ストーリー戦場:ソーサラー
Last-modified: 2017-02-19 (日) 02:53:26 (2298d)
各戦場の初回クリア報酬はプラチナコイン1枚
同ユニット別個体ではアビリティ&戦場クリア状況は共有されないが、プラチナコインが貰えるのは最初の1回のみ
ストーリー1つ目 消費士気:18 最大Gold:3600 最大Ring:2700
ストーリー2つ目 消費士気:24 最大Gold:4800 最大Ring:3600
ストーリー3つ目 消費士気:30 最大Gold:6000 最大Ring:4500
ファントム †
アビリティ名 | Lv1効果 | Lv2効果 | Lv3効果 |
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ふぁいやーどらごん | ATKアップ25 | ATKアップ35 | ATKアップ55 |
ファントムちゃんの野望 †
初期クリスタル:300
味方ユニット:ロイ、ファントム
敵ユニット:なし
その他のドロップ情報:キマイラ
会話:
+
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戦場選択 | ファントム | ふっふっふ~今回の指令は○○国への進軍か~。 これは天才ソーサラー、ファントムちゃんの野望の 記念すべき第一歩だよっ! |
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ロイ | 野望ですか~。いったいどんなものなんです? |
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ファントム | 世界征服☆ |
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ロイ | は、はい!?なんでそんな物騒な野望を!? |
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ファントム | うーん、なんでって言うと……趣味? |
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ロイ | 趣味で征服しないでください! だいたい世界征服をして、なにをするって言うんですか。 |
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ファントム | えっとね、お城の奥で勇者が来るのを待って 来たら『世界の半分をやろう』って言うの! |
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ロイ | そんなことをするためだけに メルファリアは征服されてしまうんですか……。 |
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ファントム | あ、ボクを手伝ってくれたら司令にも世界の半分をあげるからね~♪ |
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ロイ | (それ、最終的にファントムさんの支配地がなくなってしまうような……) |
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ファントム | さあ、敵軍が見えてきたよ! よーし、メルファリアの征服のために頑張るよ~♪ |
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準備完了 | ファントム | み~んなみんな、ボクの炎で燃やし尽くしてあげるからねっ☆ |
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第1波終了 | ファントム | あ、あれ…… なんか相手、スカウト多くない……? むむむむむ、ボク、ちょっとピンチかも……。 |
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第2波終了 | 敵司令 | 敵に乱れが見えたぞ! さあ、スカウト隊、もっと撹乱してやれ! |
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ファントム | あーんもう! ボク、スカウト嫌い~~っ! 司令ぇ~助けてよ~~~っ!! |
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勝利 | ファントム | ううう~、なんとか勝ったけど…… これって司令のおかげだよね……。 う~ん、こんなんじゃあボク世界征服なんてできないよ~。 |
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ロイ | それならもう、そんな物騒なことは目指さないほうがいいですよ。 |
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ファントム | よし、こうなったら…… ドラゴンの王様になるしかない! |
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ロイ | …………えええ? どうしてそうなるんです? |
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ファントム | え、だって子供のころおばあちゃんが読んでくれた本に、そう書かれてたよ? えっとね、世界を支配してた魔王はね 追い詰められるとドラゴンに変身するの。 |
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ロイ | なんでそんな本を読み聞かせちゃったんですか、 おばあさん……。 |
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ファントム | だから、ドラゴンに変身できるようになれば 世界征服だってできちゃうんだよ! |
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ロイ | いや、その理屈はなにかおかしいですよ!? |
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ファントム | よーし、ボク、ドラゴンに変身する方法を見つけちゃうぞ~! |
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ロイ | き、聞いてない……。 |
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ドラゴン王になりたい! †
初期クリスタル:300
味方ユニット:ロイ、インディゴ、ファントム
敵ユニット:なし
出現Mob |
ソーサラー | リザード青(小) |
リザード赤(小) |
リザード白(小) |
リザード赤(大)Boss |
会話:
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戦場選択 | ファントム | (プレイヤー名)司令~~~!大変だよ、ボクと一緒に来て! |
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インディゴ | ほぇぇ? どうしたのファントムちゃん そんなに慌てて。 |
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ファントム | 近くの村にリザードの群れが現れたんだ! 急いで向かわなきゃ! |
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ロイ | それは大変ですね!司令、直ちに救援へ向かいましょう! |
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| ―――――――――――― |
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ロイ | あのリザードの群れですか……。なかなか手強そうですね。 |
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ファントム | ふっふっふ……見つけた、ついに見つけたよリザード! さあ、大人しくドラゴンになる方法をボクに教えるんだ! |
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インディゴ・ロイ | …………えっ? |
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リザード | キシャアアアアアアアアアッ! |
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ファントム | ふーん、素直に教える気がないんだね? それじゃあちょっと、ボクも強引にいくよ… |
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準備完了 | ファントム | というわけで、あいつらをちょっと 懲らしめてあげてね、ロイお兄ちゃん♪ |
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ロイ | は? え? ええええええええええええ!? |
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第1波終了 | ファントム | むむむむむむむ。 どうしてまだドラゴンになる方法を教えてくれないの! |
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インディゴ | ほぇぇ? そもそもどうしてリザードがその方法を知ってるって思うのかな~? もしかして……リザードが大きくなったらドラゴンになるって勘違いしてたり? |
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ロイ | いや、それ以前にリザードってしゃべれないですよね……。 |
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勝利 | ファントム | あーん、リザードに逃げられちゃったよ~。 ばかばかばかばか、ロイのばか~~~~! |
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ロイ | そ、そんなこと言われても撃退するために来たんですし……。 |
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インディゴ | ねえねえ、ファントムちゃん ちょっといいかなぁ? あのね……別にリザードって大きくなってもドラゴンにはならないよ? |
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ファントム | え~~~~っ! そうなの!? なんだ、それじゃ、とんだ骨折り損だ~。 |
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ロイ | そんなことはないですよ。村からリザードを追い払えたんですから。 ほら… |
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村人 | ありがとう、本当にありがとう兵士さん! いやあ、助かったよ! |
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村人 | お嬢ちゃんも、ちっちゃいのにすごかったね! あんなすごい魔法、おばさん初めて見たよ。 |
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ファントム | え? そ、そう? むふふ~♪ ま、まあ、当然のことをしたまでだよね~。 だからほめてほめて~なでなでしてくれてもいいよ~♪ |
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ロイ | すみません。ひとつお聞きしておきたいのですが… この村にリザードの群れがやってきた理由になにか心当たりはありますか? |
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村人 | ああ、それが、リザードって元々は 森の奥の沼にしかいなかったんだけど… なにやら突然、その沼地に塔が出現したらしくて……。 |
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ファントム | え? 塔? ただの沼地だったところに? |
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村人 | そうなんだよ、ある日突然現れたらしくてね。 だからリザードは、その塔の出現に驚いて沼を離れたんじゃないかね。 |
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ロイ | うーん、なにがあったんでしょうね? いずれ調査が必要かもしれません。 |
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ファントム | (突然現れた……ってことは塔の召喚…? 空間転移…? 転移する塔っていえば……) |
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敗北 |
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蜃気楼の塔 †
初期クリスタル:300
味方ユニット:ロイ、ファントム
敵ユニット:なし
出現Mob |
ウォリアー | カクタス |
ウェスタ |
ソーサラー | ダルク Danger |
フェンサー | レギナ |
パリデス |
シュテルテ |
ジュウカラ |
セスタス | ゴーパラ |
パルドゥス Danger |
会話:
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戦場選択 | ファントム | ねえねえ、司令~♪ あの塔の調査に行かない? |
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ロイ | 塔というと……ああ、あのリザードが出た村で話を聞いた塔ですか? |
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ファントム | そう! ボクの考えが確かなら、あの塔はきっと「蜃気楼の塔」だよっ! 伝説によれば、蜃気楼の塔は世界のあちこちを転移して回っていて… その塔の中では、大魔導士が魔法の研究に没頭しているんだって! |
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ロイ | 転移する塔ですか……。 俄かには信じられませんが確かに放置するのは国防上問題があるかもしれません。 |
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ファントム | でしょでしょ。だから調査に行こうよ ね、(プレイヤー名)司令♪ |
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| ―――蜃気楼の塔内部――― |
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ロイ | 着きましたよ。ここが蜃気楼の塔です。 |
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ファントム | ふっふっふ~、さあ大魔導士さん ドラゴンに変身する魔法を教えてもらうよ! |
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ロイ | そ、それが狙いですか! まだ諦めてなかったんですね……。 |
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ゴーレム兵 | 警告。直チニコノ場ヨリ退去セヨ。 サモナクバ武力ニヨル強制排除ヲ執行スル。 |
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準備完了 | ファントム | ななな、なにコイツら! まさか、ゴーレム兵!? |
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ロイ | 塔を守る守護者みたいですね! 襲いかかってきます、撃退しましょう! |
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第1波終了 | ゴーレム兵 | 侵入者ノ強度、ランクB超ト判断。増援求ム。増援求ム。 |
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第2波終了 | 大魔導士 | なんの騒ぎじゃ。うるさくて研究ができんではないか。 |
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ファントム | あ、ついに出てきたね大魔導士! 全く、待ちくたびれたよ! さあ! 観念してボクにドラゴンになる魔法を教えるんだ! |
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大魔導士 | 残念じゃが、素質無き者には、我が魔導を修めることはできぬ。 諦めなされ。 |
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ファントム | 大丈夫! だってボクは天才☆ソーサラーのファントムちゃんなんだもん♪ |
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大魔導士 | ほっほっ大した自信じゃな。 ふむ、ならばそれが本当かどうか、試させてもらうかの。 |
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勝利 | 大魔導士 | ふーむ、なるほど。 確かにお嬢ちゃんは大した素質を持っておるようじゃな。 |
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ファントム | へっへっへ~、でしょでしょ? じゃあさっそく教えてよ。 |
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大魔導士 | それなんじゃがなあ……ワシもまだドラゴンになる方法は知らぬのだ。 |
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ファントム | ええーっ! それじゃあなんのために試したりしたのさ! |
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大魔導士 | まあ慌てるでない。 いずれわしが真理に到達すれば、その方法もわかるはずじゃ。 その時には、ドラゴンになる方法とやらをおぬしに教えてやろう。 |
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ファントム | やったー! なんだ、話がわかるじゃない。 |
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大魔導士 | では真理を修める手始めに、この塔でしっかり学んでもらわねば。 そうさな、天文学を1年、生物学を2年 魔術基礎理論を3年、時空変異理論を…… |
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ファントム | ちょっとちょっと、待って! そんなにお勉強しなきゃなの!? |
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大魔導士 | ……あとは複合呪文制御術を3年と、まあ、しめて88年といったところかのう。 |
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ファントム | そんなに勉強してたら、終わる頃にはもうおばあちゃんになっちゃってるよ! |
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ロイ | た、大変ですねぇ。頑張ってくださいね、ファントムさん。 |
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ファントム | えぇぇぇぇぇ! あ、そうだ、司令、司令! 司令はボクが付いていないと困るよね? う、うん。しょうがないなー。司令のためにお勉強は諦めるよ。 |
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ロイ | えーっと、司令。なんか勝手に決めつけられちゃってますよ? |
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ファントム | そそそ、それじゃーそういうことで! じゃあねー! |
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敗北 |
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エウディプ †
アビリティ名 | Lv1効果 | Lv2効果 | Lv3効果 |
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グレイシア・リージョン | ATKアップ25 | ATKアップ40 | ATKアップ60 |
フォレッティ †
アビリティ名 | Lv1効果 | Lv2効果 | Lv3効果 |
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使い魔コレクション | ATKアップ25 | ATKアップ40 | ATKアップ60 |
アクマの使い魔探し! †
初期クリスタル:300
味方ユニット:マスト、カジュアル
敵ユニット:なし
出現Mob |
ウォリアー | ヒロイック |
シュバリエ |
ルクス |
テリブル |
スカウト | ミミクリー |
ソーサラー | フォレッティ(Boss) |
フェンサー | レプトフォビア |
セスタス | アドゥス |
会話:
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戦場選択 | マスト | ぎゃーっ! あちちちちっ! なにするんだよ、フォレッティ! |
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フォレッティ | あのね、逃げちゃダメ。 キミの魂、燃やせない。 |
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マスト | なんで燃やされなきゃいけないんだよ! あちち、尻にヘルファイアを撃つなー! |
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カジュアル | キャンプ中に騒がしいと思ったら… なにやってんのよ二人とも。痴話ゲンカ? |
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マスト | これがそんないいもんに見えるかよ!? いきなりフォレッティが燃やしてきたんだ! (プレイヤー名)司令 こいつをなんとかしてくれよ! |
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フォレッティ | 使い魔にしてあげようと、思っただけ。 キミ、逃げ回るから燃やせない。 |
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マスト | 逃げるに決まってるだろ! 俺は使い魔になんかなりたくない! |
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フォレッティ | あっそ。つまんない。 使い魔が増やせるって、聞いて来たのに。 あのね、(プレイヤー名)。 責任取って。キミ、燃やしていい? |
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カジュアル | こらこら、落ち着きなさいってば。だいたい 使い魔なんて増やして、どうしたいのよ? |
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フォレッティ | ボクは、アクマ。 アクマだから、使い魔を増やす。当然だよ。 |
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カジュアル | 答えになってないわね…。 |
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フォレッティ | あのね、もういい。面倒臭い。 みんなまとめて燃やして、使い魔にする。 |
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マスト | おいおい、黙って聞いてりゃ… 反乱でも起こす気か、お前? |
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カジュアル | マスト、別にいいよ。 フォレッティの気がすむなら戦っちゃおう。 どうせ元々、野戦訓練が目的で来たんだし… いいですよね、司令。 |
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準備完了 | カジュアル | 部隊を二つに編成してもらったわよ! 思う存分戦いましょ、フォレッティ! |
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フォレッティ | キヒヒ、ボクのほうにも味方がいっぱい。 みんな、使い魔志願なんだね。 |
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第1波終了 | フォレッティ | あのね。まだまだだよ。 ボクと使い魔志願達で、キミ達、燃やす。 |
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勝利 | フォレッティ | あのね。戦いが終わったら、使い魔志願が みんなどっか行った。どうして? |
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マスト | 編成された部隊が、解散しただけだろ。 みんな、燃やされたくなんかないってさ。 |
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カジュアル | ちょっとマスト、言いすぎよ。 また怒らせたらややこしくなるでしょ。 |
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マスト | だってよ、燃やされた尻がまだ熱くて… 使い魔志願なんて、いるわけないじゃんか。 |
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フォレッティ | …やっぱり、みんな燃やす。 使い魔にならないなら、燃やしつくす。 |
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カジュアル | こ、こら、待ちなさいフォレッティ! 関係ない人を燃やすんじゃないわよ! |
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マスト | 放っておけって、姉ちゃん。 あいつも疲れてるから、大丈夫だって。 |
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カジュアル | むぅ…だといいけど。あの子、どうして あんなに、使い魔にこだわるのかな~。 ちょっと気になりますよね (プレイヤー名)司令。 |
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敗北 |
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アクマとイケニエ †
初期クリスタル:300
味方ユニット:マスト、フォレッティ
敵ユニット:なし
出現Mob |
ソーサラー | リザード青(小) |
リザード赤(小) |
リザード白(小) |
リザード青(大)(Boss) |
リザード赤(大)(Boss) |
リザード白(大)(Boss) |
会話:
+
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戦場選択 | フォレッティ | キヒヒヒヒ…悪い子は、いないか。 燃やされたい子は、いないか。キヒヒヒッ。 |
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マスト | いたいた、あそこだよ (プレイヤー名)司令 さっきからずっと、燃やす燃やすって 言いながら歩いてるんだ。危ないだろ? |
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フォレッティ | あ、(プレイヤー名)。 いたんだ。燃やされに来たの? あのね。ボクは、使い魔志願を探してる。 軍にはいなくても、町にはいるはず。 |
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マスト | そんなやつ、どこにもいるわけないだろ。 燃やしたきゃ、自分の尻を燃やせよ。 |
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フォレッティ | …あのね、マスト。キミ、イジワル。 またヘルファイアされたい? |
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マスト | ま、町中でそんなもん撃つなよ! ボヤ騒ぎになっちまうだろ! |
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町民 | アンタ達、見たことある気がするんだけど 軍人さんだね? ちょっといいかい? |
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フォレッティ | なに? 使い魔になりたいの? 燃やしてもいい? |
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町民 | はあ? いや、最近ウチらの畑を荒らす モンスターがいるみたいでね。 ウチらじゃとても退治できないから 軍人さん達に、退治をお願いしたいんだよ。 |
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フォレッティ | あのね。ボクは、アクマ。アクマは ニンゲンのお願いなんて、聞かない。 |
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町民 | アクマかなんか知らないけど、頼むよ。 お礼に、たっぷり焼き菓子もつけるから。 |
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フォレッティ | 焼き菓子? …ゴクリ。 いいイケニエを選んだね。 いいよ。これは、ボクとニンゲンとの契約。 モンスターなんて、燃やしつくす。 ほら、行くよ(プレイヤー名)。 焼き菓子、焼き菓子…キヒヒヒヒヒッ! |
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マスト | …現金なアクマだなー。 いや、アクマだから現金でいいのか…? |
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準備完了 | フォレッティ | あのね。トカゲがいっぱい。 丸焼きにしちゃうよ。 |
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第1波終了 | フォレッティ | あのね、ニンゲンのためじゃないよ。 契約があるから。だから、頑張って燃やす。 |
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勝利 | フォレッティ | キヒヒヒッ…いっぱい、アップルパイ。 イケニエ、最高。やめられない。 |
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マスト | うまそうに食うなあ、アクマのくせに。 |
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フォレッティ | あのね。アクマでも、お腹は減る。 …え、なに、(プレイヤー名)? ボクに、アップルパイをくれるの? どうして自分のモノを、他人にあげるの? |
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マスト | そんなにうまそうな顔で食べてるからだろ。 頑張った、ごほうびだってさ。 |
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フォレッティ | ごほうび? よくわからない。 契約してるわけでもないのに。 |
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マスト | 契約なんかなくても、仲間は助けあったり お互いのために泣いたりするものなんだよ。 |
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フォレッティ | 仲間? そんなの、信用できない。 使い魔には、命令と契約があるだけ。 使い魔のために、流す涙なんてない。 |
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マスト | ドライなやつだな~。アクマってのは そんなにさみしいもんなのか? |
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フォレッティ | …使い魔にしないと、みんな離れていく。 ニンゲンは、縛らないと離れていく。 …もういい。この話は終わり。 …アップルパイ、もらっていくから。じゃ。 |
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マスト | …あいつ、ひょっとして 友達が欲しいだけじゃないのか…? |
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敗北 |
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ボクとキミの契約 †
初期クリスタル:300
味方ユニット:マスト、フォレッティ
敵ユニット:なし
出現Mob |
ウォリアー | カクタス |
パラセディア |
アゼリー(Danger) |
スカウト | リアルガー |
ソーサラー | リベルシュ |
ルーメン |
フェンサー | バテシア |
シュメッタ |
会話:
+
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|
戦場選択 | マスト | フォレッティ、油断すんなよ。 今回の任務は、奪われた領地の奪還だぞ。 お前の使い魔になりたがるような 物好きは、絶対にいないからな。 |
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フォレッティ | わ、わかってる。…あのね、心配しすぎ。 キミも、(プレイヤー名)も。 使い魔でもないくせに、キミ達は ボクに、かまいすぎだよ。 |
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マスト | 仲間なんだから、心配するのは当然だろ。 さっきから、ずっと緊張してるみたいだし。 (プレイヤー名)司令は誰よりも お前を、本気で心配してるんだよ。 |
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フォレッティ | …ボクには、仲間なんていない。 ボクに必要なのは、使い魔だけだよ…。 …そうだ、(プレイヤー名)。 キミをボクの、一番の使い魔にしてあげる。 |
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マスト | おいおい、こんなときまで、なにを… |
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フォレッティ | …ボクも、キミの使い魔になってあげる。 ボクはキミの、キミはボクの、使い魔。 この契約なら、離れないですむ。 お互いを、お互いが、本気で守る。 名案だよね? キヒヒヒヒヒヒッ! |
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マスト | お互いを守るって…それってつまり 仲間ってことじゃないのか? |
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フォレッティ | (プレイヤー名)、行くよ。 使い魔として、キミの敵、燃やしてあげる! |
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準備完了 | フォレッティ | あのね、(プレイヤー名)。 ヨソ見すると、危ない。心配させないで。 |
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マスト | 仲間を心配するなんて、らしくないぜ? 成長したじゃないか、フォレッティ。 |
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フォレッティ | ボクは(プレイヤー名)の 使い魔。主人を守るのは、当たり前。 |
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マスト | はいはい、素直じゃないやつ。 せいぜい頑張れよ。 |
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勝利 | フォレッティ | 勝ったよ、(プレイヤー名)。 キミとの契約、守れたよね。 ボクとキミの契約は、もう永遠だから。 破ったら、燃やすから。キヒヒヒヒヒッ! …あれ? (プレイヤー名)は? (プレイヤー名)? どこ? |
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マスト | すまない、フォレッティ…司令は… (プレイヤー名)司令はもう…。 |
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フォレッティ | まさか…さっきの戦闘で、死んじゃった…? そ、そんな…せっかく、頑張ったのに…。 う………うわぁぁぁー! うわぁぁーん! 使い魔が、主より先に、死んじゃ、だめー! ボクだって死ななかったのに、うあーん! 戻ってきてよー、うわぁぁぁぁぁぁーん! |
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マスト | …お? 戻ってたのか、司令。 物陰で水を飲んでたんだろ? 知ってた。 へへ、尻を燃やされた仕返しだったんだけど まさか、あんなウソを信じるとはなー。 アクマも、仲間のためには泣くみたいだぜ。 泣き疲れる前に、出ていってやるか! |
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フォレッティ | アップルパイ焼くからー!燃やすからー! 帰ってきてよ、うわぁぁぁぁぁぁーん! |
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敗北 |
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レイヴン †
アビリティ名 | Lv1効果 | Lv2効果 | Lv3効果 |
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天地雷動魔導の王 | ATKアップ20 | | |
宵闇に沈みし、魔導の王 †
初期クリスタル:300
味方ユニット:レイヴン、カジュアル、フォビドゥン
敵ユニット:なし
出現Mob |
ウォリアー | ワイバーン |
カクタス |
テリブル |
スカウト | クレアボ |
タイゼン |
ソーサラー | ダルク |
ファントム Boss |
フェンサー | パナセア |
会話:
+
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戦場選択 | シグルス | 着いたか、(プレイヤー名)司令。こんな辺境までご苦労だった。 斥候からの報告によれば、この辺りで敵部隊の残存勢力の痕跡が見つかった。 君にはその動きを、観察してもらいたい。 状況的に、交戦する可能性も高いだろう。 厳しい戦いになることが予想されるため今回は彼を同行させる。来たまえ。 |
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レイヴン | ククク…我が名はレイヴン…魔導の王なり。貴様が(プレイヤー名)司令か…。 |
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シグルス | 口調は奇妙だが、腕は確かなソーサラーだ。必ず、君達の助けになるだろう。 |
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レイヴン | お任せあれ…我が雷は、夜を照らす明星。宵闇を支配する魔の力、見せてくれよう。 |
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カジュアル | 泣く子も黙る凶悪ソーサラー、レイヴン…噂には聞いてたけど、噂以上ですね…。 |
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レイヴン | クク…好きなだけ我を恐れるがいい、女よ。 そして、我が名を子々孫々と伝えるがいい。 |
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フォビドゥン | (プレイヤー名)司令~!あちらに、敵のキャンプを発見しましたー! うにゃっ? なんですか、この奇抜な人は? もしかしてすでに、交戦中でしたか~? |
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レイヴン | ククク…我が名はレイヴン…魔導の王なり。宵闇を支配する魔の力… |
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シグルス | レイヴン、自己紹介はもういい。敵部隊の対応に当たれ。 それでは、後は頼んだぞ。(プレイヤー名)司令。 |
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準備完了 | レイヴン | この程度、赤子の手をひねるも同然よ。 我が裁きの雷にひれ伏すがいい…ククク。 |
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カジュアル | あ、あたし、この人の近くで戦うのはちょっと怖いかも…。 |
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第1波終了 | レイヴン | 臆したか、哀れな虫けらどもよ…。我が魔導書も、退屈しているぞ?ククク…。 |
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フォビドゥン | ひぇ~…レイヴンさん、こっちを見てにやにや笑わないでください~。 |
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第2波終了 | レイヴン | ようやく本気を出してきたか…それでいい。 夜が明ける前に、早く終わらせよう…よ。 |
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勝利 | レイヴン | ククク…つまらぬ。余興にもならんな。 我はこの血のたぎりを、鎮めてこよう…。 |
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フォビドゥン | 敵よりも怖い人でしたね~…えっ? 司令 様子を見に行くんですか? 気をつけて~! |
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| ―――――――――――― |
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レイヴン | こ、怖かった~…戦場はやっぱり怖いよ…。 怖すぎて、相手の目も見れないよ~…。 それに、またみんなを怖がらせちゃった…。そんなつもりないのになあ…うぅ~。 ああ、魔導書にも汚れが…。大丈夫かな、落ちるかなあ…はあ~。 …はっ!?(プレイヤー名)司令…!? い、いつからそこに…ま、まさか…今のひとりごと、ずっと聞かれて…。 う、うわ~っ! す、すみません! ごめんなさい、失礼します~っ! |
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敗北 |
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魔道の王の悲壮なる命運 †
初期クリスタル:300
味方ユニット:レイヴン
敵ユニット:なし
出現Mob |
ウォリアー | ヒロイック |
テリブル |
スカウト | ミミクリー |
リテル Boss |
タイゼン |
ソーサラー | ゼノグラス |
フェンサー | レプトフォビア |
セスタス | アドゥス |
会話:
+
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戦場選択 | レイヴン | 司令…(プレイヤー名)司令。こっちです。こっちの物陰に…。 |
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| ―――――――――――― |
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レイヴン | …呼び出しちゃってすみません。僕です…レイヴンです。 …この前とキャラが違うから、驚きました? すみません。あれは、演技なんです…。 実は僕、あまり家から出たことがなくて… 戦術も実戦も全部うちの執事から教わっていて… でもそのせいで、外の人とうまく話せなくて…。 それで戦場でデビューするときに、好きな伝記本の登場人物の真似をしたら、定着しちゃって。 本当は、この程度の人間なんです…。地味で、どうしようもない人間なんです。 でも前回、偶然司令に弱い僕を見られて…司令になら、素顔を見せられるかなって。 …もし、よろしければ、僕の今後について相談に乗ってもらえませんか? 尊敬するシグルス司令には幻滅されたくないし、困ってるんです…。 |
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ミミクリー | こりゃあ、見つけたぞ小童!お前がレイヴンじゃな!? |
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レイヴン | そのとおり…我はレイヴン、魔導の王なり! (しまった、つい、いつもの自己紹介を…) |
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ヒロイック | お主の噂は、聞いておるぞ。残虐、残忍、非道で非凡なソーサラー… ワシら、ベテラン軍人を差し置いてちょいと、調子に乗っておるようじゃな。 |
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レイヴン | クク…我が名声はそこまで轟いていたか…。 (そんなに噂が広まってるんですか…) |
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ミミクリー | 若者を増長させるのは、国のためにならん。 まずは、わしらに勝ってもらわなくてはな。 |
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レイヴン | ふん、老いぼれどもが。どうしてくれよう…? (そ、そんな…どうしましょう、司令…?) |
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ヒロイック | 老人相手でも、遠慮はいらんぞ。 年季の入った兵の力、とくと見るがよい! |
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レイヴン | クク、これも王たる者の運命か…よかろう。 相手になってやろう…!(もうヤケだー!) |
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準備完了 | レイヴン | 来るがいい…時は我に味方するだろう! (相手のためにも、早く終わらせよう…) |
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第1波終了 | ミミクリー | やるではないか…!わしらも負けてられんのう! |
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レイヴン | クク…老兵には死の床が似合っているぞ? (くれぐれも無理はしないでくださいね?) |
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勝利 | ミミクリー | ぶぅわっはは! やるではないか、小童! 口だけではなく実力も確かなようじゃな! |
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ヒロイック | うむ、ワシも気に入ったぞ! お主のような若者がいれば、国も安泰じゃ! |
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レイヴン | ほほう…なかなか物分りがよいな。 (えぇ~、あんなに怒ってたのに~…) |
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ミミクリー | よし、このまま祭りじゃ! 若き勇士に敬意を表して、レイヴン祭りじゃー! |
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ヒロイック | わっしょいわっしょい!レイヴン祭りじゃ! |
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レイヴン | わ、我が祭典だと…お、面白いではないか。 (祭りって…また噂が広がっちゃうよ~!) |
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カジュアル | …ひどいね。味方のミミクリーさん達を いたぶってまで、目立ちたいのかなあ? |
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フォビドゥン | おじいちゃん達にも容赦しないんだねー… 怖い怖い、関わりたくないね~。 |
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レイヴン | クク…見よ、我が雷を! 我が狂乱の光を! (み、見ないで~! 僕を見ないで~~!) |
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敗北 |
|
偽りの仮面よ、永遠なれ †
初期クリスタル:300
味方ユニット:レイヴン、カジュアル、フォビドゥン
敵ユニット:なし
出現Mob |
ウォリアー | |
スカウト | |
ソーサラー | |
フェンサー | |
セスタス | |
会話:
+
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|
戦場選択 | レイヴン | あっ(プレイヤー名)司令! 国境警備中に呼び出してすみません! |
---|
なかなか、人目を避けるのが難しくて… でも、他に相談できる人がいないんです。 | 今日は、僕の決意を聞いてほしいんです。 …はい。ようやく、決断できました。 | 仮面を脱いで、カミングアウトします。 普段の僕は演技で、本当の僕は地味だと…! | 司令には、フォローをお願いします。 僕の本音を知る人は、司令だけだから! | フォビドゥン | 司令、司令~! 敵襲です~! 敵国の部隊が、奇襲してきました~! |
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レイヴン | 奇襲…!? うう、こんなタイミングで… いや、こんあタイミングだからこそですね! |
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宵闇に勝利を! 我の真価をその目に焼き付けるが良い! (勝って、普通の男の子に戻ります!) | 準備完了 | レイヴン | 終幕を、貴様らの血で祝福してくれよう…! (今日でこの演技も最後だ!いくぞー!) |
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第1波終了 | レイヴン | 我に続け! 我が雷が貴様らを守護せん! (ここで、どう見られたっていいんだ!) |
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カジュアル | すごい気合い…あんなに真剣に あたし達を守ってくれるなんて… |
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第2波終了 | レイヴン | 我を頼れ! 我が力こそ貴様らの剣なり! (みんなに、認めてもらいたいんだ!) |
---|
フォビドゥン | うにゃ~? なんかこの人… 思ってたよりかっこいいかも~…? |
---|
勝利 | レイヴン | クク…圧勝のようだな、当然の結果だ…! (よかった~。勝てましたねっ!) |
---|
…もう、思い残すことはありません。 心の準備はできました!今こそ本当の僕を… | カジュアル | …ごめんなさい、レイヴン。 あたし達、あなたを誤解してた。 |
---|
フォビドゥン | うん、今まで怖がってきてごめんね~。 わたしも、猛反省中だよ~。 |
---|
レイヴン | …………へっ? |
---|
カジュアル | 言葉は乱暴だけど、レイヴンはいつも みんなのために、全力で戦ってたんだね。 |
---|
今日の戦いで、やっとそれが分かったよ。 …なんか、怖いけど素敵に見えちゃった。 | フォビドゥン | うん、間近に見てたら、なんだか ドキドキしてきちゃった~。 |
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レイヴン | え……あのっ……? 僕が…素敵…? |
---|
カジュアル | これからも頼りにしてるから 戦場が一緒になったらお願いね! |
---|
フォビドゥン | にゅふふ、うんうん。 またお願いね~! |
---|
レイヴン | あ…ああ、よかろう、弱き者どもよ。 いつでも、我が雷を欲するがいい! |
---|
…司令、聞きましたか?僕の演技… 怖いだけじゃなかったみたいです。 | しかも、みんなに希望を与えていたなんて… この仮面にも、意味があったんですね。 | 僕、このキャラでもう少しやってみます! だからまた相談に乗ってください、司令! | ククク…我はレイヴン。魔導の王なり! |
|
ルーメン †
アビリティ名 | Lv1効果 | Lv2効果 | Lv3効果 |
---|
褒められて伸びるタイプ | ATKアップ30 | ATKアップ45 | ATKアップ70 |
褒めて伸ばして!? †
初期クリスタル:300
味方ユニット:ルーメン、カジュアル
敵ユニット:なし
出現Mob |
ウォリアー | ウェスタ |
スぺキオス (Boss) |
マスト |
スカウト | エンジニア |
パーシューター |
フェリス |
ソーサラー | ファントム |
インディゴ |
会話:
+
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|
戦場選択 | カジュアル | こう寒いと、偵察任務も大変ですね~ (プレイヤー名)司令 |
---|
まあ、敵の数を確かめるだけの任務だし 体が暖まらないのも、仕方ないですけど…。 | ルーメン | わらわの出番はまだなのか? もう準備運動は飽きてしまったぞ。 |
---|
カジュアル | ルーメン、あたしの話を聞いてた? 敵の数を確かめるだけって、言ったでしょ。 |
---|
ルーメン | そんなつまらぬ任務では、誉められぬぞ? わらわは活躍して、皆に誉められたいのだ。 |
---|
ここで派手に勝てば、多くの者が わらわを誉めてくれるに違いないっ! | カジュアル | ちょっと、大きな声を出さないでよ! 敵に気づかれちゃうじゃない! |
---|
うっ…しまった。 あたしまで、大きな声を…。 | ルーメン | 見よ! 敵陣に動きがあるぞ! こちらに向けて、進軍してくるようだな! |
---|
カジュアル | えっ!? い、今の声が聞かれたのかな… (プレイヤー名)司令、撤退を! |
---|
ルーメン | 撤退だと? バカなことを言うな、庶民め。 勝てない相手ではない! 迎え撃つぞ! |
---|
カジュアル | 誰が庶民よ…って、待ちなさいルーメン! あ~もう、勝手なお嬢様ね! |
---|
準備完了 | ルーメン | ふふふ、来るなら来い! まとめて凍らせてくれるわ! |
---|
カジュアル | 仕方ないなあ…なんとか切り抜けましょう (プレイヤー名)司令! |
---|
第1波終了 | ルーメン | この程度の数でわらわに立ち向かおうとは。 これなら凍らせ放題、誉められ放題だぞ! |
---|
カジュアル | 調子に乗るんじゃないの、ルーメン! 前に出すぎると痛い目を見るわよ! |
---|
勝利 | ルーメン | ふふふ、あやつらめ。ホームだからと すっかり油断しておったな。 |
---|
カジュアル | 勝てたからよかったものの…! どうして撤退しなかったのよ! |
---|
ルーメン | ふん、撤退の必要などなかったぞ。 勝算があったからこそ、戦ったのだ。 |
---|
カジュアル | だからって、命令が出てないのに 敵陣に向かうなんて、無謀すぎるでしょ! |
---|
ルーメン | ぎゃあぎゃあと、やかましい女だな。 せっかく勝てたのになぜ怒る。 |
---|
そもそも、そなたが早く命令しないから いけないのだぞ。(プレイヤー名)。 | カジュアル | (プレイヤー名)司令に 八つ当たりするのはやめなさいよ! |
---|
ルーメン | …お? |
---|
そなたはわかっているようだな (プレイヤー名)。くふふっ♪ | カジュアル | …(プレイヤー名)司令? どうして、ルーメンの頭を撫でるんです? |
---|
ルーメン | くふふっ♪ そうだ、もっと撫でよ。 わらわは、誉められて伸びるタイプだ。 |
---|
カジュアル | もしかして、仲裁してくれたんですか? あたし達が揉めてたから。 |
---|
…もう、甘いんだから (プレイヤー名)司令は…。 | ルーメン | もっと、もっと撫でてよいのだぞ。 そう、後頭部も撫でるのだ。くふふっ♪ |
---|
|
デリケートなブリザード †
初期クリスタル:300
味方ユニット:ルーメン、カジュアル
敵ユニット:なし
出現Mob |
ウォリアー | ディエール |
ヒロイック |
カクタス |
スカウト | スカーレット |
ソーサラー | レイヴン |
ファントム |
シュバルツ |
セスタス | パンテラ |
会話:
+
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|
戦場選択 | シグルス | ****司令。今回は、派手に暴れてもらおう。 |
---|
別働隊の作戦が成功するかどうかは君達にかかっている。頼んだぞ。 | ルーメン | ふふ、聞いたかカジュアル。わらわ達が、期待されておるようだぞ。 |
---|
カジュアル | そうね~。今回みたいな陽動作戦ならルーメンが暴れても、大丈夫でしょうね。 |
---|
ルーメン | ****だけでなくシグルス司令にも誉めてもらうぞ、ふふふ。 |
---|
カジュアル | …皮肉に気づきなさいよ。 |
---|
っていうかどうしてそこまで、誉められたがるの? | ルーメン | うむ。わらわの両親は、とても厳しかった。幼いころから、誉められたことがない。 |
---|
わらわは、自分に自信を持てずに育った…ずっと、心を凍らせて、生きてきた。 | そんなわらわの心が、軍に入ってようやく溶けはじめたのだ。 | カジュアル | 戦果をあげれば、必ず評価される…誉めてもらえるもんね。 |
---|
ルーメン | そうだ。勝ち続ければより高貴で尊き者が誉めてくれる。 |
---|
誉めてもらうためだったらわらわは、どんなことでもするぞ! | カジュアル | …貴族も複雑で、大変ね。でも極端すぎる。もっと、おおらかにならなきゃ。 |
---|
焦りすぎると、せっかく溶けた心もまたすぐに凍り付いちゃうわよ。 | ルーメン | そんなことはない。しょせん庶民にはわらわの気持ちがわからぬのだ。 |
---|
カジュアル | なんですって!ちょっとお嬢様だからって、生意気な… |
---|
ルーメン | む? 敵部隊が現れたようだ!派手に勝つぞ! そして、誉められるぞっ! |
---|
カジュアル | こ、こら、待ちなさーい! |
---|
準備完了 | ルーメン | どんどん向かってくるがよい!わらわのブリザードに、巻き込んでやるぞ! |
---|
第1波終了 | ルーメン | 庶民よ、そなたは休んでおってもよいぞ?目立つのは、わらわだけで充分だ。 |
---|
カジュアル | うるさい! こうなったらあたしも庶民の意地で目立ってやるんだから~! |
---|
勝利 | ルーメン | ふふ、派手に目立って、派手に勝てたぞ。これなら、シグルス司令も誉めてくれ… |
---|
カジュアル | シグルス司令なら、別働隊の様子を見に行ったみたいだけど。 |
---|
ルーメン | な、なんだと…!?うー、少しぐらい待ってくれても…。 |
---|
それだけが楽しみだったのに誉められ損ねたではないか~! | カジュアル | な、なんであたしを怒るのよ。あたしのせいじゃないでしょ! |
---|
ルーメン | …む? こら、****。そなたに撫でられても、今はうれしく… |
---|
…くふふっ。そんなに、わらわを誉めたいのか? 仕方のないやつだな。 | 今回もわらわは、頑張ったであろう?もっと撫でよ、たっぷりだぞ。くふふっ♪ | カジュアル | …結局、誰に誉められてもいいんじゃない。単純なんだか、複雑なんだか…。 |
---|
全く、ややこしいお嬢様ですね****司令。 |
|
滅多にない誉められかた †
初期クリスタル:300
味方ユニット:ルーメン、カジュアル、マスト
敵ユニット:なし
出現Mob |
ウォリアー | ウェスタ |
スペキオス |
スカウト | タイゼン |
スカーレット |
ソーサラー | エウディプ |
インディゴ |
フェンサー | ジュウカラ |
シュメッタ |
会話:
+
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|
戦場選択 | マスト | ****司令!敵部隊多数、もうそこまで迫っています! |
---|
ルーメン | くっ…ここまで、攻め入れられようとは!警戒の者は、なにをしていたのだ!? |
---|
カジュアル | 奇襲を仕掛けられたのよ!文句を言うヒマがあったら、戦いなさい! |
---|
ルーメン | わかっておる! ここでわらわ達が退けば国民に被害が出てしまうのだろう? |
---|
このような死線では、わらわが前に出ても役に立てぬ…後方支援に回る! | カジュアル | …自分から支援に回るの?こういうときこそ、目立つチャンスでしょ? |
---|
ルーメン | 守るべき者を犠牲にして、誉められたいと思うほど、わらわは愚かではない! |
---|
カジュアル | へ~…意外と、状況を読めるじゃない。よし、気合入れていくわよ、お嬢様! |
---|
ルーメン | そなたも手を抜くでないぞ、庶民! |
---|
カジュアル | ****司令 ご指示はお任せします! |
---|
準備完了 | ルーメン | わらわのことは、見ずともよい。敵の動きを、しっかりと見極めよ! |
---|
カジュアル | ルーメンの言うとおりです!戦局を重視しましょう! |
---|
勝利 | ルーメン | ………………。 |
---|
カジュアル | なにをしょんぼりしてるの、ルーメン。勝ったんだから、前に出てきたら? |
---|
ルーメン | …わらわは、地味な戦いしかしておらん。今、前に出て行くような恥知らずなことは… |
---|
む…? なぜだ****。なぜ、撫でる? 誉められる理由がないぞ? | カジュアル | なに言ってるの、ルーメン。充分、誉められることをしたじゃない。 |
---|
当たり前のことを、当たり前にやる。変に目立たなくていいから、役割を果たす。 | ****司令はそんなあなたの判断を、認めてくれたのよ。 | ルーメン | …派手に活躍しなくても誉めてもらえるのか? |
---|
カジュアル | そうよ。****司令はあたし達をちゃんと見てくれてるんだから。 |
---|
ルーメン | ふむ…****はわらわの心を、いつも溶かしてくれていたのだな…。 |
---|
…くふふっ♪ よし、これからはそなただけに、尽くしてやろう。 | ****だけがわらわを誉めてよい。光栄であろう? | カジュアル | う~ん、まだまだ考え方が極端ね。…ま、いいか。 |
---|
ルーメン | どうした、カジュアルよ。そうか、そなたも誉められたいのだな? |
---|
ほら、そなたはわらわが撫でてやろう。わらわが他人を誉めるなど、滅多にないぞ。 | カジュアル | な、なにするのよ! お嬢様はこれだから…し、仕方ないからあたしも撫でてあげる。 |
---|
ルーメン | よかろう。わらわを撫でるがよい、庶民よ。そなたは特別な庶民だ。くふふっ♪ |
---|
カジュアル | 庶民庶民って、連呼しないでよ…相変わらず生意気なお嬢様ね。えへへ。 |
---|
マスト | …あの二人、なんで撫であってるんだ?…打ち所でも悪かったのか? |
---|
|
ルーメン・B †
アビリティ名 | Lv1効果 | Lv2効果 | Lv3効果 |
---|
褒められ上手 | ATKアップ 130 | 射程アップ 1 | |
ブリニクルの令嬢 †
初期クリスタル:
味方ユニット:
敵ユニット:
出現Mob |
ウォリアー | |
スカウト | |
ソーサラー | |
フェンサー | |
セスタス | |
会話:
氷雪の魔女 †
初期クリスタル:
味方ユニット:
敵ユニット:
出現Mob |
ウォリアー | |
スカウト | |
ソーサラー | |
フェンサー | |
セスタス | |
会話:
ミルチカ †
甘いトラブルにご用心 †
初期クリスタル:300
味方ユニット:クリィム、ミルチカ
敵ユニット:なし
会話:
+
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|
戦場選択 | クリィム | (プレイヤー名)司令 ごめんね、今日は付き合わせちゃって! たくさんあるから、手が足りなくて… えへへ、個人的な買い物ばっかりだけどね。 |
---|
ミルチカ | はわわ~! 待って待って! それは、貴方のものじゃないんだよ~! |
---|
はぐれイエティ | ナモォ! |
---|
クリィム | ミ、ミルチカちゃん、どうしたの!? それは…イエティの亜種?の子供?? |
---|
ミルチカ | あ、クリィム司令さんっ! その子に、大切なものを取られちゃって… ほえぇん、お願いだから返して~! いたっ、尻もちついちゃったぁ! |
---|
クリィム | よ、よくわからないけど…子どもとはいえ 放置するのは危険ね。 (プレイヤー名)司令 一緒に追いかけてあげましょ! |
---|
| ―――――――――――― |
---|
はぐれイエティ | ナモォ! ナモォー! |
---|
ミルチカ | や、やっと追いついた~…こらっ! 人のものを勝手に取ったらダメなんだよ? |
---|
クリィム | ずいぶん遠くまで連れてこられちゃったね。 なんだかイヤな予感がするんだけど…。 |
---|
はぐれイエティ | ナモォ! ナモォナモォナモォー! |
---|
イエティの群れ | ナモォ? ナモォナモォー! |
---|
ミルチカ | ほえ? イエティさんが集まってきたよ? なんだろ、なんだろ~っ? |
---|
クリィム | わわ…あの子、おびえて自分の 仲間を呼んじゃったのね! しょうがないな、少し荒っぽくいきましょ (プレイヤー名)司令! |
---|
準備完了 | ミルチカ | ほえ~、ミルミル、大切なものを 返してほしいだけなんだけどなあ…。 (プレイヤー名)司令さん あんまり痛くしないであげよう? |
---|
勝利 | はぐれイエティ | ナモォ…。 |
---|
ミルチカ | うんうん、返してくれるんだね? ありがとう、わかってくれればいいんだっ! クリィム司令さん、もう戦わなくても いいよね…? 反省してるみたいだし…。 |
---|
クリィム | ええ、イエティは元々頭も良いし またはぐれたりしなければ、大丈夫でしょ。 |
---|
ミルチカ | よかった~。 もう、人のものを勝手に取ったらダメだよ? |
---|
はぐれイエティ | ナモォ、ナモォ! |
---|
クリィム | あんなに必死に追いかけるなんて よっぽど、大切なものを取られたの? |
---|
ミルチカ | ほえ? これですか? これは食材ですよ! 全部、チョコレートの材料なんですっ。 |
---|
クリィム | ちょ、チョコレート…? チョコのために、イエティと戦ったの? |
---|
ミルチカ | はいっ! 今度、家に友達を呼んで チョコレートパーティを開く予定なので~! (プレイヤー名)司令さんと クリィム司令さんも、ぜひ来てくださいっ! それじゃ、お兄ちゃんが心配するので ミルミルは帰りますねっ。さよなら~! |
---|
クリィム | マイペースな子だね~。 チョコのせいで大変な目に遭っちゃった。 …でも、チョコパーティは魅力的かも。 あの子、料理は天才的だし…。 (プレイヤー名)司令 呼ばれたら、絶対いきましょっ! |
---|
敗北 |
|
女子会の甘い罠 †
初期クリスタル:300
味方ユニット:パナセア、カジュアル、ミルチカ、サクラ
敵ユニット:なし
出現Mob |
ウォリアー | マスト |
ヒロイック |
スペキオス |
ルクス |
スカウト | ミミクリー |
ソーサラー | フォレッティ(Boss) |
フェンサー | ソルアポリア |
セスタス | ユジアライト |
会話:
+
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|
戦場選択 | カジュアル | こっちのハート型チョコ、もらっちゃうね! ん~、甘くて、おいし~っ! |
---|
パナセア | …私は、そちらにある 生チョコ入りアイボ焼きをもらいます。 |
---|
クリィム | わあ、もうたくさん人が集まってるじゃない ミルチカちゃんのチョコレートパーティ! |
---|
ミルチカ | あ、(プレイヤー名)司令さんに クリィム司令さん! いらっしゃいませ~! |
---|
クリィム | えへへ、お言葉に甘えちゃった。盛況ね~! パナセアちゃんも来てるなんて、珍しいな。 |
---|
ミルチカ | てへ、女の子はみんな、甘いお菓子が 大好きなんですっ。 |
---|
サクラ | だからって、人を呼びすぎだよミルチカ。 初対面の人には注意しなって言ったじゃん。 |
---|
ミルチカ | ほえ? サクラちゃん、大丈夫だよ。 ここに集まった人は、みんないい人だから! |
---|
サクラ | ミルチカから見たら、モンスターだって いい人になっちゃうでしょ。ったく、もー。 |
---|
ミルチカ | ふにゅ~…いつもお兄ちゃんと二人なんだし たまにはお友達を集めてもいいでしょ~。 |
---|
クリィム | あはは。サクラちゃんは、ミルチカちゃんが 心配なんだね。幼なじみなんだっけ? |
---|
サクラ | まーね。お互いに、いいところも 悪いところもたくさん、知ってるんだけど。 ミルチカがパーティを開くとさ~… 必ずトラブるんだよね… |
---|
フォレッティ | あのね。パーティって聞いたから、来た。 呼ばれてないけど、チョコ、全部もらう。 |
---|
サクラ | …ほらー! こういう、ややこしいのが 集まってくると思ってたんだ~! |
---|
準備完了 | フォレッティ | チョコ、使い魔のぶんも、全部もらう。 くれないなら、燃やす。キヒヒッ! |
---|
ミルチカ | はわわ~、チョコは燃やしちゃダメだよ? 溶かすなら、湯せんにかけないとっ! |
---|
クリィム | ミルチカちゃんvsフォレッティちゃん… 妙にファンシーな戦いだね…。 |
---|
勝利 | フォレッティ | 負けた。チョコレート、欲しかったのに… がっかり。もう帰る。 |
---|
ミルチカ | ほえ? 待って~、フォレッティちゃん。 チョコなら、たくさんあるよ! 今からもっと作るし、欲しければ 持っていって。でも、人から取るのはダメ! |
---|
フォレッティ | …いいの? なら、もらう。 燃やさないであげる。キヒヒッ。 |
---|
ミルチカ | 今度は正式に招待するからね! おいしいチョコ、たくさん用意してあげるっ! |
---|
クリィム | ミルチカちゃん、優しいね。 もっと怒ってもいいと思うんだけど。 |
---|
サクラ | …いっつも、あーなんだよね。 人を疑うことを知らないっていうかさー。 世間ってさ、あのコのお兄ちゃんみたいな 優しい大人ばっかじゃないじゃん? |
---|
クリィム | …そうね。健気で、他人に優しいのは 悪いことじゃないとは思うけど。 その優しさが、さみしさを埋めるための 優しさなら…いつか、壁にぶつかるかも。 そのときは、力になってあげましょ (プレイヤー名)司令! |
---|
敗北 |
|
甘くない訣別 †
初期クリスタル:
味方ユニット:
敵ユニット:
出現Mob |
ウォリアー | |
スカウト | |
ソーサラー | |
フェンサー | |
セスタス | |
会話:
プリンセス †
アビリティ名 | Lv1効果 | Lv2効果 | Lv3効果 |
---|
アンファン・エクレール | ATKアップ20 | | |
戦慄のダークメルファリア †
初期クリスタル:
味方ユニット:
敵ユニット:
出現Mob |
ウォリアー | |
スカウト | |
ソーサラー | |
フェンサー | |
セスタス | |
会話:
2つ目 †
初期クリスタル:
味方ユニット:
敵ユニット:
出現Mob |
ウォリアー | |
スカウト | |
ソーサラー | |
フェンサー | |
セスタス | |
会話:
3つ目 †
初期クリスタル:
味方ユニット:
敵ユニット:
出現Mob |
ウォリアー | |
スカウト | |
ソーサラー | |
フェンサー | |
セスタス | |
会話:
プエラ †
アビリティ名 | Lv1効果 | Lv2効果 | Lv3効果 |
---|
アンファン・グレイス | ATKアップ30 | ATKアップ45 | ATKアップ75 |
純潔のピンク戦士!? †
初期クリスタル:300
味方ユニット:プエラ、プリンセス、アイスリザード(大)
敵ユニット:なし
出現Mob |
ウォリアー | ディエール Elite |
---|
インペリアル |
カクタス |
スカウト | アルテミス |
---|
ソーサラー | カジュアル |
---|
リンダ |
フェンサー | パナセア BOSS |
---|
シュメッタ |
パリデス |
会話:
+
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|
戦場選択 | ディエール | いい腕してますね、パナセアさん。 スペキオスと違って、繊細な技です! |
---|
パナセア | …ありがとうございます。 ディエールさんの大剣も、なかなかかと。 |
---|
ディエール | 恐縮です! 実りのある訓練になりましたね (プレイヤー名)司令。 |
---|
ところで、パナセアさん…いいケーキ屋を 発見したんですが、このあと行きませんか? | パナセア | …ケーキ屋ですか。少しなら付き合います。 ディエールさんのオススメ、いつも美味しいし。 |
---|
ディエール | やった! じゃあ、汗を拭いたら、早速お出かけ… |
---|
プエラ | ちょっと、待った~! パナセアさんは、あたし達がいただいたー! |
---|
ディエール | な、なに!? 白昼堂々、誘拐宣言…? |
---|
プリンセス | クリスタルレッドは情熱の調べ! 赤き正義の力で、世界に平和を! |
---|
プエラ | クリスタルブルーは静寂の調べ! 青き正義の力で、世界に平和を! |
---|
プリンセスプエラ | メルファリアを守る、愛の戦士! メルプリンセスと、メルプエラ! |
---|
ディエール | 二人とも、楽しそうね。今日も悪と戦う 魔法のヒロインごっこ? |
---|
私にも、そんな時代があったなあ…。 | パナセア | あ、あの…私に、なにか用ですか? 子どもの相手は、得意じゃないんですが…。 |
---|
プエラ | 実はあたし達の敵、悪の組織 『アンラッキー』が勢力を伸ばしていて… |
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プリンセス | 私達にも、新しい仲間が必要なんです。 クリスタルに選ばれた、新しい戦士が! |
---|
パナセア | な、仲間って…まさか、私が? |
---|
プエラ | パナセアさんなら、戦士にピッタリだって りざぁどのピックルが言ってるんだよ! |
---|
ピックル | ………。 |
---|
ディエール | 貴方達、そのリザードと会話できるの…? 何者なの、そのリザード? |
---|
プリンセス | ピックルは、私達に力をくれた 不思議なりざぁどです。正体は不明です。 |
---|
プエラ | え…? なに、ピックル? 『あたし達で、新しい戦士の力を試せ』…? |
---|
わかったよ、ピックル! 正義のためには、試練も必要だもんね! | 準備完了 | パナセア | ど、どうして私が、この子達と 戦わなければいけないんでしょう…。 |
---|
プエラ | あたし達には、わかるんだよ。 パナセアさんの、キュートなパワーが! |
---|
パナセア | そんなパワー、ありませんっ! |
---|
勝利 | プエラ | さすがは新しい戦士と、その仲間だね。 あたし達がこんなに、苦戦するなんて! |
---|
プリンセス | 歓迎します、クリスタルピンクの戦士。 貴方は今日から、メルパナセアです! |
---|
パナセア | め、メルパナセア!? そんなネーミング、恥ずかしすぎる…。 |
---|
(プレイヤー名)司令 取り返しがつかなくなる前に、失礼します! | プエラ | あ~っ、逃げちゃった! もったいない… あんなにヒロインオーラが出てるのに…。 |
---|
プリンセス | 残念です…と、ピックルも言っています。 |
---|
仮面の女性 | …貴方達、素晴らしい力と才能ね。 見事な戦いぶりだった。 |
---|
プエラ | えへへ、ありがとう! …って、だ、誰っ!? |
---|
仮面の女性 | でもね、正義は押しつけるものじゃないの。 正しいクリスタルの心を、忘れないで…。 |
---|
プエラ | 行っちゃった…誰だったんだろ? アンラッキーじゃないみたいだけど… |
---|
ディエール | (……今のは、どう見ても クリィム司令では……?) |
---|
|
野生のホワイト戦士!? †
初期クリスタル:
味方ユニット:
敵ユニット:
出現Mob |
ウォリアー | |
スカウト | |
ソーサラー | |
フェンサー | |
セスタス | |
会話:
3つ目 †
初期クリスタル:
味方ユニット:
敵ユニット:
出現Mob |
ウォリアー | |
スカウト | |
ソーサラー | |
フェンサー | |
セスタス | |
会話:
ゼノグラス †
アビリティ名 | Lv1効果 | Lv2効果 | Lv3効果 |
---|
老当益壮 | ATKアップ40 | ATKアップ60 | ATKアップ100 |
ソーサラーの流儀 †
初期クリスタル:300
味方ユニット:ヒロイック×2、リテル×2、ダルク、ゼノグラス
敵ユニット:なし
出現Mob |
ウォリアー | インペリアル |
スカウト | クレアボ |
リアルガー |
ソーサラー | インディゴ |
カジュアル |
レイヴン Boss |
フェンサー | パナセア |
召喚獣 | レイス |
会話:
+
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|
戦場選択 | シュバルツ | ふふふ、はい、これでおしまい。 どうやらツキは私の味方だったみたいね。 |
---|
ゼノグラス | ぬおおお……負けた……完膚無きまでに負けた……。 |
---|
シュバルツ | 勝ち分けがけっこうな金額になってるけど… きちんとお支払いいただけるのかしら? |
---|
ゼノグラス | むぐっ! しかたあるまい、こうなったら ワシの装備一式をおぬしに… |
---|
シュバルツ | いらないわ。そうねぇ……じゃあちょっと 簡単なお仕事を頼まれてもらえるかしら? |
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ゼノグラス | 仕事? |
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シュバルツ | 安心して。高名なソーサラーである ゼノグラス殿にとっては容易い仕事だから。 |
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| ―――――――――――― |
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リテル | ……それで、カジノで負けた借金の代わりに この仕事を請け負った、と。 |
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ゼノグラス | あのお嬢ちゃんは、魔術師協会の 魔法執行部の人間なんじゃがな… 別の案件を抱えていて今回の任務に就けないらしいんじゃ。 それで嬢ちゃんに代わって、魔術師協会の 本隊の作戦を援護して欲しいとのことだ。 |
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ヒロイック | なんぞ、その女にうまくはめられておる気もするが……。 |
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ゼノグラス | なにを言う! あれほどの美人の言うことに 間違いなんぞあるものか! |
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リテル | (やっぱりいいように騙されている気がします……) |
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ヒロイック | まあ、放ってもおけんな。 すまんがおぬしも力を貸してくれ(プレイヤー名)。 |
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| ―――――――――――― |
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ダルク | ……なんだお前達は。 お前らのような爺ぃどもに用なぞないぞ。 |
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ゼノグラス | 魔法執行部の使いの者じゃ! 手を貸しにきてやったぞい。 |
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ダルク | (おい、どういうことだ!シュバルツが来るはずではなかったのか!?) |
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ダルクの部下 | (す、すいません。どうもシュバルツ様が 別の案件に出払っているとかで……) |
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ダルク | くっ。これではわざわざ援護を要請した意味がないではないか……。 |
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ゼノグラス | ん? なんぞ言ったか? |
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ダルク | なんでもない! ……まあいい。 今回の任務は妖術結社の摘発だ。 やつらは魔術師協会に属さないどころか 魔導兵器の開発を行っている可能性がある。 突入は我々が行う。 爺ぃどもはせいぜい邪魔にならんようにしておけ。 |
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ゼノグラス | なんじゃと!? 人生の先輩に向かってなんという暴言! こうなったら、やつらより戦果を挙げて 目にものを見せてくれるわい! |
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準備完了 | ダルク | (シュバルツが来ると思ったら爺ぃどもだった。 なんの悪夢だこれは……) |
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第1波終了 | ゼノグラス | 思ったより歯ごたえのない連中じゃのう。 これなら大過なく摘発できそうじゃな。 |
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ダルク | フハハばかめ! 魔術師協会に逆らう愚かさを知るがよい! |
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妖術結社員 | くっ。こうなったら奥の手だ。 我々の研究の成果を見せてやる! 出でよレイス!我らの敵を討ち滅ぼせ!! |
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ゼノ&ダルク | な、なんだあああああああああ!? |
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第2波終了 | 妖術結社員 | 研究の成果により我々はレイスを 何体も出せるようになったのだ! |
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ゼノグラス | どどどど、どうするんじゃ! おい、おぬし魔術師協会の人間なら、なんとかせい! |
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ダルク | ば、ばかをいえ! 貴様らこそ執行部の援軍なら、アレを排除せぬか! |
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リテル | 言い争ってる場合じゃないですよ。 ここは協力してレイスを倒しましょう! |
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勝利 | ゼノグラス | うおおおお、倒した… どうにかレイスどもを倒したぞ……。 |
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ダルク | 生き残った…… ワレラは生き残ることができたのか……。 |
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ゼノグラス | 礼を言うぞ、魔術師協会の! おぬしがおらねば、あの世行きだったわい! |
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ダルク | なんの……それはワレとて同じこと。 先程までの非礼、詫びさせてくれ。 |
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ゼノグラス | はっはっは、そんなこと気にするでない。 われらは戦友(とも)ではないか! |
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ダルク | 戦友(とも)……ああそうだ、ワレらは戦友だ!! |
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ゼノ&ダルク | ありがとう、戦友(とも)よ!! |
---|
ヒロイック | ……なんじゃ、あの二人。 よくわからんが抱き合って盛り上がっておるぞ。 |
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リテル | ははは…。まあ、いがみあっているよりいいじゃないですか。 |
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ヒロイック | はぁ……まあ任務は終わったしワシらは帰るとするか……。 |
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ゼノ&ダルク | 生きてて良かった、戦友(とも)よ!! |
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敗北 |
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相克のベテラン兵 †
初期クリスタル:300
味方ユニット:ゼノグラス、ヒロイック×4、リテル×4
敵ユニット:なし
出現Mob |
ウォリアー | テリブル |
スカウト | ミミクリー |
タイゼン |
フェンサー | レプトフォビア |
会話:
+
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|
戦場選択 | ゼノグラス | ぬおおお……負けた…… また完膚無きまでに負けた……。 |
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ミーア | うふふっ、どうやらあたしの勝ちみたいね お・じ・さ・ま♪ |
---|
さーて、あたしの勝ちぶんのお支払い お願いできるかしら? | ゼノグラス | す、すまぬ。持ち合わせが少なくてな…… このわしの装備一式でよければ…… |
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ミーア | いらない。そうねぇ……じゃあ カ・ラ・ダ、で払ってもらおうかしら。 |
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ゼノグラス | か…からだ…じゃと? |
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| ―――――――――――― |
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リテル | ……で、借金の代わりにカラダ、つまり 労働で返済することになった、と。 |
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ゼノグラスさん……前回の失敗で 懲りてなかったんですか……。 | ゼノグラス | す、すまぬ、リテルや。 今度こそ勝てると思ったんじゃ……。 |
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(プレイヤー名)司令も また付き合わせることになってすまぬ。 | 今回の仕事は借金の回収でな。 相手が抵抗して荒事になるかもしれん。 | この先の公園に、相手が待っておるのだが なにかまずいことになったら助力を頼む。 | | ―――――――――――― |
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リテル | ここに借金回収相手がいるわけですか。 …………と、おや? |
---|
レプトフォビア | あれ?ゼノグラスさんにリテル? なんでこんなところに? |
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リテル | レプトフォビアさんこそ……って、もしかして あなたが借金回収相手? |
---|
レプトフォビア | ま、まあ、ちょっとカジノで ミーアってお色気ねーちゃんに大負けして… |
---|
ミミクリー | 借金のカタに、別のやつの借金回収を 命じられたんじゃよ。 |
---|
リテル | え! レプトフォビアさんもミーアさんに? 実はゼノグラスさんもそうなんですが……。 |
---|
ミミクリー | そのどちらもが、相手から借金を回収すれば 自分の借金をチャラにしてもらえる、と。 |
---|
二人 | ………………………………………………………………。 |
---|
ゼノグラス | どうやら、やりあわねばならぬようだな レプトフォビアさんや……。 |
---|
ゼノグラス | おぬしに勝ち、身ぐるみ剥いで 借金を回収させてもらうぞい! |
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レプトフォビア | それはこっちのセリフ! その杖を売って 借金返済にあてさせてもらうよ! |
---|
準備完了 | レプトフォビア | 悪いけど、手加減はしないよ。 悲しいけど… 負けられない戦いがここにある! |
---|
第1波終了 | 見物客 | いいぞー! ソーサラー爺さん そのまま押し切れーっ!! |
---|
おい、そっちの仮面頭! もっとしっかり戦えよ!! | リテル | おや? ……ゼノグラスさん、なんだか 不自然に見物客が多い気がしませんか? |
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ゼノグラス | くらぇぇぇ! スーパグレートブリリアント スペシャル・サンダーボルトォォォォォ!! |
---|
レプトフォビア | なんの! ハイパーワンダフルストロング ファイナル・ペネトレイトスラストゥゥゥ!! |
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リテル | 夢中になりすぎてて ぜんぜん聞いてないですね……はぁ。 |
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第2波終了 | 見物客 | いくら賭けたと思ってるんだ! このまま負けるんじゃねぇぞ!! |
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リテル | 賭け? ……どうもこの戦い なにやら裏がありそうです……。 |
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勝利 | 見物客 | ふっはっはっは、やったぞ! でかした爺さん、これで大儲けだ!! |
---|
ゼノグラス | うん? 大儲け? いったいなんの話をしておるんじゃ? |
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リテル | どうも、この戦いを対象に 賭が行われていたみたいなんですよ。 |
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ミーア | そのとおり。みんなおつかれさま~♪ おかげでたんまり稼がせてもらったわ。 |
---|
リテル | やっぱりあなたが 仕組んでいたんですね……。 |
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ミーア | だっておじさま達、お金ないんでしょ? だったら別の方法で借金を回収しなきゃ。 |
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ゼノグラス | それは全くそのとおりじゃが……それなら 事前に言ってくれてもよかろうに。 |
---|
ミーア | あら、怒っちゃった? うふふ、ごめんなさい、これで許して。 |
---|
| (チュっ) |
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ゼノグラス | 許す! |
---|
ミーア | そう? そう言ってもらえるとうれしいわ お・じ・さ・ま♪ |
---|
レプトフォビア | ちょちょちょ、ちょっと待って! 俺もそうしてもらう権利あるよね!? |
---|
レプトフォビア | って、この頭じゃされても 全くわからないぃぃぃぃぃぃ! |
---|
二人 | (だ、だめだ、この人達……) |
---|
|
追憶の恋人達 †
初期クリスタル:
味方ユニット:
敵ユニット:
出現Mob |
ウォリアー | |
スカウト | |
ソーサラー | |
フェンサー | |
セスタス | |
会話:
プエル †
アビリティ名 | Lv1効果 | Lv2効果 | Lv3効果 |
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オールドー・ヴィクティム | ATKアップ30 | ATKアップ40 | ATKアップ65 |
疑惑の黒い影 †
初期クリスタル:300
味方ユニット:ワイバーン、プリンス、プエル
敵ユニット:なし
出現Mob |
スカウト | スカーレット |
パーシューター |
クレアボ |
アイベックス |
フェンサー | レプトフォビア |
セスタス | アンソニア |
ゴーパラ(Elite) |
パルドゥス |
ユジアライト(Boss) |
会話:
+
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|
戦場選択 | ワイバーン | よし…この時間なら人も少ないようだ (プレイヤー名)。 この秘密の散歩コースは気に入っているが 夜に一人で歩くのは…ちょっとな。 長く盗賊をやっていたワタシには、昼の町は まぶしすぎるのだ。リハビリに付き合え。 |
---|
プエル | おや? 司令殿にワイバーンさんでは ありませんか。奇遇ですね。 |
---|
プリンス | 怪しいやつだ…! プエル、こいつが噂の怪人なんじゃないか? |
---|
ワイバーン | な、なんだオマエ達は…? いきなり現れて怪人とは、失礼なヤツだ。 自分の外見が怖いことぐらい、自覚してる… だから、こうして夜に出歩いているのに…。 |
---|
プエル | お待ちください、プリンス。 証拠もないのに、人を疑ってはいけません。 |
---|
プリンス | むっ、確かにそうかもな、プエル。 やっぱり、怪人はあの「黒幕」なのか…? |
---|
ワイバーン | 黒幕…? オマエ達、あの「黒幕」を追っているのか。 |
---|
プエル | おや、「黒幕」をご存知でしたか? |
---|
ワイバーン | 顔も素性もわからない、闇社会の実力者… 盗賊時代の部下から、聞いたことがある。 |
---|
プエル | ふふ、「黒幕」の知名度は日に日に 強まっていますね…興味深いです。 |
---|
プリンス | なんで微妙にうれしそうなんだ、プエル? |
---|
プエル | …別にうれしいわけでは、ありませんよ。 そういうわけで私達は 「黒幕」の影を追跡中なのですが… 強盗団を束ねる、謎の怪人がこの辺りに 現れたと聞きましてね。 |
---|
ワイバーン | ソイツが「黒幕」と同一人物と考えたのか。 ワタシ達は、他に誰も見ていないぞ。 |
---|
プリンス | …おいプエル、誰か来るぜ! けっこうな数の足音が、近づいてきやがる! |
---|
プエル | ほう…どうやら、噂の強盗団のようですね。 司令殿、少々お手伝いをお願いできますか? |
---|
準備完了 | 強盗団の男A | お、おい、なんで軍のやつらがいるんだ!? ここに集まれって「黒幕」が言ったんだろ! |
---|
強盗団の男B | た、確かに、情報が流れてきたんだ! 高級毛皮を持った商人が通るって…! |
---|
プエル | 怪人とやらの姿は、ないようですね。 まあ、せっかくなので討伐しておきますか。 |
---|
勝利 | ワイバーン | …強盗団を、一網打尽にしてしまったな。 どうして、こんな事態に…。 |
---|
プリンス | テメーら、どうしてこんなことをした! なにが目的だったんだ! |
---|
強盗団の男A | いや、俺ら強盗団だから強盗が目的だし… 「黒幕」からの情報に従っただけだって…。 |
---|
プエル | 貴方達を束ねる怪人が「黒幕」なんですね? どなたか、その黒幕の顔を知っていますか? |
---|
強盗団の男A | し、知らねえよ。俺ら下っ端には 手紙か口伝えの情報しか、こねぇんだから。 |
---|
プリンス | クソッ…! また、手がかりナシかよ! どこまでも尻尾を出さない野郎だぜ! |
---|
プエル | いつものことですよ、プリンス。 犯罪を未然に防げたことを、喜びましょう。 ワイバーンさんの散歩コースと、集合場所が 重なったことが、彼らの不運でしたね。 |
---|
ワイバーン | …なぜ、ワタシの散歩コースを知っている? 部隊のヤツらにも、教えていないんだぞ…。 |
---|
プエル | …おや、そうでしたか? 当てずっぽうの推理ですよ。ふふふ。 |
---|
ワイバーン | …………。 |
---|
敗北 |
|
北北東の村に進路をとれ †
初期クリスタル:300
味方ユニット:ワイバーン
敵ユニット:なし
出現Mob |
ウォリアー | ウルフ(小) |
フェンサー | ウルフ(大) |
会話:
+
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|
戦場選択 | ワイバーン | 確かに、プエルがこっちを歩いていた。 お前も探せ。…ヤツは、怪しい。 |
---|
プエル | …おやおや、ワイバーンさんに司令殿。 どなたか、お探しですか? |
---|
ワイバーン | ぷ、プエル…! いるならいると言え。 一人で、なにをしていた。相棒はどこだ? |
---|
プエル | 「黒幕」の影を、追っていただけですよ。 プリンスとは、ワケあって別行動でしてね。 |
---|
ワイバーン | ふん。ワレラやプリンスにも言えないような 重要で怪しいワケがあるんだろう? |
---|
プエル | なにか、誤解を抱かれているようですね… 私は、「黒幕」の正体を知りたいだけです。 |
---|
ワイバーン | だったら、ワレラにも情報を流せ。 黒幕のことなら、ワタシも知りたい。 |
---|
プエル | 別にかまいませんよ。 実は…「黒幕」の隠れ家を見つけました。 |
---|
ワイバーン | 隠れ家…? ものすごく重要な情報ではないか。 |
---|
プエル | ええ。ここより北北東に進んだ場所にある 廃村に「黒幕」は潜んでいるらしいのです。 私は少々、準備して向かうつもりですが 司令殿も、偵察に向かわれますか? |
---|
ワイバーン | …「黒幕」と呼ばれる者の真実を 確かめるためには、行くしかなさそうだな。 |
---|
プエル | それではのちほど、現地で会いましょう。 くれぐれも、道中はお気をつけて…。 |
---|
| ―――――――――――― |
---|
ワイバーン | …ここか。廃村とは聞いていたが 全く人の気配がないぞ。 プエルのヤツ…こんな村のどこに 「黒幕」がいると言うのだ…? |
---|
狼 | ガルル…ガルルルルっ! |
---|
ワイバーン | も、モンスター…!? まさかここは、モンスターの巣なのか!? |
---|
準備完了 | ワイバーン | おのれ、プエルめ…! ワレラをだましたのだな! |
---|
第1波終了 | プエル | 申し訳ありません、遅くなりました。 仕掛けを説明する手間は、省けましたね。 |
---|
ワイバーン | …プエル! 今さら増援など… 仕掛けとはなんのことだ…!? |
---|
プエル | 話はあとですよ。 ひとまず、モンスターを退けましょう。 |
---|
勝利 | ワイバーン | ケモノどもは、退散してくれたようだな… 危ないところだったぞ。 |
---|
プエル | ええ、少々油断をしすぎましたね。 モンスターが、こんなにいるなんて。 |
---|
ワイバーン | とぼけるな。これは、罠だろう? 「黒幕」に近づく者を、おびき寄せる… |
---|
プエル | …なんのことしょう? 私はお二人を、助けにきただけですよ。 ここで倒れるにはもったいない司令殿を 「黒幕」の罠から、助ける気満々でした。 |
---|
ワイバーン | 違うな。「黒幕」など、最初からいない。 怪しいとは思っていたが、今、確信した。 実体のない「黒幕」という噂に、世間も 闇社会も踊らされている。そうなんだろう? |
---|
プエル | …なんと、カンのいい人でしょうか。 聡明な方だ、恋に落ちてしまいそうです。 |
---|
ワイバーン | なっ…!? なにを言うか、オロカ者! お前はなぜ、存在しない者を追うのだ!? |
---|
プエル | 「黒幕」がいるかいないかなんて どうでもいいんですよ、ワイバーンさん。 名前だけでも人を動かす存在、「黒幕」。 その噂を利用すれば、犯罪を抑止できる。 |
---|
ワイバーン | 真実に近づく者に罠を張ってまで、か。 それが、オマエ達の正義なのか。 |
---|
プエル | 罠は「黒幕」に近づいた犯罪者用です。 司令殿には通用しないと思っていましたが。 それにプリンスは、私が「黒幕」の噂を 利用していることは知りません。 |
---|
ワイバーン | なんだと…? アイツの前でも、演技をしていたのか。 |
---|
プエル | ええ…このことはプリンスには、教えないで いただけませんか? 彼には時期尚早です。 |
---|
ワイバーン | 相棒も利用するとはな…いいだろう。 その正義がどうなるか、見届けてやる。 だが、他人を利用する快楽に慣れてしまうと しっぺ返しが来るぞ。 仮面を外すタイミングを、失うな。 …元『悪の頭目』からの警告だ。 |
---|
プエル | ……仮面を外すタイミング、ですか。 覚えておきましょう。 |
---|
敗北 | プエル | おや、情けないですね、司令殿。この程度の罠は、突破していただかないと。 |
---|
部隊編成を考え直して、再挑戦しましょう。なんなら、私も一緒に考えてさしあげます。 |
|
知りすぎた男の鎮魂歌 †
初期クリスタル:300
味方ユニット:プリンス、ワイバーン
敵ユニット:なし
出現Mob |
ウォリアー | イムセティ |
スカウト | リアルガー |
アイベックス |
ソーサラー | レイヴン |
フェンサー | カルブン |
レプトフォビア |
バテシア |
セスタス | アドゥス |
会話:
+
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|
戦場選択 | プリンス | おーい、司令! いいところで会ったな!ちょっと聞きたいことがあるんだがー! |
---|
ワイバーン | プリンスか…声のでかいヤツだな。今日もプエルとは別行動か? |
---|
プリンス | いや、そうじゃなくて…最近、プエルと連絡が取れなくてさ。 |
---|
お前ら、プエルからなにか聞いてないか?あいつがいないと、調子が出ないんだよな。 | マスト | し、司令! 市街の外れに、謎の怪人率いる謎の部隊が、謎の理由で現れたって…! |
---|
ワイバーン | 謎だらけだな…敵国の部隊ではないのか。 |
---|
プリンス | つまり、悪の組織ってことだな?こいつは、見過ごせない…行こうぜ、司令! |
---|
| ―――――――――――― |
---|
怪人 | おや、現れましたね、司令殿。それに、プリンスにワイバーンさん。 |
---|
ワイバーン | ん…?あの口調は…? |
---|
プリンス | お前が、謎の怪人かっ!いったい、なにが目的なんだっ? |
---|
怪人 | 闇社会の主として、部下達を痛めつけられたケジメをつけにきました。 |
---|
プリンス | 闇社会の主だと…!?じゃあ、やっぱりお前が…! |
---|
黒幕 | そうです。私こそが、貴方達の言う「黒幕」です。 |
---|
準備完了 | プリンス | 自ら、俺達の前に現れるとはな!いい根性してやがるじゃないか、覚悟しろ! |
---|
黒幕 | そう簡単にいきますかねえ?甘く見られては困りますよ。 |
---|
第1波終了 | 黒幕 | どうしました? 貴方の正義とはその程度のものだったのですか? |
---|
プリンス | う、うるせえ!必ず逮捕してやる、逮捕逮捕ー! |
---|
ワイバーン | ヤツの言葉づかい、態度、技、どう見ても…なにを考えている…? |
---|
勝利 | プリンス | あいつ、どこに逃げやがった!?今日こそは逃がさねーぞ、ちくしょう! |
---|
黒幕 | ふう、危ないところでした…全く、身を隠すのも大変ですよ。 |
---|
ワイバーン | …おい、プエル。これはどういうことだ。本当に「黒幕」になってしまったのか? |
---|
プエル | おや、私だとバレていましたか?さすが、ワイバーンさんは慧眼ですね。 |
---|
ワイバーン | バレないと思っているほうがおかしい。プリンスと強盗団達は、気づいていないが。 |
---|
プエル | 戦場のプリンスは、いつも以上に単純な男ですから。…その強さは、本物ですがね。 |
---|
強盗団も、「黒幕」を名乗ってみたら簡単に集まりましたよ。みなさん、単純ですねえ。 | まあ、いずれ来たるべき日の予行練習としては、まずまずの結果でした。 | ワイバーン | 予行練習だと…?犯罪者を率いて、ワレラと戦うことが、か? |
---|
プエル | 「黒幕」の噂が、巨大になりすぎた場合…誰かが、噂に決着をつける必要があります。 |
---|
そのときは、英雄とその仲間が「黒幕」を倒し、世間に正義の力を知らしめるのです。 | ワイバーン | 自分が「黒幕」のフリをして倒されると…?そこまでして、自分の正義に殉ずるのか…。 |
---|
プエル | それぐらい覚悟しなければ、正義のために私が利用した人間達も、納得しませんよ。 |
---|
プリンス | あっ! プエル、なにをサボってやがる!?「黒幕」が、ついに姿を現したんだぜ! |
---|
プエル | そのようですね…逃がしてしまうなんてまだまだプリンスも、非力ですねえ。 |
---|
プリンス | う、うるせー。つーかお前なんでそんなにボロボロなんだ? |
---|
待ってろ、今、手当てしてやるから。俺が見てないところで、勝手に傷つくなよ。 | プエル | …………これは、ありがたいですね。よろしくお願いします。 |
---|
プリンス | ったく…なんでケガしてるのかは聞かないが俺をもっと、信用してくれよな? |
---|
力を合わせないと、「黒幕」に勝てないぜ。なあ、司令! | ワイバーン | …プエル。オマエが見出した相棒ならオマエの覚悟も、越えるかもしれないぞ。 |
---|
そのときはワレラも、「黒幕」を始末する手伝いをしてやる…オマエも生き残れ。 | プエル | …そこまで、都合のいい結末には期待していませんよ。ふふっ。 |
---|
|
ガーネット †
アビリティ名 | Lv1効果 | Lv2効果 | Lv3効果 |
---|
病み病みモード | ATKアップ10 | ATKアップ15 | ATKアップ25 |
抱きしめて強く †
初期クリスタル:
味方ユニット:
敵ユニット:
出現Mob |
ウォリアー | |
スカウト | |
ソーサラー | |
フェンサー | |
セスタス | |
会話:
+
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|
戦場選択 | ロイ | ……なるほど。 |
---|
ロイ | フェンサー・セスタス対策に我々の部隊内で特訓を行おう、と。 |
---|
イオネ | そうだ。俺達の攻めかたには癖があるからな。 備えておくのも悪くないだろう? |
---|
イオネ | べ、別に(プレイヤー名)と一緒に 特訓したいってわけじゃないんだからなっ! |
---|
ロリス | ……語るに落ちてるわよバカ。 本当にあんたって男は……。 |
---|
ガーネット | あ、あの…お茶、入れてきました… これくらいしかできずにごめんなさい。 |
---|
イオネ | おお、わざわざすまないな。 ありがとよ。 |
---|
ガーネット | え…そんな、こんなわたしにお礼をいって くれるなんて…なんて素敵な人。 |
---|
ガーネット | どうしよう…胸がドキドキする… この思い…やっぱり……。 |
---|
ロリス | …………………ふーん。 (趣味悪っ) |
---|
イオネ | ん? なんか言ったか? |
---|
ロリス | 別に。あんたには関係ないことよ。 それより特訓の打ち合わせを続けましょ。 |
---|
準備完了 | ロイ | さて…では特訓開始と行きましょうか。 |
---|
ガーネット | ああ……イオネ様と別のグループなんて… なぜわたしはフェンサーじゃないのかしら… |
---|
ガーネット | 愛しいあのかたと戦えだなんて、きっと 神様はわたしのことなんて嫌いなのね…。 |
---|
ガーネット | でも…………。もし、もし万が一 イオネ様が怪我をしてしまったら… |
---|
ガーネット | わたしが看病してあげればいいですよね… うふっ。うふふふふふふふ。 |
---|
イオネ | …………………………っ! な、なんか今 背筋にすごい寒気が走ったような……。 |
---|
第1波終了 | ロリス | さすがに私一人じゃ ロイの相手は厳しいけど… |
---|
イオネ | だけどおれがついてるってな! そーれ、ペネトレイトスラスト!! |
---|
ロイ | ぐっ、ロリスさんを前衛に立てて後ろから 突撃する作戦ですか! 見事な連携です! |
---|
イオネ | まあな。こいつとはなんだかんだ 長い付き合いになるからな。 |
---|
ガーネット | え……そんな……お二人は… お付き合いしてるんですか……? |
---|
ロリス | ば、バカっ! そういう意味じゃないわよ! どうして私が、こ、こんなやつと! |
---|
ガーネット | ごめんなさい愛し合っているお二人の間を 邪魔するような真似してごめんなさい。 |
---|
イオネ | はぁぁぁ? 愛ぃぃぃぃぃ!? いやー、ないわ。こいつとはないわー。 |
---|
ロリス | ないって……悪かったわね! どうせ私は胸がないわよ! |
---|
イオネ | いや別に胸の話はしてねぇよ!? |
---|
ガーネット | ────ブチッ |
---|
ガーネット | …ッテ人ガ謝ッテル目ノ前デ、ワタチ以外ノ 女ニ色目ツカッテンジャネェエエ!! |
---|
ロリス | きゃああああああ! な、なに!? ちょっとどうにかしなさいよイオネ! |
---|
イオネ | いやいやいやいや、無理だって。 お前こそなんとかしろ、女同士だろ!? |
---|
ガーネット | トカ言イツツ、コリモセズニワタチノ前デ イチャツクトカフザケンナァァァァ!! |
---|
勝利 | ロイ | ガーネットさん! 落ち着いて! それ以上やったら大怪我させちゃいますよ! |
---|
ガーネット | オメェーワタチノ邪魔ヲスンナ! 離セ、離セェェェッ! ……っは! もしかして…今わたし…… すごく強く…抱きしめられてる……? |
---|
ロイ | お、落ち着いてくれましたか。いやあ なんか妙な“モード”に入ってましたね…。 |
---|
ガーネット | ごめんなさい思ってくれてたのに兵士長様の 気持ちに気づいてなくてごめんなさい。 わたし、わたし、これからは兵士長様の期待に 応えるために生きていきます……。 |
---|
ロイ | そうですか。ええ、期待してますよ。 これからも頑張ってくださいね。 |
---|
ガーネット | はい……こんなわたしでよければ ロイ兵士長様にすべてを捧げますね……。 |
---|
ロリス | …………あーあ。ロイ、気づいてない。 あれ、完全に勘違いさせちゃったわよね…。 |
---|
イオネ | ああ。あいつ、やっちまったなー。 なんというか…この先、頑張れよ……。 |
---|
敗北 |
|
愛とは奪うもの †
初期クリスタル:300
味方ユニット:ロイ
敵ユニット:なし
出現Mob |
ウォリアー | プレート(Boss) |
ソーサラー | ガーネット(Boss) |
会話:
+
| | クリックして表示
|
戦場選択 | ロイ | し、司令。しばらくここに 隠れさせてもらってもいいですか? ええと、この間からガーネットさんが なぜか色々世話を焼いてくれるんですが… なんというか… その程度が過剰気味でして……。 |
---|
ガーネット | あ…兵士長様。ここにいらしたんですね… すぐに見つけられなくてごめんなさい。 これ…お弁当…。わたしの作った朝食を 残してたみたいだからお腹すいてるでしょ? |
---|
ロイ | あの、兵舎で食事も出ますから、わざわざ ガーネットさんが用意しなくても大丈夫で… |
---|
ガーネット | …そうですよね、わたしの作ったものなんか 食べたくないですよね……こんな生ゴミ! |
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ロイ | ああああ! 食べます! 食べますから!! その、わ、わーい、おいしそうだなー……。 |
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プレート | ロイ殿ぉぉぉぉぉぉぉ! 精魂込めて 昼食を作って参りましたぞぉぉぉぉぉッ! |
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ロイ | うわっ、プ、プレートさんまで!? |
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プレート | 豪華十段重ね丼っ! さあ、遠慮せず 食べてくだされ……………………と、ん? |
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ガーネット | ごめんなさい。わたしのお弁当があるから そちらはいらないですよねごめんなさい。 |
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プレート | むむっ、黙るがよい小娘! ロイ殿には我の弁当こそがふさわしいわッ! |
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ロイ | うーん、片方だけ食べるのはもう片方に 失礼だし、でも両方食べる余裕はないし… し、司令、申し訳ないですが オレは逃げます! この場は任せました! |
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ガーネット | あ! 兵士長様どちらに行かれるのですか あのっ、わたしも行きますから… |
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プレート | 待ってくだされ、ロイ殿ぉぉぉぉぉぉぉ! |
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準備完了 | プレート | ふっふっふ、もう逃げられませんぞロイ殿。 さあ、我の弁当を……。 |
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ガーネット | ごめんなさい。兵士長様はわたしのお弁当が 本当は食べたいんですよねごめんなさい。 |
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プレート | よかろう、小娘! ここは一つどちらがより 愛されているか勝負といこうではないかッ! より多く弁当を食べてもらったほうが ロイ殿を手に入れる。どうだ? |
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ガーネット | わかりました…でも兵士長様は わたしのものなんですごめんなさい。 |
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ロイ | えーっと、あの…お二人とも… オレの意思は無視ですか……。 |
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ガーネット | ではわたしから行きます。愛情たっぷりの お弁当で兵士長様を虜に……うふふふふふ。 |
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第1波終了 | プレート | はっはっは! 小娘よ、ウヌの ロイ殿への想いなどその程度よ。 次は我が行きますぞロイ殿。我の想いは 小娘より数段濃厚ですぞぉぉぉぉぉッ! |
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第2波終了 | プレート | ぬぅ……司令殿の指揮が見事で ロイ殿に近づけぬな…… |
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ガーネット | ……まさか……司令様も兵士長様のことを お慕いしているのでは……。 |
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プレート | むむ! こうなっては一時休戦ですぞ小娘 まず二人がかりでロイ殿を奪うとしよう! |
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勝利 | ロイ | た、助かりました司令! ではオレはこれで!! |
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ガーネット | そんな…ここまでわたしを拒むなんて… 兵士長様は、わたしを嫌っているの……? そうですよね…わたしのことを好きになる人 なんて、いるわけないですよね……。 |
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プレート | はっはっは、報われるかどうかより、自分が 相手を想う気持ちのほうが大事ですぞッ! 愛とは与えるもの! 見返りを求めるのは まだまだ未熟な愛にほかならぬのである! |
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ガーネット | …っ! そ…そうですよね……ごめんなさい わたし、やっぱり想い続けることにします。 |
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プレート | ふむ、少しはわかったようですな。 それでこそ我が好敵手というものですぞッ! |
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ガーネット | ……プレート様って…お優しいんですね。 でも、そんなに優しくされたらわたし… あっ! ごめんなさい 今の言葉は忘れてくださいごめんなさい。 |
---|
プレート | ん? んん? ど、どういう意味ですかな我が好敵手!? |
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敗北 |
|
想いを受け止めて †
初期クリスタル:
味方ユニット:
敵ユニット:
出現Mob |
ウォリアー | |
スカウト | |
ソーサラー | |
フェンサー | |
セスタス | |
会話:
バロン †
アビリティ名 | Lv1効果 | Lv2効果 | Lv3効果 |
---|
モノポリー・マインド | ATKアップ25 | ATKアップ35 | ATKアップ55 |
もてなしのお茶会 †
初期クリスタル:300
味方ユニット:バロン、バロネス
敵ユニット:なし
出現Mob |
ウォリアー | カクタス |
スペキオス |
スカウト | スカーレット |
クレアボ(Boss) |
ソーサラー | インディゴ |
ビノシュ |
ファントマ |
フェンサー | バテシア |
レプトフォビア |
セスタス | ラーダー |
会話:
+
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|
戦場選択 | バロン | やあ、(プレイヤー名) ボクとバロネスのお茶会にようこそ。 |
---|
バロネス | 今日はとってもいいお茶会日和ですわぁ。 ゆっくり楽しんでいってくださいませ。 |
---|
バロン | 『(部隊名)』のみんなも 仕方がないから呼んであげたよ。 本当は(プレイヤー名)だけで よかったんだけどね。まあ、ついでさ。 |
---|
クレアボ | なっ、なにっ!? |
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ディエール | まあまあ。こんな立派なお屋敷のお茶会に 招かれるだけでもうれしいじゃないですか。 クレアボさんもそんな恐い顔してないで みんな一緒に楽しみましょう。 |
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| ―――――――――――― |
---|
バロン | ねえ、(プレイヤー名) このお菓子はとってもお茶に合うんだ。 ボクが食べさせてあげるよ。 はい、あーん♪ |
---|
バロネス | まあ、バロン兄様だけずるいですわぁ。 わたしだってお世話してあげたいのに。 |
---|
バロン | ごめんよ、可愛いバロネス じゃあ一緒に食べさせてあげようよ。 |
---|
バロネス | そうですわね。ではぁ、わたしも甘い甘ぁ~い お菓子を食べさせてあげますわぁ。 |
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バロン&バロネス | はい(プレイヤー名) あぁ~~~~~~~~~ん♪ |
---|
クレアボ | ぐぬぬぬぬ! なんですかあれは! 近い! 司令に近すぎますよ!! |
---|
ディエール | いやあ、いいじゃないですか。 お二人とも本当に司令が好きなんですねぇ。 |
---|
クレアボ | “好き”とか生ぬるいものじゃないですよ いいですか、まずこの茶葉! これ、以前司令が好きだと言った銘柄の中で 最高級の品ですよ! お菓子もすべて司令の好みのもの! ここまで調べ上げているなんて……っ! |
---|
ディエール | (なんでそれが好みだってクレアボさんも 知っているんでしょう……?) |
---|
バロン | はは、やだなあ(プレイヤー名)。 お菓子がほっぺについちゃったじゃないか。 子どもみたいなところがあるんだね。 ボクがとってあげる。ほら、じっとして…… |
---|
クレアボ | そこまでぇぇぇぇ! あああ、あなた今 なっなっ、舐めようとしましたね!? 早く司令から離れなさい! ほら、司令が嫌がっているでしょう!! |
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バロン | いやだなあ、(プレイヤー名)だって そうして欲しいんだよ。 ボクがそう思っているんだから そうに決まっている。そうだよね? |
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クレアボ | 決めつけないでください! もうダメです 力尽くで離れてもらいますよ! |
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準備完了 | クレアボ | それ以上司令にまとわりつくのは 僕が許しません! |
---|
バロン | お前が許さないって? それってちょっと 馴れ馴れしいんじゃないか? (プレイヤー名)は ボクとバロネスのものなんだよ? さ、(プレイヤー名)、こっちに。 ボクがあのゴミからキミを守ってあげる。 |
---|
第1波終了 | クレアボ | 司令、この僕が今お救いしますから もう少しお待ちを! |
---|
バロン | 救う? 何度でもいうけど (プレイヤー名)はボクらのものだってば。 少しくらいなら貸してあげてもいいけどさ 誰のものか、きちんと弁えて欲しいね。 |
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クレアボ | なにを言っているんです 司令は僕のものですよ!! |
---|
ディエール | (うーん、どっちもどっちの気がします……) |
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勝利 | バロン | ほーら、これでわかったろ? (プレイヤー名)はボクらのものだって。 お前達ゴミはゴミらしく、ボクらの おこぼれで満足していればいいのさ。 |
---|
クレアボ | ぐぬぬぬぬぬ その言い草許せませんよ……! |
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ディエール | そうですよね。さすがにゴミ呼ばわり っていうのは不愉快な気が…… |
---|
クレアボ | 『ボクらのもの』だなんて 絶対に認めるわけにはいきません!! |
---|
ディエール | あ、そっちですか……。 |
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バロネス | うふふ、ねえ(プレイヤー名) ゴミは放っておいてお茶会を続けましょ。 |
---|
バロン | そうだね、愛しのバロネス。 運動をしたら喉が渇いたな。 |
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クレアボ | ぐぬぬぬ、この後に及んでまだ 司令にまとわりつくとは……。 誓います。絶対に司令をそいつらの魔手から 救ってさしあげますからね! |
---|
ディエール | ……………………………………。 愛されるって、大変なんですね……。 |
---|
敗北 |
|
司令は誰のもの? †
初期クリスタル:300
味方ユニット:エンジニア、クレアボ
敵ユニット:なし
出現Mob |
ウォリアー | カクタス |
インペリアル |
ソーサラー | リンダ |
バロン(Boss) |
セスタス | アンソニア |
ラーダー |
バロネス(Boss) |
会話:
+
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|
戦場選択 | ディエール | 司令、次の任務の資料をお持ちしました。 なんだかこのところ任務が多いですねえ…。 |
---|
バロネス | 全くですわ。全然わたし達と 一緒にいられていないではないですか。 |
---|
バロン | (プレイヤー名)にも気晴らしが必要だね。 これから一緒に昼食でもどう? |
---|
エンジニア | おーっと、失礼。 司令、次の次の任務のことでご相談が… |
---|
クレアボ | もう一つ、さらに次の任務についてです。 絶ッッッッッッ対に!今、目を通してください! |
---|
バロン | ちょっと待ちたまえ。今ボクらが (プレイヤー名)と話しているんだが… |
---|
エンジニア | 何だ貴様ら?邪魔だ。 司令部からさっさと出て行くがいい。 |
---|
バロン | うわっ、待て、ゴミのくせに ボクを追い出そうだなんて許されると…っ! |
---|
クレアボ | (ふふふ……うまく行きましたね。ついに あの二人を司令から遠ざけましたよ!) |
---|
エンジニア | (ああ。とにかく、どんどん任務を 割り振るようにしたかいがあったな) |
---|
ディエール | うーん、なんかちょっとかわいそうですね。 別に少しくらいいいのでは? |
---|
クレアボ | いいえ! 甘やかすからつけあがるんです。 このくらい、あの二人にはいい薬ですよ。 |
---|
エンジニア | その通り!!さあ、仕事に集中しましょう。 司令、大丈夫です。私達がサポートしますから。 |
---|
| ―――――――――――― |
---|
バロネス | バロン兄様…… なんだかバロネス、退屈ですわ。 |
---|
バロン | ボクもだよ。昔は世界にはボクらだけが いればよかったけど… 今じゃあ、(プレイヤー名)が いないと、世界が面白くないからね。 |
---|
バロネス | (プレイヤー名)にとっても 世界がつまらないに決まっていますわ。 |
---|
バロン | そうだね。だから…… あのゴミどもなんて もうこの世界にいらないよね。 |
---|
準備完了 | クレアボ | むむむ、いったいなんですかあなた達は! 司令の邪魔だと何度言えば… |
---|
バロン | 邪魔だって? 邪魔なのはお前達ゴミのほうだろ? 世界にはさ、ボクと、バロネスと、そして (プレイヤー名)だけいればいいんだ。 |
---|
バロネス | そのとおりですわぁ。さあ、大好きなバロン 一緒にゴミさん達をお片付けしましょ? |
---|
クレアボ | 大丈夫、なんの心配もいりませんよ。 司令は僕らが守りますから。 そう、ずっとお守りするんです。 これからずっと……ふふっ、ふふふふふふ。 |
---|
ディエール | (う、うーん。この状況 どっちに味方したらいいんでしょう……?) |
---|
第1波終了 | バロン | しつこいねぇ……いい加減 (プレイヤー名)をボクらに返しなよ。 |
---|
バロネス | そうですわ。(プレイヤー名)も わたし達と一緒にいたいのですから。 |
---|
クレアボ | それはあなたがたの思い込みです! 司令には僕達がいれば充分なんですよ! |
---|
エンジニア | 司令、この先ずっと任務のサポートは 私達がこなしてさしあげます。 ああ、遠慮なさらずとも、けっこうです。 私達は司令とずっと一緒にいますので……。 |
---|
バロン | やれやれ、どうやら ひどく悪い虫がついてしまったみたいだ。 (プレイヤー名)がダメになる前に 害虫は全部全部ぜーんぶ潰さなきゃね。 ふふっ、ふふふふふっ♪ 潰す潰す潰す潰す 潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す…。 |
---|
クレアボ | ずっと一緒ずっと一緒ずっと一緒ずっと一緒 ずっと一緒ずっと一緒ずっと一緒ずっと…。 |
---|
ディエール | (うわぁ、どっちもダメだぁ…… あ、頭痛くなってきました……) |
---|
勝利 | エンジニア | 勝った! 正義の勝利だ! これで司令は私達のものだ……っ! |
---|
シグルス | …………いったいなんの騒ぎだ、これは。 |
---|
エンジニア | し、シグルス司令!? |
---|
クリィム | なんか司令部の敷地内が騒がしいから 気になったんだよ~。で、なにがあったの? |
---|
ディエール | えーっと、実はですね… |
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| ―――――――――――― |
---|
シグルス | ……ほう、そんなバカバカしい理由で 司令部の敷地内で騒動を起こした、と? |
---|
エンジニア | その、これは…… |
---|
シグルス | 事情は私の部屋で聞こう。任務を 無駄に増やしたことについてもな。 |
---|
バロン | さすがシグルス様。そのゴミにきっちりと 身の程をわきまえさせてやってください。 |
---|
クリィム | こらっ、悪いのはエンジニアくんだけ じゃないよっ! バロンくん達だって司令のお仕事の邪魔を してたんだから! そんなの、めっ、だよ! みんなに迷惑かけない。それが守れないなら 軍から除籍しなきゃいけなくなるよ! |
---|
バロン | そ、それは困りますクリィム様! わかりました。二度と迷惑はかけません! |
---|
クリィム | うん、よろしい♪ |
---|
ディエール | よかったですね、司令。これで少しは 身の回りが静かになりそうですよ。 |
---|
バロン | でも……みんなに迷惑をかけないことなら やっていいってことだよね……。 |
---|
|
ずっとボク達だけで †
初期クリスタル:300
味方ユニット:
敵ユニット:なし
出現Mob |
ウォリアー | |
スカウト | |
ソーサラー | |
フェンサー | |
セスタス | |
会話:
踊り子ミーア †
アビリティ名 | Lv1効果 | Lv2効果 | Lv3効果 |
---|
プロテスダンス | HPアップ50 | HPアップ100 | |
みわくのタンゴ †
初期クリスタル:300
味方ユニット:ロイ、ルクス、ヒロイック、ミミクリー、カジュアル
敵ユニット:なし
出現Mob |
ウォリアー | スぺキオス |
ワイバーン |
スカウト | ノクターン (Danger) |
盗賊(弓) (Boss) |
フォビドゥン |
フェンサー | バテシア |
セスタス | ラーダー |
アドゥス |
会話:
+
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|
戦場選択 | ミーア | あら、みんなおそろいで、いらっしゃい。 |
---|
ステージまで時間あるから その辺でゆっくりしてて。 | ルクス | す、すみません。大勢で押しかけて。 |
---|
ミーア | 全然、かまわないわよ。大勢で来てくれて むしろ嬉しいくらいよ♪ |
---|
シャンテ | あたしとしても、カジノの客が増えて ありがたいかぎり! ヒック。 |
---|
踊り子見物のついでに、もるぎゅぎゅーんと ルーレットを回していってください! | ルクス | そ、そうですね……。 気が向いたら、そうしますね。 |
---|
ロイ | でも、ミーアさん急に踊り子を始めるなんて どういう心境の変化なんですか? |
---|
ミーア | あら、お姉さんの秘密、知りたいの? ……いいわよ、教えてあげる♪ |
---|
最近ね、部隊に若い女の子が増えてきて 少し寂しかったのよ。 | あたし、常に誰かからの熱い視線を 浴びてないと死んじゃうじゃない? | だから新しくて素敵な衣装を着て、みんなの 視線を釘付けにしちゃおうって思って…。 | 実際どうかしら? 部隊のみんなから見て あたし、前より魅力的になってる? | ルクス | ……は、はい、まあ、そうですね……。 |
---|
ミーア | ダメよ、目を逸らしちゃ。 ちゃんとあたしを見て♪ …ね? |
---|
ルクス | ……え、あ、はい。 す、すみません……!! |
---|
カジュアル | あたしから見ても、ちょっと ドキドキしちゃう感じです。 |
---|
ミーア | あら、嬉しいこと言ってくれるのね。 ありがと♪ |
---|
シャンテ | ミーアさん、そろそろステージの時間です! もるぎゅぎゅんっと準備をお願いします。 |
---|
ミーア | っと、お呼びがかかっちゃったわ。 行かなくっちゃね。ウフフ♪ |
---|
たっぷりサービスしちゃうから、あたしの 艶姿、しっかり目に焼きつけて行ってね♪ | | ―――――――――― |
---|
ミミクリー | いやぁ、なんというか すごいダンスじゃったの!? |
---|
ヒロイック | 眼福眼福。10歳くらい若返ったな! どうじゃ、肌の張りが昨日とは全く違うぞ。 |
---|
ミミクリー | 興奮冷めやらぬこの気持ち、控え室に行って 本人に伝えてこねばなるまい! |
---|
ロイ | ミーアさんも疲れてるでしょうから もう少し時間を置いてからのほうが……。 |
---|
ミミクリー | いや、このたぎる思いをライブ感覚で―― |
---|
ミーア | きゃあ――――――!! |
---|
ロイ | 悲鳴!? 控え室のほうからです。 |
---|
ミミクリー | なにをしておる。小童ども! 急ぐぞ!! |
---|
準備完了 | ならず者A | やべえ、人が来ちまったぞ。 急いでこの女を連れて行け! 早く! |
---|
ミーア | イッタい! 乱暴に引っ張らないで! |
---|
あ、司令、ごめんなさい! 人数が多くて、捌ききれなかった! | ならず者B | うるせぇぞ、この女。 猿ぐつわでも噛んでろ!! |
---|
ミーア | ……! …………!! |
---|
第1波終了 | シュテルテ | よかった。 どうやら間に合ったようだね。 |
---|
ソードフィッシュ | いや、これは間に合っていないと 言うべきではないのか? |
---|
ロイ | シュテルテさんに ソードフィッシュさん!? |
---|
ソードフィッシュ | 新興の犯罪者集団を追いかけていた ところなんだ。助太刀するよ。 |
---|
ミーアくんには悪いが、私達にとっては ありがたい展開だ。 | 勝利 | ソードフィッシュ | さあ、そろそろ観念したほうが 君達のためだとおもうが、どうだろう? |
---|
ならず者A | くそっ! 手柄をとるはずが しくじっちまった! ついてねぇ! |
---|
シュテルテ | これで組織の頭目まで芋づる式に たどっていけそうだ。 |
---|
ソードフィッシュ | お礼を言わせてほしい。 君達の部隊のおかげだ。ありがとう。 |
---|
ミミクリー | いやいや、これで街の犯罪が減れば わしらも万々歳じゃよ。 |
---|
ヒロイック | まさにそのとおりじゃのう。 |
---|
ミーア | ……………………。 |
---|
ツイナ | あら、どうしたの? なんか難しそうな顔して。 |
---|
ならず者なんかに不覚をとったのが そんなに不満? | ミーア | そんなことより、あたしの衣装になにも反応 しないやつがいるのが気に入らないのよね。 |
---|
ツイナ | …というと、ソードフィッシュのこと? |
---|
ミーア | 意に介さないやつ全員よ。こっちは 気を引くためにやってるっていうのに…。 |
---|
ツイナ | (充分、注目されてると思うけど。 ミーアは、貪欲だなぁ……) |
---|
敗北 |
|
つるぎのまい †
初期クリスタル:300
味方ユニット:踊り子ミーア、箱×1
敵ユニット:なし
出現Mob |
ウォリアー | インペリアル |
イムセティ |
スカウト | ジュリテ |
ソーサラー | リンダ |
フェンサー | ソードフィッシュ (Boss) |
シュテルテ (Elite) |
ソルアポリア |
レギナ |
セスタス | アンソニア |
会話:
+
| | クリックして表示
|
戦場選択 | ソードフィッシュ | やあ、この間はありがとう。おかげで 例の犯罪集団を壊滅に追い込めたよ。 |
---|
シュテルテ | 部隊のみんなも、ありがとう。 |
---|
ルクス | いえいえ、恐縮です。 |
---|
ツイナ | お礼ならミーアにも言ってあげて。 さらわれたのはミーアの失態なんだけど… |
---|
自力で脱出してたし、あの事件がなかったら 一網打尽にはできなかったんですよね? | シュテルテ | ……ふむ。一理ある発言だね。 確かに今回の件の重要人物だ。 |
---|
どうだろう、ソードフィッシュ。これから キミがお礼を言いに行くというのは。 | ソードフィッシュ | 私が今からカジノに? あまり気の進まない申し出だね。 |
---|
シュテルテ | そうか? なにか問題でも? 賭けごとが苦手ということでもないよね? |
---|
それに彼女、今は『猫』じゃなくて 『踊り子』なんだから、大丈夫だろ? | ソードフィッシュ | シュテルテくん。君は本当に嫌なやつだな。 今度じっくり話をしないといけないようだ。 |
---|
シュテルテ | まあ、それはいずれ。……僕はこのあと 用事があるから、後は任せたよ。 |
---|
ソードフィッシュ | ふう…………。 こいつは難題だ……! |
---|
| ―――――――――― |
---|
| ちゃー、ちゃららーちゃららー♪ |
---|
| ずんちゃらら、ずんちゃららちゃらららら♪ |
---|
ヒロイック | うおー、いいぞー、ミーアちゃーん! |
---|
ミミクリー | うおー、モウレツじゃあー!! |
---|
……ぐ! うううう……。 | ヒロイック | ど、どうした、ミミクリーさん!? |
---|
ミミクリー | す、すまぬ。血圧が上がりすぎたようじゃ。 デリケートな血管がキリキリ舞いじゃ。 |
---|
ヒロイック | 気にするな。休め、休め。 |
---|
あのようなダンスを見せられては ワシらも体の限界に挑もうというものだ。 | | ずんちゃらららん ちゃちゃちゃ―――――ん! ちゃん。 |
---|
ミーア | ………………………。 みんな、ありがと♪ チュッ♪ |
---|
男性客A | うおーーーー あれは俺への投げキッスに違いない! |
---|
男性客B | なに言ってんだ、お前のほうなんかに 全然向いてないだろ。俺へのキスだっての! |
---|
ソードフィッシュ | なんだか、すごいことになっているな。 とにかく控え室に急ごう。 |
---|
| ―――――――――― |
---|
ミーア | あら珍しい組み合わせね。 どんな用事かしら? ウフフ♪ |
---|
ソードフィッシュ | この間のお礼を あらためて言おうと思ってな。 |
---|
この間はありがとう。 おかげで例の組織を壊滅に追い込めたよ。 | ミーア | ふーん……。 |
---|
それはわざわざ、どうもありがと。 ……それだけ? | ソードフィッシュ | (……まいったな。今の言葉では ご不満の様子だ。さて、どうしたものか) |
---|
あの犯罪者に、なぜ君を狙ったのかを 問い質してみたんだが…… | 美しく魅力的な君を頭目に差し出せば 出世できると思ったらしい。 | はた迷惑な話ではあるが、君の魅力の 証左と言えると思うんだ。どうかな? | 確かに君も、そしてあの衣装を着た君も 誰もが目を奪われるだろう。 | ミーア | ……ふーん。 誰もが目を奪われるって、あなたも? |
---|
ソードフィッシュ | ん? あ、ああ、もちろんだとも。 |
---|
ミーア | 今、言いよどんだ。 本心じゃないみたいね。 |
---|
こうなったら、力づくで、あたしの魅力を 理解させてあげないといけないみたいね。 | 準備完了 | ソードフィッシュ | ちょ、ちょっと待ってほしい。 いったい、どういうことなんだ? |
---|
ミーア | 口で言ってもわからない子には 体で教えてあげなくちゃね♪ |
---|
勝利 | ソードフィッシュ | お世辞などではないよ。 君は本当に素晴らしい。 |
---|
ミーア | 疑わしいのよねぇ……。 |
---|
ソードフィッシュ | どうしたら信じてもらえる、って、グアア! な、なぜスタン攻撃を…… |
---|
ルクス | 大丈夫ですか、ソードフィッシュさん!? ああ、気絶してる……。 |
---|
ミーア | そうそう、そんな感じに卒倒してくれると 真実味があるのよねぇ♪ |
---|
ルクス | ミミクリーさん達とは、卒倒の意味合いが 全然違いますよ……。 |
---|
レプトフォビア | (こ、恐い……) |
---|
ラーダー | (女のワタシでも、ちょと引くネ……) |
---|
ミーア | あと一人、こういう風になってほしい人が いるのよねぇ……。 |
---|
そう。例えば、どこかの司令さんとか、ね? ウフフフフフフ♪ | 敗北 |
|
ふたりのジルバ †
初期クリスタル:300
味方ユニット:
敵ユニット:なし
出現Mob |
ウォリアー | |
スカウト | |
ソーサラー | |
フェンサー | |
セスタス | |
会話:
プラエトル †
アビリティ名 | Lv1効果 | Lv2効果 | Lv3効果 |
---|
スペルピア・グラシエス | ATKアップ40 | | |
自己中動乱 †
初期クリスタル:300
味方ユニット:プラエトル、ロイ、マスト
敵ユニット:なし
出現Mob |
ウォリアー | インペリアル |
ディエール |
スカウト | スカーレット (Boss) |
ソーサラー | カジュアル (Boss) |
フェンサー | パリデス |
レギナ |
セスタス | ラーダー |
会話:
+
| | クリックして表示
|
戦場選択 | プラエトル | し、司令殿! 助けてくれ!! |
---|
ロイ | いったいどうしたんですか? そんなに慌てて……。 |
---|
プラエトル | ええいっ! 詳しいことはあとで話す! 今はともかく、この私をかくまってくれ! |
---|
マスト | かくまうって、ちょ、ちょっと、オイ! |
---|
スカーレット | ちょーっと、お邪魔するわよ! ここにプラエトルが来てるでしょ? |
---|
カジュアル | 隠そうなんて思っても、無駄ですからね。 |
---|
ロイ | ちょ、ちょっと落ち着いてください。 いったいなにがあったっていうんですか。 |
---|
カジュアル | なにがあったも、なにも…… もういい加減、頭にきてるのよ! |
---|
スカーレット | あいつ、いったい何様のつもりなわけ? いっつも上から目線で、偉そうで! |
---|
しかも口ばっかり! 今日こそ、思い知らせてやるんだから! | マスト | あー…まあ、プラエトルはね……。確かに 上から目線で偉そうだよね、うん。 |
---|
女だとすぐに見下すし、……でも 悪いやつではないと思うよ、悪いやつでは。 | ロイ | なんにせよ、部隊内で ケンカみたいなことは避けましょう。 |
---|
プラエトル | フハハハハハハ! ロイ殿の言うとおりだ! |
---|
この私にケンカを売るなど 全く愚かなかぎりだな。我が女どもよ! | カジュアル | 誰が、あんたの女よっ! いいからさっさと表に出なさいっ!! |
---|
マスト | あーっ! なに出てきてんだよ! よけー、ややこしくなるじゃんか! |
---|
プラエトル | この私は、コソコソと隠れるような 卑怯なマネはしないのだ! フハハハハハ! |
---|
マスト | さっき、かくまってくれって 言ってきたの、誰だよ……。 |
---|
準備完了 | ロイ | ともかく、みんな、落ち着いてください。 司令も困ってますから…。 |
---|
スカーレット | ロイさんの言うことでも こればっかりは聞けない。 |
---|
どうしても、庇うって言うなら 力尽くでいかせてもらうから! | ロイ | え……ええええっ!? ちょ、ちょっと、ほんとに、落ち着いて……! |
---|
第1波終了 | プラエトル | フ、フハハハハハハ! やるではないか、我が女どもも…ハァハァ。 |
---|
マスト | 息切らしながら、高笑いしてんなよっ! |
---|
ってゆーか、本当になにやらかしたんだよ。 姉ちゃんたち、ムチャクチャ怒ってんぞ。 | プラエトル | 大したことはしとらん! 私の女にして やるからありがたく思えと言っただけだ! |
---|
マスト | ……お前なぁ。 |
---|
勝利 | プラエトル | フ、フハハハハハ! こ、これで、終わりか わ、私は、ま、まだいけるぞっ! |
---|
クリィム | ちょっとちょっと〜! これはいったいなんの騒ぎなの? |
---|
| −−−−−−−−−− |
---|
クリィム | ……まあ、事情はわかったけど 騒ぎを大きくしすぎだよ。 |
---|
ロイ | すみません……。 |
---|
クリィム | あと、女の子も悪いけど、一番悪いのは プラエトルくんだよ? わかってる? |
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プラエトル | な、なんだと!? この私に汚名をなすり つけるつもりなのか、クリィム殿よ! |
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クリィム | ふう……。私は、君のことよく知ってるし お父様にもお世話になってるけど…。 |
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自分が悪いんだって、認めないようなら…… | 部隊をやめて、家に帰ってもらっても いいんだけどな〜? | 実家のお姉さんに… 色々報告もしないとなぁ〜。 | プラエトル | そ、それは困る! 困るぞ! |
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クリィム | じゃあ、ちゃんと女の子たちに謝ること。 はい、謝って。 |
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プラエトル | う……く、わかった……。 お、オマエたち…… |
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す、すまなかったな。私の女にしてやるのは また次の機会にしてやろう! | フ……フハハハハハハ! | スカーレット | なっ……こ、このぉ!! 待てーーーっ!! |
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ロイ | クリィム司令は、プラエトルさんのことを よくご存知なんですか? |
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クリィム | プラエトルくんをって言うより お父様をだけどね〜。 |
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お父様はね、国境近くに領地を持つ 貴族なの。 | 人柄も誠実で立派なかたなんだけどなぁ。 | ロイ | そうなんですか……。 |
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クリィム | 申し訳ないんだけど、彼のこと しばらくは大目に見てくれないかなぁ? |
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特別扱いはしたくないけど…… すぐに追い返したりもしたくないし。 | もし、また大変なことになりそうなら 私かシグルスに言って。お願いできるかな? | ロイ | ……わかりました。 クリィム司令がそう言うのでしたら。 |
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マスト | はあーあ。そうはいっても 前途多難な予感がするよ……。 |
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敗北 |
|
戦慄の合コン †
初期クリスタル:300
味方ユニット:
敵ユニット:なし
出現Mob |
ウォリアー | |
スカウト | |
ソーサラー | |
フェンサー | |
セスタス | |
会話:
3つ目 †
初期クリスタル:300
味方ユニット:
敵ユニット:なし
出現Mob |
ウォリアー | |
スカウト | |
ソーサラー | |
フェンサー | |
セスタス | |
会話:
アリーセ †
アビリティ名 | Lv1効果 | Lv2効果 | Lv3効果 |
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フルクラ・フレイム | ATKアップ20 | ATKアップ25 | ATKアップ45 |
美貌の秘訣 †
初期クリスタル:300
味方ユニット:アリーセ、ディエール、カジュアル、インディゴ
敵ユニット:なし
出現Mob |
ウォリアー | ウルフ(大) (Boss) |
ウルフ(小) |
ゾンビ(小) |
ソーサラー | ファイアリザード |
会話:
+
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|
戦場選択 | インディゴ | それにしても……アリーセさんって いつ見ても若くておきれいですよねぇ……。 |
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カジュアル | ほんとにね。確かわたし達の母親くらいの 歳だったはずだけど… |
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ディエール | 肌もつるつるだし、小じわもないし 正直、羨ましいです。 |
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アリーセ | あら、だったら美容の秘訣を 教えて差し上げましょうか? |
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カジュアル | えっ! いいんですか!? |
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アリーセ | 別にもったいぶるようなものではないもの。 じゃあこれから私についていらっしゃい。 |
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三人 | はい! アリーセ様っ!! |
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| −−−−−−−−−−−− |
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ディエール | なんかすみませんね。 司令まで付き合わせてしまって。 |
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インディゴ | ここは…魔法道具のお店? 美容の秘訣ってまさか……。 |
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アリーセ | そう、美容にいいポーションがあるのよ。 それを私は長年愛用しているわけ。 |
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魔法道具商 | いやあ、アリーセ様には本当に ごひいきにしていただいておりまして。 |
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インディゴ | ふぇぇ〜じゃあ本当に効果のある 美容のポーションなんですねぇ〜。 |
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カジュアル | でもこのポーションって どんな材料からできてるの? |
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魔法道具商 | まあ色々ですよ。珍しい香木や希少な鉱石などから 作る場合もありますし… そうそう、生きたままのヒヨコとかも効果的… |
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インディゴ | ええええええ、だ、ダメですよ! ピーちゃんを薬になんかしちゃ! |
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ピーちゃん | ぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴっ! |
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インディゴ | わわっ! ピーちゃん落ち着いて! |
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| カシャーン、ガッシャーン |
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ディエール | うわ、インディゴさんのヒヨコが暴れて お店のフラスコが! |
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カジュアル | げほっげほっ。ちょっと、なんなのこれ! なんか煙が出てきたわよ! |
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準備完了 | ディエール | えっ!? なんでこんなところにモンスターが? |
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アリーセ | あらあら。どうやらモンスターを閉じ込めた 封印のビンを壊しちゃったみたいね。 |
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ディエール | お、落ち着いている場合じゃないですよ! このままじゃ街が危険です! |
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司令、街への被害を防ぐために ここでモンスターを食い止めましょう! | 第1波終了 | カジュアル | もうっ! そもそもなんだって こんな危険なものを店先に並べてるのよっ! |
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アリーセ | ふふふ、まあいいじゃない。 たまにはこういう刺激もいいと思わない? |
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勝利 | ディエール | どうにかモンスターは倒しましたが…… お店はめちゃめちゃになっちゃいましたね。 |
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インディゴ | ううう、やっぱりわたしが弁償しなきゃ ですよね……いくらかかるんだろう……。 |
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アリーセ | あら、いいわよ。私が払っておくから。 これくらい安いものよ。 |
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インディゴ | え! いいんですか!? すごくお金かかりそうですけど……。 |
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ディエール | うーんお店半分くらいの魔法の品を 安いって言えるなんて、さすが大貴族…。 |
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カジュアル | 太っ腹というか、器が大きいというか…… なんか本当にアリーセ"様"って感じよね。 |
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インディゴ | わ、わたし、このご恩はきっと いつかお返ししますねアリーセ様! |
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アリーセ | あらあら、それは楽しみね。 そのときはよろしくね、お嬢ちゃん。 |
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敗北 |
|
本の中の冒険 †
初期クリスタル:300
味方ユニット:
敵ユニット:なし
出現Mob |
ウォリアー | |
スカウト | |
ソーサラー | |
フェンサー | |
セスタス | |
会話:
鏡の国のアリーセ †
初期クリスタル:300
味方ユニット:
敵ユニット:なし
出現Mob |
ウォリアー | |
スカウト | |
ソーサラー | |
フェンサー | |
セスタス | |
会話:
コリデール †
アビリティ名 | Lv1効果 | Lv2効果 | Lv3効果 |
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チアフル・ハート | ATKアップ10 | ATKアップ15 | HPアップ340 |
遺跡に眠る杖 †
初期クリスタル:300
味方ユニット:コリデール、マスト、ロイ、ミーア
敵ユニット:
出現Mob |
リザード | ファイアリザード |
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アイスリザード |
ライトリザード |
モンスター | ゾンビ BOSS |
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ハーピー |
ヴェノモス |
ウルフ |
召喚獣 | キマイラ |
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会話:
+
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|
戦場選択 | カジュアル | 今日の任務は この遺跡の調査ってわけね。 |
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カクタス | なんでも魔物が棲みついているとか…… 気を引きしめてかかる必要がありそうです。 |
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マスト | まあ、魔物が出たら俺が食い止めるさ。 姉ちゃん達は危ないから下がってなよ。 |
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カクタス | それはありがとうございます。……ふふふっ 最近のマスト様はとても頼もしいですね。 |
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マスト | そそそ、そうかな? |
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ミーア | うふっ、そうよぅ。あたしのことも しーっかり守ってね♪ |
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マスト | わーっ! 近い! なんか距離が近いよ二人とも!! |
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カジュアル | ………………………はぁ。 全くなにをデレデレしてるんだか……。 |
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(でも……マストが強くなったのは本当。 それにひきかえ、あたしは……) | ロイ | ……っ! 皆さん、気をつけてください! 魔物が現れましたよ!! |
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キマイラ | グガァァァァァァァァァァッ!! |
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カジュアル | ちょっと! あんなデカブツが暴れたら こんな古い遺跡なんて… |
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| ガラガラガラガラガラガラガラッ! | 三人 | きゃあぁぁぁぁっ 崩れたぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! |
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| ―――――――――― | カジュアル | いったた……司令、大丈夫ですか? どうも床が崩れて落ちちゃったみたいです。 |
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え? あたしですか? ええ、大丈夫 大した怪我はありません。 | でも、杖が折れちゃって 魔法が使えなくなっちゃいました……。 | 近くには誰もいないみたいです。 まずはみんなとの合流を優先しましょう。 | キマイラ | グガァァァァァァァァァッ!! |
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カジュアル | キマイラ!? あいつも一緒に 下に落ちてたっていうの!? |
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まともに戦っても勝ち目はありません。 司令、ここは逃げましょう! | | ―――――――――― | カジュアル | はぁっ、はぁっ、はぁっ……しつこいわね。 あのキマイラ、まだ追ってくるみたい。 |
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でも今のあたしには戦う手段がない。 せめて杖があれば魔法が使えるのに……。 | | "こっちよ…" | カジュアル | え? 今の声、司令ですか? ……なにも言ってないですか。変ね……。 |
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| ―――――――――― | カジュアル | うーん、この小部屋の中から 声が聞こえてきたような……。 |
---|
ん? なにかあるわね。 これは……ホウキ? なんでこんなところにホウキが? | って、きゃんっ! な、なにこれ! ホウキを持っただけで服が変わったぁ!? | え? ホウキじゃない? 由緒正しい杖? 今、心に直接呼びかけて…って本当!? | この格好も杖の魔力によるもの… へえ、この姿『コリデール』っていうの。 | でも……感じる。 とてつもない魔力が あたしの中で渦巻いてる……。 | いいわ。なら今のあたしはコリデール。 この魔力でキマイラなんて倒してあげる! | 準備完了 | マスト | 司令、姉ちゃん、無事か! ……ってあれ? 姉ちゃん、なにその格好……。 |
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コリデール | う、うるさい。今のあたしはコリデール。 とりあえず事情はあとよあと! |
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新しく手に入れたこの力で 敵なんてみんな倒してやるんだから! | 第1波終了 | コリデール | すごい……まるで体の奥から 魔力が溢れて来るみたい……。 |
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これなら……どんな敵にだって 負ける気がしないわ! | 第2波終了 | コリデール | キマイラなんて、大したことなかったわね。 さあ見せてあげる、あたしの全力を… |
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って、あれ……? や、やだ! なにこれ魔力が、魔力が止まらない! | マスト | おい、ちょっと姉ちゃんどうしたんだよ…… ってうわっ! こっちにも魔力が! |
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ミーア | どうやら制御しきれなくなったみたいね。 魔力を引き出しすぎたのかしら? |
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ロイ | と、とにかく今は魔物の排除を! そのあとカジュアルさんを押さえましょう! |
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勝利 | コリデール | 止まって…止まってってば! あたしの力 なんだから、言うこと聞きなさいよ! |
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ロイ | まずいですね。魔力の暴走をまともに受けて 遺跡が今にも崩壊しそうで… |
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| ガラガラガラガラガラガラガラッ! | マスト | うわあぁぁぁぁぁぁっ! やっぱり崩れたぁぁぁぁぁぁぁぁっ! |
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| ―――――――――― | カジュアル | ……ん。うーん……。 あれ、ここは……。 |
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マスト | お、気づいたか、姉ちゃん。 ここは遺跡の外だよ。 |
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カジュアル | そっか。遺跡が崩れて… そしてあたし、気を失って……。 |
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ロイ | あのあと、気を失ったカジュアルさんを マストが背負って連れてきたんですよ。 |
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カジュアル | そう……マストに世話をかけたのね…… みんなにも迷惑かけちゃったし……。 |
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カクタス | 気になさることはないですよ。 むしろ大活躍だったじゃないですか。 |
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ロイ | そうですよ。魔物を撃退できたのは カジュアルさんのおかげだと思います。 |
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カジュアル | でも……あたしがきちんと 魔力を制御できていれば……。 |
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(あたし、やっぱり足手まといになってる。 マストは立派にやってるのに……) | マスト | …………? いったい、どうしたのさ。 変な姉ちゃん。 |
---|
|
女達の特訓! †
初期クリスタル:
味方ユニット:
敵ユニット:
出現Mob |
ウォリアー | |
スカウト | |
ソーサラー | |
フェンサー | |
セスタス | |
会話:
姉と弟の戦場 †
初期クリスタル:
味方ユニット:
敵ユニット:
出現Mob |
ウォリアー | |
スカウト | |
ソーサラー | |
フェンサー | |
セスタス | |
会話:
ダークネス †
アビリティ名 | Lv1効果 | Lv2効果 | Lv3効果 |
---|
究極の爆炎 | HPアップ500 | 効果2 | 効果3 |
究極獄炎魔法 †
初期クリスタル:300
味方ユニット:カジュアル、ミミクリー、インディゴ
敵ユニット:なし
出現mob | Drop |
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ウォリアー | イムセティ | |
ワイバーン | ○ |
スカウト | エンジニア | |
ソーサラー | ブラック | |
ダークネス (Boss) | |
フェンサー | バテシア | ○ |
セスタス | ゴーパラ | |
会話:
+
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|
戦場選択 | インディゴ | ふあ~~…こんな朝早くから 模擬戦闘だなんて、やる気出ないよぉ。 |
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カジュアル | 眠いのは皆同じよ。早く終わらせて 朝食を食べに行きましょ。 |
---|
インディゴ | うんうん♪ でもまだ全員集まって ないのかな? なかなか始まらないねぇ。 |
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ダークネス | ハァ、ハァ、ハァ…遅くなったな! つい、ついに…ウゲッゴホッゲホッ!! |
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カジュアル | ど、どうしたんですかダークネスさん? そんなに急いで走ってくるなんて… |
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ダークネス | ゼエ、ゼエ…み、皆聞いてくれ。 僕はついに究極の火炎魔法を完成させた! |
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この魔法さえあればあいつを燃やして 安眠を得られるんだ…ヒひっ、ヒひひひ…! | インディゴ | うーん、すごいクマだねぇ。 もしかして寝てないのかなぁ~? |
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ダークネス | 今日で三徹目だ! だがこの魔法の効果を 試すまでは絶対に寝られない…! |
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頼む、****! 僕の新魔法の実験に協力してくれ!! | ……やった、いいのか! ありがとう! お前は革命を目撃することになるぞッ!! | カジュアル | …いいんですか、司令? ダークネスさん 寝てないせいか明らかに様子が変ですけど… |
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まぁ、私達の部隊しかいませんし 注意すれば大丈夫ですかね。 | 準備完了 | ダークネス | ヒひっ…行くぞ****! 手加減は無用だ! 僕も本気で行くからな! |
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第1波終了 | ダークネス | ヒひひひひッ! 燃えろ燃えろぉーッ!! |
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ミミクリー | ギャーッ! あっつ! あっつい!! 草が! 燃える!! |
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カジュアル | ダークネスさん、やりすぎです! これじゃ怪我人が出ますよ!! |
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ダークネス | やりすぎぃ? まだまだ序の口さ… 本来の威力の半分も出してないんだから! |
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勝利 | ダークネス | ヒひひひひひひッ! ヒひひひひーッ! 燃えた燃えた…ハアアア…快感…… |
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ミミクリー | 燃えた燃えたじゃないわ! 見てみぃ! 焼け野原じゃろうが!! |
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ダークネス | すごいな…素晴らしい風景だ…お前達も 一緒に燃えればもっと綺麗だったのに… |
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…でも魔法の威力は充分だったな。 今度こそカオスを倒せるぞ…ヒひッ! | インディゴ | カオス~? って誰~? |
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ダークネス | カオス…やつはデモンズ家の長男で、血の 繋がった兄で、僕の命を狙っている男だ。 |
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カジュアル | 命を狙っている!? そんな…兄弟なのに? |
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ダークネス | あいつは8歳の時に、眠っている僕を お得意の爆破で殺そうとした。 |
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理由なんてない。ただ僕を爆破したい 気持ちが堪えきれなかったって言ってね。 | インディゴ | うわぁ、それはひどい話だねぇ~。 |
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ダークネス | そうさ。反撃しなければ死ぬ。殺されかけた 7歳の僕は、やっとそのことに気付いた。 |
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だから爆破未遂事件の数日後に カオスの寝室に放火してやったんだ。 | カジュアル | そうね……って、放火? えっと…お兄さんは無事だったの? |
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ダークネス | 顔に大やけどを負ったけど生きてた。 あの時死んでくれればよかったのに… |
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それから何度も何度も殺し合ったけど 結局決着はつかなかった。 | ミミクリー | ううむ…話し合いでは解決せんかったのか? |
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ダークネス | 話し合いをしようと言われて出向いて 爆破されかけた回数は数え切れない。 |
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あいつは絶対に僕を爆破する気なんだ… だから僕も絶対にあいつを燃やす。 | 燃やして燃やして燃やし尽くさないと 夜もゆっくり眠れやしない…! | いつ殺されるか怯えながら夜を過ごすのは もうまっぴらなんだッ! | カジュアル | ダークネスさん……。 |
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ダークネス | …それに僕達がうっかりどこかで出会ったら お前達にも迷惑をかけるかもしれない。 |
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僕はカオスをこの世から消し去って 安心して君達の仲間に…なりたいんだ…。 | インディゴ | ううっ、なんだかところどころ怪しいけど たぶんいい話だね~。 |
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ダークネス | …話を聞いてくれてありがとう。 それじゃ兄との決着をつけに行ってくる。 |
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カジュアル | ちょ、ちょっと待った! やっぱり 実のお兄さんと殺し合うなんて問題あるわ! |
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ミミクリー | 必ず勝って帰ってこられる保証は ないんじゃろ? 落ち着いて考えてから… |
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ダークネス | これまで散々苦しめられてきたんだ 僕はもうあいつを殺すと決めている…! |
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カジュアル | それでも話を聞いちゃったんだから 素直に送り出すことなんてできないわ! |
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私達もなにか協力できることがあるかも しれない…ううん、協力させて。 | 司令だって、仲間が苦しんでるのを 見過ごしておけない人なんだから! | ダークネス | ………………わかった。 そこまで言うなら…少しだけ待つ。 |
---|
でも、僕の気を変えるのは難しいと思う。 あいつを燃やしたくてたまらないんだから… | 敗北 | ミミクリー | ギエーッ、草が全部燃えちまうぞい!早くどうにかするんじゃ、小童!! |
---|
|
炎と雷と †
初期クリスタル:000
味方ユニット:
敵ユニット:なし
出現mob | Drop |
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ウォリアー | キャラ名? | |
スカウト | キャラ名? | |
ソーサラー | キャラ名? | |
フェンサー | キャラ名? | |
セスタス | キャラ名? | |
黒煙の帰還 †
初期クリスタル:000
味方ユニット:
敵ユニット:なし
出現mob | Drop |
---|
ウォリアー | キャラ名? | |
スカウト | キャラ名? | |
ソーサラー | キャラ名? | |
フェンサー | キャラ名? | |
セスタス | キャラ名? | |
ディクシオン †
アビリティ名 | Lv1効果 | Lv2効果 | Lv3効果 |
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神業的裁縫 | ATKアップ200 | ATKアップ200 | ATKアップ500 |
ぬいぐるみを訪ねて †
初期クリスタル:300
味方ユニット:ディクシオン、クレアボ
敵ユニット:なし
出現Mob |
ウォリアー | ディエール |
スカウト | エンジニア(Boss) |
フェリス |
ソーサラー | ビノシュ |
フェンサー | レギナ |
ソルアポリア |
セスタス | ゴーパラ |
会話:
+
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|
戦場選択 | ディクシオン | 本日の任務は終了いたしましたね。 お疲れ様でございます、我が主よ。 |
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クレアボ | ちょっと待ってください。 なぜあなたが司令を 「我が主」扱いするんですか? あなたはビブロ家の執事ですよね? |
---|
ディクシオン | はい、もちろん。私はビブロ家に 仕える執事でございます。 |
---|
ですが、私にも 心の自由というものが多少ございますので。 | 私がお仕えすべき人物であると考えれば 「我が主」とお呼びするのは 全くおかしなことではございません。 | クレアボ | え? いやでもビブロ家のレイヴンさんが 主なんじゃないんですか? |
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ディクシオン | ご心配にはおよびません。 私の心の中には、明確な線引き そして区別がございますので。 |
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閣下は閣下。 我が主は我が主でございます。 | クレアボ | (え? いったいどういうことなんだ? なにかすごい理屈で 煙にまかれているような……) |
---|
ディクシオン | ……と、そんなことよりです。 ご相談したいことがございまして 少々お時間をいただいてもよろしいですか? |
---|
実はこちらの件なのですが―― | クレアボ | 待ってください。司令に話をするならまず 僕に話を通してもらいます…………ん? |
---|
えっ……そのぬいぐるみ…… そ、それはまさか…… | 『***ぬいぐるみ』……! | ひっそりと少数が出回ったが 完全受注生産で予約が殺到し即完売! 再生産の予定もないというあの伝説の!! | ディクシオン | よく知ってらっしゃいますね。 実はこのぬいぐるみは ***様を宣伝するため 私が製作を行ったのですよ。 |
---|
ついでに購入者層を調査しようと 思いまして、簡単な素性をチェックする 装置を内部に仕込んでみたのですが…… | クレアボ | す、素性? なぜ素性調査なんて…… |
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ディクシオン | こちらにも色々と事情がありましてね。 それで、その装置に不具合があったようで 今後なにかしらの問題が起きそうなのです。 |
---|
そこで人形から装置を回収しているところ なのですが、一人では効率が悪いため 回収を手伝ってもらえないかと ご相談に上がった次第です。 | ***様も、ご自分と 同じ顔のぬいぐるみが問題を起こしては お困りになるでしょう? | クレアボ | それは確かに問題ですね…… 司令の評判を僅かでも落とすわけには いきませんから……。 |
---|
ディクシオン | そうですか。ああよかった。 我が主ならばきっとご協力くださると 思っておりましたよ。 |
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では早速、ぬいぐるみの持ち主のもとへ 向かいましょう。購入者はすでに リストアップしてありますので。 | | ―――――――― |
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ラーダー | ***ぬいぐるみなら これネ? とっても可愛いアル♪ |
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クレアボ | ぐぬぬ……うううう羨ましい……! |
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ディクシオン | 実はそのぬいぐるみに爆発物が 仕込まれている可能性がありまして 調査のためにお借りしたいのです。 |
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ラーダー | 爆発物!? |
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ディクシオン | はい。もちろん調査が済んだら 速やかにお返しいたします。 安全のため、ご協力いただけませんか? |
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ラーダー | そういうことなら仕方ないアルね…… 調べたらすぐ返してほしいアル。 これ、私のお気に入りネ。 |
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ディクシオン | ありがとうございます。 それではお借りいたします。 |
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クレアボ | (……爆発物、っていうのは 嘘なんですよね?) |
---|
ディクシオン | (このぐらい言わないと貸していただけない ことが多いもので。今回のようにあっさり 渡していただけると楽で助かりますね) |
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……終わりました。 これで問題ありません。 ありがとうございました。 これはお返しいたします。 | …さあ、このままどんどん参りましょう。 今日中にあと5件ほどは済ませて しまいたいのです。 | | ―――――――― |
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クレアボ | 順調に回収が進みましたね。 さすが司令です……! |
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ディクシオン | 大変助かりました。 やはり主にお願いしてよかったです。 さて、本日最後はあの方なのですが…… |
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エンジニア | ……なんだ、お前達? 私になにか用か。 |
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ディクシオン | はい。実は、あなた様の持っておられる ぬいぐるみをお借りしたいのです。 爆発物が仕掛けられている可能性が ありまして……。 |
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エンジニア | ……なるほど。 確かに今ぬいぐるみは手元にあるが 他人に触らせるつもりはない。 |
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クレアボ | 司令の頼みがきけないって言うんですか? なんて罰当たりな……。放っておくと 大変なんですよ。いいから貸してください! |
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エンジニア | 近寄るなッ!! 誰が渡すものか…… 私の司令には何人たりとも触れさせないぞ! |
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準備完了 | エンジニア | 司令は必ず私がお守りする! 消え失せろ、誘拐犯どもめッ! |
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ディクシオン | ふむ。予想はしていましたが やはりこういう方がいらっしゃいましたね。 |
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クレアボ | 冷静に言ってる場合ですか! エンジニアさんの目、本気ですよ? 本気で僕達と戦うつもりですよ! |
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ディクシオン | 仕方ありません。あちらがその気なら こちらも実力行使に及ぶまで。 参りましょう、我が主よ。 |
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第一波終了 | エンジニア | このぬいぐるみは 私が死を覚悟で手に入れた。 そして誓ったのだ……どんなことがあっても 私が一生守り通すとッ!! |
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勝利 | エンジニア | うっ……ぐうっ…… |
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クレアボ | な、なんとか勝ちましたね……よかった…… |
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ディクシオン | ふむ。装置も危険な状態でした。 きちんと回収出来てよかったです。 |
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エンジニア | ……お、おい……貴様ら…… 用事が済んだなら私の司令を返せ……! |
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クレアボ | まだ調査中ですからダメです。 ……ああ、本当に愛らしいなあ このぬいぐるみ……ハァ…… |
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エンジニア | 妙な手付きで撫で回すなッ!! 司令が汚れる! 早く返せ!! |
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??? | ナモォーーーーーーッ!! |
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クレアボ | 痛っ! ……ああああっ!? さ、猿が 猿が司令のぬいぐるみを……!! |
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ソンソン | ナモォ? ナーモッ♪ ナーモッ♪ ナーモッ♪ |
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| ―――――――― |
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エンジニア | か、返せ、返せえええええええ!!!! |
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デュクシ | あれは装置を回収したので放っておけば いいでしょう。こちらに予備が一つ ありますので、あなた様にはこちらを お渡しいたしますよ。 |
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クレアボ | ……じゃあ、あのぬいぐるみはもう 用無しってことですよね? 僕が もらっちゃってもいいんですよね! |
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エンジニア | 待て! あれも私の司令だ! あの猿から司令を奪い返せば 2人の司令が私の元に……!! |
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2人 | 待てえええええええええ!!!! |
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| ―――――――― |
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ディクシオン | ……2人揃って行ってしまいましたね。 さすがは我が主。本当に多くの方から 好意を向けられているようです。 |
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本日の目標は達成いたしましたし 私達は戻りましょうか。他のぬいぐるみは また日を改めて回収いたしましょう。 | 敗北 | クレアボ | ここで負けるわけにはいきません…… 僕は必ず勝って、司令ぬいぐるみを 手に入れるんです……! |
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執事のお仕事 †
初期クリスタル:300
味方ユニット:ディクシオン、レイヴン
敵ユニット:なし
出現Mob |
ウォリアー | カクタス |
プレート |
ツイナ |
スカウト | パーシューター |
ソーサラー | ファントマ |
ブラックローブ |
フェンサー | バテシア |
レプトフォビア |
ジュウカラ(Boss) |
セスタス | アンソニア |
会話:
+
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|
戦場選択 | ディクシオン | 我が主よ、お迎えに上がりました。 本日もぬいぐるみ回収へ参りましょう。 |
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レイヴン | ……ディクシオンから話は聞きました。 うちの執事が面倒をかけてすいません…… お詫びに僕にも手伝わせてほしいんです。 |
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ディクシオン | 閣下。なんですか、その口調は。 どこで誰が閣下の動向を窺っているかも わからないというのに! |
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レイヴン | 司令に対してならいいだろ! ……ゴホン。では目的の品を回収するため いざゆかん! ……誰のところだっけ? |
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ディクシオン | 本日はシグルス様の屋敷でございます。 私の立場では話を聞いていただくことも 難しそうですので、主に申し入れを していただけると助かるのですが。 |
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レイヴン | シグルス司令か……話を聞いて もらえればラッキーって感じだなぁ。 とりあえず行ってみようか。 |
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| ―――――――― |
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レイヴン | ここにシグルス司令がいるんですね。えーと まず***司令から挨拶をしてもらって… |
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ジュウカラ | チッチッチッチ。お待ちなさい。 シグルス様に用事があるなら 私が聞きましょう。 |
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レイヴン | うわあっ!!! きっ、貴様ァ! いったいどこから現れた!? |
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ジュウカラ | 私の質問に答えなさい。 用事はなんですかと聞いているのです。 |
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レイヴン | え、えーと? そんな急に言われると…… |
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ディクシオン | (ぬいぐるみです、閣下) |
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レイヴン | そ、そうだ! シグルスが所持している ***ぬいぐるみを この我によこすがいい!! |
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(はっ。 し、しまった……慌てすぎて 説明をすっかり飛ばしてしまった……!) | ジュウカラ | …………昨今、怪しい装置を仕込んだ ***ぬいぐるみが 市場に出回っていたとか。 |
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そんな怪しい品がシグルス様の手に 渡っていたなら絶対に許せません。作り手を 探し出して八つ裂きにしたかったんですよ。 | まさか犯人のほうから私のもとへ 飛び込んできてくれるとは 嬉しい限りですねぇ……チッチッチッチ。 | 準備完了 | ジュウカラ | ところで***……。 あなたも犯人の一味だったとはね。 チッチッチッチ……嬉しいですよ。 |
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これであなたを殺す大義名分が立ちました。 安心なさい。なるべく痛くないよう 一瞬で殺して差し上げます。 | レイヴン | ああああ……ど、どうしよう。 僕のせいだ、僕がおかしなことを 口走ったばっかりに……! |
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ディクシオン | どうしようもありませんね。こうなったら あの方を倒してなにも聞かなかったことに していただきましょう。 |
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第一波終了 | ジュウカラ | あなた達、本当に私を倒せると思っている のですか? とんだお馬鹿さん達ですねぇ。 シグルス様に害を為したこと、心底 後悔しながら死になさい。チッチッチッチ。 |
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勝利 | レイヴン | くっ……なんなのだ、あの強さは! この我がこれほどまでに手こずるとは……。 |
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ディクシオン | 閣下と主をこれ以上危険に晒すわけには 参りません。執事として此処は私が 対処いたします。どうぞお逃げください。 |
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レイヴン | 馬鹿を言うな! しもべを置いて 逃げ帰るくらいなら死んだほうがマシだ! |
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ジュウカラ | 誰から首を差し出すか決まりましたか? では、そろそろ終わりにしましょうねぇ。 |
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シグルス | そこまでだ、双方とも。 武器をおさめてもらおう。 |
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ジュウカラ | シグルス様。何故こちらへ? |
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シグルス | これだけ騒いでいれば気にもなる。 しかし妙な顔ぶれだな。どんな用向きだ? |
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ディクシオン | シグルス様が所持しておられる 『***ぬいぐるみ』を 少々お借りしたいのです。 |
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どうやら欠陥品が混ざっておりまして 持ち主に不利益が生じる可能性があるため 私どもで回収調査を行っておりました。 | シグルス | なるほど。事情はわかった。 ちょっと待っていてくれ。 |
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| ―――――――― |
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シグルス | ……待たせたな。君が回収している品は これで間違いないか? |
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ディクシオン | はい、ありがとうございます。 お手を煩わせまして申し訳ございません。 |
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…………? これは……。 すでに装置が解除されている……? | レイヴン | なに? 貴様の仕掛けた魔法は、そこらの 人間が簡単に解けるものではなかろう。 |
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シグルス | ああ。余分なものは購入した段階で 消去しておいた。余計なことをしたかな? |
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ディクシオン | ……いえ、滅相もございません。 大変助かりました。 |
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どうやら処理を行う必要はないよう ですので、こちらはお返しいたします。 ご協力、誠にありがとうございました。 | シグルス | ああ。これはなにか有用なことに 使わせてもらうつもりだ。それでは私は 失礼しよう。行くぞ、ジュウカラ。 |
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ジュウカラ | チッチッチッチ。命拾いしましたねぇ…… 次にお会い出来る時が楽しみですよ。 |
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ディクシオン | あの配下にしてあの主、といったところ でしょうか。全く油断のならなそうな お方ですね。 |
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ビブロ家の今後を考えるなら、折を見て 始末も視野に入れたほうがよさそうですが。 | レイヴン | 止めておけ。 ***を敵に回したいのか? |
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ディクシオン | ふふ、冗談ですよ。閣下が止めるか どうかを試してみただけです。 |
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レイヴン | 貴様の冗談はたちが悪い。執事の分際で 主人を試すとはふざけた真似を。 |
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ディクシオン | 昔の閣下なら、私の提案に素直に乗る 可愛げを持ち合わせておりましたからね。 |
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***様と出会ってから 閣下はずいぶん変わってしまわれました。 それが少々寂しいのです。 | レイヴン | 無駄口はそれぐらいにしろ。 目的は達成したのだ。我は帰還する。 |
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ディクシオン | そうですね。これで全てのぬいぐるみの 調査は終わりました。ご助力いただき ありがとうございました、我が主よ。 |
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レイヴン | 色々あったけど、とにかく無事に終わって よかったなぁ……本当にありがとう ございました。それじゃ帰りましょう。 |
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ディクシオン | ……ふむ。しかしなにか引っかかりますね。 杞憂だったらよいのですが……。 |
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敗北 | レイヴン | これほどの強敵が存在するとはな。 だが勝つのは我ら闇の軍勢…!! …勝たないと話も聞いてもらえなさそうですからね。 |
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裁縫男子にお任せ! †
初期クリスタル:300
味方ユニット:ディクシオン、レイヴン、クレアボ、ラーダー、エウディプ、ソンソン
敵ユニット:なし
出現Mob |
召喚獣 | レイス |
モンスター | ウルフ(小) |
グリフォン |
ゴブリン(小) |
ゴブリン(大) |
ゾンビ(小) |
ハーピー |
ファイアリザード(小) |
会話:
+
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|
戦場選択 | クレアボ | 駐屯地から、だいぶ歩きましたけど…… 目的地はまだ先なんですか? |
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ディクシオン | もう間もなくです。皆様のお時間を取らせて 本当に申し訳ございません。 |
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私だけでは対処しきれない事態が 発生しておりまして…… 執事として恥ずかしいかぎりです。 | ラーダー | やっぱりあのぬいぐるみのせいアルか? あれ、とっても可愛いのに残念ネ……。 |
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ディクシオン | はい……実は問題の装置を外しても ぬいぐるみ自体に魔力が残留する可能性が あると判明いたしました。 |
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下手に刺激しなければ問題はないはず なのですが、あのお猿さんが持っていった ぬいぐるみが気になりまして…… | 行方を追っていたところ、この場所で あれが暴れているのを発見したわけで ございます。 | クレアボ | あ。あれですか……うう、あれは 確かにまずいですね、司令……。 |
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レイス | グオオオオオオオオオオオオオオ!!!!! |
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ソンソン | ナモォォォーーーッ!!!! |
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エウディプ | あっ、みんなが来たよ! やったー! |
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レイヴン | なにっ! 援軍が来るまでに片付けようと 思っていたものを……こうなったら 我が魔力で一気に消し飛ばしてやる! |
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虚ろなる深淵より来たれ 天地裂く嘆きよ、審判の雷よ!! ジャッジメントレイ!!!!! | レイス | グオオオオオオオオオッ!!! |
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エウディプ | うわあああっ! や、やった!? |
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レイヴン | フッ、宵闇を支配する我にかかれば このような敵、相手にもならぬわ…… |
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ディクシオン | 閣下! まだです!! |
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レイヴン | なにっ……!? |
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レイス | グルアアアアアアア!!!!! |
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ディクシオン | ……っ!! …………お怪我は……ございませんか…… |
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レイヴン | だ、大丈夫だ。それより貴様、その傷は…… |
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ディクシオン | 私のことはかまいません。閣下、それに 我が主よ。あのレイスはご覧のとおり 非常に強力な魔力を有しております。 |
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このまま野放しにしておけば街一つ簡単に 蹂躙され、滅ぼされてしまうでしょう。 どうか……奴の討伐にご助力ください。 | 準備完了 | ディクシオン | ありがとうございます、主よ。 私が至らぬばかりにあなた様のお手まで 煩わせてしまいました…… |
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御身は私がお守り申し上げます。 奴を倒すため、指揮をお願いいたします! | 第一波終了 | ソンソン | ナモォ、ナモナモォー! |
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エウディプ | うん、強いね。でも負けないよ! あんなやつ、エウの魔法でぼこぼこに しちゃうぞ~! |
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勝利 | レイヴン | 消し飛べええええええっ!!!! |
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レイス | グオオオオオオオオオオオオオオ!!!!! |
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クレアボ | か……勝った? 勝ちましたよ、司令……! 奴を倒したんです! |
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ソンソン | ナモ……ナモォォ…… |
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ラーダー | ン? レイスが消えた場所から ぬいぐるみが出てきたネ……。 やっぱりこれが原因みたいネ。 |
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エウディプ | それソンソンのぬいぐるみなんだって。 変な魔力の気配がしたから、エウが こっそり調べてみたら、急に襲ってきて…… |
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慌てて魔法で応戦したら、逆に魔力を 吸収したのか、変な反応起こして レイスみたいなのに変身しちゃったってわけ。 | ソンソン | ナモォォ……ナモ……ナモォ…… |
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エウディプ | うん……ボロボロになっちゃったね。 ごめんね。エウもこんなことになるなんて 思わなかったんだ……。 |
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ディクシオン | それほど大事に思ってくださったのですね。 製作者としてお礼を申し上げます。 |
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ご迷惑をかけたお詫びに修繕して 差し上げたいのですが、ぬいぐるみは もう禁止令が出てしまいましてね…… | レイヴン | これほどの騒動を起こしたのだ。 禁止に決まっているであろう。 |
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ディクシオン | ……というわけで、もしよろしければ 代わりの品をご用意いたしましょう。 |
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***様グッズという ことであれば、抱き枕カバーなど いかがでしょうか? | あるいは刺繍入りマントや下着なども お作り出来ますが…… | クレアボ | ***司令の…… だ、だだ抱き枕カバー……っ……!? |
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エウディプ | エウはね、エウはマントが欲しい!! |
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ラーダー | 下着…悪くないネ!! |
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ディクシオン | どうやら需要はありそうですね。 ご要望に応じて作っていきたいところですが 私はまだまだ我が主について知らないことが 多々ございます。 |
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近いうちに、一日おそばに置いて いただけないでしょうか。朝の身支度から 食事、執務、風呂、就寝までお手伝いさせて いただければ嬉しく思います。 | クレアボ | 朝から晩まで司令と一緒……!? う、羨ましい……でも抱き枕カバーの ためなら許すしか……!! |
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ディクシオン | ふふ、さすがは我が主。お心が広くて いらっしゃる。どうか今後とも 私を下僕としてお使いくださいませ。 |
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敗北 | ディクシオン | 我が主があのような敵に遅れを取るはずが ございません。私の怪我などかまわず どうか戦えとご命令くださいませ。 |
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ファントマ(素顔) †
アビリティ名 | Lv1効果 | Lv2効果 | Lv3効果 |
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迅雷の如き推し変 | ATKアップ105 | ハイドサーチ | 射程アップ1 |
銀髪の徘徊者 †
初期クリスタル:300
味方ユニット:ルクス、イオネ、アンソニア、スペキオス、ファントマ(素顔)
敵ユニット:なし
出現Mob |
ウォリアー | イムセティ |
スカウト | クレアボ |
ストライダー |
タイゼン |
ソーサラー | ファントマ(素顔)(BOSS) |
フェンサー | バテシア |
レプトフォビア |
会話:
+
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|
戦場選択 | ツイナ | ねえ司令、知ってる?最近、ここ……出るんだって。 |
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アンソニア | 出る?出るって、なにが出るんスか? |
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ツイナ | 幽霊よ、幽霊!見た人によると、すごく綺麗な銀髪の、儚げな美少年らしいの。 |
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ツイナ | その子はなにかを探して、夜な夜なこの部屋周辺をさまよい歩いてるんだって。 …どう?気にならない? |
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スペキオス | へっ、幽霊も美形ならモテるってわけか……。なんだかな。 |
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イオネ | けどよ、それは本当に幽霊なのか? 敵の諜報部隊や、秘密任務中の軍関係者って可能性もあると思うんだが。 |
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アンソニア | 確認はしたほうがいいかもしれないっスね。 司令がよければ、今夜にでも待ち伏せしてみましょう。 |
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| ―――――――― |
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イオネ | (出てこないな…そろそろ深夜も過ぎたぞ。 そろそろ眠くなってきたんだが…ふあ~) |
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スペキオス | (……もう今日は幽霊探しなんか諦めて帰ってもいいんじゃないか?) |
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アンソニア | (そうっスねぇ…って、ちょ、ちょっと!あれ!あれ見てほしいっス、あれ!!) |
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??? | ………………。 |
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スペキオス | (銀髪の男…!?幽霊ではないっぽいが…まあいい、行くぞ!準備はいいか!?……せーのっ!) |
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3人 | 確保---!!! |
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??? | うわ----っ!!? |
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ルクス | な、なにをするんですかいきなり!…って、あれ?司令? |
---|
スペキオス | なんだ、ルクスか。……ん?もしかしてお前が噂の幽霊…? |
---|
ルクス | ゆ、幽霊ってなんですか!? 僕はただ、この部屋周辺を怪しい銀髪の男がうろついてるって噂を聞いただけで… |
---|
ルクス | ぼ、僕だと思われたら困るのでとりあえず確認してみようと……。 ……本当です、信じて下さい!僕は夜中にここに来たのも初めてで…! |
---|
アンソニア | どうやら色んな噂が出回ってるみたいっスね。 |
---|
イオネ | ああ。でもルクスは 噂の出所じゃないだろうな。 本物ならこんなところであっさり捕まるわけがないだろうし。 |
---|
ルクス | 司令も信じてくれるんですか? よ、よかったぁ…ありがとうございます! |
---|
スペキオス | あーあ、せっかく張り込みも終わりだと思ってたのになぁ。 どうする、今日はこれで終わりにしてまた出直すか? |
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アンソニア | あ、あ、あ、あ… |
---|
イオネ | なんだ、どうした? |
---|
アンソニア | あ、あそこ…ぎ、銀髪の… |
---|
??? | …………………。 |
---|
ルクス | あ、あの人…い、い、今突然なにもないところから現れた気が… |
---|
アンソニア | ま、まさか本物の幽霊…っスか!? う、う、うわ~~~~~っ!! |
---|
準備完了 | 銀髪の少年 | ……………………。 |
---|
イオネ | 見ない顔だな… いったい誰だ? |
---|
スペキオス | 捕まえて話を聞いた方が早い。 幽霊だろうが諜報員だろうがとっとと捕まえてやる! |
---|
第1波終了 | イオネ | あんた、何者だ?どうやってここに入り込んだ。 |
---|
銀髪の少年 | ……………………。 |
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イオネ | だんまりか…それじゃ捕まえさせてもらうしかないようだな。 |
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第2波終了 | スペキオス | 幽霊じゃないのは確かだな。お前、生身の人間なんだろう? |
---|
銀髪の少年 | ……………………。 |
---|
スペキオス | 魔法の腕はずいぶん立つよな。 部隊の中にはお前みたいなヤツいなかったと思うんだが。 |
---|
勝利 | 銀髪の少年 | ………………っ……! |
---|
スペキオス | 攻撃が緩んだ、今だ!確保ー!! |
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全員 | うおおおおおおおーっ!! |
---|
銀髪の少年 | う 、うわあっ!? や、やめろ……っ!! |
---|
ルクス | えっ? |
---|
アンソニア | ん? |
---|
ルクス | そ、その声…もしかして……ファントマさん……? |
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ファントマ | ……………………。 ……ああ。そうだ……。 |
---|
ファントマ | ……迷惑をかけて悪かった***。俺は…俺は…。 |
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スペキオス | もったいぶらないで、さっさと話せよ。いったいここでなにをしてたんだ? |
---|
ファントマ | ……***だけに話すんじゃダメか……? |
---|
イオネ | この期に及んで往生際が悪いな。聞いた事は誰にも言わないから話せって。 |
---|
ファントマ | ………………。わかった。 でも本当にここだけの話にしてほしい。実は…… |
---|
敗北 | スペキオス | あれだけ魔法を使えるヤツがただの幽霊なわけあるもんか。絶対捕まえて やるぞ!! |
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テオネラ †
アビリティ名 | Lv1効果 | Lv2効果 | Lv3効果 |
---|
魔女の本気 | ATK400アップ | 初回コストDOWN65 | 攻撃間隔短縮2.0s |
魔導具の魔女 †
初期クリスタル:300
味方ユニット:テオネラ、ネイビー、コリデール、リッデル
敵ユニット:なし
出現Mob |
ウォリアー | アイリッシュ |
スカウト | アイベックス |
ソーサラー | ダルク |
ファントマ |
セスタス | ゴーパラ |
フェンサー | レプトフォビア |
会話:
+
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|
戦場選択 | テオネラ | ………………………はい これで調整はおしまいです。 |
---|
ネイビー | ありがとう、テオネラ。 きっと『にゃーにゃ―』も喜んでる。 |
---|
カジュアル | 『にゃーにゃー』って…… そのぬいぐるみのことだっけ? |
---|
ネイビー | にゃーにゃーはぬいぐるみじゃないわ。 れっきとした魔導具よ。 |
---|
テオネラ | こう見えて、なかなかに由緒正しくて 力のある魔導具なのですよ。 それを遣い手の魔力に合わせて 調整していました。 |
---|
ネイビーの魔力は伸び盛りですからね。 微細な調整が必要です。 | カジュアル | へぇ……。でも魔導具の調整ができるなんて さすがに魔女ね。 |
---|
カジュアル | これから(敵国)と 戦わなきゃいけないってときに あなたが味方だと思うと頼もしいわ。 |
---|
ネイビー | ……でも意外。 あなたが特定の部隊に肩入れするなんて。 『魔女は人間の営みに干渉しない』って いつも言ってたし。 |
---|
テオネラ | 別に、特別に肩入れしているわけでは ありません。私には私の目的があります。 そのためには戦場の近くに身をおいたほうが 都合がいいというだけのことです。 |
---|
カジュアル | 目的? ねぇ、それってどんなことなの? 聞かせてもらってもいいかしら? |
---|
テオネラ | ええ、かまいませんよ。実はですね… |
---|
マスト | 姉ちゃん、みんな、敵が動き始めた! 司令、指示をくれよ! |
---|
……わかった。直ちに迎撃に出るんだな。 うっし、了解したぜ! | テオネラ | どうやらおしゃべりをしている場合では ないようですね。続きは戦いが終わってから ということにしましょう。 |
---|
準備完了 | テオネラ | ……ええ、、わかっていますよ (プレイヤー名)。 この部隊に所属している以上 私も戦いには参加いたします。 |
---|
もっとも……私がいてもいなくても 戦いの結果は変わらないと思いますけどね。 | 第1波終了 | テオネラ | まだ刃向かうつもりなのですか? これ以上戦っても無益でしょうに。 |
---|
敵国司令 | くっ、まさか敵軍にこれほどまでの 魔導の遣い手がいるとは……。 しかもあんなに幼い少女が……。 |
---|
……いや、まてよ。噂に聞いたことがある。 あれはまさか……“魔導具の魔女”か? | くっ…くくくくく……。これはこれで 運が向いてきたかもしれないな……。 | 勝利 | マスト | よし、敵を撃退したぜ! これでしばらく(敵国名)も おとなしくしてるだろ。 |
---|
カジュアル | それにしても、テオネラはすごかったわね。 やっぱり魔女が味方にいると心強いわ。 |
---|
テオネラ | 別に、すごいなんてことはありません。 魔女であればあの程度の力を持っていて 当然のこと……いえ、むしろ私は 魔女としては出来損ないの部類でしょう。 |
---|
マスト | あの魔力でか! ふあ~、魔女ってのは 本当にとんでもない存在なんだなぁ。 |
---|
カジュアル | そういえば、さっきの話の続きだけど、 テオネラの目的ってなんだったの? |
---|
テオネラ | ああ、そのことですか。 私の目的は“これ”です。 |
---|
カジュアル | これって……クリスタルの欠片? |
---|
テオネラ | ええ。これを世界中に広めるのが 私の目的なのです。 |
---|
私が魔女の隠れ里を出て 世界を巡り始めてまもないころのことです。 あるとき、私に語りかけてくる 不思議なクリスタルと邂逅しました。 | クリスタルは私に啓示を与えました。 我を砕き、世界に広めよ――と。 | 初め、世界にはたった一つのクリスタルしか ありませんでした。それを大いなる創造主が 砕いたことで万物は誕生した―― そんな創世記を聞いたことがあるでしょう? | クリスタルを砕き、広めることは 万物の摂理に沿ったものです。 だから私は、摂理を見守る魔女として クリスタルの声に従うことにしたのです。 | カジュアル | なるほどねぇ……。でも、どうやって クリスタルを広めるつもりなの。 |
---|
テオネラ | そこで私が作り出したのが魔導具です。 人の子の世界では、“兵器”こそが もっとも広まりやすいものでしょう? |
---|
なにしろ、人間は戦争を絶えずくり返す 生き物のようですからね。 | マスト | う、うーん… なんか返す言葉もないな……。 |
---|
テオネラ | 希望者がいるなら、この部隊のソーサラーに 魔導具を提供してもいいですよ。 |
---|
もっとも、その杖も魔導具ですから あなたには必要なさそうですけど。 | ネイビー | でも、“魔導具を作る魔女”っていうのは 各国の軍からしてみたら 喉から手が出るほどほしい存在よ。 |
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だからデモンズ家は テオネラを“客人”として保護することで そう簡単には手出しさせないように してきたのよ。 | カジュアル | 確かにデモンズ家が後ろについてるなら 生半可な勢力じゃ 手出しできないでしょうね……。 |
---|
マスト | ん? ってことはうちの部隊 けっこうまずいんじゃない? さっきの戦いで、テオネラが うちの部隊にいるの、ばれちゃったよな? |
---|
ネイビー | そうね。デモンズ家より (部隊名)のほうが 与しやすい――と思った勢力が 手出ししてくるかもしれないわね。 |
---|
マスト | まいったなぁ。司令、これはちょっと 覚悟しておいたほうがよさそうだぜ。 |
---|
カジュアル | なによ、来るなら来るで追い払うだけだわ。 仲間を放り出すわけにはいかないんだもの。 |
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マスト | ま、そうだね。せいぜい心の準備は しておこうぜ、(プレイヤー名)! |
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テオネラ | …………………………。 |
---|
(“仲間”、ですか……。それはとても 素敵な響きのある言葉です。が……) | (魔女に“特別”はありません。 あなた方が私のことを どう思ってくれていようと……) |
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意外な再会 †
初期クリスタル:300
味方ユニット:テオネラ、ネイビー、コリデール、リッデル、ボルクス、ラーダー、ロリス
敵ユニット:なし
出現Mob |
ウォリアー | 近衛兵♂ |
ヒロイック |
スカウト | ノクターン |
アイベックス |
ソーサラー | ダルク |
ファントマ |
フェンサー | シュテルテ |
会話:
+
| | クリックすると会話が表示されます
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戦場選択 | マスト | そろそろかな? 山賊が拠点にしてるっていう古い砦は。 なんだかずいぶんと森の中を歩かされたけど。 |
---|
カジュアル | そのはずよ。全く、こんなへんぴなところで 山賊なんてやってても 実入りがあるのかしらねぇ? |
---|
マスト | まあ、任務だししょうがないか。 さっさと終わらせて首都へ戻ろうぜ。 |
---|
――――― ――――― | ネイビー | ……どういうこと。 砦の中はもぬけの空のようだけど……。 |
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マスト | あれ? おっかしいなぁ。もしかして 俺達がくるのを察知して逃げたとかか? |
---|
テオネラ | …………違いますね。 むしろ、待ちかまえていたようです。 |
---|
カジュアル | ……あっ! うそ、いつのまに 包囲されてる!? |
---|
敵国司令 | まんまと罠にかかったな。 もはやお前らに逃げ場はないぞ。 |
---|
カジュアル | あいつは……あっ! この間攻めて来た (敵国名)の司令官じゃない! まさか……山賊が出るって言う噂自体 あたし達を誘い出すための罠!? |
---|
マスト | まずいぜ姉ちゃん いくらなんでも敵の数が多すぎる! |
---|
敵国司令 | どうやら状況が飲み込めたようだな。 大人しく魔女をわたせ。 そうすれば見逃してやってもいい。 |
---|
ネイビー | ふざけないで。あんたなんかに テオネラをわたせるわけないでしょ。 |
---|
敵国司令 | それならそれでかまわん。 ここでお前達を始末するだけの話だ。 弓兵、コイツらをハリネズミにしてやれ! ただし、魔女には当てるなよ。 |
---|
マスト | くそっ、どうする司令。 どうにか突破するしかないけど 包囲が厚すぎて俺達だけじゃ… |
---|
敵国兵士 | ぐぁぁぁぁぁぁっ! なんだ貴様、いったいどこから……っ! |
---|
マスト | …ってあれ? なんだろ 敵の包囲に乱れが出てる……? |
---|
敵国司令 | ええい、どうした! いったい何事だ! なにを浮き足立っている! |
---|
敵国兵士 | そ、それが、何者かが 包囲の外から突入してきたようでして……。 |
---|
ラーダー | ボルシショウ、コイツらどう見ても 正規軍の兵士アル。山賊どこ行ったネ。 |
---|
ボルクス | ハッハッハ、気にするでない。 敵がいたのだから修行になるではないか。 |
---|
ロリス | というか、いくら修行のためだからって たった3人で山賊退治に行こうっていうのが そもそもの間違いのような……。 |
---|
って、あれ? そこにいるのは司令? こんなところでなにしてるの? | マスト | それはこっちが聞きたいぜ。 だけど助かった、敵に包囲されて そりゃもうやばかったところだ。 |
---|
ボルクス | ふむ、なにやら交戦中であったか。 よろしい、力を貸してやろう。 |
---|
……っと、ん? そこにいるのは テオネラではないか。 | テオネラ | …………その声、まさかボルクスなの? |
---|
ボルクス | ハッハッハ、やはりそうであったか。 テオネラがいるとあっては ますます助けんわけにはいかん。 わしらも存分に暴れさせてもらうぞ! |
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準備完了 | 敵国司令 | ええい、落ち着け! 数では圧倒的にこちらが有利なのだ。 体制を立て直し、とにかく魔女を捕らえよ! |
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ボルクス | ふむ? おぬしらの狙いはテオネラか。 残念だが、わしがいるかぎり そんなことを許すわけにはいかん。 |
---|
テオネラを害そうとする者どもよ 死を覚悟するがよい!! | 第1波終了 | ラーダー | ところでロリス。ボルシショウとあの テオネラとか言う魔女はどういう関係ネ? |
---|
ロリス | わからないわ。まさか、お師匠の 隠し子ってことはないと思うけど……。 |
---|
ラーダー | 子どもというには幼すぎるアル。となると… 隠し子ならぬ、隠し孫に違いないネ! |
---|
ロリス | 師匠に孫!? う、うーん、そっか…… でも、そういうこともあり得るわよね……。 |
---|
勝利 | 敵国司令 | くそっ、妙な乱入者さえいなければ 計画どおりだったものを……っ! ええい退け! ここは退くぞ! |
---|
ボルクス | ふん、これに懲りたらもう二度と わしの大事な友に手をださないことだ。 |
---|
一同 | と、友!? |
---|
ボルクス | しかし久しいな、テオネラ。 かれこれ30年ぶりか? おぬしは全く変わっておらんな……。 |
---|
テオネラ | ふふふっ。ボルクス、あなたは 随分と変わったようですね。 人の成長は早いものだということを すっかり忘れていました。 |
---|
ロリス | え、えっと……それでお師匠 二人はいったいどういう関係なのですか? |
---|
ボルクス | なに、今から30年前、わしとテオネラは 一緒に旅をしていたことがあるのだ。 |
---|
当時、修行の旅の途中にあったわしは 一人旅をしていたテオネラに出会ってな。 こんな少女の一人旅は危ない、と 護衛を買って出たのだ。 | しかし……今思えば余計なお世話で あったろうなあ。 なにせ当時若造だったわしなんぞより ずっとテオネラのほうが強かったからな。 | むしろわしのほうが助けられて ばかりだったわい。ハッハッハ。 | マスト | 30年前か……。 うーん、魔女が歳を取らないってことを 今更ながら実感するなぁ……。 |
---|
テオネラ | それにしても、刻が流れれば、 これほどまでに人の子は変わるのですね。 当時、あんなに綺麗だったあなたの髪が 今はもう見る影もないなんて……。 |
---|
ボルクス | ぬぬぬ、べ、別にはげたわけではないぞ。 これは……そう、剃っているのだ。 |
---|
ロリ・ラダ | (嘘だ……) (嘘ネ……) |
---|
テオネラ | ふふふっ。無理をしなくてもいいのですよ。 それにほら、今のその頭も なかなか素敵ではないですか。 |
---|
ネイビー | (へぇ……テオネラも、あんなふうな顔を することがあるのね……) |
---|
マスト | さて、結局、山賊はいないってことだし 任務は終わりだよな。さっさと帰ろうぜ。 |
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ロリス | 私達も森を出ましょ。 お師匠も、つもる話は 街に出てからでいいですよね。 |
---|
ボルクス | うむ、そうだな。ではゆくとするか。 |
---|
テオネラ | …………………………。 |
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私はね、(プレイヤー名) 魔女としては……落ちこぼれでした。 | 今は怖れられているこの魔力も ほかの魔女と比べれば劣ったものです。 そのせいで、私は隠れ里で 浮いた存在でした。 | 周囲から疎んじられて…… それに耐えきれなくなって里を出ました。 外の世界に出れば、なにかが変わる―― そう思って。 | ですが……人の世界でも 私は浮いた存在となってしまいました。 人々は魔女を怖れ、迫害こそしないものの 極力私に関わらないようにしたのです。 | この世界に私の居場所なんてない―― そんなふうに思っていたころ ボルクスに出会ったのです。 | 彼は私が魔女であると知っても “普通に”接してくれました。 それが、どれほど嬉しかったことか……。 | 私が人間に“信頼”に近い感情を 抱くようになったのは、彼とのあの旅が あったからなのかもしれません。 | ………………おしゃべりがすぎましたね。 今いったことは忘れてください。 | 魔女にとって人間とは 野に棲む動物と同じ存在。 魔女であればそう感じるべきだし そう感じないのはおかしいことです。 | 魔女に、特別はありません。 あってはいけないのです。それがたとえ… | ………………………………。 |
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魔女の“特別” †
初期クリスタル:300
味方ユニット:テオネラ、ネイビー、コリデール、リッデル、ラーダー、ロリス、マザー
敵ユニット:なし
出現Mob |
ウォリアー | 近衛兵♂ |
騎士(男性) |
騎士(女性) |
フィラン |
イムセティ |
ソーサラー | シュバルツ |
フェンサー | レプトフォビア |
セスタス | ゴーパラ |
会話:
+
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戦場選択 | マスト | 今日も国境は異常なしっと。 いつもこんなふうだと楽なのになぁ~。 |
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カジュアル | こらっ、油断は禁物よ。 いつどんな敵が現れるかわからないんだから 警戒を怠っちゃだめ。 |
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マスト | へいへいっと。 まあでも、国境を侵そうなんて連中が そうそう現れるとは思えないけどね。 |
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マザー | きちゃったわン☆ |
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マスト | …………………………ごめん姉ちゃん。 俺の考えが甘かった……。 |
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ネイビー | ママ! いったいどうしてここに? |
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マザー | そんなのきまってるわン かわいいかわいいあなたと テオネラの様子を見に来たのよン。 |
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ちゃんと食べてる? いじめられてない? 家が恋しくて眠れない夜を過ごしたりは? | テオネラ | マザー……いつも言っていますが 子ども扱いしないでください。 私はあなたより、ずっと年上なのですよ。 |
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マザー | 仕方ないわン、だってテオネラったら こんなにかわいいのですもの。 |
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かわいい子の世話を焼きたくなるのは 人のサガであり自然の摂理。 “魔女”なら受け容れるべきよン? | テオネラ | なるほど……などと納得すると思いますか? そんなバカな摂理はありません! |
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カジュアル | あのう、マザー…さん。 (他国名)の大貴族であるあなたが うちの部隊に接触を取るのは 要らぬ誤解を招くと思うのですけど……。 |
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マザー | あらン、わらわは愛しの家族に 会いにきただけよン。 家族の絆の前に国境なんて無意味だわン。 |
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マスト | ……だめだ、この人 こっちの話を聞くつもりがねぇ……。 |
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ロリス | 司令、大変! (敵国)軍が 国境沿いに集結しているわ! |
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ラーダー | 敵の指揮官はこの間の男アル きっとまたテオネラを狙いにきたネ! |
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カジュアル | 大変! すぐに迎撃にいかなきゃ。 ほらマスト、ぼさっとしてないで行くわよ! |
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マスト | わかってるって!俺達の仲間に 手出しなんてさせるもんかよ! |
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マザー | いやン、“仲間”ですって。 随分と打ち解けているのじゃない。 わらわったら、どうやら 余計な心配をしてたみたいねン。 |
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それとも、そちはまたいつものように 『魔女に特別はない』って 突き放すのかしらン? | テオネラ | …………当然です。人間相手に、魔女が 特別な感情を抱くことはありません。 |
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マザー | ふぅン、そう。でも、あの者達のほうは そうではなさそうよン。一瞬も迷わず、そちを守ろうとしたもの。 |
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テオネラ | そ、それは…………。 でも、私は魔女で…………。 |
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準備完了 | 敵国司令 | これだけの兵を動員したのだ。 今度こそ魔女を引き渡してもらうぞ! |
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マスト | うへぇ。確かにうんざりするほど (敵国名)兵がいるな……。 |
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ネイビー | ふん、あんなの敵じゃないわ。 だって今日は……ママがいるんだもの。 |
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マザー | うふふっ、そういうことよン。 テオネラを狙いにきた不届き者には た~~っぷりと身の程を 思い知らせてあげなきゃねン♪ |
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敵国司令 | な!? どうしてデモンズ家のマザーが こんなところにいるのだ!? |
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くそっ、それでもまだ数では こちらが凌駕しているんだ。 なんとしても“魔女”を手に入れるぞ! | 第1波終了 | マスト | うーん、ぜんぜん敵が減らないな……。 今回ばかりは本腰いれてきたってわけか。 |
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テオネラ | そもそも、争う必要はないでしょう。 私を相手に引き渡せばすむ話です。 |
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カジュアル | なに言ってるのよ。 仲間を敵にわたせるわけないじゃない。 |
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マスト | そうそう。ここで連中を 完膚なきまでにぶちのめして もう二度と手出しする気がなくなるように してやるぜ。 |
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テオネラ | (魔女は人間を“仲間”だなんて 思わないのに、そうしてこの人たちは……) |
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ネイビー | ……あら? どうしたの、テオネラ。 なんだかうれしそうな顔をしているけど。 |
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テオネラ | ……っ! べ、別になんでもありません! |
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勝利 | マザー | 勝負あったようねン。いいこと、この先も テオネラに手を出そうというのなら デモンズ家を敵に回す覚悟で来ることねン。 |
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敵国司令 | ぐ……。ええい、退け退け! (自国名)だけならともかく デモンズ家まで出てくるのでは 割に合わん! |
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カジュアル | やれやれ……ようやく逃げていったわね。 まああれだけ徹底的に叩きのめせば しばらく手を出してはこないでしょ。 |
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マザー | うふふっ、大した戦いぶりだったわよン。 そち達なら、テオネラをしっかり 守ることができそうねン。 |
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テオネラもここを気に入っているようだし これからもあの子のこと よろしくお願いするわン♪ | テオネラ | ……別に気に入ってなどいませんし 魔女に特別はないのですから。 そもそもマザーに 心配される筋合いはありません。 |
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マザー | あらン、まだそんなこと言っているのン? うふふっ、まあいいわン。今のところは そういうことにしておいてあげる。 |
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あのね、本人は気づいていないみたいだけど テオネラは“特別”を作りたがっているし 誰かの“特別”になりたがっているのよン。 | そち達がその“特別”になってくれると わらわはうれしいのだけれど……。 | テオネラ | な、なにを根拠にそんなデタラメを 言い出すのですかマザー! 勝手に決めないでください! |
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マザー | そんなの、女の勘よン♪ |
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テオネラ | ~~~~~~~~~~~~っ! |
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マザー | ……あらン、もうとっくに特別、ですって? うふふっ、(プレイヤー名)も なかなか言うわねン。 どうやら余計なお世話だったみたいだわン。 |
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テオネラ | (プレイヤー名)まで……。 も、もう知りませんっ! |
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ロリス | あーあ、行っちゃった。 ああなると魔女も形無しねぇ。 |
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ラーダー | ほら、シレイ。早く追いかけていくアル。 そうしないとあの娘、意地を張って 帰るに帰れなくなるかもしれないネ。 |
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マザー | そうねン。あの子のことはそちに 任せるのがよさそうだわン。 あの子のこと……よろしくお願いねン。 これからも、ずっと……。 |
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テオネラ | ……(プレイヤー名)ですか。 さきほどは、その… 見苦しいところを見せてしまいました。 |
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マザーといると、いつもああなのです。 私のほうがずっと年上なのに あの人には振り回されてばかりで……。 | 魔女にとって人間は、野に棲む動物と 同等の存在です。 “特別”だなんてなるはずがありません。 | ただ……あなた達は……興味深い。 そう、興味深いというだけです。 | ……なにを笑っているのですか (プレイヤー名)。 これは私の本心ですよ! | 魔女とは、摂理を見守る者です。 私達からみれば、世界を循環する力も 生まれては消えゆく万物も そして人の営みも同等のものにすぎません。 | だから……その…… 魔女が人の営みをすぐ近くで観測していても 変なことではないというわけです。 | と、とにかく、あなた達という 興味深い“摂理の一部”を 私はこれからも観測させていただきます。 | でもそれは、あうまで魔女として、です! 特別な感情なんて、絶対にありませんから! | ……だからいつまで笑っているのですか (プレイヤー名)! もうっ、知りません!! |
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