ストーリー戦場:フェンサー
Last-modified: 2017-10-22 (日) 23:57:33 (2053d)
各戦場の初回クリア報酬はプラチナコイン1枚
同ユニット別個体ではアビリティ&戦場クリア状況は共有されないが、プラチナコインが貰えるのは最初の1回のみ
ストーリー1つ目 消費士気:18 最大Gold:2800 最大Ring:1400
ストーリー2つ目 消費士気:24 最大Gold:3000 最大Ring:1500
ストーリー3つ目 消費士気:32 最大Gold:3200 最大Ring:1600
パナセア †
アビリティ名 | Lv1効果 | Lv2効果 | Lv3効果 |
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アビム・ベリタス | ATKアップ40 | ATKアップ60 | ATKアップ100 |
アイドルの素顔 †
初期クリスタル:300
味方ユニット:バテシア、ミミクリー、ロイ、パナセア、フォビドゥン
敵ユニット:なし
出現Mob |
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ウォリアー | スペキオス |
パーシヴァル |
スカウト | クレアボ |
パイレーツ Boss |
フェンサー | レプトフォビア |
セスタス | アンソニア |
パルドゥス |
会話:
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戦場選択 | ロイ | (プレイヤー名)司令 任務お疲れ様です! ようやく休めますね。 みんな、パーっとご飯でも食べに行こうって言ってます。 オレ達も行きましょう! |
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パナセア | 私は、ここで失礼します。刺突剣の訓練もしておきたいので。 |
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ロイ | え? パナセアさんも行きましょうよ。 仲間同士、親交を深めるいい機会ですし。 |
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パナセア | 別に、深めなくてもいいです。慣れあうのは苦手ですから。 では。 |
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ロイ | …(プレイヤー名)司令 パナセアさん、大丈夫でしょうか…。 もう少し仲間に気を許さないといずれ戦場でも孤立してしまうのでは…。 |
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ミミクリー | パナセアちゃんが動いたようじゃぞ! わしらもメシはあとにして、行動開始じゃ! |
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バテシア | 了解いたしました。自分は後列を守ります。 |
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フォビドゥン | にゅふふ、散開しま~す! |
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ロイ | …な、なんだ? なんでみんながパナセアさんに着いていくんだ? オレ達も行ってみましょう(プレイヤー名)司令! |
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| ―――――――――――― |
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パナセア | ふふっ。すごくおいしそう…熱いうちに食べなきゃ。はふはふ。 |
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ロイ | うれしそうにアイボ焼きを、食べてますね…訓練じゃなかったのか。 それにしても、あんな笑顔のパナセアさんは初めて見た気がしますね。 |
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野盗 | よう姉ちゃん、うまそうなもん食ってるな。オレ達にも恵んでくれよ~。 |
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パナセア | …!? も、もう食べてしまいました! |
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ロイ | 野盗の一味か! 助けましょう(プレイヤー名)司令! |
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準備完了 | パナセア | (プレイヤー名)司令? …どうしてここに? |
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ロイ | 話はあとです! 今はこいつらを片づけましょう! |
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第1波終了 | ミミクリー | パナセアちゃんが一人のところを狙うとは! ひとりじめは、わしらが許さんぞ! |
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フォビドゥン | わたし達も許さんぞー! |
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野盗 | お、女一人だと思ったのに…! どうしてこんな数の部隊がいるんだー!? |
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パナセア | ど、どうしてでしょう…? |
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勝利 | パナセア | 援軍、ありがとうございました。…けど、どうして皆さんがここに? |
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ロイ | それは、えーっと…どう説明したらいいのか…。 |
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パナセア | …よく分かりませんが、遊んでいると市街の警備が、手薄になりますよ。 助けていただいたのはありがたいですが皆さん、しっかりしてくださいね。 では。 |
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ロイ | あ、パナセアさん…。 |
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ミミクリー | 相変わらず、すっとぼけていて可愛いのうパナセアちゃんは…。 |
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バテシア | 口の端に、アイボ焼きのお焦げをつけたまま戦われるとは。 戦場の癒やしです…。 |
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フォビドゥン | にゅふふ、抜け駆けは禁止だからね~? 今日も満喫、パナセアたん…。 |
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ロイ | …なにがなんだか分かりませんね(プレイヤー名)司令。 |
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敗北 |
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我らパナセア親衛隊 †
初期クリスタル:300
味方ユニット:なし
敵ユニット:なし
出現Mob |
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ウォリアー | アゼリー |
スカウト | ミミクリー |
フォビドゥン |
ソーサラー | ファントム |
フェンサー | バテシア |
レプトフォビア |
ソルアポリア |
パナセア Boss |
会話:
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戦場選択 | ロイ | ん? (プレイヤー名)司令 あそこにいるのはパナセアさんじゃ? |
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パナセア | …(プレイヤー名)司令!? ロイさん!? し、失礼します! |
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ロイ | 待ってください! どうして逃げるんです? アイボ焼きの行列に並んでただけですよね? |
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パナセア | お、大きな声で言わないでください。 買い食いしてたなんて恥ずかしいことを…。 |
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ロイ | 買い食いぐらい、誰だってしますよ。堂々と食べればいいじゃないですか。 |
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パナセア | …………そうでしょうか。 …確かに、私も堂々としなければとは思うんですが…。 みんなが私を避けるのも、私が人前で堂々としないのが原因でしょうから。 |
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ロイ | パナセアさんが、避けられてる…? むしろ、みんなに気に入られてるんじゃ? |
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パナセア | それはあり得ません。 きっと、実力不足で頼りないと思われています。 …………。 …なんだか、プライドがうずいてきました。 司令、訓練試合をお願いできますか? |
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ロイ | ええっ!? どうして買い食いから戦闘の流れに…!? |
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準備完了 | パナセア | 女だからって、なめないでくださいね。 私の刺突剣は、伊達ではありませんから。 |
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第1波終了 | ミミクリー | パナセアちゃんをいじめるとは気に食わんな! わしらが相手じゃ! |
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フォビドゥン | わたし達も加勢じゃ~パナセアたんに加勢じゃ~。 |
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バテシア | 誇りにかけて戦場の癒やしを守りましょう。 |
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パナセア | みんな…やっぱり、堂々とした実力者に仲間は着いてくるんですね! |
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ロイ | う…う~ん? ちょっと様子がおかしい気が…。 |
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勝利 | ミミクリー | うむ、堪能させてもらったぞ。じゃ、わしらはこれで… |
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ロイ | 待った! ちょっとそこの物陰で話を聞かせてもらいましょうか。 |
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パナセア | あれ…? みんなは、どこへ? |
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| ―――――――――――― |
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ミミクリー | …ということじゃ。決して避けてなどおらんぞ。 |
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ロイ | じゃあ、皆さんは真面目な優等生のようで すっとぼけてるパナセアさんが可愛いから… そんな理由で、パナセアさんの親衛隊を結成したっていうんですか? |
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ミミクリー | そうじゃ、男女性別問わず、入隊歓迎じゃ。 もっとも本人は、自分の人気に気づいてないけどな。 |
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バテシア | 遠くから見ているのが一番ですから 近づきすぎるのは、ルール違反です。 |
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ロイ | 遠ざけすぎて、本人が気にしてますよ… ちゃんと説明してあげてください。 |
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| ―――――――――――― |
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ロイ | あれ? フォビドゥンさん、パナセアさんはどこに? |
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フォビドゥン | 『私の実力が足りないから、みんなが呆れて帰ってしまいました。 もっと精進します。』 …って言って、いなくなったよ。にゅふふ~ 不びんで可愛いよね、パナセアたん。 |
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ロイ | …余計に追いこんじゃったみたいですね(プレイヤー名)司令。 |
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敗北 |
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超えてはならぬ一線 †
初期クリスタル:300
味方ユニット:パナセア
敵ユニット:なし
出現Mob |
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ウォリアー | ヒロイック |
スカウト | ミミクリー Danger |
フォビドゥン Elite |
ソーサラー | ブラック |
ファントム |
フェンサー | バテシア Elite |
ジュウカラ |
セスタス | ゴーパラ |
会話:
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戦場選択 | パナセア | あっ、(プレイヤー名)司令! あのぬいぐるみも、可愛いですよ。 ふふ、ほっぺにアイボ焼きの粉が…私が拭いてあげますからね。 |
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ロイ | はあ…なんでオレがパナセアさんと司令の デートを見張らなきゃいけないんだろう…。 |
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パナセア | ロイさん、もっと距離を取ってください。作戦が、ばれてしまいます。 |
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ロイ | 作戦って、二人がデートしながら人前で目立つってだけですよね? |
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パナセア | これも、敵の油断を誘うためなんです。 私は暗殺者に狙われています。 こうして弱い女を演じて、私を尾行する大勢の敵をおびき寄せるんです。 |
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ロイ | いや、だからそれは、敵じゃなくて… パナセアさんを気に入っているみんなが… |
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パナセア | はっ!? 殺気です、ロイさん! 気をつけてください! |
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ミミクリー | こら、(プレイヤー名)司令! ひとりじめした者には、お仕置きじゃぞ! |
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フォビドゥン | アイドルはみんなのものだよ(プレイヤー名)司令! |
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バテシア | 我ら親衛隊が相手をします(プレイヤー名)司令。 |
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準備完了 | パナセア | そんな…みんなが、私を狙っていたなんて。 こんなに恨まれてたなんて…。 |
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ロイ | 恨まれてるんじゃなくて、妬まれてるんだと思いますよ。…司令が。 |
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第1波終了 | パナセア | (プレイヤー名)司令 巻き込んでしまってすみません。 私が、すぐに終わらせますから…あなたは、私が守ってみせますから! |
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第2波終了 | パナセア | 恨みがあるなら、私を狙ってください! この人は、私に付き合ってくれただけです! |
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ミミクリー | (プレイヤー名)め…ここまでパナセアちゃんに取り入るとは! |
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ロイ | な…なんて噛み合わない戦いだ…! |
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勝利 | パナセア | どうして、こんなに嫌われるんだろう…? そんなに私は、頼りないんでしょうか…。 |
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ロイ | 嫌われてなんていませんよ、パナセアさん。むしろその逆です。 |
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ミミクリー | こら、余計なことを言うな! ルール違反じゃぞ! |
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ロイ | 脅してもダメですよ。パナセアさん、貴方は、可愛いんです。 |
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パナセア | なっ………………なななななななっ! なにを言うんですか、ロイさん!? |
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ロイ | 可愛いから、みんなが寄ってくるんです。それだけのことですよ。 |
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パナセア | からかうのは、やめてくださいっ! わ、私が可愛いわけないじゃないですかっ! も、もういいです! 今日は帰りますっ! あ… (プレイヤー名)司令…今日は、ありがとうございました。 作戦ではありましたけど、デート…けっこう楽しかったです。 また今度…な、なんでもないです。 で、ではっ! |
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ロイ | …今のは確かに、可愛いかも…。 |
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ミミクリー | 年齢性別問わず入隊OKじゃぞ? |
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ロイ | 入りませんよっ! |
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敗北 |
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ジュウカラ †
アビリティ名 | Lv1効果 | Lv2効果 | Lv3効果 |
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刺・刻・潰 | ATKアップ155 | ATKアップ235 | ATKアップ390 |
“左腕”の仕事 †
初期クリスタル:300
味方ユニット:ロイ、ミミクリー
敵ユニット:なし
出現Mob |
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ウォリアー | マスト |
パラセディア Boss |
スカウト | タイゼン |
パイレーツ |
ソーサラー | ダルク |
ガーネット |
フェンサー | ソルアポリア |
セスタス | アドゥス |
会話:
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戦場選択 | シグルス | 急な呼び出しで、すまないがさっそく用件に入らせてもらおう。 |
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シグルス | 先頃、とある貴族の当主が亡くなったのだが少々相続の件で問題が起きている。 |
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シグルス | 先代の子息を我がフレイズマル家で庇護しているのだが、その子息はなにぶんまだ幼い。 |
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シグルス | そこで私が、その子息の代理人として交渉に当たることになった。 |
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ジュウカラ | 子息を跡取りとする遺言もあるのですがねぇ 先代の弟がそれを承諾しないのだそうで。 |
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ジュウカラ | なんとシグルス様との交渉を拒むだめに私兵まで呼び寄せているのだとか。 |
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ジュウカラ | 馬鹿ですよねぇ、愚かですよねぇ。だから片端から刺そうと思ったのですが… |
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シグルス | それでは交渉にならないのでな。そこで君達に護衛を頼みたい。 |
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シグルス | 私直属の部隊で手が空いており、こういった任務もこなせるのは、君達の部隊しかない。 |
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ジュウカラ | 部隊同士の純軍事的な衝突となると私よりあなた達のほうが適任ですからねぇ。 |
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ジュウカラ | それに私は私の仕事がありますので……。あなた達はシグルス様をお願いしますよ。 |
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ジュウカラ | …もし、シグルス様に傷一つでもつけたら…わかってますよね?チッチッチッチ。 |
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準備完了 | 私兵隊長 | 止まれ!我らの主は会談を望んでおらぬ!速やかに領内から立ち去られたし! |
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シグルス | やはりこうなったか。ではすまないが頼むぞ (プレイヤー名)司令。 |
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第1波終了 | ミミクリー | しかし、もしシグルス殿に怪我でもさせたらどうなるのかのぅ……。 |
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ロイ | そうですねえ ジュウカラさんのことですから…… |
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ジュウカラ | シグルス様を守れなかった?そんな無能は刺します。刻みます。すり潰します。生まれてきたことを、後悔してくださいねぇ。チッチッチッチ。 |
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ミミクリー | …… |
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ミミクリー | ぜ、絶対に負けられない戦いがここにあるわい……。 |
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第2波終了 | シグルス | ……さて、そろそろ頃合いだな。もう少しの間、持ちこたえてくれ。 |
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勝利 | 伝令 | 待たれい、待たれい。しばし戦いを止められたし! |
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伝令 | 我が主、交渉に応じる準備ができた。戦いを止められたし! |
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シグルス | ようやく来たか。では、応じるとしよう。元より、我々の目的は交渉なのでな。 |
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シグルス | (プレイヤー名)司令ご苦労だった。あとは、大丈夫だ。 |
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ロイ | え?あれ?いったい、どういう……? |
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ジュウカラ | チッチッチッチ。どうやらそちらも首尾よく役目を果たせたようですねぇ。 |
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ロイ | うわっ、ジュウカラさん!いったいいつの間に……。 |
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ジュウカラ | なに、つい先程です。あちらの主との『交渉』が終わったのですよ。 |
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ジュウカラ | 全く、面倒なことです。さっさと始末してしまえばいいと思うんですがねぇ。 |
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ロイ | (えーっと どんな『交渉』だったんでしょう……) |
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ジュウカラ | 気になりますか?気になりますよね?どうです、詳しい話を聞きませんか? |
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ロイ | あ、いや、えっと、オレ達は護衛が任務ですから、とくに聞かなくても……。 |
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ジュウカラ | チッチッチッチ。残念ですねぇ…聞けば引き返せなくなるのに。 |
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ロイ | (…司令……絶対に深入りしないようにしましょう……) |
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仮面の秘密……? †
初期クリスタル:300
味方ユニット:ゼノグラス、ヒロイック、リテル、ミミクリー
敵ユニット:なし
出現Mob |
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ウォリアー | マスト |
パラセディア |
スカウト | スカーレット |
パーシューター |
クレアボ |
アイベックス |
ソーサラー | シュバルツ |
フェンサー | ジュウカラ BOSS |
会話:
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戦場選択 | ヒロイック | やれやれ、今日は兵舎の掃除か。なんでワシらがこんなことをせにゃならんのだ。 |
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ロイ | いやあ、それがですね…… |
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クリィム | あ、(プレイヤー名)司令ちょっといいかなぁ~。 |
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クリィム | ほら、最近兵舎の汚れが目立つでしょ?それをちょっと掃除して欲しいんだぁ~。 |
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クリィム | そしたら、知る人ぞ知る名店のケーキをジュウカラ君がくれるって…コホン。 |
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クリィム | あ、ううん、こっちの話。えっと、とにかくよろしくね♪ |
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ロイ | ……と。ジュウカラさんって潔癖症だそうでして。 |
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ヒロイック | あの胡散臭い男のせいか!そのくせ自分は掃除に来ないとはどういう了見だ! |
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ヒロイック | だいたい、なんだあの仮面は!素顔を隠すような男は信用ならん! |
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リテル | あー確かに。でも火傷とか刀傷とかを隠したいだけかもしれませんよ? |
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ヒロイック | ふん、どうせ並み以下の容姿が恥ずかしくて隠しておるんじゃろう。 |
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ゼノグラス | いや、逆もあり得る。美しすぎるのを隠しているのかもしれんぞ? |
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ミミクリー | それならいっそ、『仮面の下は美少女!』とかのほうがええのぅ……。 |
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ジュウカラ | ほう、私の素顔が気になりますか? |
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ヒロイック | げぇっ、マスク怪人!?い、いつのまに!? |
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ジュウカラ | だれがマスク怪人ですか。それより皆さん掃除が全然進んでいないようですねぇ…。 |
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ジュウカラ | これはお仕置きが必要なようですね。司令もそう思うでしょ?チッチッチッチ。 |
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準備完了 | ヒロイック | ま、待て、そこの窓はもう掃除済みだ! |
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ジュウカラ | ………………ダメですねぇ。全然ダメです。ほら。こんなに埃が残っています。 |
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ヒロイック | くっ、貴様、嫁をいびる姑か!? |
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勝利 | ミミクリー | すまんかった、今からちゃんと掃除する!だからその剣をしまってくれ! |
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ジュウカラ | いやです。 |
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ミミクリー | ぎえぇぇぇ、鬼ぃぃぃぃぃ!悪魔ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!! |
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ジュウカラ | チッチッチッチ、よくご存じで。ええ、よくそう言われるんですよ。 |
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ジュウカラ | ま、反省したようですしこのくらいにしておいてあげましょうか。 |
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ジュウカラ | そのかわり、これからしばらくの間ずっと兵舎の掃除をすみずみまでお願いしますよ。 |
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ヒロイック | いや、ずっとというのはちょっと……。 |
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ジュウカラ | ふむ。では不要なものを処分しましょう。まずはそう、無駄な老兵から。 |
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ミミクリー | ひぃっ!ま、待つんじゃ!ちゃんと掃除はするから待て! |
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ジュウカラ | ではそういうことで。そうそう私の素顔なら、いつでも見せてあげますよ。 |
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ジュウカラ | もっとも見たかたは、翌日の日の出を拝めなくなりますけどねぇ。チッチッチッチ。 |
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ヒロイック | ご、ごめんこうむる!! |
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ジュウカラ | ……司令はどうです?私の素顔、見たいですか?気になります? |
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ジュウカラ | あなたになら、見せてあげてもいいですよ。もちろん身の安全も保障してです。もしも… |
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ジュウカラ | もしもあなたが、“こちら側”に来てくれるなら、ね。チッチッチッチ。 |
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シグルス暗殺!? †
初期クリスタル:300
味方ユニット:ロイ
敵ユニット:なし
会話:
+
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戦場選択 | ジュウカラ | (プレイヤー名)司令、ちょっとよろしいですか? |
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ジュウカラ | 実は私、任務でシグルス様のおそばを離れることになりましてねぇ… |
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ジュウカラ | 相続争いを起こした弟貴族がいたでしょう?あのバカが私に頼みたいことがあると……。 |
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ジュウカラ | そこであなたに、私が離れている間のシグルス様の護衛をお願いしたいのですよ。 |
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ジュウカラ | シグルス様は近く、首都から離れた街へ視察へ向かうことになっています。 |
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ジュウカラ | 道中、必ずシグルス様を守ってくださいよ。なにがあっても、誰が襲ってきても……。 |
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| ― 翌日 ― |
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シグルス | (プレイヤー名)司令 今回の護衛、面倒をかける。 |
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シグルス | 実はジュウカラたっての推薦でな。あれは君達のことを高く買っているようだ。 |
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ロイ | そうなんですか!あのジュウカラさんにも認められているなんて、すごいことですよ。 |
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シグルス | ………ところでさっそくだが、働いてもらわねばならないらしい。敵襲だ。 |
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準備完了 | ロイ | え?先頭にいるのはジュウカラさん!?なんで!?まさか、裏切りを!? |
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シグルス | …………………っ!! |
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| ザシュッ…!! |
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ロイ | シグルス司令がジュウカラさんを斬った!?っていうか、ジュウカラさんがたくさん!? |
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シグルス | ………………。どうせならもう少し腕のほうも似せるのだな。 |
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ジュウカラ? | ………………………。 |
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ロイ | そうか、偽者なんですね!ならばとにかく今はシグルス司令をお守りしましょう! |
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第1波終了 | ジュウカラ? | ちっちっちっち。私は本物ですよ。あなたはもう、不要になったんです。 |
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シグルス | やめておけ。いくら真似しても見苦しいだけだ。 |
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勝利 | ロイ | ふう……どうにかしのぎきりました。やっぱり全員、偽者だったようです。 |
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ロイ | それにしてもさすがシグルス司令です。すぐに偽者だと見抜くなんて。 |
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ロイ | ジュウカラさんが裏切るわけないって信じていればこそなんでしょうね。 |
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シグルス | いや?あれを信じたことなどないな。いつ私を後ろから刺すともわからん男だ。 |
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ロイ | え?じゃあどうしてあの時偽者だってすぐにわかったんです? |
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シグルス | ああ。あれは私の敵には回らない。これはただの事実だ。 |
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シグルス | では(プレイヤー名)司令、今回はよく働いてくれた。感謝する。 |
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ロイ | うーん、信用していないのか、絶大な信頼を置いてるのか…よくわかんないです……。 |
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| ― 数日後 ― |
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ジュウカラ | 先日はよくシグルス様を守ってくださいました。あらためて感謝します。 |
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ロイ | いえ……。無事に守れてよかったですよ。でも誰があんなことを企てたんでしょう? |
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ジュウカラ | ああ、簡単です。私の偽者を送り込むなんて誰が犯人か自白しているようなものですよ。 |
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ジュウカラ | 私がシグルス様の元を離れていることを知る者にしか思いつかないでしょうから。 |
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ロイ | え!っていうことは、一番怪しいのは……ジュウカラさんを呼び寄せた弟貴族! |
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ロイ | なるほど、それなら今後もあの貴族には警戒が必要みたいですね……。 |
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ジュウカラ | ああ、その点は大丈夫です。あの貴族は『病死』したそうですよ。不思議ですねぇ。 |
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ロイ | ………………………。 |
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ジュウカラ | いずれにしても、今回は本当にありがとうございました。心より感謝を… |
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ジュウカラ | どうかこれからもシグルス様のお味方でいてください。 |
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ジュウカラ | あなた達を刺すのは惜しいのでねぇ。チッチッチッチ。 |
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ジュウカラ(素顔) †
アビリティ名 | Lv1効果 | Lv2効果 | Lv3効果 |
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刺・刻・潰 | ATKアップ155 | ATKアップ235 | ATKアップ390 |
“左腕”の仕事 †
初期クリスタル:300
味方ユニット:ゼノグラス、ヒロイック、リテル、ミミクリー
敵ユニット:なし
出現Mob |
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ウォリアー | マスト |
パラセディア Boss |
スカウト | タイゼン |
パイレーツ |
ソーサラー | ダルク |
ガーネット |
フェンサー | ソルアポリア |
セスタス | アドゥス |
会話:
+
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戦場選択 | シグルス | 急な呼び出しで、すまないがさっそく用件に入らせてもらおう。 |
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シグルス | 先頃、とある貴族の当主が亡くなったのだが少々相続の件で問題が起きている。 |
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シグルス | 先代の子息を我がフレイズマル家で庇護しているのだが、その子息はなにぶんまだ幼い。 |
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シグルス | そこで私が、その子息の代理人として交渉に当たることになった。 |
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ジュウカラ | 子息を跡取りとする遺言もあるのですがねぇ 先代の弟がそれを承諾しないのだそうで。 |
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ジュウカラ | なんとシグルス様との交渉を拒むだめに私兵まで呼び寄せているのだとか。 |
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ジュウカラ | 馬鹿ですよねぇ、愚かですよねぇ。だから片端から刺そうと思ったのですが… |
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シグルス | それでは交渉にならないのでな。そこで君達に護衛を頼みたい。 |
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シグルス | クリィム直属の君達に頼むのは筋違いだがこういう任務に適している部隊がなくてな。 |
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ジュウカラ | 部隊同士の純軍事的な衝突となると私よりあなた達のほうが適任ですからねぇ。 |
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ジュウカラ | それに私は私の仕事がありますので……。あなた達はシグルス様をお願いしますよ。 |
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ジュウカラ | …もし、シグルス様に傷一つでもつけたら…わかってますよね?チッチッチッチ。 |
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準備完了 | 私兵隊長 | 止まれ!我らの主は会談を望んでおらぬ!速やかに領内から立ち去られたし! |
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シグルス | やはりこうなったか。ではすまないが頼むぞ (プレイヤー名)司令。 |
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第1波終了 | ミミクリー | しかし、もしシグルス殿に怪我でもさせたらどうなるのかのぅ……。 |
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ロイ | そうですねえ ジュウカラさんのことですから…… |
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ジュウカラ | シグルス様を守れなかった?そんな無能は刺します。刻みます。すり潰します。生まれてきたことを、後悔してくださいねぇ。チッチッチッチ。 |
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ミミクリー | …… |
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ミミクリー | ぜ、絶対に負けられない戦いがここにあるわい……。 |
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第2波終了 | シグルス | ……さて、そろそろ頃合いだな。もう少しの間、持ちこたえてくれ。 |
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勝利 | 伝令 | 待たれい、待たれい。しばし戦いを止められたし! |
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伝令 | 我が主、交渉に応じる準備ができた。戦いを止められたし! |
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シグルス | ようやく来たか。では、応じるとしよう。元より、我々の目的は交渉なのでな。 |
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シグルス | (プレイヤー名)司令ご苦労だった。あとは、大丈夫だ。 |
---|
ロイ | え?あれ?いったい、どういう……? |
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ジュウカラ | チッチッチッチ。どうやらそちらも首尾よく役目を果たせたようですねぇ。 |
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ロイ | うわっ、ジュウカラさん!いったいいつの間に……。 |
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ジュウカラ | なに、つい先程です。あちらの主との『交渉』が終わったのですよ。 |
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ジュウカラ | 全く、面倒なことです。さっさと始末してしまえばいいと思うんですがねぇ。 |
---|
ロイ | (えーっと どんな『交渉』だったんでしょう……) |
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ジュウカラ | 気になりますか?気になりますよね?どうです、詳しい話を聞きませんか? |
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ロイ | あ、いや、えっと、オレ達は護衛が任務ですから、とくに聞かなくても……。 |
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ジュウカラ | チッチッチッチ。残念ですねぇ…聞けば引き返せなくなるのに。 |
---|
ロイ | (…司令……絶対に深入りしないようにしましょう……) |
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仮面の秘密……? †
初期クリスタル:300
味方ユニット:なし
敵ユニット:なし
出現Mob |
---|
ウォリアー | マスト |
パラセディア |
スカウト | スカーレット |
パーシューター |
クレアボ |
アイベックス |
ソーサラー | シュバルツ |
フェンサー | ジュウカラ BOSS |
会話:
+
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|
戦場選択 | ヒロイック | やれやれ、今日は兵舎の掃除か。なんでワシらがこんなことをせにゃならんのだ。 |
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ロイ | いやあ、それがですね…… |
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クリィム | あ、(プレイヤー名)司令ちょっといいかなぁ~。 |
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ほら、最近兵舎の汚れが目立つでしょ?それをちょっと掃除して欲しいんだぁ~。 | そしたら、知る人ぞ知る名店のケーキをジュウカラ君がくれるって…コホン。 | あ、ううん、こっちの話。えっと、とにかくよろしくね♪ | ロイ | ……と。ジュウカラさんって潔癖症だそうでして。 |
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ヒロイック | あの胡散臭い男のせいか!そのくせ自分は掃除に来ないとはどういう了見だ! |
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だいたい、なんだあの仮面は!素顔を隠すような男は信用ならん! | リテル | あー確かに。でも火傷とか刀傷とかを隠したいだけかもしれませんよ? |
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ヒロイック | ふん、どうせ並み以下の容姿が恥ずかしくて隠しておるんじゃろう。 |
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ゼノグラス | いや、逆もあり得る。美しすぎるのを隠しているのかもしれんぞ? |
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ミミクリー | それならいっそ、『仮面の下は美少女!』とかのほうがええのぅ……。 |
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ジュウカラ | ほう、私の素顔が気になりますか? |
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ヒロイック | げぇっ、マスク怪人!?い、いつのまに!? |
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ジュウカラ | だれがマスク怪人ですか。それより皆さん掃除が全然進んでいないようですねぇ…。 |
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これはお仕置きが必要なようですね。司令もそう思うでしょ?チッチッチッチ。 | 準備完了 | ヒロイック | ま、待て、そこの窓はもう掃除済みだ! |
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ジュウカラ | ………………ダメですねぇ。全然ダメです。ほら。こんなに埃が残っています。 |
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ヒロイック | くっ、貴様、嫁をいびる姑か!? |
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第1波終了 | ミミクリー | すまんかった、今からちゃんと掃除する!だからその剣をしまってくれ! |
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ジュウカラ | いやです。 |
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ミミクリー | ぎえぇぇぇ、鬼ぃぃぃぃぃ!悪魔ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!! |
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ジュウカラ | チッチッチッチ、よくご存じで。ええ、よくそう言われるんですよ。 |
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勝利 | ジュウカラ | ま、反省したようですしこのくらいにしておいてあげましょうか。 |
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そのかわり、これからしばらくの間ずっと兵舎の掃除をすみずみまでお願いしますよ。 | ヒロイック | いや、ずっとというのはちょっと……。 |
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ジュウカラ | ふむ。では不要なものを処分しましょう。まずはそう、無駄な老兵から。 |
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ミミクリー | ひぃっ!ま、待つんじゃ!ちゃんと掃除はするから待て! |
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ジュウカラ | ではそういうことで。そうそう私の素顔なら… |
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いつでも見せてあげますよ。 | ミミクリー | なっ…! |
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リテル | い…イケメン!? |
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ゼノグラス | …どうやらワシの予想が当たったようだな…何か賭けておけば良かった!! |
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ミミクリー | …ひ、人並み以下の容姿とか言ってたのはわしじゃないぞ?ヒロイックさんじゃからな! |
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ヒロイック | な…!?それを言うならミミクリーさん、あんた美少女説を唱えておったじゃろう!! |
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ゼノグラス | し…しかしそんなあっさり見せても良いものなのか? |
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ジュウカラ | 本来はあまり見せるものでもないのですが…老い先短い方々にならば特に支障もないかと思いましてねぇ。 |
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リテル | (…えっ?それって僕も含まれるのかな…) |
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ジュウカラ | では、失礼… |
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| ―――――――― | ヒロイック | い…いや~驚いたのぉ… |
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ミミクリー | まったくじゃ…うっかり心臓が止まりそうになったわい。 |
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ゼノグラス | まあ、良い冥土の土産になったのぉ。 |
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リテル | 縁起でもない事言わないでくださいよ… |
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そういえば、司令さんはあまり驚いてなかったですね。 | えっ、前から知っていたのですか?…なるほど…。 | ああ、いえ、なんでもありません。 | (…きっと、ジュウカラさんの中でも司令さんは特別な人なんでしょうね…) |
|
シグルス暗殺!? †
初期クリスタル:300
味方ユニット:なし
敵ユニット:なし
会話:
+
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戦場選択 | ジュウカラ | (プレイヤー名)司令 ちょっとよろしいですか? |
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ジュウカラ | 実は私、任務でシグルス様のおそばを 離れることになりましてねぇ… |
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ジュウカラ | 相続争いを起こした弟貴族がいたでしょう? あのバカが私に頼みたいことがあると……。 |
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ジュウカラ | そこであなたに、私が離れている間の シグルス様の護衛をお願いしたいのですよ。 |
---|
ジュウカラ | シグルス様は近く、首都から離れた街へ 視察へ向かうことになっています。 |
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ジュウカラ | 道中、必ずシグルス様を守ってくださいよ。 なにがあっても、誰が襲ってきても……。 |
---|
| ― 翌日 ― |
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シグルス | (プレイヤー名)司令 今回の護衛 面倒をかける。 |
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シグルス | 実はジュウカラたっての推薦でな。 あれは君達のことを高く買っているようだ。 |
---|
ロイ | そうなんですか! あのジュウカラさんにも 認められているなんて、すごいことですよ。 |
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シグルス | ………ところでさっそくだが、働いて もらわねばならないらしい。敵襲だ。 |
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準備完了 | ロイ | え?先頭にいるのはジュウカラさん!? なんで!?まさか、裏切りを!? |
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シグルス | ………………………………っ!! |
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| ザシュッ…!! |
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ロイ | シグルス司令がジュウカラさんを斬った!? っていうか、ジュウカラさんがたくさん!? |
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シグルス | ……………………………。どうせなら もう少し腕のほうも似せるのだな。 |
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ジュウカラ? | …………………………………。 |
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ロイ | そうか、偽者なんですね!ならばとにかく 今はシグルス司令をお守りしましょう! |
---|
第1波終了 | ジュウカラ? | ちっちっちっち。私は本物ですよ。 あなたはもう、不要になったんです。 |
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シグルス | やめておけ。 いくら真似しても見苦しいだけだ。 |
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勝利 | ロイ | ふう……どうにかしのぎきりました。 やっぱり全員、偽者だったようです。 |
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ロイ | それにしてもさすがシグルス司令です。 すぐに偽者だと見抜くなんて。 |
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ロイ | ジュウカラさんが裏切るわけないって 信じていればこそなんでしょうね。 |
---|
シグルス | いや?あれを信じたことなどないな。 いつ私を後ろから刺すともわからん男だ。 |
---|
ロイ | え? じゃあどうしてあの時 偽者だってすぐにわかったんです? |
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シグルス | ああ。あれは私の敵には回らない。 これはただの事実だ。 |
---|
シグルス | では(プレイヤー名)司令 今回はよく働いてくれた。感謝する。 |
---|
ロイ | うーん、信用していないのか、絶大な信頼を 置いてるのか…よくわかんないです……。 |
---|
| ― 数日後 ― |
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ジュウカラ | 先日はよくシグルス様を守って くださいました。あらためて感謝します。 |
---|
ロイ | いえ……。無事に守れてよかったですよ。 でも誰があんなことを企てたんでしょう? |
---|
ジュウカラ | ああ、簡単です。私の偽者を送り込むなんて 誰が犯人か自白しているようなものですよ。 |
---|
ジュウカラ | 私がシグルス様の元を離れていることを 知る者にしか思いつかないでしょうから。 |
---|
ロイ | え!っていうことは、一番怪しいのは…… ジュウカラさんを呼び寄せた弟貴族! |
---|
ロイ | なるほど、それなら今後も あの貴族には警戒が必要みたいですね……。 |
---|
ジュウカラ | ああ、その点は大丈夫です。あの貴族は 『病死』したそうですよ。不思議ですねぇ。 |
---|
ロイ | ………………………。 |
---|
ジュウカラ | いずれにしても、今回は本当に ありがとうございました。心より感謝を… |
---|
ジュウカラ | どうかこれからも シグルス様のお味方でいてください。 |
---|
ジュウカラ | 特に(プレイヤー名)、あなたを 刺すのは惜しいのでねぇ。 チッチッチッチ。 |
---|
|
ジュウカラ・C †
アビリティ名 | lv1効果 | lv2効果 | lv3効果 |
---|
刺・刻・潰・殺 | HPアップ1700 | 初回コストDOWN 45 | ATKアップ525 |
極秘任務はかしましく †
初期クリスタル:
味方ユニット:
敵ユニット:
会話:
白い仮面の悪魔 †
初期クリスタル:
味方ユニット:
敵ユニット:
会話:
暗闇に眠る追想 †
初期クリスタル:
味方ユニット:
敵ユニット:
会話:
ジュウカラ(正装) †
アビリティ名 | Lv1効果 | Lv2効果 | Lv3効果 |
---|
華麗なる殺気 | ATKアップ100 | 初回コストDOWN 55 | 攻撃間隔短縮 2.0s |
フレイズマルの饗宴 †
初期クリスタル:
味方ユニット:
敵ユニット:
出現Mob |
---|
ウォリアー | |
スカウト | |
ソーサラー | |
フェンサー | |
セスタス | |
会話:
+
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|
戦場選択 | ロイ | そろそろフレイズマル家のお屋敷に到着しますね。 |
---|
シュメッタ | くくくくくくっ、この漆紅極獄を招くとは どうやらフレイズマル家は、此度の宴を 宵闇に染め上げることを欲しているようだ。 |
---|
シュメッタ | ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 |
---|
シュメッタ | ムリムリムリムリ やっぱり、今日はこういうの絶対ムリ! |
---|
シュメッタ | ほ、本当に私なんかがフレイズマル家の 舞踏会に招待されてるの!? ドッキリ?ジョーク?私をだまして 笑いものにするつもりだったりしない!? |
---|
ロイ | 落ち着いてください、シュメッタさん。 しっかり招待状が届いてるんですから 大丈夫ですって。 |
---|
ロイ | 「(プレイヤー名)、並びに 評判の部隊員を是非とも 直接ねぎらわせてほしい」っていう ことらしいですからね。 |
---|
ロイ | いわばオレ達は『(部隊名)』の 代表として招かれているんですよ。 |
---|
アゼリー | それは分かるのですが・・・・・・ 舞踏会というのはどうにも 落ち着きません。 |
---|
アゼリー | 社交の場というのはどうも苦手で・・・・・・ これならいっそ、演習や戦場のほうが 落ち着くというものです。 |
---|
イオネ | そうはいっても、この手の舞踏会には 慣れておくにこしたことはないぞ。 戦功を挙げれば、なにかと貴族たちから お呼びがかかるってもんだからな。 |
---|
ロイ | 苦手だからといって避けてばかりは いられない、ということですか・・・・・・。 |
---|
ハーミール | でも、フレイズマル家って すっごいお貴族様なんだよね? |
---|
ハーミール | ということは、おいしいごちそうも たくさんある? んゆ~♪こうなったら端から端まで いっぱい美味しいもの食べなきゃ~☆ |
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イオネ | ・・・・・・・・・・・・恥をかきたくなかったら あいつを野放しにしないようにな・・・。 |
---|
ロイ | は、はは・・・・・・気をつけるようにしましょう (プレイヤー名)司令・・・・・・。 |
---|
| ――フレイズマル家 屋敷前―― |
---|
ジュウカラ | ようこそいらっしゃいました皆様方。 お待ちしておりましたよ。 |
---|
イオネ | え、お前、ジュウカラか!? 暗殺者らしからぬ派手な格好だな。 |
---|
ジュウカラ | ・・・・・・よけいなことを言うと刺しますよ。 私だって好き好んでこんな格好を してるわけではないんですから。 |
---|
エンジニア | ファブニル様の指示でな。 「客を迎えるのに、フレイズマル家の人間が 見苦しい装いでいるなど許されない」 ということで、こんな格好をしているわけだ。 |
---|
ジュウカラ | さあ、そんなところで突っ立ってないで さっさと入りなさい。どうやら今日の“主役”は あなた方のようですからねぇ・・・・・・。 |
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| ―――――――― |
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貴族 | ほう、あれが噂の 『(部隊名)』か・・・・・・。 (ヒソヒソヒソヒソ) |
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貴族 | フレイズマル家がわざわざ招待するなんて 随分期待をかけているようですな・・・・・・。 (ヒソヒソヒソヒソ) |
---|
ロイ | な、なんか、すっごく 注目されてるんですけど・・・・・・。 |
---|
ジュウカラ | 言ったでしょう、あなた方が“主役”だと。 軍の一部隊にもかかわらず フレイズマル家に招待された者達を 観客気分で品定めするつもりなんですよ。 |
---|
クリィム | (プレイヤー名)司令~ ロイ君~、こっちこっち~っ♪ |
---|
ロイ | おや、クリィム司令にルーメンさん! お二人も招待されていたんですね。 よかった、知った顔があると ちょっとほっとします・・・・・・。 |
---|
ルーメン | くふふっ、なにを縮こまっておる。 こんなものはただの宴だ。 気楽に楽しめばいいのだ。 |
---|
ロイ | そうは言いますけど、慣れていないと やっぱり気遅れしちゃいます・・・・・・。 |
---|
ファブニル | 諸君、我がフレイズマル家の舞踏会に よく来てくれた。 主催として心からお礼申しあげる。 |
---|
ファブニル | 今日は特別に、将来有望な指揮官である (プレイヤー名)と その配下の中でも 評価の高い者達を招かせていただいた。 |
---|
ファブニル | 『(部隊名)』は 我が国でも今後の活躍が期待される部隊だ。 その栄光に満ちた前途を 大いに祝おうではないか! |
---|
シュメッタ | わわっ!?そ、そんなに大げさに 褒められるの!?どど、どうすればいいの (プレイヤー名)! |
---|
ルーメン | 落ち着くがよい。 こちらはただの客。 慌てず騒がず、かまえていればよいのだ。 |
---|
ファブニル | ・・・・・・だが、諸君らの中には 『(部隊名)』の実力を 実際に見て見たいと思う者もいるのではないかな? |
---|
リベルシュ | ええ、それは是非にも。 大変興味深い事でございますから。 |
---|
ファブニル | そこで今宵の余興に 模擬戦やってもらうと思っている。 相手は我が弟が務めよう。 シグルス、それでかまわんな? |
---|
シグルス | ・・・・・・・・・・・・兄上のお言いつけとあらば。 ジュウカラ、エンジニア 直ちに準備をしろ。 |
---|
シグルス | ・・・・・・いきなりですまないな (プレイヤー名) この余興に付き合ってもらえるか。 |
---|
ジュウカラ | なに、シグルス様のためです。 嫌とは言いませんよ。 ですよね、(プレイヤー名)? |
---|
ファブニル | ああ、そうだジュウカラ。 お前は(プレイヤー名)側で戦え。 |
---|
ジュウカラ | ・・・・・・お言葉ですが、ファブニル様。 それではシグルス様のほうの戦力が いささか心許ないように思えますが。 |
---|
リベルシュ | おや、それでしたらわたくしとビノシュが シグルス様の側につきましょう。 わたくしもどうせなら、直接戦って 実力を感じたいものですから。 |
---|
ビノシュ | り、リベルシュ・・・。 そのような申し出をしてしまって 差し出がましくはないでしょうか・・・? |
---|
シグルス | いえ、お申し出に感謝します。 よろしければ私の側で参加してください。 |
---|
シグルス | ・・・・・・・・・・・・ジュウカラ、お前は 黙って兄上の言葉に従え。 |
---|
ジュウカラ | ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 |
---|
準備完了 | ファブニル | それでは余興を始めよう。 諸君、存分に楽しんでくれたまえ。 |
---|
ファブニル | ジュウカラ、お前も飼い主が誰なのか 今一度よく考えることだな。 |
---|
ジュウカラ | ・・・・・・・・・・・・。 ええ、よくわきまえておりますよ。 |
---|
第1波終了 | ファブニル | どうした、我が弟よ。余興とはいえ 攻め手がぬるいのではないか? もっと楽しませてくれねば困るぞ。 クククククク・・・・・・。 |
---|
ジュウカラ | (やれやれ、私とシグルス様が戦う様子が そんなに愉快なんですかねぇ。 全く“良い趣味”をしておられますよ) |
---|
勝利 | ファブニル | (プレイヤー名)、見事な勝利だ! 余興とはいえ、我が弟を破るとは さすがの手腕であったぞ。 |
---|
ファブニル | 我が国の防衛のためには、お前のような 新進気鋭の指揮官がなによりも重要だ。 これからも国を守るため 存分に働いて欲しい。 |
---|
ファブニル | なにか困ったことがあったら言うがいい。 同じ国を守るものとして、当家はお前達への 協力を惜しまぬ事を約束しよう。 |
---|
貴族 | おお、フレイズマル家と (プレイヤー名)殿が連携するとなれば、我が国も安泰ですな! |
---|
リベルシュ | (確かに実力は申し分なし・・・・・・。 ですが、これはしょせん余興にすぎません。 実戦ではどうなのか、試してみたい ところでございますね・・・・・・) |
---|
ビノシュ | リベルシュ・・・・・・。なにかよからぬことを 考えていなければよいのですが・・・・・・。 |
---|
シグルス | すまないな(プレイヤー名)司令 少しばかり面倒をかけたようだ。 |
---|
シグルス | どうやら我が兄ファブニルの狙いは 君達とフレイズマル家の関係を 貴族達に見せつけることにあったようだ。 |
---|
シグルス | 今日、この場に出席した貴族達は 『(部隊名)』はフレイズマル家に属している、と 思う事だろう。 |
---|
シグルス | 確かに(プレイヤー名)の上官は 私だが・・・・・・フレイズマル家の意向とは 無関係であるというのにな。 |
---|
シグルス | だからこそ、兄上としては なし崩し的に君達を派閥に組み入れよう という腹なのだろうよ。事実はどうあれな。 |
---|
イオネ | なんか・・・・・・どうも面倒なことに 巻き込まれそうになってるみたいだな。 |
---|
ジュウカラ | 何を今更言っているんです。 あなた達はもうとっくに 引き返せないところにまで 足を踏み入れてしまっていますよ。 |
---|
ジュウカラ | まあ、せいぜい気をつけてください。 一歩でも足を踏み外したら・・・ |
---|
ジュウカラ | あとに待っているのは奈落の底ですからね。 チッチッチッチ。 |
---|
|
優雅なる茶会 †
初期クリスタル:
味方ユニット:
敵ユニット:
会話:
+
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|
戦場選択 | シュメッタ | くくく、冥府魔道を供えにしてくれること感謝しているぞ、盟友よ! ……ええと。 実はこの間の舞踏会のときに今度はルーメンさんのお屋敷でお茶会でもどうかって誘われたの。 そのときはうれしくて二つ返事で承諾したんだけど…… 貴族のお屋敷に一人でいくのは不安で……。 だから司令が付いて来てくれて 私、本当にうれしくて…心強くて…… ありがと、ね……。 ほかにもあの場所にいた女の子達を招待してるんだって。 お、お友達になれるかな……? |
---|
------------ | ファブニル | ほう、お前達も招待されていたのか。 |
---|
シュメッタ | はひっ!?ふぁ、ファブニル様!? な、なんで、こんな偉い人がいるの!? |
---|
アゼリー: | 私もここに来てビックリしました。 この間の舞踏会のみんなでお茶をという話でしたが…… 声をかけたのは女性陣だけではなかったのですね。 |
---|
ルーメン | 舞踏会に招待してくれたのはファブニル殿だったからな。 お返しにこちらも招待したのだ。 |
---|
ビノシュ | 思いがけずフレイズマル家のご当主様と同席することができて、光栄でございます。 |
---|
ジュウカラ | おかげさまで護衛の私までこんな格好をさせられることになりましたけどね…… |
---|
ファブニル | クックックッ、華やかな女性達に招かれたのだ。 無粋な格好では失礼というものだろう。 |
---|
ルーメン | そうそう、ぼやくでない。 なかなか似合っておるぞ。くふふっ♪ |
---|
ハーミール | あれ?でも今日はシグルスと一緒じゃないのー? . ジュウたんって、シグルスのお付きなのかと思ってたんだけど、違うんだね☆ |
---|
ジュウカラ | じゅ、ジュウたん……!? |
---|
ファブニル | クハハハハハっ、お前も随分とかわいらしい呼ばれ方をしているではないか。 なに、そもそもこいつを拾ったのは私なのだよ。 シグルスの護衛につくようになったのも私が命じたからだ。 ジュウカラは元々戦災孤児でな。 生きるか死ぬかのところを私が引き取り相応の“教育”を受けさせたのだよ。 ……もっとも、最近はそのことを忘れているかもしれんがな。 |
---|
ジュウカラ | 滅相もない。 命を救っていただいたご恩を忘れたことなどありませんよ。 |
---|
ビノシュ | まあ! ファブニル様はお優しい方なのですね。 |
---|
ファブニル | 私が優しい? クハハハハハッまさかそんなふうに言われることがあろうとは! どうやらあなたはご兄弟とは随分と違う性格のようだ。 |
---|
ジュウカラ | ………ふむ。 ** ちょっとよろしいですか? いやなに、内密に話が |
---|
-------- | ジュウカラ | 実は、どうも『招かれざる客』がやってきたようでしてね。 おそらくはファブニル様の命を狙う輩でしょう。 私一人で相手するにはいささか数が多いようでして…… そこで、あなたにも手伝ってほしいというわけです。 |
---|
シュメッタ | ふむ。それなら我も協力しよう。 闇の世界に住まいし者よ。 |
---|
ジュウカラ | ………おや、立ち聞きしていたんですか? あまりよい趣味とは言えませんねぇ。 |
---|
シュメッタ | ふふふ、この我も闇に住まいし者。 当然、闇の気配には敏感なのだ。 (本当は、緊張してお手洗いに言った帰りにたまたま司令をみかけただけだけど……) |
---|
ジュウカラ | ではあなたの力も借りるとしますか。 なに、この程度の敵、我々だけで充分です。 他の方々には、そのまま優雅なお茶会を楽しんでいただくことにしましょう。 |
---|
準備完了 | ジュウカラ | フレイズマル家に楯突こうとは実に愚かな連中です。 ここでまとめて始末してあげますよ。 |
---|
刺客 | 見つかったか! ええいファブニルまでもう少しだ。このまま突破するぞ! |
---|
第1波終了 | 刺客 | くそっ、“シグルスの左腕”のジュウカラがどうしてこんなところにいるんだ!? |
---|
刺客 | ふん、おおかたシグルスからファブニルに乗り換えたんだろうよ。 あいつはより強い奴に尻尾を振る犬っころなのさ! |
---|
ジュウカラ | ………………。 |
---|
シュメッタ | (ひぃっ。ジュウカラさんの殺気が更にふくれあがった……っ!) |
---|
勝利 | ジュウカラ | さて、屑処理はこれで終わりですか。 口ほどにもない連中でしたねぇ。 |
---|
シュメッタ | ううう……ここまで容赦なく始末しなくてもよかったんじゃないかな…… |
---|
ジュウカラ | なにを言っているんです。 少しばかり刺して潰して刻んだだけじゃないですか。 私を侮辱したんですからこれくらい当然…いえ、むしろ生ぬるいくらいですよ。 |
---|
シュメッタ | …………… (こ、この人には絶対逆らわないようにしよう……) |
---|
ジュウカラ | さて、そろそろお茶会に戻りますか。 もっともそのまえに“後始末”をすませなければですが。 チッチッチッチ |
---|
-------- | ファブニル | ……ふん、戻ったか。 どうやら番犬も自分の立場を忘れていなかったと見える。 |
---|
ジュウカラ | 当然でございます。 ファブニル様。 |
---|
ファブニル | ……まあよい。 これからも今日のように己の身をわきまえておくことだな。 |
---|
ジュウカラ | もちろんです。 フレイズマルへの忠誠が揺らいだことなど一度もありませんので。 **、あなたにも引き続きフレイズマル家への助力を期待していますよ。 あなたはフレイズマルの力になれる人間だと私は見込んでいますから。 (そう、“シグルス様のフレイズマル”の力にね……) |
---|
敗北 | ジュウカラ | おやおや、この程度の連中への仕置きを終わらせるつもりですか? それはダメです。許しません。 生きていることを後悔するくらいに追い詰めないと、私の気が済みませんよ。 さあもう一度行きますよ。チッチッチッチ |
---|
|
潜む刃 †
初期クリスタル:
味方ユニット:
敵ユニット:
会話:
オードラン †
アビリティ名 | Lv1効果 | Lv2効果 | Lv3効果 |
---|
シェル・プティスール | ATKアップ205 | HPアップ235 | HPアップ470 |
兄と妹 †
初期クリスタル:
味方ユニット:
敵ユニット:
出現Mob |
---|
ウォリアー | |
スカウト | |
ソーサラー | |
フェンサー | |
セスタス | |
会話:
その声が届くまで †
初期クリスタル:
味方ユニット:
敵ユニット:
出現Mob |
---|
ウォリアー | |
スカウト | |
ソーサラー | |
フェンサー | |
セスタス | |
会話:
あの日の約束を †
初期クリスタル:
味方ユニット:
敵ユニット:
出現Mob |
---|
ウォリアー | |
スカウト | |
ソーサラー | |
フェンサー | |
セスタス | |
会話:
シュメッタ †
アビリティ名 | Lv1効果 | Lv2効果 | Lv3効果 |
---|
漆紅極獄黒衣・月影 | ATKアップ175 | ATKアップ265 | ATKアップ440 |
†漆紅極獄の行進曲† †
初期クリスタル:300
味方ユニット:レギナ、シュメッタ
敵ユニット:なし
出現Mob |
---|
ウォリアー | マスト |
ディエール Boss |
スペキオス |
スカウト | アルモニカ |
アルテミス |
ソーサラー | カジュアル |
エウディプ |
フェンサー | イオネ |
会話:
+
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|
戦場選択 | シュメッタ | おのれ、光の軍勢…! 混沌皇の目覚めを、邪魔しようなんて! |
---|
レギナ | 許しがたい、大罪なのデス…! 戦女神クリィム、そして軍神シグルス! |
---|
クリィム | フフ…鮮血に染まりし、漆紅極獄の末裔よ。 混沌皇の復活など、この私が許しません。 |
---|
シグルス | 闇の軍勢など、我ら光の軍勢の敵ではない。 世界は、法の光に包まれるべきなのだ。 |
---|
クリィム | さあ、光の聖女、ディエールよ。 この者達に、光の力を知らしめてあげなさい。 |
---|
ディエール | 御意…混沌の戦鬼達は、この輪廻にて 戦女神に帰依することでしょう。 |
---|
シュメッタ | 笑止千万。戦女神などに、我は従わぬ。 我が盟友よ、今こそ我と同胞達に命じよ。 新たなる、混沌と暗黒の時代に 漆紅極獄の我が、勝利をもたらしてやろう! それと、戦いの前に言っておく! …危ないと思ったら、無理しちゃだめ。 |
---|
準備完了 | クリィム | 光の軍勢と、闇の軍勢の長き戦いに 終止符をうちましょう、漆紅極獄。 |
---|
シグルス | 闇は光に飲まれ、消えゆく定め。 お前達の抵抗など、無為なのだ。 |
---|
シュメッタ | やつらの言葉に耳を貸すな、我が盟友よ! …あと、疲れたときは後退していい。 |
---|
第1波終了 | ディエール | 漆紅極獄とその盟友よ…我が聖なる剣を その心の臓に、突き立ててくれましょう。 |
---|
レギナ | そっちこそ、覚悟するのデス! ワタシ達は、決して負けませ…ケホケホッ。 |
---|
シュメッタ | そうだ! 覚悟しろ、哀れな聖女よ! …レギナ、風邪? 先に休む? 我が盟友よ。 傷ついた闇の同胞から、目を離さないで。 |
---|
勝利 | シュメッタ | ………………。 …………あれは、辛い戦いだった。 凄惨極まる、恐るべき戦場だった…。 |
---|
レギナ | 先輩がいなければ、勝てなかったのデス。 シュメッタ先輩は、やっぱりすごいのデス! |
---|
ディエール | …おかしいです。 私、その戦場にいた記憶がありません。 |
---|
シュメッタ | なんだと!? 我が盟友に命じられて おこなった、数日前の激戦を忘れたのか! |
---|
ディエール | その日の訓練試合なら覚えてます。 部隊編成も戦闘記録も合ってますが… クリィム司令やシグルス司令は 戦女神とか軍神なんて名乗ってませんし 仮面は付けていませんでした。 |
---|
シュメッタ | …おかしなことを言う女だ。 自分の記憶を、妄想で脚色しているのでは? |
---|
ディエール | 私が脚色してるんですか!? 逆です! 100%、そっちが脚色してるでしょう! そもそも、私の役割が謎すぎます… なんなんですか、聖女って。 |
---|
シュメッタ | 聖女ディエールは、転生を繰り返しながら 我と戦ってきた、光の尖兵…我が仇敵だ! |
---|
レギナ | 先輩の言葉は、いつだって正しいのデス。 真理は、混沌の海の中にあるのデス! |
---|
シュメッタ | さすがは戦鬼レギナ、我が魂の伴侶! 闇の軍勢は、前途洋々だ! |
---|
ディエール | はあ…ま、いいか。ノリは理解できないけど 実害はないですもんね、司令。 |
---|
スペキオス | ププッ…ディエールが、聖女…? こいつが聖女なんて…プー、クスクス…。 |
---|
ディエール | …盗み聞きしてたの、スペキオス? なにがおかしいか、聞かせてくれる? |
---|
スペキオス | や、やべっ! な、なんでもねーよ! さあ、師匠と稽古に行ってくるかなっ! |
---|
ディエール | まて、コラァァーー! 混沌の海に、沈めてやるーーーー! |
---|
シュメッタ | さすが、我が仇敵の聖闘気は凄まじい…! でもこわいから、私は盟友の後ろに隠れる。 |
---|
レギナ | …ワタシは、その後ろに隠れるのデス。 |
---|
敗北 |
|
†剛毅果断の勇敢心† †
初期クリスタル:300
味方ユニット:スペキオス、ディエール、マスト、ミミクリー、シュメッタ
敵ユニット:なし
出現Mob |
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ウォリアー | カクタス |
インペリアル |
ブラウエラ Boss |
スカウト | フェリス |
フェンサー | バテシア |
パナセア |
カルブン |
会話:
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戦場選択 | ディエール | (プレイヤー名)司令 そろそろ、敵部隊に動きがありそうです。 |
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スペキオス | 今回は、陽動作戦か。 ま、大して難しい任務じゃないよな。 |
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マスト | 陽動を甘く見るなよ、スペキオス? 本気で戦わないと、作戦を見抜かれるぜ。 |
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シュメッタ | ククク…我が目指す、大いなる覇道の威容を 敵に見せつければ、よいのだろう? そうすれば、闇の本営に、栄えある勝利を 献上できる。……で、できるんだよね司令? |
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ディエール | シュメッタさん、緊張しすぎですよ? もっと、肩の力を抜いていいですからね。 |
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シュメッタ | うっ…そう言われると、余計に緊張する… 我が盟友との、契りもあるし。 せっかくの任務なんだから 我は、我の役割を果たさねば! |
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スペキオス | お、威勢がいいじゃねーか。 血気盛んなやつは嫌いじゃないぜ。 |
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シュメッタ | うむ! 封じられし、力の頚木を解き放ち この地を、紅玉のような鮮血に染めあげる! |
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ディエール | ま、まあ、そのノリのほうが楽なら 別にいいんですが…。 |
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シュメッタ | 漆黒の闇夜で、勝利の祝杯をあげるのだ! 尋常ならざる路も、我らならば進めるっ! |
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スペキオス | …なんか、とんでもなく重要な作戦が はじまるような気がしてきたな。 |
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マスト | …だな! よし、やってやるかシュメッタ。 こうなりゃ、思いっきり暴れてやろうぜ! |
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シュメッタ | そう、みんな暴れて…え? 必要以上に、相手をいじめるのはよくない… |
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ミミクリー | 斥候からの報告! 敵部隊が、進軍を開始したそうじゃ! |
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ディエール | 了解です! シュメッタさん、参りましょう! |
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シュメッタ | お、おー! ひ、光に捧げられし者どもと 狂気の宴を開催するぞー! |
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準備完了 | シュメッタ | 裁きのときは満ちた! 闇の軍勢よ、混沌の同胞よ、我に続かん! |
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スペキオス | よっしゃあああぁー! 続け続けー! やってやろうぜ、みんなー! |
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マスト | うおぉらぁー! 敵部隊を、震えあがらせてやろうぜ! |
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ミミクリー | わしも、若き日の情熱が蘇ってくるぞい! 闇の闘士、ミミクリー見参じゃ! |
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シュメッタ | そうだ! か、必ず勝つぞー! …やりすぎない程度に。 |
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第1波終了 | シュメッタ | 勇敢なる戦鬼達、前に出よ! 剛毅果断に、戦場を駆け抜けるのだー! |
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スペキオス | おーよ!シュメッタ! 全滅させるつもりで、前に出てやるぜ! |
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シュメッタ | 全滅!? そ、そう、光の軍勢は滅ぶべし… だけど、全滅はかわいそうだな…。 |
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マスト | 俺は、恐れを知らない戦鬼だ! 腕がもげようとも戦い続けるぞー! |
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シュメッタ | せ、戦鬼は不死身だ! 己を信じるのだ! …でも、腕は大切にしてほしい…。 |
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ディエール | みんな、妙に士気が高いですね…! シュメッタさんのおかげです! |
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シュメッタ | …私のせい? みんな、私のせいで、戦いたがってるの? |
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勝利 | スペキオス | よっしゃ、圧倒的な勝利だぜ、シュメッタ! お前が、気合を入れてくれたおかげだ! |
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ディエール | シュメッタさんの言葉は、みんなの気持ちを 高揚させてくれるみたいですね。 |
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シュメッタ | 当然だ。我は、漆紅極獄の力を持つ者。 世界を混沌に捧げるため、遣わされた者… だけど…さっきのは、ちょっと違う… 我が…私のやりたいこととは、違う…。 |
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ディエール | …えっ? |
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シュメッタ | 我の言葉で、あんなにみんなが 攻撃的になるなんて、思わなかった…。 |
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ディエール | みんなの士気が上がるのが イヤだった、って言うんですか? |
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シュメッタ | …うん。 上がっていいけど、上がりすぎてた。 みんな、任務のためじゃなくて 戦うために戦ってた…。 我が魂の言葉が、不要なまでに戦いを 盛り上げる言葉になるのは、辛い…。 |
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ディエール | シュメッタさん…さっきの戦場で そんなことを考えていたんですね…。 |
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シュメッタ | 我が盟友…じゃなくて、司令。 ちょっと、自分の言葉を、考え直してみる。 …言葉と、向き合う時間をください。 |
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スペキオス | な、なんなんだ…? 俺達、悪いことしちまったのかな? |
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マスト | ん~…調子に乗ってあいつのノリに 付き合いすぎたのかもな、俺達…。 |
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ディエール | ええ…あんな口調だけど 戦うのが好きなわけじゃないんですね。 |
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敗北 |
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†戦乱平和の弁証法† †
初期クリスタル:300
味方ユニット:シュメッタ、レギナ
敵ユニット:なし
出現Mob |
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ウォリアー | マスト |
ディエール Danger |
スペキオス |
スカウト | アルテミス |
ハーミール Danger |
ソーサラー | カジュアル |
レイヴン |
フェンサー | パリデス |
会話:
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戦場選択 | レギナ | (プレイヤー名)~! 大変デス! 一大事なのデス! |
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ディエール | どうしたんですか、レギナさん? 奇襲でもありましたか? |
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レギナ | 先輩が…シュメッタ先輩が おかしくなってしまったのデス! |
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ディエール | シュメッタさんが…? 病気にでもかかったんですか? |
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レギナ | 毒気が抜けて、闇も混沌も関係ない 普通の女の子になってしまったデス~! |
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ディエール | 普通って…ああ、ついにあのキャラを 卒業してしまったんですか…。 彼女なりに、悩み続けてたんですね (プレイヤー名)司令。 |
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レギナ | 先輩、元気も活気も、まるでないのデス… どうにか助けてあげてほしいのデス! |
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ディエール | …わかりました。 私達に、できることがあるなら。 |
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| ―――――――――――― |
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シュメッタ | あっ…司令に、ディエール。 その…お久しぶり…です。 |
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ディエール | しょ、憔悴しきってますね…。 あの口調、本当にやめちゃったんですか? |
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シュメッタ | うん…普通に話すのって、難しいです。 どうやって、人と接したらいいのか…。 |
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レギナ | 今までどおりに、接してほしいのデス…! 昔のシュメッタ先輩に、会いたいのデス~! |
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シュメッタ | …だめ。人を傷つけるかもしれない 言葉は、もう卒業するの、レギナ。 |
---|
レギナ | そんなぁ…ううう~ いきなり、さみしすぎるデスよ…。 |
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ディエール | それほどまで、自分の言葉について 重く考えていたんですね…。 シュメッタさんの、決意と優しさ。 充分に伝わりました。 …でも、シュメッタさん。 貴方、そんな状態で戦場に立てるんですか? 私にはシュメッタさんが、言葉以外の大事な 感情も、捨ててしまったように見えますよ。 |
---|
シュメッタ | …そんなこと、ありません。 戦うぐらい、なんとかなります。 |
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ディエール | では、試してみましょうか。 私が、相手になりますので。 |
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シュメッタ | …えっ? 今から? |
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ディエール | 今からです…ゴホン。 い、いきますよ…せーのっ。 私は、光の聖女ディエール! 漆紅極獄よ、今こそ決着のときです! |
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準備完了 | シュメッタ | ディエール…どうして? 聖女はイヤじゃなかったの? |
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ディエール | 私でよければ、いつでも 光と闇の戦いに付き合ってあげます。 味方同士でいるときぐらいは 好きな自分でいればいいんですよ。 私達には、元気なシュメッタさん… 漆紅極獄の力が、必要なんです。 |
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レギナ | そ、そうデス! ハツラツとした先輩が、戦場には必要デス。 元気に戦って、一緒に メルファリアを平和にするのデス! |
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シュメッタ | 好きな自分…。 私がメルファリアを、平和に…。 |
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第1波終了 | シュメッタ | …私、言葉と一緒に、みんなを守るための 力も、捨てちゃってたのかな…。 司令も…我が盟友も、私の力が必要? 戦いには、私が必要…? そっか…わかったよ司令。 …じゃなくて、我が盟友よ。 そして我が仇敵よ、光の聖女よ! 汝を時の牢獄に、封じてやろう! |
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ディエール | その調子です! いきますよ、漆紅極獄! |
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勝利 | シュメッタ | クックック…そこまで、我が力が 世界に必要とされているなら、仕方ない。 深淵の煉獄に眠りし、我が力を 全て解放することにしよう! |
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ディエール | ええ。やっぱり、その口調のほうが シュメッタさんらしいですよ。 |
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レギナ | そうデス、先輩が楽しそうじゃないと 後輩のワタシも、辛いのデス! |
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シュメッタ | クク、感謝するぞ、我が魂の伴侶よ…。 そして、仇敵よ。我は、戻ってきた。 でもね、我は…私は、楽しむだけのために 言葉を戻したんじゃないよ。 言葉を変えて、戦いをやめても メルファリアから、戦争はなくならない。 過激な言葉で、自分やみんなを鼓舞してでも 戦い続けないと…世界は平和にならない。 なにも考えずに、楽しく好きな言葉を使える 未来が来るまで、私は戦う…ことにします。 |
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ディエール | …そうですね。過激な言葉でも明るく 笑い飛ばせる世界を、私達で作りましょう。 |
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シュメッタ | だから、我が盟友よ。我は黒き衣を身に纏い 全てを混沌に飲みこむまで、汝に付き合う! 漆紅極獄の力に、この先も頼るがいい! …でもたまには、ベタベタゴロゴロする。 盟友は、血の契約に従い、我を甘やかす 義務がある。…えへへ。頭、なでて。 |
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ディエール | …一瞬感心したけど、もしかして 自分のキャラの扱いに、慣れただけじゃ…? |
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レギナ | いえ、先輩はあれでいいのデス。 たまに甘えるぐらいが、ベターなのデス! |
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敗北 |
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カルブン †
アビリティ名 | Lv1効果 | Lv2効果 | Lv3効果 |
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一目惚れモード | ATKアップ50 | ATKアップ75 | ATKアップ120 |
潮騒に胸騒ぎ †
初期クリスタル:300
味方ユニット:カルブン、マスト、ロイ、ミミクリー
敵ユニット:なし
出現Mob |
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ウォリアー | ワイバーン |
スカウト | タイゼン BOSS |
スカーレット |
クレア |
シルヴェスト |
パイレーツ |
セスタス | ゴーパラ |
会話:
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戦場選択 | ロイ | 皆さん、そろってますね? |
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今回の任務は、港町で横行している 密輸品流通の調査と摘発です。 | どうも、それなりに大きな組織が 関わっている可能性があるらしく…… | 摘発時には組織との戦闘も予想されます。 くれぐれも気を付けて行動していきましょう。 | カルブン | はん、てめーらみたいなひよっこばかりで 大丈夫なのかねぇ? |
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ま、しかたねーからワタシがついてって やるよ。せいぜい恩に着な。 | マスト | なんだよ、その言いかた。 上から目線だなあ……。 |
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ロイ | まあまあ、頼もしいじゃないか。 |
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期待してますよ、カルブンさん。 | | ―――港町――― | ミミクリー | いやあ骨が折れたぞい。調べてみたが どうやら海賊が一枚噛んでおったようじゃ。 |
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ロイ | なるほど。海賊なら海上交易も お手のものでしょうしね……。 |
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ミミクリー | とりあえずこの町の拠点は突き止めたが… 海賊の本拠地まではわからんのぅ……。 |
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カルブン | そんなの、この町の海賊を捕まえて 締め上げればいいだろ。さっさと行こうぜ。 |
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ロイ | 待ってください、カルブンさん。 油断は禁物ですよ! |
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準備完了 | カルブン | 出てこい、こそこそ這い回るネズミども! おっと、溺れ損ねのミズスマシだったか? |
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このカルブン様が、てめーらまとめて ぶちのめしてやんよ! | 海賊 | ふん…………いい気になっていられるのも 今のうちだけだ。 |
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第1波終了 | カルブン | おらおら、もうおしまいかぁ!? 海賊ってのはそろって腰抜けなのかい!? |
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海賊 | ……………………………………やれ。 |
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弓兵 | ハッ。 |
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ロイ | いけない、弓兵が狙撃を!? カルブンさん、逃げてください!! |
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| ドサッ! | カルブン | ……………………………っ!? |
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し、司令…………。 ワタシをかばって………。 | ……わ、ワタシ、今、司令に 抱きしめられてる…こんなに、強く…… | ややや、やだっ、恥ずかしい! 恥ずかしくてもう耐えられないぃぃぃッ!! | | ――――――――キュンッ | カルブン | あん、司令。もう離れちゃうの? でも皆が見てるのはワタシも恥ずかしいし… |
---|
うん、そうね。早くこいつらを片付けて そしたら続きを…ね。やだっ、恥ずかしい! | ロイ | あ、あれ? カルブンさん? なんか… 変な"モード"に入っちゃいました……? |
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第2波終了 | カルブン | ねえ司令、ワタシ、また海賊を倒したわよ。 すごいでしょ? 褒めて、ねえ褒めて? |
---|
え? 見てなかった? もうっ、ワタシから目を離さないでよ。 | あん、でもそんなに熱いまなざしで見ないで 恥ずかしいっ! | 勝利 | ロイ | 海賊どもを捕えました。あとはじっくりと 尋問して背後関係を洗っていきましょう。 |
---|
……って司令、聞いてます? | カルブン | 司令、ワタシ、ちょっと怪我しちゃった。 ほらここ見て……いやぁん見ないでエッチ。 |
---|
ねえ私のこと心配? 心配よね? 思ってるなら心配って口に出して言って? | ロイ | あー、なんか、話を聞けるような状態じゃ ないみたいですね……。 |
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|
この想い走り止まらず †
初期クリスタル:300
味方ユニット:カルブン
敵ユニット:なし
出現Mob |
---|
ウォリアー | テリプル BOSS |
---|
イムセティ |
ワイバーン |
スカウト | パイレーツ |
---|
アイベックス |
ソーサラー | ダルク |
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フェンサー | ソルアポリア |
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セスタス | アドゥス |
---|
会話:
+
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|
戦場選択 | ロイ | 先日捕らえた海賊への尋問から やつらの本拠地が判明しました。 |
---|
カルブン | はい司令、お茶を入れたよ。美味しい? ねえワタシの入れたお茶、美味しいわよね? |
---|
ロイ | こ、こほん。それで、今回の任務は 海賊の本拠地を叩くことで… |
---|
カルブン | ああん、司令。そんなに熱い目で見ないで… でもやっぱりずっと見ててくれなきゃイヤ。 |
---|
マスト | 今日はなんか、変な"モード"に いきなり入ってるなあ……。 |
---|
ロイ | えーっと、カルブンさん。 大変言いにくいんですが… |
---|
会議が進まないので、外で待っていて貰えますか? 終わったら呼びますから…。 | | ―――――――――――― | カルブン | なによ! さてはワタシと司令の仲を 引き裂くつもりなのね! |
---|
こうなったらむりやり中に……でも強引だと 司令に嫌われちゃうかもしれない…… | ……うふふ、そうだ、いいこと思いついた! これなら司令も褒めてくれるに違いないわ♪ | | ―――数時間後――― | ロイ | ふう、ようやく作戦会議が終わりましたね。 では出撃準備にとりかかりましょうか。 |
---|
マスト | ……あれ? カルブンがいないな。 終わったらすぐ入ってくると思ったのに。 |
---|
フォビドゥン | ふみゅ? カルブンならさっき一人で 出かけて行ったよ~っと。 |
---|
えっと、『司令のお仕事を片付けてくる』 って、すごくニコニコしてたかな~。 | マスト | 司令のお仕事って……まさか単身で海賊の 本拠地に乗り込んだとか!? |
---|
ロイ | なんてことだ、いくらなんでも危険すぎる! オレ達も急いで追うことにしましょう! |
---|
準備完了 | カルブン | あら? 司令ってば、もう追いかけて 来てくれたの? やだワタシ、愛されてる… |
---|
ワタシの居場所がすぐわかるなんて… 以心伝心、相思相愛ね…やだっ恥ずかしい! | 海賊 | なんだなんだ、いったいなんの騒ぎだ…… っと、なにぃ、こんなところに正規軍!? |
---|
くそっ、本拠地を嗅ぎつけやがったか。 ええい野郎ども、こいつら全員やっちまえ! | 第1波終了 | 海賊 | ここで負けたらこれまでの稼ぎが水の泡だ! お前ら、死ぬ気でかかれ!! |
---|
カルブン | さすがにすごい勢いね…ああ、でももし ワタシが危なくなったら、また司令が… |
---|
ううん、今度はもっと強引にワタシを…… いやっ恥ずかしいっ、ドキドキしちゃう! | 勝利 | カルブン | ねえ司令、心配した? ワタシのことどれくらい心配だった? |
---|
ロイ | いいかげんにしてください! どれだけ 心配をかけたかわかってないんですか!? |
---|
それに、隊の皆さんに迷惑も掛けて いるんですよ。 | カルブン | え……迷惑って……………… だって…ワタシ、その……。 |
---|
ロイ | カルブンさんの行動で討伐部隊の動きが敵にばれて 待ち伏せされている可能性もありました。 |
---|
カルブンさんの身勝手な行動は、部隊全体を危険に 晒したんです。それを自覚してください。 | カルブン | …………悪かったよ。そうだよな こんなんじゃ司令にも呆れられちゃうよな。 |
---|
フォビドゥン | (あ、いつもの感じのカルブンに戻ったかも?) |
---|
ロイ | これに懲りたら、今後こんな危険なことを しないでください。いいですね。 |
---|
カルブン | ああ、誓う。二度とこんなことはしねぇ。 ……………………………もう二度と、だ。 |
---|
|
さよならの理由 †
初期クリスタル:
味方ユニット:
敵ユニット:
出現Mob |
---|
ウォリアー | |
スカウト | |
ソーサラー | |
フェンサー | |
セスタス | |
会話:
シュテルテ †
アビリティ名 | Lv1効果 | Lv2効果 | Lv3効果 |
---|
スペリオール・ベントゥス | ATKアップ45 | ATKアップ70 | ATKアップ115 |
紳士の優雅な経済活動 †
出現Mob |
---|
ウォリアー | カクタス |
スぺキオス |
スカウト | クレアボ |
エンジニア |
パイレーツ |
ソーサラー | カジュアル |
ダルク Boss |
セスタス | ユジアライト |
会話:
+
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|
戦場選択 | 女の子 | シュテルテさん、あのね、あのね。 病気のお母さんのためにお薬代が必要なの。 |
---|
シュテルテ | それは大変だね。お医者様を頼りなさい。 さあ、このお金をもっておゆき。 |
---|
女の子 | ありがとうシュテルテお兄ちゃん! |
---|
| ―――――――――――― |
---|
主婦 | 夫が事業で失敗して……借金の返済で 明日のパン代にも困ってるんです……。 |
---|
シュテルテ | ご安心を、マダム。このお金を 生活の足しにしてください。 |
---|
主婦 | ありがとう、ありがとう…。 |
---|
シュテルテ | …………。 |
---|
イオネ | おいお前、さっきから女が来るたび 金を渡してるだろ……。 |
---|
シュテルテ | みんな困っているみたいだからね。 僕は不幸な女性を一人でも減らしたいんだ。 |
---|
イオネ | バカか、どう考えても騙されてるだろうが! どいつも金欲しさの嘘に決まってる! |
---|
イオネ | あーあ、かつて天才と呼ばれた切れ者も 今となってはバカ正直のお人好しかよ……。 |
---|
イオネ | 訓練生時代には、主席のシグルス司令に次ぐ 好成績。将来を期待されてたのになぁ。 |
---|
ロリス | はいはい。昔馴染みのじゃれ合いは そこまで。シュテルテさん、お客さんよ。 |
---|
金貸し | お邪魔しますよ、シュテルテさん。本日は 借金を返していただきにまいりました。 |
---|
シュテルテ | 借金?妙だね、僕はキミからお金を 借りた覚えなどないが……。 |
---|
金貸し | いやいや、この契約書をみてください。 あなた、保証人になっているでしょう? |
---|
シュテルテ | どれ…ああ、この契約書はあの彼女か。 それならば僕が支払わねばならないね。 |
---|
イオネ | ちょっと待て!勝手に保証人にされて 借金の肩代わりまでする気か! |
---|
ロリス | そうよそうよ、こんなの無効よ無効! シュテルテさんが支払う必要ないわ! |
---|
金貸し | ああん?テメエらこの借金を 踏み倒そうってのかぁ? |
---|
金貸し | こっちも商売だ、相手が軍だろうと 払うものは払ってもらうからな! |
---|
準備完了 | シュテルテ | 困ったね。支払うのはかまわないのだが 実のところ持ち合わせがないんだよ。 |
---|
金貸し | はんっ!金が払えねぇってんなら その小娘でも捕まえて売り飛ばすまでだ! |
---|
第1波終了 | イオネ | だいたいなんで勝手に保証人にするような 女と付き合ってるんだよ! |
---|
シュテルテ | 困っている女性を見て手を差し伸べるのに 理由なんていらないだろう? |
---|
イオネ | (あーくそっ、なんだってこんなヤツが おれより腕が立つんだ~~~~~っ!!) |
---|
勝利 | シグルス | ……これはいったいなんの騒ぎだ? |
---|
シュテルテ | ああ、シグルス君、ちょうどいいところに。 実はこの人に借金を返さねばならなくてね。 |
---|
シュテルテ | 元同期のよしみで肩代わりしてくれないか? これは“メルファリアの平和”のために 必要なことなんだ。 |
---|
イオネ | バ、バカ!いくら元同期だからって シグルス司令は中佐だぞ! |
---|
シグルス | いいだろう、契約書を見せてみろ。 ……ふん、ずいぶんと法外な利率だな。 |
---|
シグルス | “常識的な利率”でなら全額返済してやる。 あとで司令部まで取りに来るといい。 |
---|
金貸し | は、はいっ。そそそ、それでかまいません。 で、ではのちほど……っ! |
---|
シュテルテ | …いやあ、さすがシグルス君は話がわかる。 これでまた女性を助けることができたよ |
---|
シグルス | 相変わらず世話のかかるやつだ。 次からはあまり騒ぎを起こさないようにな。 …あと、たまには顔をだすように。 |
---|
シュテルテ | …了解。 |
---|
ロリス | あのシグルス司令と対等に話してる… シュテルテさんって、やっぱりすごいのね。 |
---|
イオネ | つうか、なんでシグルス司令がわざわざ シュテルテの面倒なんてみるんだ? |
---|
イオネ | 元同期だから、ってだけじゃないよなぁ。 謎すぎる……なにか事情でもあるのか……? |
---|
|
紳士の華麗なる休日 †
出現Mob |
---|
ウォリアー | |
スカウト | |
ソーサラー | |
フェンサー | |
セスタス | |
会話:
紳士の愛しき淑女達 †
出現Mob |
---|
ウォリアー | |
スカウト | |
ソーサラー | |
フェンサー | |
セスタス | |
攻略:
ハイドしないDANGERパニが大量に出て来るのでガドブレとパニ連れてくと楽
会話:
ソードフィッシュ †
アビリティ名 | Lv1効果 | Lv2効果 | Lv3効果 |
---|
不揺の魂 | ATKアップ85 | ATKアップ125 | ATKアップ |
マカジキの流儀 †
出現Mob |
---|
ウォリアー | |
スカウト | |
ソーサラー | プエラ、プリンセス |
フェンサー | |
セスタス | |
会話:
+
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|
戦場選択 | シグルス | では、そろそろ失礼するとしよう。
|
---|
シュテルテ | 細かいことは手はずどおりということで。 シグルス君も気をつけて。
|
---|
プエラ | ──司令、司令! こっちに怪しいやつが来なかった?
|
---|
プリンセス | 不可思議な被り物をしてて、ええと… 簡単に言うと、魚なんです!
|
---|
プエラ | あんなに変なのは アンラッキーに違いないよ!
|
---|
シュテルテ | いや、見かけなかったけど なにか用事でもあるのかい?
|
---|
プエラ | 用事と言うか…見かけたら教えて。 あたし達は、もう一度、街で探してみる。
|
---|
シグルス | 魚というと、今、私達が話していたことと 関係あるのだろうな。
|
---|
シュテルテ | おそらくね。…そうだ、いい機会だから ****君にも、紹介しておこう。
|
---|
──────────── | シュテルテ | あ、ソードフィッシュ君。戻ったのなら ここに来ていると思ったよ。
|
---|
ソードフィッシュ | 相変わらずの洞察力、敬服するよ、と 言いたいところだが…、単なる勘かな?
|
---|
シュテルテ | キミの匂いだったら、どんなに離れた 場所からでも嗅ぎつけられる自身があるよ。
|
---|
ソードフィッシュ | 私はそこまで魚くさくないと思うのだがね? まあいい、再会に乾杯といこうじゃないか。
|
---|
で、そこの司令さんを紹介してくれるのは いつになるのかな?
| シュテルテ | ではあらためて。こちらは我が国 新進気鋭の司令官、****君だ。
|
---|
ソードフィッシュ | よろしく。
|
---|
シュテルテ | こちらの魚はソードフィッシュ君。 騎士であり、兵士であり、ただの街の人だ。
|
---|
こんななりをしているが、僕と同じような 仕事をしている。そう、特殊な任務を、ね。
| ソードフィッシュ | …いいのか? そこまで言ってしまって。
|
---|
シュテルテ | シグルス君も目をかけているからね。 大丈夫。なんなら、あとで言っておくよ。
|
---|
ソードフィッシュ | それは素晴らしいな。しがない 宮仕えの私には眩しすぎるよ。
|
---|
アンソニア | あ、あの、すんません。 ひとつ聞いてもいいっスか?
|
---|
シュテルテさんと同じ仕事って そういう格好でも、こなせるんスか?
| ソードフィッシュ | これは率直な質問だな。…気になったら 遠慮せずに尋ねてみる。とても素晴らしい。
|
---|
この格好、目立つだろ? それが仕事さ。 シュテルテとは、真逆かもしれないな。
| シュテルテ | 敵の目をひきつけ、敵の情報を引き出す… 特殊な役割りを持ってるんだ。
|
---|
ソードフィッシュ | まあ簡単に言えば 囮の専門家みたいなものかな。
|
---|
アンソニア | それってすごいことじゃ…。単騎で軍隊を 相手取って行動したりするんスよね…。
|
---|
すごく危険だったり、やばい橋を わたったりしてるんスよね!
| ソードフィッシュ | うーん、そんなこともあったかな。でも 辛かったことは忘れるようにしているんだ。
|
---|
プリンセス | やっと見つけましたわ。 観念しなさい、アンラッキー!
|
---|
プエラ | おとなしく、倒されちゃいなさい!
|
---|
準備完了 | シュテルテ | 思ったより早く見つかってしまったな。 優秀なお嬢さん達だ。
|
---|
第一波終了 | ソードフィッシュ | 威勢のいいお嬢さん方だ。 だが、そういうのは嫌いじゃない。
|
---|
とはいえ、彼女たちは、なんなんだ?
| シュテルテ | キミのような怪しい人物を成敗する 正義の使者だそうだよ。
|
---|
第二波終了 | シャンテ | のののーっ! カジノの中で暴れるのは 誰ですかぁー! ダメなのですよー!
|
---|
あのちびっ子たち 何度言ったらわかるのですかー!?
| 勝利 | プリンセス | 思った以上の強敵です……。
|
---|
プエラ | ファイナルフォームにならないと 対抗できないかもしれないね。
|
---|
ソードフィッシュ | お嬢さん方、どうやら私のこの出で立ちで 悪の手先ではないかと疑っているのかい?
|
---|
もしそうならば、考えを改めたほうがいい。 見た目にごまかされるのは良くないからな。
| それこそ敵の思う壺じゃあないのか? 自分の心によく聞いてみるといい。
| 敵は誰で、味方は誰なのか、ってね。
| プリンセス | …………。
|
---|
プエラ | …………。 ……あたしたちの心は……。
|
---|
プリンセス | あなたを敵ではないと言っているわ。 りざぁどのピックルも……。
|
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プエラ | 司令もあなたを味方しているし、あなたを かばって戦った人達も多い……。
|
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それになにより その笑顔、アンラッキーとは思えないかな。
| プリンセス | …わかったわ。私たち あなたを信じてみることにする。
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ソードフィッシュ | そいつはありがたいね。
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プリンセス | お騒がせして、すみませんでした。 それではっ!
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アンソニア | ****司令はソードフィッシュさんを かばって戦ったというより、被害を抑えたかったんスよね。
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シャンテ | 被害は抑えられてないのですっ! ドカンとひどいことになっているのですっ!
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ソードフィッシュ | まあ大きなケガもなく騒動が治まったんだ。 よしとしようじゃないか。
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私は小さな誤解から争い、人が死んで いくのを、何度も見てきた。
| 壊れたものがあるなら、私が 弁償しようじゃないか。
| そして、前途有望な あの正義のお嬢さん達に乾杯だ。
| アンソニア | おおお……カッコいいっスね。 けど、あの装備は脱いだほうが……。
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シュテルテ | 普通の格好をされたら、僕の出番が なくなってしまうよ。
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アンソニア | シュテルテさんが危険視するほど 格好いいとは思わないっスけど……。
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シュテルテ | アンソニアくん。キミはもっと 『男』について、勉強したほうがいいよ。
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アンソニア | ううーん…。そうなんスかね……?
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擬態の騎士 †
出現Mob |
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ウォリアー | |
スカウト | |
ソーサラー | |
フェンサー | |
セスタス | |
攻略:
なし
会話:
牽牛 †
アビリティ名 | Lv1効果 | Lv2効果 | Lv3効果 |
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アルタイル・テアートルム | | | |
誕生!イオネ劇団 †
初期クリスタル:300
味方ユニット:牽牛、マスト、シュテルテ
敵ユニット:なし
出現Mob |
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スカウト | スカーレット |
アルモニカ |
ソーサラー | リンダ |
ダルク |
フェンサー | バテシア |
ソルアポリア(Boss) |
レプトフォビア |
セスタス | ゴーパラ |
ピオネ(Boss) |
会話:
+
| | クリックして表示
|
戦場選択 | 少年 | 『牽牛め、ここで会ったが100年目だー! オレが、お前の野望を食いとめてやるー!』 |
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イオネ | 『牽牛様の力を、甘くみるなよ。 織女は、力ずくでいただいていくっ!』 |
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レギナ | …イオネ、なにをやっているデス? 子どもに遊んでもらってるデスか。 |
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イオネ | げ、レギナに(プレイヤー名)。 仕方ねーだろ、この装備の評判がよくてよ。 ガキどもが、この格好で ごっこ遊びに付き合ってくれってさ。 |
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少年 | おとぎ話っぽくて、かっこいーよな! 『さあ牽牛、織女をかけて一騎打ちだー!』 |
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イオネ | はいはい、わかったわかった。 『来るがいい、織女を縛る者よっ!』 |
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レギナ | けっこう、ノリノリに見えるデスよ。 演技に、力が入っているデス。 ひょっとして、イオネには役者の才能が あるのではないデスか? |
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イオネ | 乗せようとしても無駄だぜ… 『ぐわあっ、やるな貴様ー!』 |
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マスト | なんだなんだ? 目立つヤツが 目立つことしてると思ったら、イオネか。 |
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シュテルテ | へえ、イオネもなかなか芸達者になったね。 大道芸で、子どもを味方にするなんて。 |
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イオネ | なんだよ、見世物じゃねーぞ!? お前らどっかいけ、シッシッ! |
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マスト | 別にいいじゃんか、俺も付き合うぜ? 『牽牛様、私が助太刀いたしましょう!』 |
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シュテルテ | 僕も昔から、演技には定評があってね。 『牽牛、哀しみの連鎖を終わらせよう…』 |
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イオネ | ちょ、おいっ!? 勝手に設定作って入ってくるんじゃねーよ! |
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お婆さん | おやおや、なんだい? こんなところで お芝居を見られるのかい? |
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レギナ | おおっ、(プレイヤー名) 参加者と客が、どんどん増えていくデスよ! いらっしゃい、いらっしゃーい! 牽牛イオネの、大活劇デスよー! |
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イオネ | こらこらこら、レギナ! 呼びこみすんじゃねー! |
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少年 | おー、すげー! こりゃ、見てるほうが面白そうだなー! |
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準備完了 | イオネ | (プレイヤー名)… なんでおれは、人前で殺陣をやってるんだ? そもそも、本物の軍人同士で殺陣をやったら いつもの演習と変わらねーだろ…。 …えーい! はじまったからには仕方ねー! 『織女は、おれ様のものだーっ!』 |
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勝利 | レギナ | こうして牽牛は、天下無双の力で 敵軍を下したのデス! 次回に続く! |
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少年 | 兄ちゃん達、かっこよかったぜー! やっぱり、本物は違うなー! |
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お婆さん | いいお芝居だったよ、お兄さん達! こりゃあ、続きが気になるねえ…。 |
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マスト | どうもどうもー! 千両役者のマストでーす! |
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シュテルテ | ふふ、おひねりなら、この帽子の中に 投げこんでいいからね、子猫ちゃん達。 |
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イオネ | ず、随分と、盛況だな… 適当に戦っただけだったのに。 喜んでもらえるのはありがたいけど 街を騒がせるのは、よろしくねーよな…。 こんなことは、今回で終わりにしようぜ (プレイヤー名)。 |
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レギナ | イオネ、次の公演はいつにするデス? ワタシはいつでも、空けておくデス。 |
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イオネ | 人の話を聞いてるのか、お前は!? 終わりだって言ってるだろ! |
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マスト | イオネ座長、これからもよろしく頼むぜ! 演技の訓練もやっておくからよ! |
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イオネ | だ、誰が座長だっ!? 担ぎあげるんじゃねーよ! |
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シュテルテ | イオネの劇団か。 これは、今後の成長が楽しみだね。 |
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イオネ | …(プレイヤー名) おれ、逃げていいか? |
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敗北 |
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イオネ劇団、興行中 †
初期クリスタル:300
味方ユニット:牽牛
敵ユニット:なし
出現Mob |
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ウォリアー | マスト |
スカウト | サクラ |
織女(Boss) |
ソーサラー | カジュアル |
ミルチカ |
プエラ |
プリンセス |
会話:
+
| | クリックして表示
|
戦場選択 | レギナ | イオネ、客席は満員デスよ! キビキビと、衣装に着替えるデス! |
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イオネ | もう着替えてるよ、やかましいな。 つーか、なんでお前が仕切り役なんだ? |
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レギナ | イオネ劇団には、マネージャーが必要デス。 ワタシが、みんなの面倒を見るデス。 イオネ座長は、演技に集中していれば なにも問題ないのデス! |
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イオネ | 問題ありまくりだっつーの。 おれは座長になったつもりは、ないからな。 |
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レギナ | 殺陣指導の(プレイヤー名)も アクションに集中するデスよ? |
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イオネ | …(プレイヤー名)も 面倒な役回りになっちまったな…。 |
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クリィム? | イオネ座長、こっちは準備OKでーす! いつでも、本番に入れまーす! |
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シグルス? | 私も新人俳優として、尽力させてもらう。 遠慮なく指導してくれ、座長。 |
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イオネ | あの二人まで入団するしよ… 国民へのサービスが過剰すぎないか? |
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マスト | 座長、そろそろ開幕時間だぜ。 ミルチカ達も、前座でスタンバってるぞ! |
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イオネ | わかったわかった、はじめちまえ。 もう責任は取らねーからな! |
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| ―――――――――――― |
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ミルチカ | らららようこそ~、皆さん~♪ イオネ劇団カジノ公演へ~♪ |
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サクラ | 牽牛と織女のー♪ 切ない恋の物語~らしいよ~? |
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プリンセス | ららら♪ 歌とダンスに乗せて~♪ |
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プエラ | たっぷりと、楽しんでいってね♪ らららら~♪ |
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イオネ | …なんでミュージカルになっちまったんだ。 パーシューター、準備はできてるか? |
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パーシューター | ららラ~♪牽牛イオネェ~♪ 織女パーシューターは、リハもカンペキ~♪ |
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イオネ | 意外とノリがいいな…はあ。じゃ、行くか (プレイヤー名)。 |
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準備完了 | イオネ | 織女よー♪我らがどうして 争うことになってしまったのかー♪ |
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織女 | ららラ~♪コレも運命と受け入れテ~♪ 戦うしカ~♪ナいのでショ~♪ |
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第1波終了 | マスト | ららら~我らは道化~♪ 全てを嘲笑う者~♪ |
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カジュアル | 戦え戦え~♪牽牛と織女~♪ 愛の血をな~がせ~♪ |
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第2波終了 | クリィム? | 天才軍師~♪クリィム様の戦術は無敵~♪ 今宵、牽牛様が愛を勝ち取る~♪らら~♪ |
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シグルス? | 我らがアルジ~$織女様こそがサイキョウ~↑ 誰にも~彡織女様は渡しはせヌ~~~げほっ…ごほっ… |
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イオネ | (…シグルス司令… 後で居残り特訓だなこりゃ…) |
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勝利 | イオネ | みんな、お疲れ。 内容はともかく、アンコールまで終了だ。 |
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パーシューター | お疲レ。 それじゃ、ワタシはひとあし先に帰ル。 |
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イオネ | …ヒロインのくせに、ドライなやつだな… ある意味プロっぽいけど。 ま、客は盛り上がってたみたいだから 成功でいいのか? |
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レギナ | 成功成功、大成功デス! これは、もうしばらく儲かりそうデスよー! |
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イオネ | (プレイヤー名)… レギナが金の亡者になっちまったぞ。 芸能の世界は、人を狂わせるんだな。 おれ達も気をつけよーぜ…。 |
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クヌート | イオネ、元気そうだな。 役者になったというのは、本当だったか。 |
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イオネ | く、クヌート様…じゃなくてクヌートさん!? 違うんです! これは、レギナのやつが… |
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レギナ | おっと、ワタシは刺突剣の訓練があるので 先に失礼するデス、イオネ座長。 |
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イオネ | れ、レギナ! てめぇ、逃げるんじゃねぇ…! |
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クヌート | 落ち着け、イオネ。 私は、いさめに来たわけではない。 評判も悪くないようだし、駐屯地でも 公演をやってもらおうと思ってな。 |
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イオネ | ええっ!? クヌートさん達の前で芝居するんですか!? |
---|
クヌート | 皆、日ごろの戦闘で疲弊している。 少しは娯楽を提供してやりたい。 |
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イオネ | そ、そう言われると、断りづらいですね… (プレイヤー名)、付き合えよ? |
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レギナ | やったデスね、座長! 公演依頼は歓迎デスよー! |
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イオネ | 帰ってたんじゃねーのかよ! |
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敗北 |
|
イオネ劇団最終公演? †
初期クリスタル:300
味方ユニット:
敵ユニット:なし
出現Mob |
---|
ウォリアー | |
スカウト | |
ソーサラー | |
フェンサー | |
セスタス | |
会話:
サイネリア †
アビリティ名 | Lv1効果 | Lv2効果 | Lv3効果 |
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超絶可愛いサイネリア! | HPアップ100 | HPアップ200 | 初回コストDOWN10 |
ここがサイネリアのスタート †
初期クリスタル:300
味方ユニット:サイネリア、イオネ、ラーダー
敵ユニット:なし
出現Mob |
---|
ウォリアー | ワイバーン |
ディエール |
アルネブ (Boss) |
スカウト | パーシューター |
ノクターン (Danger) |
ソーサラー | カジュアル |
フェンサー | レギナ |
パリデス |
ソードフィッシュ (Elite) |
セスタス | ゴーパラ |
会話:
+
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|
戦場選択 | ラーダー | シレイさん、イオネ、早く早くー! レギナの合宿が終わっちゃうネー! |
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イオネ | はしゃぐなって、ラーダー。 (プレイヤー名)がこけるぞ。 |
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ラーダー | だって、あのレギナが自分から アイドルになるって言い出したアルよ? |
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今までラダ子達のマネージャーをしてくれた レギナの実力…気になって仕方ないネ! | レギナが本気になったらきっと どんなアイドルにだって、負けないネっ! | イオネ | まさかおれ達に触発されて アイドルになると言い出すとは… |
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…ま、おれもレギナの本気は 気になるけどな。 | サイネリア | みんな、ようやく来たデスか。 もうワタシの合宿は佳境デスよ! |
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ラーダー | レギナ! レッスンの調子は、どうネ? |
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サイネリア | 今のワタシは、レギナではないデス。 トップアイドル、サイネリアなのデス! |
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イオネ | デビューもしてないのに、もうトップかよ。 気楽なもんだな… |
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サイネリア | む…? 現れるなり、文句デスか? |
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イオネ | そんなに甘いもんじゃないと思うぜ? アイドルの世界ってやつは。 |
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サイネリア | 甘くなんて考えてないデス。 頂上に立つ覚悟は、できてるデス。 |
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手応えだったら、日々のレッスンで ガッチリつかめてるデスよ! | ラーダー | さすがレギ………サイネリア。 セルフプロデュースも完璧みたいネ! |
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イオネ | 口だけじゃなくて、腕前を見せろよ。 そこらのアイドル以上の歌、期待してるぜ。 |
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サイネリア | むむー、さすが芸歴の長いイオネ座長… 芸には厳しいみたいデスね。 |
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よろしいデス…論より証拠デス。 | サイネリアちゃんの ビューティフル・ボイスにしびれるのデス! | ラーダー | ドキドキ、ワクワクネ…! |
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イオネ | ふん…お手並み拝見といくか。 |
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サイネリア | ら~らら~♪ 世紀の歌姫、サイネリア~♪ |
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ラーダー | なっ……! |
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イオネ | う、うぐお……!? |
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サイネリア | ここが伝説のスタート地点♪ ら~らら~♪ |
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ラーダー | い、イオネ、シレイさん… これは… |
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イオネ | あ、ああ、これは…! よ、予想していたより… |
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サイネリア | クリスタルに授けられし美貌~♪ らららら~♪ |
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ラーダー | 予想を、遥かに…… 下回ってるアル! |
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イオネ | なんてひどい歌声なんだ…! レッスンを重ねていたとは思えねぇ…! |
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サイネリア | ららら~♪ この強い想い~♪ 水平線の向こうに届け~♪ |
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ラーダー | …低温がお腹に響くアル… 吐き気がしてきたネ…。 |
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イオネ | おれも気づいたら、平衡感覚をやられてる… まるで、音波兵器だ…! |
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サイネリア | ふふっ、みんなワタシの歌声に 酔っているみたいデスねー! |
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イオネ | ま、全く自覚がねーのか…。 |
---|
(プレイヤー名)… ここは、お前から伝えてやってくれよ。 | ラーダー | サイネリア、アイドルは向いてないアル… ここで止めないと不幸になるネ…。 |
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近くに住む男 | こらー! なんなんだ、今の歌はっ! 町に騒音をたれ流すんじゃねー! |
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近くに住む女 | 子どもが泣き出しちゃったじゃない! どうしてくれるのっ!? |
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近くに住む預言者 | この歌はまさか、預言書にある滅びの歌…! ついに世界の終わりの日が来たか…! |
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サイネリア | だ、誰が世界の終わりデスかっ! こんなに美しい、ワタシの歌に向かってー! |
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イオネ | やべぇ、クレーマーが 続々と集まってきたぜ…。 |
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ソードフィッシュ | ううう…… か、体がしびれる…。 |
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イオネ | !? ソードフィッシュが打ち上げられたぞ…! |
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ラーダー | 海中にいても、サイネリアの歌からは 逃れられなかったアルね…。 |
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サイネリア | むぎぎぎっ…! どいつもこいつも、センスがないデス…! |
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このサイネリアが、トップアイドルの力を 思い知らせてやるデスよー! | イオネ | クレーマー処理ぐらい、手伝ってやるか (プレイヤー名)…。 |
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準備完了 | サイネリア | デビュー前のアイドルと戦えるなんて 最高の経験デスよ? 光栄に思うデスっ! |
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ラーダー | 歌で洗脳するのではなく 物理でファンを黙らせる… |
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…ぜ、前衛的なアイドルネ! 勉強になるアル! | イオネ | そんなアイドルがいてたまるか! 騒ぎがでかくなる前に場を収めるぞ! |
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勝利 | 近くに住む男 | ううっ…すみませんでした… 二度と騒音だなんて言いません…。 |
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サイネリア | フフーン♪ わかればよいのデスよ。 |
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ワタシの歌は聞けば聞くほど 味が出る、スルメソングなのデス! | らら~♪ 勝利のサイネリアマーチ~♪ 作詞・レギナ~♪ 作曲・サイネリア~♪ | ラーダー | 幸せそうアル、サイネリア… 自分の才能を疑ってないネ。 |
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イオネ | それこそ、アイドルに必要な才能かもな… もうおれ達には止められそうにないぜ。 |
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サイネリア | 絶対、トップアイドルになってみせるデス! 今からファンクラブも結成するデスよー! |
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そうだ、(プレイヤー名)は ファンクラブ会員、第1号に任命デスっ♪ | イオネ | …だってよ(プレイヤー名)。 末長く付き合うことになりそうだな。 |
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ラーダー | ラダ子達も、とりあえず応援するけど… 先が思いやられるネ。 |
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サイネリア | サイネリアちゃんの歌で、メルファリアを ワタシ色に染めるデス! |
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えいえいおー、サイネリアー! エヘヘ♪ | 敗北 |
|
サイネリア・リサイタル! †
サイネリア・ウェイクアップ! †
レクチュアラ・F †
アビリティ名 | Lv1効果 | Lv2効果 | Lv3効果 |
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ポワソン・アティロン | ハイドサーチ | ATKアップ535 | HPアップ1405 |
装備水没事件 †
初期クリスタル:
味方ユニット:
敵ユニット:
出現Mob |
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ウォリアー | |
スカウト | |
ソーサラー | |
フェンサー | |
セスタス | |
会話:
街中逃走事件 †
美男決闘事件 †
クヌート †
アビリティ名 | lv1効果 | lv2効果 | lv3効果 |
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フェザー・ハート | ハイドサート | ATKアップ1080 | HPアップ510 |
誰が為の幸福 †
初期クリスタル:300
味方ユニット:
敵ユニット:
会話:
+
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|
戦場選択 | ロイ | イオネさん、オレはまだ戦えますよ。 せっかくですし、もう一戦、交えましょう! |
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イオネ | あー、今日はもういいや…。 無理しないで、帰ってくれていいぜ。 |
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ロイ | やけに消極的ですね。訓練に付き合えって オレ達を誘ったのは、イオネさんですよ? |
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イオネ | **やお前はともかく あの人まで来るとは思わなかったんだよ…。 |
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クリィム | クヌヌー♪ お土産もって来たよ、クヌヌー♪ |
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クヌート | そのあだ名を連呼するな、クリィム はあ…全く、なにをしにきたんだ。 |
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ロイ | あはは…クリィム司令、どうしても クヌートさんを労いたかったみたいで。 |
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イオネ | まあ、来るのは勝手なんだけどよ… クヌート様、今日は機嫌悪いぜ。 |
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クヌート | 用がないなら、帰れ。 訓練ならお前が居なくても、できるはずだ。 |
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クリィム | も~、クヌヌったらいつにも増して つれないなー。なにかあったの? |
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クヌート | …今日は、スヴェンとすごす予定だった。 作戦会議のせいで、潰れてしまったがな。 |
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クリィム | ああ…弟のスヴェンくんと会えなかったの。 相変わらずの、溺愛っぷりだね。 |
---|
クヌート | 当然のことだ。スヴェンだけは私がこれからもずっと、守っていく。 |
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クリィム | ん~…甘やかしすぎも、良くないと思うよ? それに会議も訓練も、立派な仕事でしょ。 あんまりフェンサー師範代がふぬけてると スヴェンくんだって失望しちゃうぞ? |
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クヌート | 私がふぬけだと…!? 調子に乗るな、クリィム。そんなに私を訓練がしたいなら 直々に相手してやる。来るがいい! |
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準備完了 | クヌート | イオネ、遠慮は要らない。 研鑽を積んだお前の力、見せてやれ。 |
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イオネ | は、はいっ!クヌート様のご命令だ! 悪く思うなよ、お前ら! |
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ロイ | クリィム司令、労いに着たのに相手を怒らせてどうするんですか!? |
---|
第1波終了 | クリィム | だってクヌヌったら、弟、弟ってさー。 私だって、家族のつもりなのにさー。 |
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ロイ | …子どもですか。いい年をして意地を張り合わないでくださいよ。 |
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第2波終了 | クヌート | やるな、**。 私も師範代として、本腰を入れよう! |
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勝利 | ロイ | はあはあ…演習とは思えないほどの激戦になってしまいましたね…。 |
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クヌート | …つまらないことで、本気になりすぎた。 私もまだまだ、青いな。 |
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クリィム | ごめんね、クヌヌ。 私、ちょっと言いすぎちゃった。 |
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クヌート | …もういい。私は少し、頭を冷やしてくる。 お前達は、ゆっくりしていってくれ。 |
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イオネ | 待ってください、クヌート様! 今、水を持っていきますから! |
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ロイ | …クヌートさんは、弟の話になると感情的になってしまうんですね。 |
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クリィム | ロイ君は、くわしく知らないんだったね。 クヌヌは戦争で、親と領地を失ったの。 残されたものは、弟のスヴェンくんとフェンサーとしての技量だけだった…。 スヴェン君と一緒に、一族を復興する…クヌヌは、それだけのために生きてる。 あの子がこの先、本当に幸せになれるのか私は、心配なんだ。 |
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ロイ | そうだったんですか。 たくさんのものを背負っているんですね…。 |
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クリィム | あっ、私がこんな話をしたってこと クヌヌには内緒だよ? |
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ロイ | **司令もオレも 言ったりしませんよ。 |
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クリィム | ありがと!しめっぽくお姉さんぶってたらまた、怒らせちゃうもんね。 シャキっとして、私がクヌヌを 安心させてあげなきゃ! |
---|
敗北 | クヌート | どうした**?私の本気は、こんなものではないぞ。 私がふぬけかどうか、クリィムと共にいくらでも確かめるといい。 |
---|
|
縛られた心 †
初期クリスタル:
味方ユニット:
敵ユニット:
会話:
+
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|
戦場選択 | ロイ | …アジトの目撃証言があったのは確か、この辺りですね。 相手は少年や少女もさらって売り飛ばす凶悪な組織です。 今回の摘発も、簡単にはいかないでしょう。 相手の動きを慎重に見極めなければ。 |
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クヌート | 生ぬるい。敵の居場所がわかっているならすぐにでも、踏み込むべきだろう。 |
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ロイ | しかし、相手も武装しているでしょうしいきなり攻め入るのは、問題が…。 |
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クヌート | 問答無用。ここは私の駐屯地にも近い。 無法な振る舞いは、この私が許さん。 |
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イオネ | クヌート様…じゃなくてクヌートさん、お気持ちは わかりますが、おれも、焦りすぎは良くないと… |
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クヌート | 敵はお前達の弟や妹でも、商売の道具としか思わない者達だ。 他人事ではないのだぞ。 **。 お前が動かないのなら、私が先行する。 |
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ロイ | ああっ、クヌートさん、待ってください! オレ達も行きます! すみません司令、オレが余計なことを言って、火をつけてしまったのかも…。 |
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イオネ | …年の離れた弟を大切にしているクヌート様には許せない相手なのかもな。 |
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準備完了 | クヌート | 卑劣な所業に手を染める、悪党どもめ… 我が剣のサビとなるがいい! |
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組織の男 | チッ…国の犬どもが嗅ぎつけてきたか! 大事な商売道具は渡さねぇぞ! |
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イオネ | こうなったら、やぶれかぶれだ! おれが、クヌート様の剣になってやる! |
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ロイ | 相手も混乱しているようですね… このスキを突くことにしましょう! |
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勝利 | ロイ | …残っていた構成員も、全て捕縛しました。 これで、この組織は壊滅ですね。 |
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イオネ | 捕まってた子ども達も、解放したぜ。 まあ、結果オーライって感じだな。 |
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クヌート | ご苦労。**も良い働きだった。 |
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クリィム | ちょっと、クヌヌ! 勝手に奇襲を強行したって本当? |
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クヌート | クリィムか。遅い援軍だったな。 状況は、全て終了している。 |
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クリィム | どうして、私達を待てなかったの!? 全滅の可能性だってあったんだからね! |
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クヌート | …確かに、今回は強引すぎたかもしれない。 私も反省している。 |
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クリィム | 反省するだけじゃ、すあないでしょ! 全くもう…クヌヌらしくないよ。 いつもは私より冷静なのに、スヴェン君が絡んだときのクヌヌは、ワガママすぎるよ? |
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ロイ | く、クリィム司令。 それぐらいにしておいたほうが…。 |
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クリィム | 家のこともいいけど、もっと周りを見て。 私だって、いつもクヌヌを心配して… |
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クヌート | …いいかげんにしてくれ、クリィム。 私の一族の問題に、軽々しく踏みこむな。 判断ミスの責任は取るが、それ以外のことは他人のお前には関係ない。 |
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クリィム | ………。 |
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イオネ | 二人とも、子ども達は助かったんですからケンカは、それぐらいにしときましょう。 |
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クヌート | …そうだな、イオネ。 ここに長居する理由はない、行くぞ。 |
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---------- | ロイ | …大丈夫ですか、クリィム司令? |
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クリィム | あ、あはは、大丈夫大丈夫! …ちょっと、ショックを受けただけだから。 確かに、クヌヌの言うとおりだね…。 私は家族でも…姉でも、なんでもないもんね…。 |
---|
敗北 | クヌート | **。 ここで諦めれば、犠牲者が増える。 必ず、勝て。 若い命は、我々の手で守るぞ。 |
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|
ラナスに吹く風 †
初期クリスタル:
味方ユニット:
敵ユニット:
会話:
+
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|
戦場選択 | イオネ | 敵部隊、なおも侵攻してきます! ここは、クヌート様だけでも後退を! |
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クヌート | 私のことなど、気にしなくていい! なんとしても、この前線を守りきれ …まさか、ここまで攻め入られるとは… 私のラナスは、戦火に恵まれすぎているな。 |
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ロイ | クヌートさん、敵が多すぎます! 我々だけでは、対処しきれないかもしれません! |
---|
クヌート | **達の力を借りても押しきれぬほどの相手なのか…。 |
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レギナ | て、敵の部隊の中に、ハーピーがいるのデス! それも、かなりの数が…! |
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クヌート | ハーピーだと…!? |
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ロイ | どんな手を使ったかはわかりませんが群れを手なずけたみたいですね…! |
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クヌート | かつては、ラナスを守る壁だったハーピーが今度はラナスを攻める牙となるか…面白い。 英雄、聖クヌーズならば、この逆風も避けずに進むだろう。私も、前進する! |
---|
準備完了 | イオネ | クヌート様、スキはおれが作ります! 危なくなったら、すぐに逃げてください! |
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クヌート | …父も、私や弟を守るために戦って死んだ。 私だって。私だって…。 |
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イオネ | クヌート様…!? おれの声が、聞こえてないんですか…? |
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第1波終了 | クヌート | スヴェン… 私はここまでかも知れない…私がいなくとも… 元気で育ってくれ… |
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クリィム | こらー、情けないこと言わないの、クヌヌ! そんなんじゃ、追い風も吹かないぞ! |
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クヌート | クリィム…!? 援軍を集めてきてくれたのか! |
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ポッポ | 我々がおりますぞ! もうひとふん張りです、クヌート殿! |
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勝利 | クヌート | 守りとおせたのか、この地を…。 私が預かった、この城を…。 |
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クリィム | みんな、満身創痍みたいだね~。 ま、勝てたからよし!結果オーライだよ♪ |
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クヌート | クリィム、本当に助かった。 随分と、苦労をかけてしまったようだな。 |
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クリィム | いいのいいの、私とクヌヌの仲なんだから! …でもね、命は大事にしなきゃダメだよ。 死ぬ覚悟で戦うのと、やけっぱちは違うの。 自分の努力を無駄にしないでね、クヌヌ! |
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クヌート | ………。 …私はいつも、世話の焼けるお前を 助けていたつもりだった。 だが本当は、いつも助けられていたんだな。 今、ようやくそれがわかった気がする。 ありがとう、クリィム。 いや、…く、く…… ………………クリィム、姉さん。 |
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クリィム | 姉さん……!? クヌヌ、今、姉さんって言ってくれたの!? |
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クヌート | うっ…ち、違う。魔が差した! 今のはナシだ、聞かなかったことにしろ! |
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クリィム | クヌヌ、もう一回お姉さんって言ってー♪ ほらほら、お姉さんに甘えて甘えてー♪ |
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クヌート | ひっ…く、来るな!あだ名を連呼するな! 姉ぶるなーっ! |
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クリィム | クヌヌー♪ いつまでも大好きだよ、クーヌーヌー♪ |
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------- | イオネ | あの二人、また仲良くなってるじゃないか。 見過ごせない…こりゃ見過ごせないぜ…。 |
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ポッポ | ぬう…せっかく駆けつけたというのにこれでは、取り入るスキがない…。 |
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レギナ | 男同士で、何を嫉妬してるのデス? 悔しいなら、二人も兄弟になればいいデス。 |
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ポッポ | なるほど!姉妹に対抗するには、兄弟か。 イオネ殿、私を兄と慕ってみるとよい! |
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イオネ | えっ?じゃ、じゃあ… 今日から、ポッポ兄さんと呼ぶことに… …って、なんでだよ!? おれ達が兄弟になって、誰が得するんだっ! |
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ロイ | あはは、二人とも本当の兄弟みたいですよ。 お似合いです。 |
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イオネ | いやだー! おれはこんなゴツい兄貴、求めてない! |
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ポッポ | 失敬なっ! 屈強な兄のなにが悪いのだ!? |
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------- | クヌート | ここにいいたのか、**…… いや、今回は騒がせたと思ってな。 こういった仲のいい間柄というのは 慣れぬ雰囲気だが……イヤではない。 **、お前はいつもいい縁を…いい風を、連れてきてくれるな。 近い内にお前を、弟に合わせたい。スヴェンも、お前になら懐くだろう。 今日は本当に、いい風が吹く… もう少し、この風に当たっていよう…。 |
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イオネ・S †
アビリティ名 | lv1効果 | lv2効果 | lv3効果 |
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アルキノウスの封印 | HPアップ935 | Dotアップ200 | 配置間隔短縮38s |
優しさの代償 †
初期クリスタル:
味方ユニット:
敵ユニット:
会話:
+
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戦場選択 | ロリス | **司令 そろそろ演習の時間よー。 頭数はそろった? |
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レギナ | イオネも参加するって言ってたデスが… まだ到着してないみたいデスよ。 |
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ロリス | どーせ、すっぽかして寝てるんでしょ。 やる気のないやつは、放っておいてよしっ! |
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イオネ | 誰がやる気がないって、ロリス? おれなら、やる気にみちあれてるぜっ! |
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ロリス | あらイオネ、間に合ったんだ… …って、今日はヤケに暑苦しいわね。 |
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レギナ | いつもやる気のないイオネにしては珍しいデスね。 |
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イオネ | 今日は特別な日なんだよっ! おれが、一人前のフェンサーとして認められた日なんだからな。 |
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ロリス | はあ?なんの話? |
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イオネ | ふふ、聞いて驚けよ。 クヌート様がおれに、装備を一式用意してくれたんだ! |
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レギナ | あのクヌートさんが、イオネに…? 夢でも見たんじゃないデスか? |
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イオネ | 夢じゃない!直々にクヌート様から「これが一人前の証だ」って言ってもらえたんだぜ。 今のおれなら、誰にも負けない。 シュエルテにだって、勝てるはずだ! |
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ロリス | はいはい、だといいわね。 …ったく、毎回クヌート様の話ばっかり。 |
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レギナ | ワタシじゃなくて、イオネが認められる…? そんなの、おかしいのデス…! |
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イオネ | いやー、おれってやっぱり才能あるんだな… 自分の能力が怖いぜ…! |
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ロリ&レギ | いいから、早くその装備に着替えてこいっ! |
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イオネ | お、おう、わかった。 …なに怒ってるんだ、お前ら? じゃ、ちょっと待っててくれよ**! |
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ロリス | 本当に、すぐに調子に乗るんだから…! |
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---------- | イオネ | ………さあ、はじめるか。 |
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ロリス | ふーん、あれが新しい装備か…… ワリといけてるじゃん。 |
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イオネ | ………。 |
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レギナ | なんだかイオネ、静かデス… 装備に酔いしれてるデスかね。 |
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ロリス | そんなとこでしょ。 ほら司令、さっさと部隊を編成して… |
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プエラ | プリンセス、あっちが怪しいよ! いってみよう! |
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プリンセス | わかりました、プエラ! おのれアンラッキー、隠れても無駄です! |
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ロリス | あっコラ、演習だって言ってるでしょ! いつまで遊んでるの、二人とも! |
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プリンセス | アンラッキーが暗躍しているんです。 放置しておけません! |
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ロリス | あ~も~、今日は面倒なのが多いわね… 司令も、ちゃんと叱ってあげて! |
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プエラ | えへへ、いくよプリンセスー! アンラッキーをやっつけろー! |
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イオネ | お前ら…**の命令を聞けないのか…? |
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レギナ | ど、どうしたデスか、イオネ? 顔が怖いデスよ…? |
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イオネ | 演習と言えども、任務は任務。 重要な任務を、放棄しようとは…… 軍人の面汚しめ。 ここでおれが、物言わぬ骸に変えてやる…! |
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プエラ | ひ、ひえぇっ……!? |
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ロリス | ちょ、ちょっと…! 仲間に向って、なんてこと言うの! **司令 イオネがおかしいわ、止めて! |
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イオネ | 命令違反者を、かばうのか…? らしくないぜ**… お前が邪魔だと思うものはなんだって、おれが始末してやる。 そこをどきな…! |
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準備完了 | ロリス | たかが子どものやんちゃでしょ! どうしてそこまで、ムキになるの!? |
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イオネ | …子どもだろうが、なんだろうが**の障害はおれが排除する……それだけだ。 |
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ロリス | ……ぶっきらぼうでも、子どもにだけは優しいやつだと思ってたのに! 司令!プエラとプリンセスを守りながらイオネを黙らせるわよっ! |
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勝利 | イオネ | しぶといやつらだ…… だが、おれは一度始末すると決めたらどこまでも追いつめるぜ……? |
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プリンセス | ふ、ふぇぇ……! た、助けてください、司令さん~! |
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レギナ | プエラ、プリンセス! こっちデス!こっちに逃げるデスよー! |
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--------- | プエラ | うわぁん、アンラッキーと戦ってるほうが、ずっと楽しいよー! |
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イオネ | 規律違反者を、全員でかばうのか…… そんなんじゃ**を守ることはできないぜ……? なあ、**…… お前はわかってくれるよな。 おれは、お前のためにやったんだ……。 |
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レギナ | ひゃ、ひゃー!? イオネが、司令を壁に押しつけてるデス! |
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ロリス | いいかげんにしなさい、イオネっ! 歯を食いしばれー! |
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イオネ | ぐぁっ……! なにしやがる、いきなり殴るなんて……! ……あ、あれ……? おれは……おれはいったい、なにを…… |
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レギナ | おぼえてないのデスか? プエラ達に襲いかかろうとしてたデスよ! |
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イオネ | ……おれが? そんな……まさか…… |
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ロリス | きっと疲れてるのよ、イオネ。 今日はもう、休んだら? |
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イオネ | あ……ああ……そうかもな…… そうさせてもらうか。 悪い、**。 先に上がらせてもらうぜ…… それとプリンセス、プエラ。 乱暴なことを言って、すまなかったな。 |
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プリンセス | あ、はい。私達なら大丈夫です。 気にしないでください。 |
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イオネ | そうか……そりゃ助かる。 |
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----------- | ロリス | ……司令、どう思う? さっきのイオネ、どう考えても普通じゃなかったわよね。 |
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レギナ | あの装備を着てからイオネの様子が、おかしくなったデスね… |
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ロリス | うん。クヌート様はどうしてあんな装備を、イオネに…… |
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レギナ | なにか理由があるデスかねー? よし、ちょっくら調べてみるデス! |
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シュテルテ | ……ふむ。 今回は、僕の出る幕がなかったか。 その力の行く末を、見定めるため。 監視は続けさせてもらうよ、イオネ…… |
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敗北 | イオネ | どうした**……? やはり、おれの力を頼りたいのか? いいぜ……お前が望むならおれはなんだって、やってやる。 汚れ役だろうと、なんだろうとな…… |
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血塗られた欲望 †
初期クリスタル:
味方ユニット:
敵ユニット:
会話:
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戦場選択 | ロリス | 来たわね**司令。 イオネは連れてきてくれた? |
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イオン | ああ…… おれならここにいるぜ。 |
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ロリス | ……ちょっと、まだその装備つけてるの? 前回、自分がどうなったか忘れた? |
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イオネ | く、クヌート様がくれた装備をないがしろには、できねーだろ……。 |
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ロリス | ……冷静でいられるならいいんだけどさ。 いきなり襲いかかってきたりしないでよね。 |
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イオネ | そ、そんなことしねーよ! 多分……。 |
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レギナ | お待たせしたデス! 探偵レギナ、到着デス! |
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ロリス | ご苦労様、レギナ。 任せちゃってごめんね。 |
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レギナ | ワタシの手にかかれば、楽勝なのデスよー! さてさて、調査報告デスが…… その装備……どうやらクヌート様が封じていた、呪いの装備らしいデス。 |
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イオネ | 呪い……!? じょ、冗談、だろ……? |
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レギナ | 確かな情報デス。 駐屯地にも、記録が残っていたのデス。 あの装備の本来の持ち主、アルキノウスは伝説的な強さを誇る、無敵の剣士…… だった、そうデス。 |
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ロリス | だった……? |
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レギナ | アルキノウスは、冷酷非道な性分から冥府魔道を突き進み……罪もない民を大勢、殺したのだそうデス。 そしてついには、自分が使える王の名で処刑されたのだとか…… |
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イオネ | ………。 |
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レギナ | アルキノウスが残した装備を身に着けた者は欲望を増幅され、人間的な勘定も失う…… 記録には、そう書いてあったデスよ。 |
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ロリス | それでイオネも、司令に逆らったプエラ達にあそこまで、激しい怒りをぶつけて…… |
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レギナ | そういうことデスね。 他愛のない怒りも、制御できなくなるデス。 |
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ロリス | ……聞いたでしょ、イオネ。 今すぐ、その装備を脱いだほうがいいわ。 |
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イオネ | い、イヤだ。…クヌート様がくれたんだぜ! はいそーですかと、簡単に脱げるかよ! |
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レギナ | まだ、そんなこと言ってるデスか! 取り返しの付かないことになるデスよ!? |
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イオネ | ……うるせぇ。 おれのやることに、指図するな…… |
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レギナ | ひっ……! |
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イオネ | はっ……!? ち、違う。今のはおれじゃ…… |
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ロリス | イオネ! 早く、その装備をこっちに……! |
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イオネ | ち、近づくな…… おれに近づくなっ! |
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ロリス | あっ! 待ちなさい、イオネ! |
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--------- | イオネ | く、くそ……感情が…… 自分の心が、抑えられない……。 このままじゃ、おれは…… **になにをしちまうか……ううう……。 |
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暗殺部隊A | ……なんだ、あいつは? いきなり一人で、ふらふらと現れたぞ。 |
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暗殺部隊B | 暗殺対象ではないが…… この国の兵士のようだな。 |
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暗殺部隊A | 目撃されるとまずいな、 大事をとって殺しておくか……? |
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ロリス | こっちよ、司令! まだ、そう遠くにはいってないはず…… |
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レギナ | いたデス! イオネ、一人で山に入ると危険デスよー! |
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イオネ | うう……く、来るな、お前ら。 また、自分を抑えられなくなる……。 |
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暗殺部隊A | あれは……話に聞いていた**司令……!? |
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暗殺部隊B | 新進気鋭の、司令官か! ちょうどいい、手柄に首をいただくぞ! |
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イオネ | な、なにっ!? 敵部隊だと……!? |
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準備完了 | イオネ | こんな状態で戦えるのか……? 落ち着け……落ち着けよ、おれ……! |
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第1波終了 | 暗殺部隊A | 目的は**司令だ! 他のやつらは、適当に排除しろ! |
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イオネ | **が狙い……? お前ら、**を殺すつもりなのか……? ……それだけは、許さねぇ。 こいつを狙うやつは……皆殺しだ……! |
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レギナ | い、イオネ……! 完全に、心を失ってるデス……! |
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イオネ | 心配するな**…… お前の障害は、全ておれが排除する……。 |
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ロリス | こ、これじゃ、前と同じじゃない……! 司令、早く終わらせてイオネを正気に戻さなきゃ! |
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勝利 | 暗殺部隊A | くっ……こ、降参だ……! 降参する、だから命だけは……! |
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イオネ | おいおい、**を狙っておいて、助かるとでも……? |
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ロリス | まさか…… 全員に止めを刺すつもり!? |
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イオネ | **の敵はおれの敵……そして、この世界の敵だろ。 一人残らず、生かしておけねぇ……。 |
---|
レギナ | ど、どんだけ**を守りたいデスか!? 明らかに、過剰防衛デスよっ! |
---|
イオネ | いいから、お前らは黙って見ておけ…… おれのやりかたをな……。 |
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暗殺部隊A | た、たた、助けてくれー! |
---|
シュテルテ | おっと、そこまでだよイオネ。 その刃は、僕が受け止めさせてもらおう。 |
---|
イオネ | シュテルテ……!? いつの間に……どういうつもりだ……! |
---|
シュテルテ | ずっと監視していたんだよ。 君が呪いに負けたら、止めるためにね。 |
---|
イオネ | ふん……おれを止める? うぬぼれるなよ、シュテルテ……。 今のおれなら……お前にだって、負けない……! |
---|
シュテルテ | うぬぼれているのはキミだ。 呪いに身を任せた状態で僕に勝てると思うなっ! |
---|
イオネ | ぐあっ……! て、テメェ……! ……はっ。 ま、またやっちまったのか、おれ……? |
---|
ロリス | 元に戻ったのね、イオネ!? よかった……! |
---|
イオネ | すまん、ロリス…… 敵部隊はどうなった……? |
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レギナ | 全員縛って、捕虜にしておいたデス。 無益な犠牲者は、出てないデスよ。 |
---|
イオネ | そう、か……よかった。 シュテルテも、世話をかけたな。 |
---|
シュテルテ | 気にしないでくれ。 これが僕の任務だ。 |
---|
ロリス | ねぇ、シュテルテ。 任務なら、イオネの装備のことも知ってるのよね。 この装備は、なんなの? どうしてクヌート様は、呪われた装備を…… |
---|
シュテルテ | ああ、それは…… |
---|
イオネ | 待ってくれ、ロリス。 それは、おれが直接クヌート様に聞く。 |
---|
シュテルテ | …………。 |
---|
イオネ | この装備をくれたのは、クヌート様だ。 本人の口から聞かないと、納得できない。 |
---|
ロリス | イオネ……。 |
---|
シュテルテ | ……キミが望むなら、そうしたまえ。 |
---|
イオネ | ……**。 不安かもしれない、もう少しだけ、おれに付き合ってくれないか。 おれも、おれが怖いんだ……。 クヌート様に会うまでそばにいてくれ……。 |
---|
敗北 | イオネ | **…… どうして、もっとおれを頼らないんだ……? お前を守るためなら、なんだってやる。 次は、おれの後ろに隠れてな……。 |
---|
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抑えきれぬ欲望 †
初期クリスタル:
味方ユニット:
敵ユニット:
会話:
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戦場選択 | イオネ | いざ、クヌート様に会うとなると緊張するな…… やっぱり、明日にするか……? |
---|
ロリス | こらイオネ、ここまで来て怖じ気づくんじゃないの。 |
---|
レギナ | そうデスよ。ワタシや**もいるデス! |
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シュテルテ | 僕もいるよ、イオネ。 キミを見守ることが、僕の任務だからね。 |
---|
イオネ | ああ、悪いなお前ら…… **も。 |
---|
クヌート | ふむ、来たか。 待っていたぞイオネ。 |
---|
イオネ | く、クヌート様……! |
---|
クヌート | お前ならば、その呪われた装備の真実に気づき、自ら私の前に現れる…… 期待していたとおりだ。 |
---|
イオネ | ……教えてください、クヌート様。 なぜおれに、この装備を渡したんですか? この装備には、おれが知っていること以上の秘密があるんですか……? |
---|
クヌート | その装備は、剣士アルキノウスが使っていた者であり…… 同時に、私が使っていたものでもある。 |
---|
イオネ | クヌート様が、呪われた装備を……!? |
---|
クヌート | 私はかつて、フェンサーというクラスを確立するため、徹底的に己を鍛えていた。 そんな時代に発見したのが、その装備だ。 人の欲望を引き出し、心を失わせる呪い…… 自分に課せる、最大の試練だと思ったよ。 |
---|
イオネ | 試練……じゃあ、クヌート様は自分を鍛える目的で……! |
---|
クヌート | そう。私はあえて、その装備を身に付けた。 そして、鋼の意思で呪いを制したのだ。 ……イオネ。お前は私が見る限りフェンサーとしては、すでに一人前だ。 |
---|
イオネ | ……! |
---|
クヌート | だが、腕はあっても意志が弱い。 心の弱さは、戦場では死に直結する。 私は師範代として、お前がお前を乗り越えるための試練を与えることにした。 |
---|
ロリス | 自分と同じように、イオネにも呪いを乗り越えさせようとしたんですね…? |
---|
シュテルテ | そういうこと。問題が起こったら僕が止める手はずだったのさ。 |
---|
イオネ | そうならそうと言ってくれれば! 人が悪いですよ、クヌート様……! |
---|
クヌート | なにも教えないことも含めての、期待だ。 お前ならできると、信じていたからな。 |
---|
イオネ | く、クヌート様…… お、おれの可能性をそこまで……!? うおお!おれは呪いなんかに負けません! この試練、絶対に耐え抜いてみせます! |
---|
ロリス | いきなり、やる気出しちゃって…… さっきまで不安がってたくせに。 |
---|
イオネ | うるさいぞ、ロリス! クヌート様のお古で自分を鍛えられるんだ! こんな光栄な試練はないだろう! |
---|
レギナ | 憧れてる人のお古なら呪われててもいいデスか…… |
---|
クヌート | 試練は、まだ終わりではないぞ。 お前はまだ、呪いの力を制してはいない。 剣士アルキノウスが処刑された砦…… そこで、その装備を使いこなしてみせろ。 |
---|
イオネ | は、はい! ……ってことは、戦うんですか? ……誰と? |
---|
クヌート | 決まっているだろう。 フェンサーを極めし者……この、私とだ! |
---|
準備完了 | イオネ | ここが、アルキノウスが処刑された砦か…… な、なんか寒けが……。 |
---|
謎の声 | (我が力を継ぎし者よ……欲望に従え……) |
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イオネ | この声は……!? |
---|
謎の声 | (戦士に、人の心などいらぬ…… 気に入らぬ者は皆殺しにしろ……) |
---|
イオネ | ず、ずいぶんとダイレクトに誘惑してきやがるな…… アルキノウスさんよ! |
---|
第1波終了 | イオネ | 今なら……クヌート様だろうと力尽くで、おれのものに…… |
---|
ロリス | ちょ、ちょっとイオネ!? 欲望が口から出ちゃってるわよ! |
---|
イオネ | そうさ……ここで勝てれば……**だっておれのものにできる……ククク…… |
---|
シュテルテ | 気を確かに持つんだ、イオネ。 その声に負ければ、一生キミは負け犬だぞ? |
---|
謎の声 | (迷うことはない…… その欲望こそが、お前の真実だ……) |
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レギナ | イオネ、フラフラするなデス! ちゃんと前を見て戦うデスよ! |
---|
イオネ | うう……どっちだ……? どっちの声に従えばいいんだ…… |
---|
クヌート | イオネよ……私が勝てた呪いだ。 お前でも、必ず勝てる! |
---|
イオネ | クヌート様…… クヌート様の声…… |
---|
ロリス | ほら、**もイオネを信じて応援してるよ! |
---|
イオネ | ああ……聞こえる。 確かに聞こえる、お前の声が……! **! お前が信じてくれるなら、おれは迷わない! |
---|
勝利 | クヌート | 合格だ、イオネ。 よく、呪いの声と私の攻撃に耐えて見せた。 |
---|
イオネ | や、やった……! やってやったぜ、ちくしょー! これでおれは、晴れてクヌート様に認められる男になったってことですね! |
---|
クヌート | ああ。だが、鍛錬は怠るなよ。 刺突剣の道は、一日では成らぬのだ。 |
---|
イオネ | はい、クヌート様っ! |
---|
クヌート | よし、それじゃ次はレギナにもこの装備を着てもらおうか。 |
---|
レギナ | えっ!? わ、ワタシも着るデスか? |
---|
クヌート | うむ、お前も腕前は一人前だからな。 期待している。 |
---|
イオネ | ……ちょっと待ってください。 おれだけが、クヌート様に特別な評価を受けてるわけじゃないんですか……? |
---|
クヌート | ん?まあ、お前は特別だぞ。 レギナも特別だ。他にも何人も特別がいる。 |
---|
イオネ | そんなの、特別じゃないっすよぉー! うう……おれは、なんのために……。 |
---|
シュテルテ | 落ち込まなくていいさ、イオネ。 キミの努力は、他人のものじゃない。 他の誰が認めなくても一緒に戦った僕は、キミを認めるよ。 |
---|
イオネ | な、なんだよシュテルテ…… そんなに褒められると気持ち悪いだろ。 ……ま、でも、お前の言うとおりだよな。 おれの努力は、おれの努力。 もう、自分を見失ったりはしねぇよ。 ただ……。 |
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ロリス | ただ? |
---|
イオネ | **…… お前に感じているこの衝動だけは抑えきれそうにない。 少しは……覚悟しておけよ……? ……な、なんてな! |
---|
レギナ | どさくさに紛れて、とんでもないこと言って逃げたデスよ……。 |
---|
クヌート | ……私は、そこまでの責任はとらないからな。**司令。 |
---|
シュテルテ | あはは…… 僕も、そこまで監視できないかな。 |
---|
ロリス | むぐぐ……ここまで心配して付き合ってやったのに……! ちょっと、イオネー! 私に対しては、なんの衝動もないのっ!? 待ちなさーいっ! |
---|
敗北 | イオネ | **…… 試練を乗り越えるまで、付き合ってくれよ。 それとも、欲望に流されて凶暴なおれのほうが、いいのか? ……はは、なんてな。 |
---|
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シグルス †
アビリティ名 | lv1効果 | lv2効果 | lv3効果 |
---|
踏みゆく覇道 | ハイドサーチ | ATKアップ1730 | 射程アップ1 |
辺境に吹く風 †
初期クリスタル:
味方ユニット:
敵ユニット:
会話:
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|
戦場選択 | イオネ | おい、**。あんまり崖に近寄るなよ。ここらは落石が多そうだ。 |
---|
ロイ | 地図によると、盲しばらくはこの崖に囲まれた道が続くみたいですね。 ここまで危険で荒れた土地だとわかっていたらもう少し準備をしてきたんですが。 |
---|
イオネ | 今回の任務はずいぶん急だったからな。ろくな説明もないまま出発して随分来ちまったし……。 |
---|
ロイ | 視察目的だそうですが、特に注意して見なければならないものもありそうにない土地なんですよね。 とはいえ、シグルス司令がわざわざ足を運ぶんですから、郡にとっては極めて重要な任務であることは間違いないのですが。 |
---|
イオネ | とりあえず、なにが起きても大丈夫なようにシグルス司令を護衛すればいい……ってことだよな。 |
---|
シグルス | ………………。 ………………。 |
---|
イオネ | ……黙りっぱなしか。うーん……。 |
---|
シュテルテ | すまないね、司令官殿。シグルス君……いや、シグルスに代わってお詫びするよ。 実はこの辺境の地は、彼の故郷なんだ。それで、ちょっと神経質になってしまっていてね。 |
---|
シグルス | ……このお喋りめ。 |
---|
シュテルテ | やっと口を開いたな、堅物め。状況がよくわからないまま連れてこられた彼らが可哀想だと思わないのかい? |
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レクチュアラ | 有事の際に状況が不明では動きようがない。多少は説明しておくべきだと思うが。 |
---|
シグルス | ………………。 |
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シュテルテ | 沈黙は肯定の証だね。……それじゃ司令官殿、少し昔話をしよう。 昔といっても20年ほど前のことかな。この辺りで大規模な飢饉が起こった。 シグルスの母上はその飢饉の中で亡くなり…彼は孤児となったんだ。 家や家族、友人……全てを失った土地だ。再来に際して、シグルスにも色々と思うところがあるんだろう。 |
---|
シグルス | 人の気持ちを勝手に代弁するな。お前はいつも余計な一言が多すぎる。 |
---|
シュテルテ | 余計な一言ついでに言うけど故事となった彼を拾ったのが――フレイズマル当主だったという訳さ。 |
---|
ロイ | ……シグルス司令にそんな過去があったとは初耳でした。 |
---|
イオネ | ああ……予想外の話だったな。おれ達が聞いてもよかったのか。 |
---|
シグルス | …かまわない。いずれ知られることだ。 ……そろそろ暗くなってきたな。この辺りで野営の準備をしてはどうだ。 |
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ーーーーーーーーー | ロイ | ……………………。……**司令・気づかれましたか? |
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イオネ | こんな剣呑な気配がしてりゃ誰だって目が覚めるだろ。 ちょっと待っててくれ。おれが外の様子を見てくる。 |
---|
ロイ | 一人では危険ですよ。ほら、司令も一緒に行くといっていますし。 |
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イオネ | しょうがないな……わかったよ・なるべく音を立てないように気を付けて行くぞ。 |
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ーーーーーーーーー | 準備完了 | シグルス | 顔を隠して夜襲とは、よほど後ろめたいことでもあるのか。 その様子では、名を尋ねたところで答えるはずもないか…… |
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小柄な賊 | 全部……全部お前達のせいだ。貴族め……! |
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覆面の男 | 余裕の顔でいられるのは今のうちだけだぜ。みんな、やれ! |
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ロイ | あれは……シグルス司令!? |
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イオネ | 敵に囲まれてるじゃねぇか!助けるぞ、**!! |
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第1波終了 | ロイ | あなた達の狙いはなんですか?何故顔を隠して夜襲など……! |
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覆面の男 | あんた達に恨みはねぇ。そこの貴族野郎を渡せ。 |
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イオネ | 渡せと言われて素直に聞くやつがいると思うか?その覆面を剥いてやる! |
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第2波終了 | ロイ | ……イオネさん、気付きましたか?この賊の構成…… |
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イオネ | ああ、武器の扱いにも慣れてないガキばっかりだ。こんなやつらがどうしてシグルス司令の命を狙うんだ……? |
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勝利 | 覆面の男 | ……チッ。おい、みんな、撤退だ! |
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イオネ | 待て!誰が逃がすと……! |
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シグルス | …………っ。 |
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ロイ | シグルス司令!? |
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シュテルテ | おや。大した怪我もしていないのにずいぶん顔色が悪いね。 もしかして敵の武器に毒でも仕込まれていたかな? |
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イオネ | 毒!?早く医者に見せないとまずいんじゃ……! |
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レクチュアラ | そこまで強いものではないだろう。殺すための毒なら傷を受けた段階でとっくに死んでいる。 |
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シュテルテ | とは言え、早めに治療したほうがよさそうだね。しかしこんなミスをするなんてキミらしくないな。 |
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シグルス | ……また余計なことを。だからお前は一言多いと言っているんだ。 私のことはいい。逃げた敵を追ってくれ**。 |
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ロイ | そんなことは出来ませんよ。今回の任務はシグルス司令の護衛だったはずです。 今は敵の討伐ではなく、護衛対象の安全確保を優先するのが基本です。 |
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レクチュアラ | 彼らの言っていることは正しいと思うよシグルス。これ以上の我侭はよしたまえ。 |
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シグルス | …………。 |
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シュテルテ | さて、それじゃ一旦撤退かな。指示を頼むよ、司令官殿。 |
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ーー後日 | ジュウカラ | チッチッチッチ。……吉報ですよ**。 シグルス様の容態が回復しました。準備が整い次第、先日放棄した任務に再度取りかかるとのことです。 近日の出発に向け、あなたも準備を始めておいてください。 |
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ロイ | 任務に戻れるほど回復したんですね。よかった…… |
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ジュウカラ | 安心するのは止めてください。私はこれでも怒りを必死に堪えているんですよ。 これだけの人数がいながら護衛対象であるシグルス様に傷を負わせるとはなんたることか…… 今後の任務でシグルス様を守りきれなかった場合は、私があなた方を始末します。チッチッチッチ……。 それでは、失礼。 |
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イオネ | ……あの口ぶりは本気だな。すごいプレッシャーだったぞ。 |
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ロイ | なにがなんでもシグルス司令の護衛を成功させなければいけませんね……。 それにしても、危険があることはわかっているのに任務は続行するんですね。 シグルス司令はいったいなにをそんなにこだわっているんでしょうか? |
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イオネ | シグルス司令自身がいかなきゃならない任務だってことなんだろうけどなぁ…… なんにせよおれ達のやることは変わらない。シグルス司令の護衛、次こそ成功させよう。 |
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敗北 | シグルス | 敵の力量は君より劣るはずだ。この程度の相手に負けるのなら君の評価を下げるしかないな。 |
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よく効く薬の探し方 †
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戦場選択 | ロイ | あっ、村が見えてきましたよ**司令!シグルス司令の容態はどうですか? |
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シグルス | ………問題、ない……。 |
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シュテルテ | 人に支えてもらってる状態でよくそんな台詞が吐けるね、キミ。 |
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レクチュアラ | 負った怪我が治りきらないまま遠征任務など行うものじゃないな。 だが起こってしまったことを嘆いても無意味だ。早く村に入って休める場所を探そう。 |
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ーーーーーーー | ロイ | ……ふぅ。宿があってなによりでした。部屋もなんとか借りられましたし。 |
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イオネ | それじゃおれ達は村の外で野営だ。こんな小さな村じゃ、ぞろぞろ大勢で居座っても迷惑だもんな。 |
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ロイ | とはいえ、シグルス司令が起き上がれるようになるまではこの村に滞在することになりますね……。 怪我のせいだけでなく、疲労が積み重なって高熱を出しているようですし。 |
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レクチュアラ | 傷を負って帰還した後も、ろくに休まず仕事をこなしていたのだ。当然の結果だな。 ここには医者もいないだろう。かと言ってどこかへ動かせる状態でもない。自然に回復を待つしかないだろうな。 |
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玄虎 | それじゃせめて回復が早まるよう滋養の付く食事を用意するのはどうだ? |
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イオネ | けど、この村は見たかぎりあまり豊かじゃないみたいだぞ。 言いたくないが、村人もなんだかすさんだ目付きをしているし…… 金を積んでも食材がなければどうしようもないだろうな。 |
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玄虎 | 森が近くにあるんだ。食べられそうな食材を探してくればいいだろう。 どっちにしろシグルスさんが起きるまでは俺達もここから動けない。 やれることでもやっておくべきだと思うけどな。 |
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レクチュアラ | なるほど。私には彼の意見が正しいように思えるが**も賛成かい? |
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ロイ | 決まりましたね。それではシグルス司令の護衛に何人か残して、森へ向かいましょう。 |
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ーーーーーーー | シュテルテ | しかし、ここにクリィム君がいたらシグルス君に出される食事は間違いなく激甘ミルク粥になっていただろうね。 |
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レクチュアラ | 彼女は無類の甘党だからな。士官学校時代はバレンタインチョコレートを消費してもらうためずいぶん世話になった。 |
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玄虎 | そう言えば2人ともシグルスさんとは士官学校の同期なんだっけ? |
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レクチュアラ | ああ、我々の世代は逸材が多かったがシグルスはその中でも飛び抜けていてね。 当時はまだ可愛げがあったけど今はすっかりあの調子だ。 君達も彼に目を付けられてなかなか苦労しているだろう。 |
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ロイ | 苦労……してますかね**司令? |
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玄虎 | 少なくとものんびりしている暇はないよな。 |
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ミミクリー | おーい。そっちはなんか見つかったかのう。こっちはネズミくらいじゃよ。 |
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玄虎 | 探してはいるけど大した食い物はないぜ。もう少し奥へ行ってみるか? |
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ミミクリー | そうじゃのう………うん?なんじゃ、このでかい足音は…… |
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玄虎 | ………おい、止まれ。いいか。振り返らずゆっくりこっちに来るんだ。 |
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ミミクリー | うん?なんじゃなんじゃ?後ろになにかおるんかい?
……くるっ。 |
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特大リザード | …………………………(ペロッ) |
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ミミクリー | ………………ゲエエーーーーーッ!! な、な、なんじゃこの巨大なリザードは!? |
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特大リザード | ………………(ペロッ、ペロペロッ) |
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ロイ | ちょ、ちょっと、このサイズはまずいです!逃げましょう、司令!! |
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ミミクリー | んんん!?いや、待て!やつの背に生えている茸……あれはどんな病も治す幻のゲンキモリモリダケ!! |
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玄虎 | なん…だと…?俺も噂にだけは聞いたことがあるが…実在したのか!? |
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ミミクリー | あの茸があればシグルス司令もきっと元気になるぞい!わしが保証する!! |
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準備完了 | ミミクリー | 狙うは巨大リザードじゃ!行くぞぉー!! |
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第1波終了 | 玄虎 | さすがにデカブツなだけあって頑丈だな!一気に押し切るぞ!! |
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勝利 | ミミクリー | よっしゃあああああ獲ったぞおおおお!! |
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玄虎 | しっかし……間近で見ると、でかい上に怪しい色の茸だな……本当に食って大丈夫かな…… |
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ロイ | とりあえず調理してから、ミミクリーさんに味見を頼めばいいと思いますよ♪ |
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ーーーーーーー | シグルス | ……それで、味見しても問題なさそうだったから私の元へ持ってきたと。 状況はわかった。迷惑をかけてすまなかったな**。 スープはいただくよ。一日やすませてもらったおかげで、ずいぶん楽になった。 ……なにもしないで寝ているだけの時間などずいぶん久しぶりでな。今日はなんだか落ち着かない気分だった。 これまでは常に走り続けてきた。戦うために身の内に憎悪を燃やし、前だけを見て敵を追いかけてきた。 休んでいる暇などなかった。……一度足を止めてしまえば心が萎えてしまいそうだったから走り続けるしかなかったよ。 …………不思議そうな顔をしているな。私が弱音を吐くのが面白いか。 熱のせいだと思ってくれ。出来れば他人には黙っていてくれるとありがたい。 ……ああ、もう休むつもりだ。明日の出立までに、もう少し体力を回復しておきたい。 スープは美味だった。皆にも礼をいっておいてくれ。 そんなに心配そうな顔をしないでいい。大丈夫だ。……では、また明日。 |
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ーーーーーーーー | シグルス | ……………………。 …………母上………。 |
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敗北 | 玄虎 | この森じゃ他にめぼしい食糧もなさそうだ。なんとしてもあいつを倒して茸を手に入れよう! |
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白銀の矢 †
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戦場選択 | ミミクリー | この土地を訪れるのも3度目か……今度こそ任務が成功するといいんじゃが。 |
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玄虎 | 前回も前々回も、情報は得られなかったからな。 ま、シグルスさんの体調も完全に戻ったようだし今回はきっと上手くいくさ。 |
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シグルス | おしゃべりはそのぐらいにしておけ。そろそろ目的地だ。 |
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シュテルテ | フッ、本当にすっかり元気になったみたいだね。この前は僕の肩を借りて歩くのがやっとだったって言うのにさ。 |
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シグルス | そんなこともあったかな。印象が薄くて忘れてしまった。 |
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シュテルテ | やれやれ、可愛げのない男だ。大方**と話したおかげでやる気がでたんだろう。 |
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シグルス | そう思いたいなら思っておけ。……来るぞ。かまえろ。 |
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(ヒュッ) | 玄虎 | うわっ、本当に来たぜ……! |
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レクチュアラ | 落ち着いて避けるんだ。作戦通りに…… |
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覆面の男 | ……!?あいつら、なんでこっちに気付いて…… |
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イオネ | **とシグルス司令を相手に二度も不意打ちが通用するかよ。 |
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覆面の男 | なにっ!? |
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ロイ | あなた達は誘い出されていたんですよ。わかりませんか? |
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イオネ | 不意打ちするのに一番いいポイントはこの辺りだからな。もう逃げ場はないぞ。 さぁ、今度こそ正体をみせてもらおうか! |
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準備完了 | 覆面の男 | 囲まれたか……クソッ! |
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小柄な賊 | やばいよ、兄ちゃん……! |
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覆面の男 | うるせぇな!とっととやつらを始末するんだよ!! |
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第1波終了 | ロイ | ……あなた達、歳は幾つですか?こんなことをする年齢ではないでしょう。 |
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小柄な賊 | うるさい!お前達はみんな敵だ!敵の言うことなんて聞くもんか! |
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第2波終了 | イオネ | ガキを斬るつもりはない。武器を置け。 |
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小柄な賊 | 嘘だ!オレ達を捕まえに来たくせに!お前達はみんな貴族の犬だ!! |
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シュテルテ | ……説得は無駄だよ、イオネ。話を聞く相手ならこんな愚かな襲撃を行うはずがないからね。 |
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勝利 | 覆面の男 | これまでか……お前ら、さっさと逃げろ! |
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小柄な賊 | やだよ、兄ちゃん!兄ちゃんだけを残していけるもんか! |
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ロイ | シグルス司令、彼らはいったい…… |
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シグルス | …以前より、この辺境地域に、貴族を狙って強盗や略奪を繰り返す犯罪組織があるという情報がはいっていた。 ここしばらく組織の規模と被害が拡大し見過ごせない状況となっていたが先日ようやく拠点の位置が判明した。 逃げ足の速い組織を壊滅に追い込むため任務は極秘裏に行う必要があった。…そこで私が任に当たった訳だ。 |
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レクチュアラ | 貴族の司令官でなければ任務の遂行が出来ないと言い張って無理を通したんだよ。 怪我をするところまで計算のうちだったのなら心配をかけたお詫びを**達にするんだね。 |
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シグルス | ……かすり傷で済ませるつもりだった。不意を付けば容易く殺せると思わせなければおびき出すことは不可能だったからな。 |
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小柄な賊 | 離せよ!貴族め……許さないぞ!殺してやる!殺してやる! |
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エンジニア | 黙れ、賊め。それ以上の暴言は許さん。 |
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シグルス | やめろ、エンジニア。……君が組織の首領だな?なにか言いたいことがあるならばこの場で聞こう。 |
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覆面の男 | ……オレの首は差し出す。だからこいつらの命を助けてやってくれ。 こいつらは全員捨て子や、戦争で親を失ったガキなんだ。最初は数人でかたまって食い物を盗むのがせいぜいだった。 でもだんだん仲間の数が増えて、食い物は足りなくなるし、暴れるヤツも増え始めた。……だからこう言ったんだ。 国王や貴族は金の為に戦争を始めた。戦争のせいで親は死んで家もなくなったし食い物は全部奪われた。 悪いのは国王と貴族の連中だ。悪いヤツらを倒して、奪われたものを全部取り返してやろうって。 |
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イオネ | ……馬鹿なことを。そんな嘘を全員が本気で信じたのか? |
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小柄な賊 | 嘘じゃない!嘘をついているのはお前らだ!貴族が父ちゃんと母ちゃんを殺したんだ!! |
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覆面の男 | ……この辺りの父は痩せているんだ。まともに食えてるのはたぶん貴族だけさ。 戦争で働き手は取られるし、子どもは口減らしで捨てられる。 オレ達は一人じゃ生きてけなかった。寄り集まって暮らすしかなかったんだ。 |
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シグルス | そんな理由で略奪が正当化されるとでも?お前達が略奪を行ったことで、飢えて死んでいった者もいると言うのに。 組織が巨大化し、被害が増えれば討伐対象となるのは明らかだった。そのことに思い至らなかったのか。 |
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覆面の男 | これだけ人数がいれば軍だって撃退出来ると思ったんだ。この辺りの地理には詳しいし、危なくなったら逃げればいいって…… |
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シグルス | 軍を甘く見過ぎだ。国を安易に乱れさせる愚かな賊を、いつまでも野放しにしておくわけがなかろう。 たとえ生きるためであっても罪を犯してはならない。他にやりようがあったはずなのにお前達は考えることすら放棄した。 罪の対価は罰だ。お前達は全員、国に引き渡す。 |
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覆面の男 | そ、そんな……!待ってくれ、こいつらはオレに騙されたようなもんだ。 頼むからこいつらは見逃してやってくれ!! |
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シグルス | 連れて行け。一人たりとも逃がすなよ。 |
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イオネ | ……ずいぶん厳しい態度だな。シグルス司令ならガキどもは見逃すかと思ったぜ。 |
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ロイ | 特に子ども達は騙されていたも同然ですからね。上手く言いくるめられていたなら尚更罪を問うのは心が痛みますが…… シグルス司令の判断は正しいと思います。……いきましょう**司令。 |
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ーー後日 | シグルス | 来たか、**。今日は君に新たな任務を頼みたい。 先日君達が捕らえた辺境の犯罪組織を覚えているな?彼らの移送が今回の任務だ。 移送先は北の魔法実験施設に決定した。場所は地図に記載している。準備が整い次第、すぐに出発してくれ。 |
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ロイ | ……ずいぶん遠方の移送ですね。この辺りは相当な辺境で治安の悪い場所だと思いましたが。 |
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イオネ | しかも魔法実験施設か。もしかしてガキどもを魔法の実験体に使って用済みになったら処分、とか…… |
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シュテルテ | キミは軍人だろう、イオネ。犯罪者相手にそんな顔をするものじゃないよ。 ……そうだ、司令官殿に一つ忠告しておこう。いいかい。キミ達の部隊は犯罪者を移送中正体不明の敵に襲われる可能性がある。 |
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イオネ | え? |
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レクチュアラ | もし移送任務中に敵に襲われたら、部隊員の命を守ることを優先して逃げるといい。 |
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イオネ | あの、いったいどういう…… |
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シグルス | ………………。 |
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ロイ | ……なるほど。さすがシグルス司令ですね。 はい、任務中に非常事態が起こった場合は捕虜を放置してでも部隊員の命を優先する形で任務を行いましょう。 その際に捕虜が逃げ出してしまったとしても不測の事態ですから仕方ありませんね! |
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ジュウカラ | チッチッチ……ずいぶんと盛り上がっているようですが、あなた方、今回の任務でシグルス様に傷を負わせたことはお忘れですか? 『部隊名』を襲う賊が何者かはわかりませんので、その際は全力で逃げたほうがいいでしょうねぇ…… 恐らく賊はとても怒っていて、手加減が出 来 な い で し ょ う か ら ね 。 チッチッチ…… |
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ロイ | ……どうしましょう、司令。これは演技ではなく本気で逃げるべきのようですね? と、とりあえず出発準備をしましょうか。そのときが来たら考えるということで…… |
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敗北 | シグルス | 敵が子どもであろうと賊は賊だ。手加減は無用だぞ、**。 |
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