、お疲れ様でしたぁ。 すごくすっごく頼りになりましたよぉ~。 |
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リアルガー | あ、あのー、俺も結構頑張ったと思うんだが どうだったかなーなんて……。 |
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フォビドゥン | うにゃー、やっぱりこういう戦場だと セスタスが抜群にかっこいいかも~。 |
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リアルガー | ……………そ、そんなバカな…俺の計算では ちやほやされるのは俺だったはず……。 |
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| ……………………グフュッ |
---|
リアルガー | こ、これは誰かの策略だ… そ、そうに違いない…ぶつぶつ。 |
---|
ふ…ふふ。おいおい、そんなに褒められると 照れるじゃないか…ぶつぶつ。 | ロイ | あ……またリアルガーさんが 妄想の世界に旅立っちゃいました……。 |
---|
マスト | まあ、"頼りになればモテる"ってことなら より頼りになるほうがモテて当然だよな。 |
---|
こういうのを『策士、策におぼれる』 っていうのかもなあ……。 | 敗北 |
|
エアハルト †
アビリティ名 | Lv1効果 | Lv2効果 | Lv3効果 |
---|
ディフェーザ・リベルタ | HPアップ105 | HPアップ210 | ATKアップ35 |
魔術師の館 †
初期クリスタル:300
味方ユニット:ロイ、エアハルト、インディゴ
敵ユニット:なし
出現mob | Drop |
---|
ウォリアー | ? | |
スカウト | ミミクリー | ○ |
スカーレット | ○ |
ソーサラー | プリンセス | |
プエラ | |
フェンサー | ? | |
セスタス | ? | |
その他のドロップ情報:キマイラ
会話:
+
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|
戦場選択 | エアハルト | やあやあ、ご機嫌いかがかな (プレイヤー名)にロイ君。 |
---|
ロイ | エアハルトさん?どうしたんですか、こんなところに。 |
---|
エアハルト | 実はまた『支配の指輪』の欠片が見つかってね。 回収するために君達の力を借りれないかと思って。 ある魔術師が持っていることまでは突き止めたんだが… 彼は指輪の研究をしているらしくて簡単には手放してくれそうにない。 無論、交渉もしてみるつもりだが…… どうも万一のことが起こりそうなんだよ。現状、僕の部隊は戦力不足が否めない。 …ということで、協力してもらえないかな? |
---|
ロイ | 個人が『支配の指輪』を所持するというのは国としても憂慮すべき事態ですね……。 協力するしかないですね、司令。あれは放置しておくには危険すぎますから。 オレはシグルス司令の許可を取ってきます。その間に準備をお願いします。 |
---|
| ---魔術師の館前--- |
---|
エアハルト | さて、ここが魔術師の館なのだが…… 呼びかけても誰も出てこないね。 …ふむ。探知魔法に指輪の反応はあるね。仕方がない、勝手に入らせてもらおう。 |
---|
---魔術師の館 入口--- | ロイ | なんだか不気味なところですね…。 |
---|
インディゴ | ひっ。あちこちに人形さんが並んでます。ううう、恐い……。 |
---|
エアハルト | ええと、指輪の反応はこっちだ。 |
---|
| ---研究室--- |
---|
ロイ | よくわからない器具がたくさんありますね。ここが魔術士の研究室なんでしょうか? |
---|
インディゴ | きゃあああああああ、死体が!干からびた死体がありますぅぅぅぅっ! |
---|
エアハルト | まさか館の主か?…………うん、間違いない。 この死体がはめている指輪に『支配の指輪』の欠片が使われている。 うーん、死体に触れるのは良い気がしないな。布を使って直接触れないように… この革袋に入れて……っと。よし。ついでに彼の研究資料も回収しておこう。 悪用されては困るし、指輪の性質について新たなことがわかるかもしれないしね。 |
---|
ロイ | ではこれで、回収は無事終了ですね。さあ、帰るとしましょう。 |
---|
| ---魔術師の館 入口--- |
---|
インディゴ | あ、あの、人形さんがさっきと違う場所にありません? |
---|
ロイ | おどかさないでくださいよ… …って、ん?なんか、玄関の扉が開かないです……。 |
---|
インディゴ | ううう、なんだか嫌な予感がします……。 |
---|
エアハルト | はっはっは、気にしすぎだよお嬢さん。人形はしょせん人形。動いたりなどしな… |
---|
人形 | ………………………………。 |
---|
インディゴ | きゃああああああああ!動いた!やっぱり動いたあああああああああ! |
---|
準備完了 | ロイ | と、とにかく館を出ましょう! 玄関の扉を破壊します、それまで粘ってください! |
---|
第1波終了 | インディゴ | ふえぇぇぇぇぇん、このお人形さん達 倒しても倒してもすぐ立ち上がりますぅぅ。 |
---|
勝利 | ロイ | 皆さん、お待たせしました! 扉は壊しました。すぐに脱出しましょう! |
---|
| ---魔術師の館前--- |
---|
インディゴ | ううううう、ひぐっ。恐かった すごく恐かったです司令……。 |
---|
エアハルト | 『支配の指輪』に命無きものを支配する 力など備わっていないはずなんだが……。 あの魔術師は支配の指輪で人形を操ることを 研究していたのかもしれないな。 |
---|
ロイ | 全く、あんな小さな欠片でこの騒ぎですから やはり危険な代物ですね。 |
---|
エアハルト | 我々イェーガーが責任を持って封印するよ。 そこは信頼してくれ。 |
---|
ロイ | ええ、お願いします……。 |
---|
|
敵を欺くには…… †
初期クリスタル:
味方ユニット:
敵ユニット:
出現Mob |
---|
ウォリアー | |
スカウト | |
ソーサラー | |
フェンサー | |
セスタス | |
会話:
指輪がもたらす永遠 †
初期クリスタル:
味方ユニット:
敵ユニット:
出現Mob |
---|
ウォリアー | |
スカウト | |
ソーサラー | |
フェンサー | |
セスタス | |
会話:
フルール †
アビリティ名 | Lv1効果 | Lv2効果 | Lv3効果 |
---|
サナ・ドロール | HPアップ35 | | |
ウォッシュラッシュ! †
初期クリスタル:300
味方ユニット:ロイ、パナセア×3、マスト、フルール、カジュアル
敵ユニット:なし
出現Mob |
---|
ウォリアー | ヒロイック |
テリブル |
スカウト | タイゼン |
ミミクリー Boss |
ソーサラー | ゼノグラス |
フェンサー | レプトフォビア |
セスタス | アドゥス |
会話:
+
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|
戦場選択 | フルール | 皆さん、汚れている物があったら 出しておいてくださいね。 あとで私がまとめて洗っておきますから。 |
---|
ゼノグラス | おお、それはすまんな。 いやはや、本当によく気が利く娘さんじゃ。 |
---|
リテル | フルールさんが来てから、部隊の雰囲気が なんだが華やかになった気がしますね。 |
---|
フルール | いえいえ、そんな。このくらいのことでしか 私は皆さんのお役に立てませんから。 |
---|
ミミクリー | その謙虚なところがまた偉いのう。 ううむ、ワシがあと20年若ければ……。 |
---|
カジュアル | ………むむむむむ。このままじゃあ私の 愛されポジションがピンチじゃない! |
---|
マスト | え? 姉ちゃんは元から そういうキャラじゃないと思うけど… |
---|
カジュアル | こうしちゃいられないわ! ヒロインの座をかけて、勝負するしか! |
---|
マスト | って、おーい! |
---|
| ―――――――――――― |
---|
カジュアル | フルール! あたしのヒロインの座を あなたが狙っていることはよくわかったわ! あなたの挑戦、受けてあげる。 どちらが多く洗濯物をこなせるかで勝負よ! |
---|
フルール | え? あ、あの、ヒロインの座とか 挑戦とか、話がよく見えないんですけど… でも、競争しながらお洗濯って 楽しそうですね。はい、ご一緒しましょう! |
---|
カジュアル | じゃあ決まりね! さあ、みんな どんどんと洗濯物を持ってきて! |
---|
準備完了 | ゼノグラス | よくわからんが……洗濯物を持って行けば お嬢ちゃん達が洗ってくれるわけだな? |
---|
ミミクリー | くくくく、どうやら溜めに溜めた洗濯物を 解き放つときがきたようじゃな……。 |
---|
ロイ | み、皆さん、落ち着いてください。 列を作って、順番にですね…… |
---|
ヒロイック | ぬおおおおお! 待ってなどいられるか! ワシの洗濯物を一番に洗ってくれい! |
---|
マスト | うわ、突進してきた! じーさん達ってば なんでそんなに気合入ってんだよ! |
---|
ロイ | こ、この勢いのままだと、フルールさん達が 怪我しかねないですよ! 仕方ありません。司令、オレ達で どうにか皆さんを整列させましょう! |
---|
第1波終了 | ロイ | きちんと列に並んでください! そうでない人は追い返しますよ! |
---|
ヒロイック | なんの! ワシのこのたぎる想い 止められるものなら止めてみい! |
---|
マスト | そういう妙な決意とかいらないから! てか、洗濯物片手になに格好つけてんの!? |
---|
第2波終了 | フルール | あら? これ、袖口がほつれてますね。 ちょっと繕っておきますね。 |
---|
カジュアル | むむむ、そんな手で好感度を上げるなんて ……フルール、油断ならない娘! |
---|
勝利 | カジュアル | うそ、これで終わり……? あたし、負けたの? そんな、あたしの愛されポジションが……。 |
---|
フルール | カジュアルさん……本当は私を見かねて お洗濯を手伝ってくれたんですよね? これだけの量、一人では無理でした。 本当にありがとうございます。 |
---|
カジュアル | え? えっと……も、もちろんそうよ。 いやだわ、ばれちゃってたのね。 ま、まあ、今後もなにか困ったら あたしを頼りにしていいわよっ。 |
---|
フルール | はいっ! 頼れる人ができて 私、うれしいです! |
---|
マスト | 姉ちゃん…… |
---|
カジュアル | 悲しくなるから あんたは黙ってて! |
---|
敗北 |
|
ある日森の中 †
初期クリスタル:300
味方ユニット:ミミクリー、ヒロイック、マスト、ロイ、フルール
敵ユニット:なし
出現Mob |
---|
ウォリアー | ウルフ(小) |
フェンサー | ウルフ(大)Danger |
攻略:
第1波の最後にウルフ(大)が2体出てくる
会話:
+
| | クリックして表示
|
戦場選択 | マスト | やれやれ、今回はこんなへんぴな村まで来て 害獣避けの柵作りか~。 |
---|
ロイ | ぼやかないぼやかない。こういう地道な 土木作業も重要な任務だぞ。 |
---|
フルール | ええ、畑や家畜を守る柵があると とっても頼もしいですからね。 故郷の村も、こんな風だったから 私、なんだか他人事じゃないです。 |
---|
ロイ | ここ最近、獣に家畜が襲われたりしている ようですから、しっかり作業しましょう。 |
---|
| ―――――――――――― |
---|
ヒロイック | ようやく休憩時間か。お嬢ちゃんの入れた お茶でも飲んで疲れを癒すかのう。 |
---|
ミミクリー | 全く、毎日これだけが楽しみでのう。 ……っと、肝心の嬢ちゃんはどこじゃ? |
---|
カジュアル | 今日は特別なお茶請けを用意するって 言ってたけど……そういえばいないわね。 |
---|
ロイ | ちょっと心配ですね。誰か見かけてないか 村の人にも聞いてみましょうか。 |
---|
| ―――――――――――― |
---|
リテル | フルールさーん! どこですかー! ……うーん、どこにもいないですね…。 まさかフルールさん 一人で森に入っていったんじゃ…? |
---|
ゼノグラス | むうううう、心配じゃ。家畜を襲った獣が この森にいるかもしれないというのに! |
---|
ミミクリー | しっ。 今、なにか聞こえたような気が……。 ………っ! 聞こえた! この頭の枝に ビンビン響いて来たぞい! こっちじゃ!! |
---|
マスト | …………枝って。 ほ、本当に聞こえたのかな…、っ…!? |
---|
ウルフ | グオォォォォォォォォォォォォォン!! |
---|
ヒロイック | 危ない嬢ちゃん! |
---|
準備完了 | フルール | 皆さん! 来てくださったんですね! |
---|
ミミクリー | やれやれ、どうにか間に合ったのう。 さあ、ここはわしらに任せて下がるんじゃ。 |
---|
第1波終了 | ヒロイック | この獣風情が! ワシらの嬢ちゃんを 襲ったこと、後悔させてやるわい! |
---|
ロイ | 村を襲った害獣もこいつらみたいですね。 いい機会です、ここで駆除しましょう! |
---|
勝利 | カジュアル | もうっ、心配したじゃない! どうして一人で森に入ったりしたの! |
---|
フルール | す、すみません! 村の人に 森に野いちごがあるって聞いたので… 甘く煮詰めた野いちごで、皆さんの疲れを 癒してもらおうと思ったんです……。 |
---|
ヒロイック | なんと、ワシらのためじゃったのか。 くぅ~、感激じゃい! |
---|
カジュアル | それならそうと、せめて一言言いなさい どれだけ心配したと思ってるの! |
---|
フルール | ごめんなさい……。皆さんには 本当にご迷惑をおかけしました……。 ……でも、叱ってくれる人がいるって ちょっとうれしいかもです。 両親に先立たれて、兄もいなくなってから 私、ずっと一人だったから……。 |
---|
ミミクリー | くぅぅ~、泣かせるのう、 健気じゃのう! |
---|
ヒロイック | だがもう寂しがらんでよいぞ。これからは ワシらがお嬢ちゃんの家族じゃい! |
---|
ミミクリー | そうじゃそうじゃ。同じ部隊にいるからには これはもう家族も同然じゃ。 |
---|
マスト | ええ~。こんなうっさいじいさん達と 家族になっても、うれしいのかなあ……。 |
---|
フルール | うふふ、いっぱい家族ができますね。 私……うれしいです! |
---|
敗北 |
|
バトルティーパーティ †
初期クリスタル:
味方ユニット:
敵ユニット:
出現Mob |
---|
ウォリアー | |
スカウト | |
ソーサラー | |
フェンサー | |
セスタス | |
会話:
白虎 †
アビリティ名 | Lv1効果 | Lv2効果 | Lv3効果 |
---|
虎視・眈眈眈 | | | |
孤高の虎は、はがしたい †
初期クリスタル:300
味方ユニット:ワイバーン、スペキオス、ノクターン
敵ユニット:なし
出現Mob |
---|
ウォリアー | インペリアル |
ディエール |
スカウト | フォビドゥン |
アルモニカ |
白虎 Danger |
ソーサラー | カジュアル |
攻略:
ボスの白虎は撤退しない。
会話:
+
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|
戦場選択 | スペキオス | よう、(プレイヤー名)。警備って、退屈なもんだな。 どうせなら、強敵でも現れてくれれば鍛錬になると思うんだけどよ… |
---|
ワイバーン | (プレイヤー名)! いいところで会った、手を貸してくれ…! |
---|
ノクターン | 大変なトラブルにストライクされている! 恥を忍んで、ヘルプさせてくれたまえ! |
---|
スペキオス | なんだなんだ、仮面二人がよってたかって。 お忍びデートでもしてるのか? |
---|
ワイバーン | ワタシ達の顔が、そんな気楽に見えるか…? とんでもないヤツに、追われているのだ! |
---|
スペキオス | いや、仮面だから顔は見えないって…ん、追われてる!? 敵かよっ! |
---|
白虎 | がおー! 待て待て、ワイ、ノクー! 仮面はいただいちゃうぞー! がおがおー♪ |
---|
ワイバーン | ヒッ…! お、追いつかれた! ヤツが、ワタシ達の仮面を狙っているのだ! |
---|
スペキオス | ワイってのはワイバーンのことか? ノクは、ノクターンか? |
---|
白虎 | あっ、ご主人とキオもいるー! がおがおー♪ 一緒にワイ達の仮面をはごうよ、がおー♪ |
---|
スペキオス | あれは白虎…名門スカウト一門の生まれで 巷では『孤高の虎』と呼ばれる達人…! …のはずだよな。どうして仮面を追い回してるんだ? しかもよく見たら、他にも兵がたくさんついてきてるし…。 |
---|
白虎 | がう? 仮面はね、ウズウズするの。引っぺがしたくなるの、がおがおー♪ |
---|
白虎の仲間 | ワイバーン達を追い回す白虎を見ていたら 私達も、素顔を見たくなっちゃって…。 |
---|
スペキオス | なんだよ、その理由は…子どもか、お前ら。 |
---|
ノクターン | ミー達の仮面が、白虎達の本能を刺激してしまっているみたいなのだよ…。 |
---|
ワイバーン | 頼む(プレイヤー名)…こんな状況で、素顔をさらしたくない。 |
---|
スペキオス | …まあ、『孤高の虎』の強さが本物かどうかは、見ておきたいかな。 ここは、仮面のほうについておくか(プレイヤー名)! |
---|
準備完了 | 白虎 | がうー? がうがうー? 仮面を被ってないのに、白虎と戦うの? だったら、私も遠慮はしないぞー! ご主人、キオ、かくごー! がおがおー! |
---|
勝利 | ノクターン | い、命拾いしたヴィクトリーだね… ミー達のフェイスオープンは、守られた! |
---|
白虎 | がうーっ…どうして邪魔するの、ご主人? ひどいよひどいよ、がうがうー…。 |
---|
ワイバーン | そ、そんなに仮面が欲しければ適当な仮面を用意すればいいだろう…! |
---|
白虎 | がうがう。それじゃ意味ないもん。引っぺがすから、楽しいんだもん。 |
---|
スペキオス | 『孤高の虎』というか…どっちかって言うと『放し飼いの家猫』だな、こいつ。 |
---|
白虎 | いいもん! 次にあったら身ぐるみはいじゃうからっ! がおーっ! |
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ワイバーン | アイツは…仮面の天敵だな…。 |
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敗北 |
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温泉の虎は、遊びたい †
初期クリスタル:300
味方ユニット:白虎×5、ディエール、カジュアル
敵ユニット:なし
出現Mob |
---|
ウォリアー | ワイバーン(中身はマストだが性能的に大きな差は無い) |
ノクターン(中身はスペキオスのため、クラスはウォーリアーでフォースインパクトを使用する) |
会話:
+
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|
戦場選択 | カジュアル | へえ、本当に温泉があるじゃない。白虎、よく見つけたわね。 |
---|
白虎 | がうっ! 私は、温泉大好きだからねっ。 ここ以外にも、温泉いっぱい知ってるよ! |
---|
ディエール | 疲れを癒すには、ちょうどいいですね。 みんなで、順番に浸かりましょう。 |
---|
カジュアル | そうね。男どもが来る前にあたし達で先に入っちゃおっか! |
---|
| ―――――――――――― |
---|
カジュアル | ふ~っ、熱くて気持ちいいっ! 体の奥まで温まる~。 |
---|
ディエール | 本当ですね…肌も綺麗になりそう。 他の子も、連れてくればよかったかな。 |
---|
白虎 | がおがおー…私、眠たくなってきた…がう、すぴー、すぴー…。 |
---|
カジュアル | こら、お湯の中で寝ちゃダメよ、白虎! 風邪ひいちゃうでしょ。 |
---|
ディエール | …!? か、カジュアルさん、人の気配がっ!? |
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ノクターン? | やべっ…見つかった! マス…ワイバーン! |
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ワイバーン? | 馬鹿、調子に乗って近づきすぎなんだよスペキ…ノクターン! |
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白虎 | …がうっ!? 仮面だ、仮面だー! がおがおー♪ |
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カジュアル | あ、アンタ達っ!? 覗きなんて、いい度胸してるじゃないっ! |
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ディエール | ワイバーンさんとノクターンさんってそんな人だったんですね…! |
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ノクターン? | く、くそ…マス…ワイバーン! なんとか誤魔化して逃げるYO! |
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白虎 | がう? もしかして、引っぺがしていいの? やったー、がおがおがおー♪ |
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準備完了 | カジュアル | …(プレイヤー名)司令 今日の任務は、覗き魔退治に決まりました。 |
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ディエール | …今日のあいつらは仲間じゃないですから。 遠慮なく叩きのめしましょう。 |
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白虎 | がうっ、仮面も温泉も、大好きっ! がおがおー♪ |
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勝利 | ワイバーン? | まずい! 撤退だ、スペキ…ノクターン! 意地でも、仮面だけは脱ぐなよっ! |
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ノクターン | 言われなくても、素顔だけは守るZO! マス…ワイバーン! |
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カジュアル | こら、待ちなさーいっ! くっ…逃げ足の早いヤツらねっ! |
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白虎 | がう…楽しかったのに、どうして逃げるの? さみしいよ~、がおがお~。 |
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ディエール | なんだか、聞き覚えのある声だった気がするんだけど…気のせいかな? |
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ワイバーン | ほう、本当に温泉があるんだな。これはいい。 |
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ノクターン | イエス、コングラッチュレーション! 仮面のままでも、エンジョイできそうだね! |
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カジュアル | あっ…アンタ達、性懲りもなく! 覗き魔ども、今度こそ、覚悟しなさーい! |
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ワイバーン | の、覗き…? ちょっと待て。ワタシはそもそも、男じゃ… |
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白虎 | がうっ? わーい、また遊べるのっ? やったやった、がおがおがおー♪ はがすぞはがずぞー、がおがおー♪ もう、ここを混浴にしちゃおう、がおー♪ |
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ノクターン | アンビリーバブル! 温泉を利用してまでミー達の仮面を脱がせたいのか…? |
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ワイバーン | 白虎…やはり、お前はワレラ仮面を持つ者の天敵なのか…!? |
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敗北 |
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手負いの虎は、恐ろしい †
初期クリスタル:300
味方ユニット:白虎×9、スペキオス
敵ユニット:なし
出現Mob |
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ウォリアー | ワイバーン |
ブラウエラ |
スカウト | シルヴェスト |
アイベックス |
ノクターン |
ソーサラー | ダルク |
レイヴン Danger |
フェンサー | レプトフォビア |
ジュウカラ |
セスタス | アマツ |
攻略:
レイヴンのHPは1万以上。白虎Lv3-40アビリティLv3で攻撃しても若干HPが残る。
最終ラッシュでは全ラインに出現する。
会話:
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戦場選択 | 白虎 | がうー…不安だなー。 がうがうー…。 |
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スペキオス | ん? (プレイヤー名) 白虎がうなだれてるぞ。珍しいな。 おーい、白虎、どうしたんだ? 腹でも減ってるのか? |
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白虎 | がうっ? 違うよ~…これを見て~。 |
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スペキオス | んー? なんだこれ。 もしかして、果たし状か。 『決着をつけよう、白虎。仮面義勇軍より』 …あー、また、仮面とじゃれあってるのか。 |
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白虎 | がうー…遊ぶのは別にいいんだけど 呼び出された場所が、私の家なの…。 なんだか、イヤな予感がしちゃって… ご主人とキオも一緒に来てよ、がうー。 |
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スペキオス | 白虎の家ってことは、スカウトの名門か。 …俺より強いヤツがたくさんいそうだな。 ま、深く考えずに同行してみるか (プレイヤー名)! |
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白虎 | 本当っ!? わーい! ご主人も、キオも大好きっ! がおー♪ |
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| ―――白虎の家――― |
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白虎 | がうー…ただいまー。 みんな、いる? がうがうー? |
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白虎の祖父 | 待っていたぞ、白虎よ! のこのこと、現れおって! |
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白虎 | うっ、爺ちゃん…! それに、ワイ達も…。 |
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ワイバーン | …白虎。貴様の祖父に、話は聞いた。 貴様は、とんだはねっ返り娘らしいな。 |
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白虎の祖父 | 家に帰らず、他人に迷惑ばかりかけおって… ワシら全員からの、お仕置きが必要じゃな! |
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ワイバーン | ワレラ、仮面の者の、自由を守るためだ… 悪く思うなよ、白虎。 |
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スペキオス | へえ…仮面の連中と 名門スカウトの頭領が、手を組んだのか。 腕試しの相手には、悪くなさそうだな (プレイヤー名)。 |
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白虎 | グルルル…お仕置き…? 私にお仕置きだって…? ガルルルル…! |
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スペキオス | な、なんだ…!? 今まで感じたことのない殺気が…! |
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準備完了 | 白虎 | ガルルルッ! 虎を怒らせたら、怖いよ… 今日は遊びじゃないからね! ガオーッ! |
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ワイバーン | コイツ…! これほどの、気迫があるヤツだったのか…! だ、だが、ワレラはひるまない! 仮面の名の下に、進め! 仮面義勇軍! |
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勝利 | 白虎 | ガオガオー! ひどいよ、爺ちゃん! みんなを巻き込んで私をいじめるなんてー! |
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白虎の祖父 | ご、ごめんよー、白虎ちゃん! 爺ちゃん、かまってほしかったんだよー! |
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スペキオス | …なんだありゃ。ただ仲良し家族が じゃれあってるだけじゃないか。 |
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白虎 | んもーっ、バカバカー! 私、悲しかったんだからあ…ガオガオ…。 |
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ワイバーン | …ちょっと、やりすぎてしまったか? ワレラも、ムキになりすぎていたな…。 |
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白虎 | ガウガウ…仮面はね… 私だけの、獲物なんだからねっ! 骨のずいまで、仮面のみんなを しゃぶりつくすんだから…ガルルル。 ガオー! ガオガオガオー! 仮面を狩るぞー! ガオガオー! |
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ワイバーン | …………(プレイヤー名)。 …………ワタシ、やっぱり怖い。 |
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スペキオス | 手負いの虎は恐ろしい、ってのはマジだな (プレイヤー名)…。 |
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敗北 |
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ゲルトラ †
アビリティ名 | Lv1効果 | Lv2効果 | Lv3効果 |
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ラブ・イズ・ブラインド | ATKアップ20 | ATKアップ35 | ATKアップ65 |
潜入、謎の洋館 †
初期クリスタル:300
味方ユニット:ゲルトラ、パーシューター、ルーメン
敵ユニット:
出現Mob |
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ウォリアー | ワイバーン、プレート |
スカウト | アルモニカ、盗賊BOSS |
ソーサラー | ファントマ、 |
フェンサー | レギナ、パリデス |
セスタス | |
会話:
+
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|
戦場選択 | ゲルトラ | 貴様ら、怖じ気づいてないで進め。さっさと、この任務を完了させるぞ。 |
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ゲルトラ | ***司令の見ている前で、手抜きは許さんからな! |
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パーシューター | …偉そうに命令するナ、エンジニア。その格好のときのオマエ、うっとうしいゾ。 |
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ゲルトラ | 今の私は、エンジニアではない。シグルス司令の密偵、ゲルトラだ! |
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パーシューター | …面倒クサイ。*** オマエ、相手してヤレ。 |
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ゲルトラ | はっ!***司令!!ご命令があれば、なんなりと! |
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ルーメン | やかましいぞ、ゲルトラ。屋敷中に、声が響いておるではないか。 |
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ゲルトラ | お前か、ルーメン。なにか怪しいものは見つかったか? |
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ルーメン | 来たばかりだし、まだわからぬ。本当に、ここに人間がおるのか? |
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ゲルトラ | 情報によれば、ここで怪しい人影が毎晩のように目撃されている、とのことだ。 |
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ゲルトラ | 敵国の内通者が、この屋敷を取り引きに利用している可能性が高い。 |
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ルーメン | ふうん。まあ、確かにここのような廃墟であれば、隠れるには便利… |
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パーシューター | …ハッ!殺気ダ!ゲルトラ、ルーメン、気をつけロ! |
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ゲルトラ | なにっ!?司令、私の背中にお隠れくださいっ! |
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暗殺者 | ほう…我々の気配を察するとは。貴様ら、なかなかの手練れだな。 |
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暗殺者 | 見つかったからには、生かしてはおけん。 |
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ゲルトラ | 内通者どころか、暗殺部隊が潜伏していたか…ふん、面白い! |
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ゲルトラ | 誉れある勝利を献上します!***司令っ! |
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準備完了 | ゲルトラ | 私に続け、お前達!司令の前で醜態を晒すなよっ! |
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パーシューター | だかラ、命令するなと言っテル。オマエこソ、ドジるんじゃないゾ! |
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ルーメン | …そなたら、密偵と暗殺者ならもっと静かに戦えぬのか? |
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第1波終了 | ゲルトラ | 司令、見てくださっていますか?このゲルトラの、優雅な奮闘を…! |
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ルーメン | 優雅でなくていいからさっさと敵を倒さぬかっ! |
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ルーメン | くっ…なぜ、わらわがツッコミを…わらわだって、誉められたいのにっ! |
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勝利 | ゲルトラ | ふっ…***司令と私に挑んだ、己の不幸を呪うがいい。 |
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パーシューター | …これデ、任務は終了カ。思ったよリ、呆気なかったナ。 |
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貴族の男 | 皆さま、よくぞ侵入者を追い払ってくださいました…。 |
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貴族の女 | ようやく、自由を取り戻しました…家を代表して、お礼を申し上げます…。 |
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ゲルトラ | うおっ!? だ、誰だ貴様らは!暗殺部隊の、生き残りか! |
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貴族の男 | ご安心を…我々はこの館に元々、住んでいた者です…。 |
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貴族の女 | あの不埒な者達に、家を荒らされて困り果てていたのです…。 |
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パーシューター | 今までずっト、隠れていたのカ…?全く、気配を感じなかったゾ? |
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ルーメン | 貴族の顔であれば、茶会や舞踏会で見かけて、だいたい覚えているが… |
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ルーメン | そなたらのような貴族はわらわの記憶にはないぞ。 |
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ゲルトラ | むむ、怪しい…貴様らが、噂の内通者なのでは? |
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貴族の女 | もしそうであれば、皆さんが戦われている間に逃げております…。 |
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ゲルトラ | …確かに、そのとおりだな。だが、それだけでは信じるに足りんぞ。 |
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貴族の男 | それにしても、先ほどの戦い…見事な采配だったな、お前…。 |
---|
貴族の女 | ええ、お兄様…優秀な司令様がいらっしゃる部隊は頼もしいですね…。 |
---|
ゲルトラ | ほう?見る目があるな、お前達。司令の強さが、わかるのか。 |
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貴族の女 | ええ…私、***様のファンになってしまいそうです…。 |
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ゲルトラ | そうか!司令のファンなら信用してやらねばな!! |
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パーシューター | …おイ、ちょっと待テ、オマエ。どんな理屈なんダ。 |
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ゲルトラ | はぁ?***司令のファンに悪人がいるわけないだろう。 |
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パーシューター | うっ…そこまデ堂々と言われるト反論しにくイ…。 |
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貴族の男 | ふふ…信用していただけて、幸いです…妹も、皆さんを気に入った様子だ…。 |
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貴族の男 | お礼も兼ねて、我が家の舞踏会に招待したいのですが…いかがでしょう? |
---|
貴族の女 | ぜひぜひ…***様とゲルトラ様達であれば、歓迎いたします…。 |
---|
ゲルトラ | わ…悪くない、申し出だな。し、司令!私でよければ、お付き合いいたします! |
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パーシューター | コイツ、***と一緒に過ごしたいだけだナ…。 |
---|
ルーメン | …舞踏会だけですめばよいのだがな。わらわは、イヤな予感がするぞ…。 |
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恐怖と死の舞踏 †
初期クリスタル:300
味方ユニット:ゲルトラ、パーシューター、ルーメン
敵ユニット:
出現Mob |
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ウォリアー | 骸骨(小)、ウルフ(小) |
スカウト | |
ソーサラー | リザード赤青白(小) |
フェンサー | |
セスタス | |
会話:
+
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|
戦場選択 | ゲルトラ | き、きき、緊張してきましたね***司令…。 |
---|
ゲルトラ | 任務と関係ない舞踏会に出るなんてはじめてで…私、ど、どうしたらいいか…。 |
---|
パーシューター | フン、たかが舞踏会で、浮かれすぎだゾ。貴族のダンスなど、くだらン。 |
---|
ゲルトラ | …そう言う貴様こそ、なんだその格好は。今回の舞踏会は、仮装パーティじゃないぞ? |
---|
パーシューター | う、うるさいっ!正装っぽい服が、これしかないんダ! |
---|
ルーメン | そなたら、落ち着け。舞踏会など堂々としていれば、どうということはない。 |
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ゲルトラ | くっ…貴族だからと、余裕ぶるなよ…!そこまで、司令に誉められたいのか! |
---|
ルーメン | ど、どうしてそうなるのだっ!?まあ、わらわはいつでも誉められたいが… |
---|
貴族の女 | …ケンカですか、皆さん?どうか、仲良くなさってくださいましね…。 |
---|
パーシューター | 気にするナ。コイツらのはタダの、上司の取り合いダ。 |
---|
ゲルトラ | しかし、招待された身で言うのもなんだが…舞踏会にしては、ずいぶんと暗いな? |
---|
貴族の女 | ふふ…我が家の舞踏会はいつも、この暗さなのですよ…。 |
---|
貴族の女 | さあ、せっかくいらしたのですから、一緒に踊っていただけませんか、ゲルトラ様…? |
---|
ゲルトラ | わ、私とダンスを?し、司令どうしましょう… |
---|
貴族の女 | うふふっ…さあゲルトラ様 私の手を取ってください…。 |
---|
ゲルトラ | こ、こうか…?す、ステップはこれでいいのだろうか。 |
---|
パーシューター | ものすごいヘッピリ腰だナ、アイツ。全くダンスになってないゾ。 |
---|
ルーメン | …堂々としろ、とは言ったが。あれはちょっとひどいな…。 |
---|
ゲルトラ | が、外野は黙っていろ!やっているうちに、うまくなるっ! |
---|
貴族の女 | 私はゲルトラ様のダンス、好きですよ…?味があって…ずっと、踊っていたい…。 |
---|
貴族の女 | ほら…貴方の司令さんも頷いています…私の意見に、同意してくれていますよ…。 |
---|
ゲルトラ | ***司令…!私のダンスを、認めてくださるのですか! |
---|
ゲルトラ | ありがたき、無上の幸せ…これほどの喜びが、かつてあっただろうか… |
---|
ゲルトラ | そして、女よ!お前のおかげで、司令に私の新たな一面をご覧いただけた。 |
---|
ゲルトラ | 貴族は苦手だが、お前は私の知る貴族とは違うようだ。私でよければ、力になろう! |
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貴族の女 | まあっ…光栄です、ゲルトラ様…うふふっ、楽しいダンスでした…。 |
---|
ルーメン | なんとも、チョロい男だな。わらわでも、あそこまで調子に乗らんぞ。 |
---|
貴族の男 | いやいや、実に頼もしい…我が家の私兵もゲルトラ様に、お任せしたいぐらいです…。 |
---|
ゲルトラ | 私兵か…いいだろう。模擬戦といこう。私と司令が、たっぷり鍛えてやるっ! |
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準備完了 | ゲルトラ | さあ、相手になってやろう。私は司令の前では、無敵だ! |
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ルーメン | お、おい…あれが、私兵だと?わらわには、どうみても怪物に見えるぞ…! |
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勝利 | ゲルトラ | ふふ…これぐらいにしてやろう。あまりシゴキすぎると、逆効果だからな。 |
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パーシューター | ***!いつの間にか、朝になっているゾ!? |
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ルーメン | それどころか、さっきまで戦っていた相手も貴族達も、霧のように消えておる…! |
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パーシューター | 夢でも、見ていたのだろうカ…?いや、それにしては現実味が…。 |
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ゲルトラ | これで、いいんだな…?お前達の期待には、応えられたんだな? |
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パーシューター | げ、ゲルトラ、誰と喋ってるんダ オマエ…? |
---|
ゲルトラ | 気にするな…シグルス司令や***司令-- |
---|
ゲルトラ | 私を必要としてくれた人間を…私は、裏切らない…ふふ、ふふふ…。 |
---|
ルーメン | ひ、ひいっ…***…わらわは、なにも見ておらん! |
---|
パーシューター | わ、ワタシもなにも見てナイ…!も、もうこの館に来るのは、やめヨウ! |
---|
ゲルトラ | 今日は、楽しかった…ふふ…また来ましょう、司令…。 |
---|
|
司令愛に全てを! †
初期クリスタル:300
味方ユニット:ゲルトラ、パーシューター、ルーメン
敵ユニット:
出現Mob |
---|
ウォリアー | 骸骨(小) |
スカウト | |
ソーサラー | シュバルツBOSS |
フェンサー | |
セスタス | レイスDanger |
会話:
+
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|
戦場選択 | シグルス | ***司令 よく来てくれた。今日は、エンジニア… |
---|
シグルス | いや、一応、ゲルトラとしておくか。彼の動向を、探ってもらいたいのだ。 |
---|
パーシューター | ゲルトラ…?アイツ、敵国にでも寝返ったのですカ? |
---|
シグルス | それは考えられない。彼の忠誠心については、この私が保証する。 |
---|
パーシューター | …というカ、忠誠心しか頭にナイ男だからナ。 |
---|
シグルス | しかし最近は、呼び出しにも応じない…なにか、異常事態が起きているのは確かだ。 |
---|
ルーメン | 呼び出しに応じない…?あやつめ。もしや、またあの館に…。 |
---|
シグルス | ふむ…?どうやらすでに手掛かりをつかんでいるようだな。 |
---|
シグルス | そういうことであれば、話が早い。ゲルトラのことは、頼んだぞ。 |
---|
パーシューター | うウっ…もう、この館には来たくなかったノニ…。 |
---|
ルーメン | し、仕方あるまい…わらわだってイヤだがこれも、任務だからな…。 |
---|
ルーメン | それと***、わらわは家の者に、この館の話を聞いた。 |
---|
ルーメン | ここに住んでいた貴族は、過去の戦争で一家全員が、命を落としておるそうだ。 |
---|
パーシューター | あの貴族達、やっぱりタダのニンゲンではなかったのダナ…。 |
---|
パーシューター | ワタシ達は、死者が住む館デ、死者の舞踏会に参加していたんダナ。オゾマシイ。 |
---|
ルーメン | ゲルトラは、ここに住む死者達に気に入られて、魅了されたのかもしれんな。 |
---|
ルーメン | ん…***!あれを見よ! |
---|
貴族の男 | おお、神よ…我が妹とその花婿、ゲルトラに祝福を…。 |
---|
貴族の女 | 私を妻として、幸せにしてくださいまし…ゲルトラ様…。 |
---|
ゲルトラ | ああ…私を必要としてくれるなら…私は裏切らない…永遠に…。 |
---|
パーシューター | け、結婚式ダト…!?死者と結婚などしたラ…どうなるんダ!? |
---|
ルーメン | わ、わらわに聞くなっ!し、死者の世界に連れていかれるとか…? |
---|
ゲルトラ | なんだ、貴様らは…私達の婚姻を、邪魔する気か…。 |
---|
パーシューター | コイツ、ワタシ達のことがわからないのカ? |
---|
貴族の女 | 止めても、無駄ですよ…ゲルトラ様の魂はすでに私達のもの…うふふ…。 |
---|
ゲルトラ | ここは、私の家…私の館だ。侵入者は、私が殺す…! |
---|
パーシューター | い、愛しイ***に刃を向ける気なのカ、ゲルトラ!? |
---|
ルーメン | そ、そうだ!シグルス司令だってそなたを心配しておったぞ! |
---|
ゲルトラ | シグルス…司令…?***司令…? |
---|
貴族の女 | ふふふ…無駄と言ったはずですよ…彼の魂を、呼び戻すことなど… |
---|
ルーメン | ***が、そなたがいないと、生きていけないと言っておるぞ! |
---|
ゲルトラ | ***司令が…私を…そこまで…?ほ、本当か…? |
---|
パーシューター | い、言っていタ!ゲルトラなしの人生に意味などナイと、確かに言っていたゾ! |
---|
ゲルトラ | ***司令が!私を、必要としてくれているっ…!? |
---|
ゲルトラ | おおお!私は生きる!全力で生きるっ!司令のために、身を賭して生きるぞっ! |
---|
貴族の女 | え…ええっ!?そ、そんな…あり得ない…! |
---|
貴族の男 | た、確かに、魂を魅了していたはずなのに…強すぎる忠誠で、我を取り戻すとは…! |
---|
ゲルトラ | 死霊の分際で、私と司令を引き裂こうとは!おのれ、覚悟しろ貴様らぁーっ! |
---|
準備完了 | 貴族の女 | かくなる上は…殺してでも私達の家族になってもらいます…! |
---|
ゲルトラ | 黙れっ!司令のために死ぬと決めている私が、死霊の配偶者などになるものかっ! |
---|
ルーメン | うん、まあ…なりかけておったがな、そなた。 |
---|
勝利 | ゲルトラ | 死霊ども…お前達の孤独も理解できるが私は、まだ生きてやることがある。許せ。 |
---|
ルーメン | これで、浮かばれてくれるとよいのだが…思えば、哀れな魂達であった。 |
---|
パーシューター | 人間の愛に触れテ、浄化されたのかもナ。…カナリ、偏った愛だったガ。 |
---|
ゲルトラ | ああ、それにしても、司令が私のことをここまで気にしてくださるとは…! |
---|
ゲルトラ | ***司令!やはり私は、貴方にこそ忠誠を誓います! |
---|
ルーメン | …わらわ達だって、一応心配したのだぞ。死霊が見えて、わらわ達は見えんのか? |
---|
ゲルトラ | 私が見るのは、司令の大義のみ。それ以外のものなど、見る必要などないっ! |
---|
パーシューター | 言い切ったゾ、コイツ…どこまで、妄信的なんダ。 |
---|
パーシューター | さっきの言葉が、ワタシ達の口から出まかせだと知られたラ…。 |
---|
ルーメン | こ、殺されるな…死霊を相手にするほうがマシな気がしてきた…。 |
---|
ゲルトラ | 今回は醜態をお見せしましたが…生きている限り、私の命は司令のもの。 |
---|
ゲルトラ | 死しても、この魂は貴方に捧げます。***司令っ! |
---|
|
エンジニア(洗脳) †
アビリティ名 | lv1効果 | lv2効果 | lv3効果 |
---|
司令、司令、ああ司令! | HPアップ440 | ATkアップ30 | ATKアップ50 |
二人囚われ †
初期クリスタル:
味方ユニット:
敵ユニット:
会話:
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戦場選択 | エンジニア | ぐっ……痛ててて……。 やつらめ、好き放題に痛めつけやがって。 司令、お怪我はありませんか? ……なんと、この私の心配をしてくださるのですか? くぅぅ、そのお優しい言葉をだけでここで朽ちても悔いはありません!(原文ママ) まあでも、こうして我々が囚われたということは、ここの連中が例の新型の陶酔薬に係っているのは間違いないようです。 少し状況を状況を整理しましょうか。(原文ママ) 今回、我々が追っているのは闇ルートで最近流通し始めた新型の陶酔薬とそれをさばいている組織です。 新型陶酔薬の本格的な流通はまだですが放置しておけば一般市民にも被害がでます。 なんとしても早期に摘発しなければなりません。 そこで、捜査の結果浮上してきた組織に探りを入れようと、その組織が運営している裏カジノで聞き込みをしてみたわけですが… この有様というわけです。 問答無用に捕らえるなんて後ろ暗いことをやっている証拠ですよ。 そういった意味では“大当たり”を引いたと言ってよさそうですね。 それだけに、追い詰められた連中がこれからどのようなことをしてくるかわかりません。 でも、安心してください。 司令だけは必ず私が守ってみせます。 たとえどのような辱めをうけようと司令さえ無事ならば、私は…私は……。 ……はっ!任務中に私はなんてことを考えているんだ。 ……え?どんなことを考えていたのかって? そ、それは言えません! でも…その…そういえば…… 今、この狭い空間には私と司令二人きりなんですよね……。 ……いえ!だ、大丈夫です!ご安心を! やましいことなんて絶対に考えてません! |
---|
パーシューター | 妄想もそれくらいにしておケ。 司令もお困りダ。 |
---|
エンジニア | ……パーシューターか。ちっ。 (もう来やがったか……。もう少し遅くてよかったものを……) |
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パーシューター | 舌打ちは聞こえたゾ。 全く、オマエときたら……。 まあイイ。**、助けに来タ。 あのアホは放っておいて脱出しよウ。 |
---|
エンジニア | アホとはなんだアホとは! そもそも万一に備えてのバックアップをお前に命じたのは私だろう! |
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パーシューター | ならバ、こんなところで騒いでないでさっさとついてこイ。 モタモタしているようなら置いて行くゾ。 **、すでにほかの部隊員達も裏カジノのそばで待機していル。 合図さえ送ればいつでも踏み込んでくれる状態ダ。 |
---|
エンジニア | 非常に名残惜しいですがこのまま裏カジノの摘発といきましょう。 それで事件解決に大きく近づくはずです。 それに、司令と私をこんな所に押し込めたお礼…じゃない、仕返しをきっちりはたさないといけませんからね! |
---|
準備完了 | クレアボ | 大丈夫でしたか司令! お怪我はありあせんか? よもや、変なことをされていたりは!? |
---|
エンジニア | ふん、この私がついていたのだ。 そんな心配は無用だ。 |
---|
クレアボ | なにを言うかと思えば! だいたい、あなたがヘマをしたから司令まで巻き込まれたんじゃないですか! |
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パーシューター | ……そのくらいにしておケ。 ケンカならあとでもいくらでもできる。 今は任務に集中シロ。 |
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クレアボ | む、むぅ……仕方ありません。 この戦いを終えたらきっちりと納得のいく説明をしてもらいますからね! |
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勝利 | クレアボ | 司令、裏カジノの従業員全員の捕縛が無事完了しました。 全く、手こずらせやがって……。 |
---|
エンジニア | 家宅捜索については、先ほどからパーシューターが行っています。 なにか背後関係がわかる証拠でも出てくればいいのですが……。 |
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パーシューター | ……ダメだナ。 すでに陶酔薬は運び出されたあとのようダ。 ここにはほんの僅かしか残っていなイ。 書類の類も、処分されてしまっていル。 手がかりになりそうな物証はほとんど残っていないようだナ。 |
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エンジニア | 仕方がない。 こうなったら従業員に口を割らせるしかなさそうだな。 兵舎に連行したらじっくり尋問することにしよう。 |
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クレアボ | では、これで今回の摘発は一段落ですね……。 あらためまして司令、今回は大変でしたね。 よもや囚われの見になろうとは…… 僕、心配で心配で、もうどうにかなっちゃいそうでしたよ。 |
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エンジニア | お前はもともとどうにかなってるだろ。 それにさっきも言ったがこの私がついている以上司令の身の心配など無用だ。 |
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クレアボ | どうだか! というかむしろあなたが一緒だから心配なんですよ! 司令、本当に大丈夫でしたか? なにか、こいつから妙なマネをされたりはしていませんか!? |
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エンジニア | ……なにもなかったよ。 そう、なにもなかった……フフッ。 |
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クレアボ | な、なんですかその含み笑いは!? まさか……まさかっ! |
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パーシューター | ……………。 **、あんな連中は放っておいてさっさと兵舎へ帰ろウ。 |
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エンジニア | なにがあったのかって? そんなものは、私と司令の心の中だけにあればいいのだ。 ああ、甘くも切ない時間よ……。 |
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クレアボ | ぐぬぬぬぬぬぬっ! 許しません、許しませんよエンジニアさん!! |
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パーシューター | なんというか……アイツら、仲の良いことだナ……。 |
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敗北 | エンジニア | し、司令、大丈夫ですか!? まさか、どこかお怪我をしていたりは!? お、おのれ……やつらめもうゆるさん! この私を怒らせたこと地獄の底で後悔させてやる!! |
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奇妙な積荷 †
初期クリスタル:
味方ユニット:
敵ユニット:
会話:
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シグルス | 先日、君達が捕らえたカジノの従業員から近く新型の陶酔薬の大型取引が行われることが判明した。 君達には、その取引現場に向かい、密売組織の一斉摘発を行ってもらいたい。 すでに組織にはエンジニアが潜入している。 あいつが内側から手引きしてくれるはずだ。 取引現場までは、ソードフィッシュが案内する。 彼の指示に従ってほしい。 |
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クレアボ | …………ええっと。 |
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ソードフィッシュ | なに、取引は会場で行われるそうだ。 だったらこの格好でも問題ない… いやむしろ自然すぎるほど自然だろう。 |
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クレアボ | そ、そうかなぁ……。 |
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シグルス | こう見えてソードフィッシュの腕は確かだ。 その点は心配しなくていい。 |
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クレアボ | ……シグルス司令がそう言うのであれば……。 |
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ソードフィッシュ | なあに、大丈夫だ。 大船に…いや、大カジキに乗ったつもりでいてくれたまえ。 |
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クレアボ | ………………。 |
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------- | クレアボ | うーん、海上に出たのはいいですけど周囲の状況がわかりませんね……。 |
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ソードフィッシュ | いや、見ろ、あそこだ。 花火が一筋上がったぞ。 きっと潜入したエンジニア君の合図に違いない。 司令、早急に船を寄せて乗り込もう。 動かぬ証拠を押さえようじゃないか! |
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準備完了 | エンジニア | 司令、よくいらしてくれました! この暗い海上でも巡り会えるなんてやはり司令と私は運命の糸で結ばれて…… え?この傷ですか? ちょっと花火をあげたときさすがに敵にバレましてね……。 なに、この程度大したことはありません。 むしろ司令から労りの言葉をいただけたぶん怪我してよかった思えるほどです。 ああ、もっと怪我してこようかな……。 |
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パーシューター | ………今は任務中ダ。 バカなことを言ってないで早くオマエも戦え。 |
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海賊 | どこから嗅ぎつけたかしらねぇが始末しちまえばそれで終わりだ。 野郎ども、コイツら全員海に叩き込んでやれ! |
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第一波終了 | パーシューター | ……妙ダ。床下からなにやら物音がきこえてくるのだが…… |
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クレアボ | って、うわっ、蜘蛛!? 船倉から大量にはい出てきましたよ! |
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海賊 | しまった、積荷が! くそっ、さっさと船倉に戻さねぇと…… |
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大蜘蛛 | ………………。 |
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海賊 | うわぁぁぁぁぁぁっ! なんだ、くそっ、離れろ、離れろおぉぉぉ! |
---|
ソードフィッシュ | どういうことだ?蜘蛛が海賊の首筋に張り付いたぞ……? |
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海賊 | …………ふひっ。 ふひ…ひひ……ひひひ………。 |
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エンジニア | 海賊どもの様子がおかしい。 いったいこの蜘蛛はなんなんだ……? |
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第二波終了 | 海賊 | ふひ…ひひひひ………。 |
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エンジニア | なんだこいつら!? こちらの攻撃に全くひるまないぞ。 まるで、薬で陶酔したまま襲い掛かってきているかのようだ。 |
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ソードフィッシュ | ううむ……様子がおかしい海賊は全員首筋に蜘蛛が張り付いているね……。 |
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パーシューター | どうやらその蜘蛛が、海賊の自意識を奪い操っているようダ。 |
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エンジニア | 自意識を……奪う……。 |
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ソードフィッシュ | もしそうだとしたら、まず蜘蛛を優先して排除したほうがよさそうだね。 |
---|
クレアボ | 司令も同意見ですか? ……わかりました。では蜘蛛を優先して攻撃します。 |
---|
勝利 | クレアボ | やれやれ、蜘蛛を排除したら海賊達もおとなしくなりましたね。 |
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ソードフィッシュ | やはり蜘蛛が人間を操っていたのは間違いなさそうだ。 でも、そんなことが可能とはね……。 |
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パーシューター | この蜘蛛が積荷だったということハ新型の陶酔薬も、この蜘蛛の毒を精製したものなのだろウ。 蜘蛛も、陶酔薬もどんあことに悪用されるかわかったものではないナ……。 |
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エンジニア | ……こんなものを絶対に流通させるわけには行かない。 自意識を奪い、無理やりに戦わせるなんて絶対に許してなるものか。 叩き潰す。一刻も早く、全て叩き潰す。 陶酔薬の密売組織も、蜘蛛の供給源も全て、だ。 |
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パーシューター | ……………………。 |
---|
---------- | パーシューター | **、少しいいカ? エンジニアのことで話しがあル。 アイツは今回の件に入れ込みすぎていル。 あれからずっと、陶酔薬の密売組織をかなり無理をして追っているようダ。 アイツは許せないのダ。 人の意識を奪い行動を無理強いするもの全てヲ。 なぜなら……そのせいでアイツはオマエに刃を向けてしまったからナ。 三大公爵家との騒動の中でアイツがオマエに刃を向けたのは事実ダ。 それが魔法によって強制されたものでもアイツは自分が許せないらしイ。 アイツは、怖れてイル。 あのせいでオマエに捨てられるのではないか、とナ。 オマエが許してくれたにも係らずそれを信じきれなイ。 そしてオマエを信じきれない自分にまたアイツは嫌悪を覚えてしまうのダ。 アイツは……もともとファブニルの元で諜報員をしていたそうダ。 戦争で父を失い、そのショックで病んだ母にも先立たれた幼き日のエンジニアは どれいのような生活を送っていたところをファブニルに拾われ、命を長らえたらシイ。 ファブニルは、エンジニアを諜報員として教育しタ。 元々、単に諜報員が欲しくて、孤児を引き取ったにすぎないだろウ。 それでもアイツにとっては命の恩人ダ。 アイツは恩に報いるためどんなことにも手を染めタ。 しかし……捨てられたのダ。 たった一回の失敗デ。 それは諜報員の定めなのかもしれないイ。 が、そのことは深くアイツを傷つけタ。 自暴自棄になったアイツは随分と荒れた生活を送っていたそうダ。 シグルスに拾われてようやく落ち着きを取り戻したようだがナ。 シグルスが言うには、アイツはオマエと出会って、随分と変ったらしイ。 人間らしさがかなり取り戻ってきたそうダ。 アイツは今、シグルスやオマエに心酔していル。 それと同時にまた、主に捨てられるのではないかと怖れてもいル。 だから、今回の件に入れ込むのだろウ。 その気持ちはわかル。 が、危険を顧みずに必要以上に踏み込みすぎるかもしれなイ。 そうならないよう、オマエも気を配っておいてほしイ。 オマエの言うことならアイツも従うだろうからナ。 ワタシがこんなことをいうのか意外カ? なに、これでも一応同僚だからナ。 それに、もしアイツが入れ込みすぎて任務の障害になるようならそのときは容赦せぜ排除すル。 ワレワレはそういう関係ダ。 |
---|
敗北 | エンジニア | おのれ、海賊風情が司令をこのような目に合わせるとは……許せん! もう容赦などしてやるか。 生まれてきたことを後悔させてやる!! |
---|
|
闇に潜む蜘蛛 †
初期クリスタル:
味方ユニット:
敵ユニット:
会話:
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|
シグルス | 例の陶酔薬流通についてだが海賊どもを尋問した結果ある貴族が浮上してきた。 その貴族はソーサラーでな、 元々蜘蛛を母体として魔法生物の研究をしていたらしい。 決定的な証拠をつかむためエンジニアが潜入捜査に向ったが……予定の期日になっても戻っていない。 おそらく、敵に捕まったと思われる。 |
---|
クレアボ | なんですって! それならすぐに助けにいかないと! |
---|
シグルス | いや、君達が今優先すべきはエンジニアの救出ではなく貴族の摘発だ。 捜査の手が及んだと考えて貴族が逃げてしまうかもしれないからな。 |
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クレアボ | (そんな……シグルス司令はエンジニアさんはどうなってもいいと……?) |
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ジュウカラ | ……なにを考えているかだいたいはわかりますけどねぇ それは余計なお世話というものですよ。 あの男はそう簡単に消されるような無能ではありませんからねぇ。チッチッチッチ。 いずれにせよ、ここで油を売っていても仕方ありません。 さっさと任務に付くとしましょう。 |
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----------- | クレアボ | ここが例の貴族の居城ですか。 なにやら静まりかえっているような……。 |
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パーシューター | ……っ!違ウ、既に囲まれていル! |
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兵士 | ふひっ……ひひひ………。 |
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パーシューター | …………。 すでに蜘蛛に操られている、カ……。 |
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ジュウカラ | ふむ。報告書で見ていましたが、いやはや、これはひどく悪趣味ですねぇ。 |
---|
老貴族 | ふん、物事の価値がわからぬ愚か者がまた現れおったか。 ようやく面白くなってきたところなのだ じゃまをしないでもらいたいのう。 |
---|
クレアボ | 面白くなってきたって…… 人を操ることがそんなに面白いですか! |
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老貴族 | ああ、面白いのう。実に愉快だわい。 どんな人間も意のままに操れる…これ以上に愉快なことがあるかね? |
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ジュウカラ | チッチッチッチ。 起きたまま寝言とは器用なものですねぇ、この手の輩は言葉を交わすだけムダです。 さっさとこの男を捕らえてしまいましょう。 |
---|
老貴族 | 貴様らにそれができるのかのう? ふひひひひっ。 |
---|
クレアボ | 『愚か者が“また”現れた』ということは以前にも侵入者がいたということですね。 エンジニアさんをどこにやったんですか! |
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老貴族 | うん?ああ、あの鼠のことか。 ふひひ、それなら会わせてやろう。 |
---|
エンジニア | ……………………。 |
---|
クレアボ | まさか……蜘蛛に操られている!? くそっ、なんてことを……っ! |
---|
老貴族 | ふひひっ、実にいい表情をするじゃないか。 こやつはもうわしの意のままじゃ。 さて、どうしてくれようかのぅ……。 |
---|
準備完了 | 老貴族 | ふん、わしの子蜘蛛達を随分と潰してくれたものよのう。 そうじゃ、いいことを思いついた。 この鼠に貴様達を始末させることにしよう。 |
---|
クレアボ | くそっ、エンジニアさんをこっちにぶつけてくるつもりですか!? これじゃあ手を出すに出せないですよ。 |
---|
パーシューター | ………いや、任務の障害になるならバ排除するまでの話ダ。 |
---|
ジュウカラ | まあ、そういう関係ですよねぇ。 私達は。チッチッチッチ。 |
---|
老貴族 | ふひひひひ…その強がりもどこまで続くか。 さあ、ゆけ!愚か者同士で殺し合え! |
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エンジニア | ………………。 |
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老貴族 | ぬ?どうして動かぬ。 さっさと行かぬか、この操り人形が! |
---|
エンジニア | ………………断る。 |
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老貴族 | な!?貴様、どうして言うことを聞かぬ! 蜘蛛がしっかりと付いているというのに! |
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エンジニア | 愛だ。 **司令への愛だ。 |
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ジュウカラ | ………は? |
---|
パーシューター | ………エッ? |
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クレアボ | ………はいぃ!? |
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エンジニア | 私はもう二度と、司令には刃を向けない。 この、全身全霊に満ちた愛ゆえに……。 |
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三人 | …………………… |
---|
エンジニア | 司令、他の兵達を頼みます。 この老人の相手は私にお任せあれ! |
---|
第一波終了 | 老貴族 | ぐ、ぐぬ…まさかこのわしが鼠ごときに………… |
---|
エンジニア | ふん、この私を操って司令に刃を向けさせようとした報いだ。 牢獄の中で己の愚かさを悔いるがいい! |
---|
パーシューター | ……っ!待テ、エンジニア。 その老人の首筋にも蜘蛛ガ! |
---|
クレアボ | ど、どういうことです! まさか、この老人も操られていたと!? |
---|
ジュウカラ | おやおや、こううなると“アレ”が真打ちかもしれませんねぇ……(原文ママ) |
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大蜘蛛 | フヒュヒュヒュヒュヒュ… |
---|
勝利 | クレアボ | どうにか蜘蛛の駆除も終わりましたね。 でも結局、どういうことだったんでしょう? あの老貴族も蜘蛛に操られていたようですが……。 |
---|
エンジニア | 私がここに来て探ったところによるとそもそもの発端はこの老貴族が高度な知性を備えた蜘蛛を生み出したことにあるようだ。 その蜘蛛――まあ正確には「蜘蛛の形をした魔法生物」なのだがとにかくそいつは、語句単純なものとはいえ魔法すら使うことができたらしい。 この成果に気をよくした老貴族は研究を次の段階に進めることにした。 それが、人間を操る生物の生成だったのさ。 |
---|
クレアボ | 海賊や兵士に取り付いていた蜘蛛はその研究の成果というわけですか……。 |
---|
エンジニア | 有力者を密かに操ることでこの地域を そしてゆくゆくは国家をも支配するつもりであったらしい。 ただ、研究はまだ途中段階だったようだ。 蜘蛛の毒から生成した陶酔薬を裏ルートで流通させたのも研究資金を確保するためだったみたいだな。 |
---|
パーシューター | 蜘蛛に取り付かれた人物は、まともな思考をしているように見えなかっタ。 現段階の成果では、とてもではないが、“密かに操る”ことができなかったのだろウ。 |
---|
エンジニア | だが、このまま研究を続けていればそうした蜘蛛が生まれていた可能性もある。 いや、むしろもう生まれていたかもしれない。 |
---|
クレアボ | そういえば、あの老貴族は操られていたのにちゃんと受け答えができていましたね。 あの蜘蛛を使えば、それと知らずに操ることも可能だったかもしれない……。 |
---|
エンジニア | もっとも、そこまで研究が進む前に老貴族本人が蜘蛛に操られることになってしまったようだがな。 |
---|
ジュウカラ | やれやれ、蜘蛛を使って操るつもりが蜘蛛に操られるはめになるとは笑えない冗談ですねぇ。 |
---|
パーシューター | しかし、オマエはよくあの蜘蛛に操られずにすんだナ。 |
---|
エンジニア | ああ、あれは単に私が毒には慣れているというだけの話だ。 あの蜘蛛は、まず毒で人間の思考を麻痺させそののち、魔力を帯びた糸を絡めて精神操作を行うようだ。 毒の効きが悪ければ精神操作も効きが悪くなるというわけだ。 ほんの幼い子どもだった頃から私は諜報員だったからな……。 その頃から毒に耐える訓練も受けている。 それが…役に立ったようだ。 それに……司令、私はもう二度と貴方に刃を向けないと誓いました。 その誓いを蜘蛛ごときに捻じ曲げられるはずがありません。 |
---|
クレアボ | ……まあ、その思いの強さは認めなくてはいけないようですね。 |
---|
エンジニア | そうだろう、そうだろう。 つまりこれはすべて……愛だ。 |
---|
クレアボ | ……は? |
---|
エンジニア | 司令への愛が、私を救ってくれた。 そして司令から感じる愛が私を支えてくれた。 愛し、愛されているからこその勝利だ。 |
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クレアボ | ちょちょちょ、ちょっと待ってください! あなたからの愛はともかく司令のほうは別に愛なんて向けられていませんよ! |
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エンジニア | ふっ、嫉妬は見苦しいぞクレアボ。 司令が私を愛していないはずがない。 …ああ、言わなくても司令の気持ちはわかっていますから。ふふふ…… |
---|
クレアボ | そんなものは妄想です! だいたい、僕のほうが司令を愛しているし司令だって貴方より僕のほうを愛してくれているに決まっています! |
---|
パーシューター | ………帰るカ、ジュウカラ。 |
---|
ジュウカラ | そうですねぇ。あれに付き合うだけバカバカしいというものでしょう。 |
---|
パーシューター | 全く、本当に仲がよいな、アイツらハ……。 |
---|
敗北 | クレアボ | 司令、今は迷いを捨ててください。とにかく敵を倒しましょう。 大丈夫、戦いさえ終わればエンジニアさんは戻ってきますよ。 シャクですけど、あの男の想いは本物ですからね……。 |
---|
|
織女 †
アビリティ名 | Lv1効果 | Lv2効果 | Lv3効果 |
---|
ベガ・プレアー | ATKアップ10 | ATKアップ15 | ATKアップ30 |
織姫の苦闘 †
初期クリスタル:300
味方ユニット:織女、牽牛、カジュアル
敵ユニット:なし
出現Mob |
---|
ウォリアー | スペキオス |
ヒロイック |
ウェスタ(Boss) |
スカウト | スカーレット |
パーシューター |
アルテミス(Boss) |
ソーサラー | ブラック |
セスタス | ロリス |
ラーダー |
会話:
+
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|
戦場選択 | 狩人の女A | お~、思った以上に都会じゃなかと? あっちもこっちも、人が多かよ! |
---|
狩人の女B | こっちの屋台も、うまかね~。 なんぼでも食べれるとよ! |
---|
カジュアル | ず、ずいぶんと元気な人達ね… この辺の人じゃなさそうだけど。 (プレイヤー名)司令 彼女達は、傭兵かなにかですかね? |
---|
狩人の女A | ねえあんたら、このあたりのもんかね? パーシューターって子を知らんと? |
---|
カジュアル | パーシューターなら、知り合いですけど? |
---|
狩人の女B | お、なら、呼んでくれんと? 私ら、あの子が育った村の者でね… |
---|
パーシューター | わー! み、みんな、来るときは来るって 言えって、教えたっしょ!? いきなり来られても、びっくりすると! こっちにも、準備があるとね! |
---|
狩人の女A | なんだパーシューター、おったとね! 久しぶりやっと~! |
---|
狩人の女B | 綺麗な服とね~! 話は、本当やったと!? |
---|
カジュアル | …パーシューター? あんた、そんな口調だったっけ。 それに、どうして織女の格好なのよ。 |
---|
パーシューター | わ、ワタシに合わせてくレ、カジュアル… いつもの服だと、バレてしまウ。 村の者には、暗殺者をやっていることは 教えてないんダ…。 |
---|
カジュアル | だからって、なんで織女…? |
---|
パーシューター | 特別な要職に就いた、と教えてしまっタ。 特別で偉そうな服、これしか持ってなイ。 |
---|
イオネ | おい、パーシューター…話は聞いたが なんでおれにまで、この格好をさせる? |
---|
カジュアル | あ、イオネもいたんだ。 市街で二人並ぶと、やっぱり浮くわね…。 |
---|
パーシューター | 同僚がいれバ、説得力が増すだろウ? 頼ム、今回だけはワタシに合わせテ…。 |
---|
イオネ | ふーん…お前が殊勝なのは、珍しいな。 まあ、いいぜ。今回だけだからな。 |
---|
狩人の女A | そいつ、パーシューターの彼氏とね? 村に連れてくるとっ? |
---|
パーシューター | か、彼氏じゃなかっ! ワタシに彼氏なんか、おらんと! |
---|
狩人の女B | あっはっは。パーシューターは相変わらず 純情な女とね~。 |
---|
パーシューター | 純情じゃなかーっ! ヘンなこと言いふらすと、怒るとよ!? |
---|
イオネ | 落ち着けよ、パーシューター。 慌てると、出なくていいボロが出るぜ? |
---|
カジュアル | ふふ、(プレイヤー名)司令 こういうパーシューターも、面白いですね。 |
---|
狩人の女A | パーシューター、怒らんとっ! せっかく、村から様子を見に来たとよ? |
---|
狩人の女B | そうそう、パーシューターの周りに 強いヤツがいるかどうか、見に来たと! |
---|
狩人の女A | (プレイヤー名)司令っての! アンタ、この国の武人とね? |
---|
狩人の女B | 私らの村では、女が強かと。 私らに勝てたら、アンタらも認めるとよ! |
---|
イオネ | ……パーシューターの仲間として 相応しいか、戦いで示せってことか? |
---|
狩人の女A | そうとね! 私らは、強いヤツが好きとよ! |
---|
パーシューター | うう、すまン(プレイヤー名)… 少しだけ、戦場でも付き合ってくレ…。 |
---|
準備完了 | パーシューター | 技で、暗殺者だとバレなければよいガ… 面倒なことになっタ。 |
---|
勝利 | 狩人の女A | やるとねー、あんたら! 安心したとよっ! これならパーシューターも、任せられると! |
---|
狩人の女B | うん、この強さなら、文句はなかとね! |
---|
パーシューター | よかった…二人とも、納得してると? |
---|
狩人の女A | いい仲間ができたとね、パーシューター! 今度、必ず村に連れてくるとよ? |
---|
パーシューター | わ、わかった。必ず連れていくと。 |
---|
狩人の女A | 連れてこなきゃ、無理矢理にでも 迎えにくるとね~! それじゃっ! |
---|
狩人の女B | またね~! |
---|
カジュアル | ケンカっぱやいのはともかく いい人達じゃない、パーシューター。 |
---|
パーシューター | …そんなことは、わかってル。 みんな、いいやつらダ。 だからこそ、ワタシが暗殺者を やってることは、言い出しにくいのダ。 |
---|
イオネ | 別に、開き直って言っちまっても よさそうな雰囲気だったけどな。 |
---|
パーシューター | それはダメ。 心配はかけたくなイ…。 |
---|
カジュアル | マジメな暗殺者ね~… ま、今度、みんなで村に行ってみましょ? (プレイヤー名)司令だけ パーシューターと旅行なんて、ずるいし! |
---|
イオネ | そうだな、おれも付き合うぜ。 ちょっとした観光だな。 |
---|
パーシューター | ヤレヤレ…気楽なヤツらだナ (プレイヤー名)司令。 |
---|
カジュアル | あんたも、気楽にすればよかとっ。 ね、(プレイヤー名)司令! |
---|
パーシューター | そ、その言葉は使うナ! 殺すゾ! |
---|
敗北 |
|
暗殺者の帰郷 †
初期クリスタル:300
味方ユニット:織女、牽牛、カジュアル
敵ユニット:なし
会話:
+
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|
戦場選択 | パーシューター | こっちダ、(プレイヤー名)。 好き勝手に歩くと、迷うゾ。 |
---|
カジュアル | き、気楽に来るなんて言うんじゃなかった… あんたの村、完全に秘境じゃないっ! |
---|
イオネ | ま、まあ、そう言うなって… 来ちまったもんは、しょうがねーだろ。 |
---|
牽牛と織女の格好で格好でしたことは 激しく後悔してるけどな…歩きにくいぜ…。 | パーシューター | 最初からこの格好なら 余計な説明を省けル。我慢しロ。 |
---|
さあ、そろそろ着くゾ。 村に帰るのは、久しぶりダ…。 | | ――――――――――――― | 狩人の女A | パーシューター、おかえりっ! 迷わんかったとー? |
---|
狩人の女B | (プレイヤー名)も よく来たとね! さあ、こっちこんと! |
---|
パーシューター | み、みんな、やかましか! もっと静かに、迎えられんと!? |
---|
狩人の女C | はねっかえりのパーシューターが 町でお姫様になったって聞いとったけど… |
---|
狩人の女D | 本当やったとね~! かわいらしかっ! 都会はすごかね~。 |
---|
カジュアル | うわ~…女戦士の村って感じですね。 どの女の人も、男より強そう。 |
---|
イオネ | 女が狩りに出て、男が家を守るらしいな。 おれ、微妙に居心地が悪いぞ…。 |
---|
狩人の女C | パーシューターがこうなってしまったら 狩りやら戦いは、任せられんとね~。 |
---|
パーシューター | も~、そんなに変わってなかって。 ワタシは、村の女の誇りを忘れてなかとよ! |
---|
…(プレイヤー名) ちょっとお願いを聞ケ。 | 村の者に、ワタシの狩りの腕前を見せたイ。 近くの森で、一緒に狩りをやるゾ! | イオネ | やれやれ、今着いたと思ったら またこの格好で、体を動かすのか…。 |
---|
準備完了 | パーシューター | 人間が相手じゃない狩りは久しぶりダ。 …ワクワクしてきたゾ。 |
---|
第1波終了 | パーシューター | この森は、ワタシが育った森とよ! どんなケモノも、逃がさんとね~! |
---|
カジュアル | (プレイヤー名)司令 イキイキしてますね、パーシューター。 |
---|
イオネ | 久しぶりの故郷だもんな。 少しは、はしゃがせてやろうぜ。 |
---|
勝利 | パーシューター | みんなー、大猟だったとよー! ワタシの狩りの腕、落ちとらんとー! |
---|
狩人の女A | よくやったとっ、パーシューター! 今夜は宴会にすっとねー! |
---|
| ――――――――――――― | 狩人の女B | あっはっは、どんどん食って ガンガン飲むとよー、お前らっ! |
---|
カジュアル | はーい、飲むと飲むとっ! お腹いっぱい食べるとよー! |
---|
イオネ | カジュアルのやつ、順応してるな… おれは、料理の手伝いをしてるってのに…。 |
---|
狩人の女A | 子の村では、男は家のことをするとよ! 客人でも、村のしきたりには従うとね! |
---|
イオネ | わ、わかったよ。家事に専念するよ… とほほ。 |
---|
狩人の女C | パーシューターは、都会でいい仲間と仕事を 見つけたとね。幸せになってよかったと~! |
---|
パーシューター | …………。 |
---|
ミンナ。 いろいろと、巻き込んですまなイ。 | イオネ | まあ、別にいいって。 せっかくの里帰りだろ? ゆっくりしろよ。 |
---|
パーシューター | …あまり、ワタシに優しくしないでくレ。 ウソをつき続けるのが、辛くなル…。 |
---|
イオネ | おいおい、そう思いつめんなよ? おれ達は、来たくて来たんだぜ。 |
---|
カジュアル | そうよ、パーシューター。 あたしたちも、楽しんでるんだから! |
---|
パーシューター | ワタシが暗殺者だとバレたら、きっと 楽しい時間も、楽しくなくなるゾ…。 |
---|
カジュアル | そんなことないってば。 ほら、あんたも食べなさいって! |
---|
パーシューター | 優しくするナと、言ってるだろウ… (プレイヤー名)もダ。 |
---|
…オマエ達を連れてきたことハ 間違いだったかもしれなイ…。 | イオネ | …やれやれ、繊細な暗殺者だな (プレイヤー名)。 |
---|
敗北 |
|
さよなら、織女 †
初期クリスタル:300
味方ユニット:
敵ユニット:なし
出現Mob |
---|
ウォリアー | |
スカウト | |
ソーサラー | |
フェンサー | |
セスタス | |
会話:
イミテリー †
アビリティ名 | Lv1効果 | Lv2効果 | Lv3効果 |
---|
若いもんには負けられん! | HPアップ110 | | |
じいちゃんの苗木 †
初期クリスタル:300
味方ユニット:イミテリー、サクラ
敵ユニット:なし
出現Mob |
---|
ウォリアー | プレート |
カクタス |
スカウト | フォビドゥン |
ソーサラー | プリンセス (Boss) |
プエラ (Boss) |
インディゴ |
フェンサー | シュメッタ (Elite) |
レギナ |
セスタス | ラーダー |
会話:
+
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|
戦場選択 | サクラ | (プレイヤー名)おそ~い!! さっさと歩かないと、材料が溶けるでしょ。 |
---|
ミルチカレシピの特製チョコ…失敗したら (プレイヤー名)のせいだよ! | イミテリー | ぬぅおおお~! あの小娘どもめ! どこまでもわしを、逃がさんつもりか…! |
---|
サクラ | ひゃっ!? 危ないっしょ、ミミクリー! チョコの材料、落としそうになったじゃん! |
---|
イミテリー | 今のわしはミミクリーではない! 雪原潜入工作員、イミテリーじゃ! |
---|
む…おぬしは確か、サクラじゃったか。 小童を荷物持ち扱いとは、度胸があるのう。 | サクラ | は? (プレイヤー名)が ヒマそーに歩いてたから、誘っただけだし。 |
---|
つーか、逃げてる途中っぽかったけど のんびり自己紹介してていいの? | イミテリー | はっ、そうじゃった…! や、やつらが追いついてきてしまうっ! |
---|
プリンセス | 見つけましたよ、アンラッキーの新怪人! 大人しくお縄をちょうだいしなさい! |
---|
プエラ | このメルプエラとメルプリンセス! 悪は絶対に逃がさないんだから! |
---|
イミテリー | じゃから、わしは怪人ではないと 言っておろーがっ! |
---|
プエラ | ウソをつくなー! その頭の白い苗木は 恐らく、メルファリアを滅ぼす怪奇生物っ! |
---|
プリンセス | 正義の使者として、放置はできません。 私達がお預かりします! |
---|
イミテリー | こ、この苗木は、冬にしか咲かない貴重な 植物の苗木じゃっ! 怪しいものではない! |
---|
プエラ | そんな植物の話、聞いたことないもん! 絶対アンラッキーだもんっ! |
---|
イミテリー | うがー、これだけ言っても通じんのかっ! 言葉のわからん小娘どもめ! |
---|
サクラ | …なーんか、面倒なのにからまれてる みたいだね、ミミ…イミテリー。 |
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マジに困ってるっぽいし、助けてあげよっか (プレイヤー名)。 | 準備完了 | イミテリー | むお? 小娘、わしに加勢してくれるのか? まさか、お主もわしの苗木が目的か? |
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サクラ | は? そんなのいるわけないし 子どものおいたが、見てらんないだけだよ。 |
---|
第1波終了 | プエラ | アンラッキーの味方をするなんて…! この子、可愛いけど悪の手先だよ! |
---|
プリンセス | そのようですね…! 油断は禁物です、プエラ! |
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サクラ | は~あ。子どもはキライじゃないけど 優しくすると、つけあがるんだよね~。 |
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勝利 | プリンセス | くっ…こんな場所で 私達の正義が敗れるなんて…! |
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プエラ | りざぁどのピックルに どう説明すれば… |
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サクラ | こら、いつまでやってんのっ! 誰彼かまわず、怪人扱いしちゃダメでしょ! |
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イミテリー | むお? |
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プエラ | ひっ…!? |
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サクラ | 本気でいやがってんのが、わかんないの? 子どもだからって、調子に乗らないっ! |
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プリンセス | ふ、ふええ…ごめんなさい… お、お姉さんの言うとおりです…。 |
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プエラ | あ、アンラッキーに惑わされてたのは あたし達だったかも…。 |
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サクラ | わかればいーの。 許したげるから、今日は帰ってよし! |
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プエラ | はーい! さようならー! |
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イミテリー | 助かったわい…お主、尻の軽い小娘かと 思っとったが、なかなかしっかりしとるの。 |
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サクラ | 別に~。あたしだって、チョコの材料を 取られそうになったら、必死になるしね。 |
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イミテリー | 若いのに、人の気持ちがわかるんじゃな… ふむ、気に入ったぞい! |
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サクラ、お主を今から わしの孫娘にしてやろう! | サクラ | はあ!? あたしが、あんたの孫娘~!? |
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イミテリー | これからは、困ったことがあったら おじいちゃんを頼るがよい! |
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サクラ | お、おじいちゃんなんていらないし! ちょっと、頭撫でないでってば! |
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イミテリー | 遠慮するな、サクラ! おじいちゃんは孫には甘いぞ~? |
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サクラ | はあ…(プレイヤー名) なんとかしてよ~…。 |
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……ま、ちょっと面倒そうだけど 身内が増えるぐらいなら、別にいっかな? | 敗北 |
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ブレシュール †
アビリティ名 | Lv1効果 | Lv2効果 | Lv3効果 |
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オレ様200% | HPアップ20 | ATKアップ 10 | ATKアップ 15 |
帝王の城 †
初期クリスタル:300
味方ユニット:ロイ、イオネ、ブレシュール
敵ユニット:なし
出現Mob |
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ウォリアー | ワイバーン |
プレート |
スカウト | フォビドゥン |
盗賊♂ Boss |
フェンサー | レプトフォビア |
セスタス | アドゥス |
ラーダー |
会話:
+
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戦場選択 | ブレシュール | ……そろそろ野盗のアジトが近ェか? |
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イオネ | ああ、もうそろそろ見えてくるはずだな。 |
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ブレシュール | そうか…おい、****。 今のうちにテメェに話しておくことがある。 |
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ブレシュール | あのな、オレ様は世界征服計画の第一段階 として自分の城を手に入れたいわけだ。 |
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イオネ | …………………あ?世界…なんだって? |
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ブレシュール | でも城を一から建てるにはスゲェ時間と金と 人手がいる。そこで天才のオレ様は考えた |
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ブレシュール | ないのなら奪えばいい。野盗のアジトを 奪い取って、そこをオレ様の城にするぜ! |
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イオネ | ……おい。あのな。確かに今日の野盗退治は でかい任務だ。緊張もするだろうよ。 |
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イオネ | でもちょっと落ち着け。いいか、深呼吸だ。 深呼吸をするんだ。数はおれが数えてやる。 |
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ブレシュール | うるせェぞ家来!オレ様は世界を征服して 帝王となる男、ブレシュール様だぜ! |
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ブレシュール | テメェらはみんなオレ様の家来だ。 世界一偉いオレ様の言うことを聞きやがれ! |
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イオネ | …………****。 こいつを雇う時にちゃんと話はしたのか? |
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イオネ | 脅されたり騙されたりして無理矢理 雇わされたりしたんじゃねーか?大丈夫か? |
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ロイ | ****司令。 野盗のアジトが見えました。指示を… |
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ロイ | ……ん?どうしたんですか? なにか揉めているようですが… |
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イオネ | いや、大丈夫だ。任務に支障はねぇ。 さっさと野盗退治を始めよう。 |
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ロイ | あ、はい。作戦ですが、打ち合わせどおり 警備の手薄な背後からの奇襲がいいかと… |
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ブレシュール | カハハ、ここがオレ様の城か!いいな! ボロくってもでっけェとこがいい! |
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野盗 | ああ?な、なんだてめぇは? |
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ブレシュール | この城の主となる男、ブレシュール様だ。 わかったらさっさと城を渡せ! |
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野盗 | よ、よくわからねぇが、てめぇは敵だな? 俺達のアジトを襲いに来たんだろう!? |
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イオネ | ………………………。 |
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ロイ | ………………ええと。ブレシュールさんは どうして一人で敵の前にいるんです? |
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イオネ | いや…話せば長いんだが…いや長くねぇが… とりあえず背後からの奇襲は無しだな。 |
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ロイ | ……ですね。敵が動揺している隙に 全員で一気に倒してしまいましょう。 |
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準備完了 | 野盗 | おいてめぇ、それ以上近付くな! 死にてぇのか!! |
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ブレシュール | 死にたいのはテメェらのほうだろうが。 オラッ、さっさとどきやがれ! |
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ブレシュール | この城はオレ様のものだ! 邪魔するヤツは全員ぶっ潰す!! |
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第1波終了 | 野盗 | な、なんなんだこいつ…!? つ、つ、強すぎる…!! |
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ブレシュール | おい!テメェらが野盗なら 金やお宝を溜め込んでんだろ? |
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ブレシュール | さっさと宝物庫に案内しろ! 早くしねェとぶっ潰すぞ!!!!! |
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野盗 | ひ、ひぇぇぇぇっ! |
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イオネ | ……おいおい。あれじゃどっちが 野盗だか、わかったもんじゃねーな。 |
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勝利 | 野盗 | うう、すいませんでした… ここが宝物庫です…………。 |
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ブレシュール | うおおおおおお、すげェ! お宝がたんまりあるぜ!! |
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ブレシュール | カハハ、いいぞいいぞ!これだけあれば この城もすっかり綺麗に直せるな! |
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ロイ | いえ、この城も宝もすべて国のものですから 手は出せませんよ。 |
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ロイ | ここの財宝はこのままにして、今は 捕らえた野盗を連れ帰らないと… |
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ブレシュール | ああ?この城はもうオレ様のものだぜ? 奪おうなんてヤツがいたら全力で… |
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イオネ | まあまあまあ、待て待て待て待て。 おれにいい考えがある。 |
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イオネ | いいか?あんたは戦いが忙しくて 城の面倒を見てられないだろ。 |
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イオネ | だから国に預けておいて、戦っている間に 綺麗に直してもらうってのはどうだ? |
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ブレシュール | …………なるほど。そりゃいい考えだ。 さすがはオレ様の家来だな! |
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イオネ | 誰が家来だ! |
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ブレシュール | じゃあ城と財宝は預けておくとするか。 今のままじゃまともに住めそうにねェしな。 |
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ブレシュール | よし、これで城は手に入ったわけだろ。 次に必要なものは…うーん、金か?家来? |
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イオネ | ……おい、まだやるのか。 |
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ブレシュール | 当たり前だろ。帝王になるにはな 色々準備が必要なんだよ!! |
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ロイ | …腕はいいんですけど ずいぶん癖のある人のようですね…。 |
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帝王の家来 †
初期クリスタル:300
味方ユニット:ロイ、イオネ、ブレシュール
敵ユニット:なし
出現Mob |
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モンスター | リザード小(赤) |
リザード小(青) |
リザード小(白) |
リザード(青) |
会話:
+
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戦場選択 | ブレシュール | おい、家来。今日の任務は モンスターの討伐だったな? |
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イオネ | 家来じゃないって何度言ったらわかるんだ! …まあ、任務内容はそのとおりだな。 |
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イオネ | いや、待て。お前、また妙なことを 考えてねーだろうな? |
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ブレシュール | いいか、オレ様が帝王となるために 次に必要なものは、有能な家来どもだ。 |
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イオネ | 人の話を聞け!! |
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ブレシュール | ****も、まあ有能な 家来だが、もっとたくさんの家来が欲しい。 |
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ブレシュール | 世界征服をするなら、大軍勢が必要だ。 そこで天才のオレ様は考えた。 |
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ブレシュール | 人を集めるには時間がかかる。それなら モンスターを集めて飼い慣らしちまおう! |
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ロイ | ま、待ってください。モンスターを 飼い慣らすなんて聞いたことありませんよ! |
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イオネ | 危険すぎる! 絶対に止めろ! |
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ブレシュール | テメェら凡人どもには無理でも このオレ様なら絶対に可能だ! |
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モンスター | ぷおおおおおおおおおおおお!!!!! |
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イオネ | しまった、もう出てきたか…! |
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準備完了 | ブレシュール | いいかテメェら!オレ様がモンスターを 集める間は手出しするんじゃねェぞ! |
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ブレシュール | このモンスターどもは全部 オレ様が説得して家来にする! |
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ロイ | 無茶ですよ!どれだけ数がいると 思ってるんですか!! |
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イオネ | アイツの話に付き合ってたらキリがねぇ。 放っておいてモンスターを倒すぞ! |
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第1波終了 | ブレシュール | おい、テメェら!このブレシュール様の 家来になりやがれ!! |
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モンスター | ぷおおおおおおおおおおおお!!!!! |
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ブレシュール | ぐっ……!いってェな!! 暴れてねェでオレ様の命令を聞きやがれ!! |
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第2波終了 | イオネ | もう諦めろって!モンスターを飼い慣らす なんて無理に決まってんだよ! |
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ブレシュール | うるせェな!無理も可能にするのが 帝王ってもんだろうが!! |
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イオネ | バカ、前を見ろ!危ねぇ…!! |
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モンスター | ぷおおおおおおおおおおおお!!!!! |
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イオネ | ぐあっ……!! |
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ロイ | 大丈夫ですか、イオネさん!? |
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イオネ | かすり傷だ。 この程度ならまだ戦える! |
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ブレシュール | …………あ?テメェら…今… オレ様の家来に傷を付けやがったのか…? |
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ブレシュール | よくもやってくれたじゃねぇか…! 全員ぶっ潰してやる!!!!!!! |
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勝利 | ロイ | すごい…あっという間に全部のモンスターを 倒してしまいましたね。 |
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イオネ | 最初からあのぐらい戦ってくれれば 苦労しないで済んだのにな…。 |
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ブレシュール | おい、家来。傷は平気か。 |
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イオネ | あ?……あ、ああ。 このぐらい、大したことねーよ。 |
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ブレシュール | オレ様を庇ったことは評価してやるぜ。 守りきれなくて悪かったな。 |
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イオネ | べ、別に庇ったつもりは… |
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ブレシュール | オレ様には手足のように働く家来がこれだけ いるんだもんな。今回でよくわかったぜ…。 |
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ブレシュール | 世界征服の足がかりを作るだけなら このぐらいの数の家来で十分なんだな! |
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イオネ | おい。前から言ってるがおれ達は誰も お前の家来じゃないからな。 |
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ブレシュール | これで城と家来は揃った…今こそ 世界征服に乗り出す時だァー!! |
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イオネ | 話を聞けよ……。 |
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帝王VS闇の王 †
初期クリスタル:300
味方ユニット:ロイ、イオネ、ブレシュール
敵ユニット:なし
出現Mob |
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ウォリアー | スぺキオス |
スカウト | エンジニア |
アイベックス |
ソーサラー | サヴァリー |
リベルシュ |
フェンサー | レギナ Elite |
ソルアポリア |
レプトフォビア |
シャルトリュー |
シュメッタ Boss |
会話:
+
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|
戦場選択 | ブレシュール | 聞け、家来ども!帝王に必要な城と家来は ここに揃った…世界征服を開始する! |
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ロイ | …始まりましたけど、止めなくて いいんですか。イオネさん。 |
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イオネ | おれはアイツの担当じゃねーよ。 それに、もう面倒くせぇ。 |
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ブレシュール | まずは王を名乗る者を倒し、そいつが持つ 領土を奪ってオレ様のものとする! |
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イオネ | ………………あん? |
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イオネ | いやいやいや、待て待て待て。 お前、国王を倒そうと思ってんのか!? |
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イオネ | 力が違いすぎる、やめとけ!そもそも 自分の国の王をなんだと思ってんだ!? |
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ブレシュール | うるせェぞ家来! 誰が国王から倒すなんて言った? |
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ブレシュール | 国王は最後の仕上げだ… 今倒すべき王は別にいる。 |
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ブレシュール | そいつの名はシュメッタ。闇の軍勢を率いて 世界の覇権を狙う闇の王だ!! |
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イオネ | ……ん?シュメッタ? |
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シュメッタ | え?……えっ?わ、私? 私って王様だったっけ?あれ?? |
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ブレシュール | オレ様はテメェの居場所を突き止めて ひっそりとこの部隊へ入り込み… |
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ブレシュール | 城と家来を手に入れ、ついにテメェを 倒せるだけの力を身に付けた! |
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ブレシュール | 今こそテメェから闇の軍勢と領土を奪い取り 帝王として世界に君臨してやるぜ!! |
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レギナ | シュメッタ先輩、これは宣戦布告デス! 早く言い返してやらなくては! |
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シュメッタ | え、えと……わ、わかった! |
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シュメッタ | フフフ…面白い!矮小なる人の子が 漆紅極獄の我を倒そうと言うのか。 |
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シュメッタ | よかろう、人の子よ。 帝王を名乗る貴様の力、見せてみよ! |
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準備完了 | ブレシュール | おい、****。 テメェはオレの家来なんだからこっち側だ。 |
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ブレシュール | オレ様が帝王になったらテメェは将軍だぜ。 いい話だろ?よし!頑張れ! |
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第1波終了 | ブレシュール | ぐっ…つ、強ェ。さすが闇の王だ…! |
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シュメッタ | その程度の力しか持たぬのか、人の子よ。 もっとがんば…えーっと、興醒めだな! |
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シュメッタ | 貴様には世界征服など到底無理であろう。 帝王の座を諦め、静かに生きよ。 |
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ブレシュール | ……オレ様は諦めねェ。絶対に諦めねェぞ。 誓ったんだ…この目とあいつを失った時に。 |
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ブレシュール | いつか必ず帝王になって世界を統一し 戦争を終わらせるってな! |
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イオネ | …………なんだよ。ただのバカかと思ったら アイツ…そんなこと考えてたのか。 |
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ブレシュール | 闇の王!オレ様はこの世で誰よりも 世界を平和にできる男だ!! |
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ブレシュール | それを証明するために 今、ここでテメェを倒す!!! |
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勝利 | ブレシュール | か………………勝った!! 勝ったぞーーー!!!! |
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レギナ | あーあ、負けてしまいましたネ…まさか 手加減したんデスカ、シュメッタ先輩。 |
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シュメッタ | わ、我が闇の軍勢が、このような少数の 人間を相手に本気を出すわけがなかろう。 |
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シュメッタ | 我は試したのだ。人の子の力と決意が どれほどの強きものかを…。 |
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シュメッタ | 聞け、人の子よ。貴様は真に 世界の支配を望むのか。 |
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ブレシュール | ああ、もちろんだぜ!! |
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シュメッタ | ならば貴様が倒すべき敵は数多く存在する。 中でも最も脅威となる者は… |
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シュメッタ | 常闇の昏き淵に君臨する 気高き血を持つ暗黒の帝王… |
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レギナ | その名は「レイヴン」デス! |
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シュメッタ | えっ!? |
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ブレシュール | レイヴンか!オレ様が帝王になるためには そいつを倒さなきゃならねェんだな!? |
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ブレシュール | よっしゃあ、任せろ!次はそいつを倒して 世界征服に近付くことにするぜ! |
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シュメッタ | な、名前までは 出さないつもりだったのに…。 |
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レギナ | でもうまく話をそらせましたヨ。軍勢や 領土をよこせって言われても困るでショウ。 |
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レギナ | レイヴンさんなら上手くかわしてくれマス。 大丈夫デスヨ♪ |
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ブレシュール | 行くぜ、家来ども!暗黒の帝王を倒して ヤツの領土を奪い取るんだ!! |
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ブレシュール | 世界征服まであとちょっとだぜ! カハハハハ!! |
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ロイ | 止めなくていいんですか、イオネさん。 |
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イオネ | だからどうしておれがアイツの面倒を 見ることになってるんだ…!? |
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イオネ | もうこんな面倒はこりごりだってのに… ハァ……全くしょうがねーな…。 |
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玄虎・朱 †
アビリティ名 | Lv1効果 | Lv2効果 | Lv3効果 |
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玄虎流古武術 | HPアップ220 | | |
朱き虎、見参! †
初期クリスタル:300
味方ユニット:ブルー、ディエール
敵ユニット:なし
出現Mob |
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ウォリアー | イムセティ |
カクタス |
スカウト | 玄虎・朱 (Boss) |
クレア |
パーシューター |
ソーサラー | リベルシュ |
インディゴ |
カジュアル |
フェンサー | パリデス |
セスタス | ラーダー |
会話:
+
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|
戦場選択 | | −−−平原・訓練場 |
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玄虎 | よっ、みんな。 今日は集まってもらって悪いな。 |
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他のやつらはみんな別の戦場に出ちゃっててさ…。 すげぇ困ってたんだ。 | 終わったら秘蔵の『特製玄虎紅茶』を 淹れるからさ、よろしくな。 | ブルー | 突然模擬戦をしたいと言われた時は ビックリしたけど…… |
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何か理由があるみたいだね? | ディエール | そういえば服装も変わっていますし 新装備のテストですか? |
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玄虎 | 悪い…戦ってから詳しく話すよ。 |
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ブルー | なるほど……僕としては玄虎くんの 紅茶も気になるし… |
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ディエール | 終わったらケーキを作っていただけるんですよね? …断る理由が見つかりません! |
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玄虎 | 二人とも、ありがとな! そんじゃ、さっそく始めようぜ! |
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準備完了 | 玄虎 | ……………………よし。 |
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体内の気を……一か所に溜めて……。 コオオオオオオオオオオオオオ……!!! | ディエール | な、何!? 玄虎さんの様子が、いつもと違うような!? |
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ブルー | なるほど。 突然の模擬戦は、これが理由のようだね。 |
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ディエールくん、気を付けた方がいい。 油断すると、怪我をするかもしれない。 | 玄虎 | 待たせたな、司令。 |
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−−−玄虎、推して参る!! | 第1波終了 | ディエール | きゃっ!? |
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ブルー | 大丈夫かい!? |
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(なんて剣さばきだ……素早くてまったく隙がない!) | (それにあの技……まるで本物の虎が 襲い掛かってくるようだ……!) | (まずは距離を測って戦わないと…!! 懐に入られたら、勝ち目がない!!) | 第2波終了 | 玄虎 | うおおおおおおおおおお!!!! |
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…………ッ!!! | ブルー | (一瞬……動きが鈍くなった!?) |
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玄虎 | …………クソッ!!! まだ終わらないぜ!! |
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勝利 | 玄虎 | ハァ、ハァ……ちくしょう 負けちまったな…………。 |
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悪いな、つき合わせちまって……。 | ブルー | いや、僕の方こそごめん。 |
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最初は模擬戦のつもりだったんだけど 気迫に釣られてつい本気で戦っちゃったよ。 | ディエール | 私もちょっとクタクタですね…… いつの間に、あんな凄い技を使えるようになったんですか!? |
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玄虎 | …………いや、違うんだ。 |
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ディエール | え? |
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玄虎 | あの技は、まだ完全に使いこなせちゃいないんだ。 |
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ブルー | 戦闘中に動きが鈍ったのはそれだね? 今回の理由も……。 |
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玄虎 | あぁ、この技を完璧にマスターしたいんだ。 できるだけ早く……な。 |
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……俺の両親は料理人でさ…… 朱虎飯店って店を開いて、結構繁盛してたんだ。 本当に自慢の両親だったよ。 | 戦争に巻き込まれてあっさり死んじまったけどな……。 それからだよ。 剣も料理も、一流になりたいって思ったのは。 | ブルー | そんなことが……。 |
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玄虎 | この技も、俺の夢の為に習得した技なんだ。 見ての通り、まだまだだけどな……。 |
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ブルー | なら、少しずつ技を磨けばいいんじゃないかな? 僕でよければ、いつでも付き合うよ。 |
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ディエール | 私も、できる限りお付き合いします! 司令もいっしょですよ! |
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玄虎 | そっか……そうだな! よし、悪いなみんな!! |
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この必殺技……絶対にモノにしてやるぜ! | 敗北 |
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魅惑の料理店 †
初期クリスタル:300
味方ユニット:
敵ユニット:なし
出現Mob |
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ウォリアー | |
スカウト | |
ソーサラー | |
フェンサー | |
セスタス | |
会話:
コメント †