Top | [Lv1-]部隊長か……正直、面倒な役目だよね。まあ、キミと一緒にいられるのはいいことだけど。やれやれ、このボクをこんな思いにさせるなんてキミもなかなかに悪い人だね。 |
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[Lv1-]どうだい、この礼服。黒でまとめるのもなかなかいいだろう?そうだ、キミも黒い服を着ておそろいになろうよ。 |
[Lv1-]ああ、キミは本当に優秀な司令官だねぇ……。おかげで、世界のゴミ掃除がはかどるよ。要らないものを処分し終えた世の中が一日も早く実現するといいねぇ……。 |
[Lv1-]ボクとバロネスの婚約は両方の家の都合で勝手に決められたことさ。政略結婚ってやつだね。でも……ボクは一目で彼女に恋をしたし彼女もボクを愛してくれた。まさに運命出会いさ。 |
[Lv1-]どうした? もしかして疲れているんじゃないか?それならボクの屋敷に来て、ゆっくり休むといい。実はもう、厳重にカギがかかるキミ専用の部屋を用意させてあるんだよ。ふふふ……。 |
[Lv1-]ボクの家は由緒正しい家柄でね昔は権勢を誇っていたらしいよ。もっとも、今ではずいぶんと落ちぶれて権力の中枢からは遠ざかって久しいのだけれどね。 |
[Lv1-]世界から要らないゴミをすべて取り除くことはさすがのボクでも難しいものだね。どこか閉ざされた場所に行ってボクらの世界を狭めたほうが早いのかもしれない。 |
[Lv1-]世界にはボクとキミ、バロネスさえ居れば充分だけど部隊員まで消えてしまえ、とまでは言わないよ。どうだい、ボクもなかなか寛容だろう? |
[Lv1-]ボクがどれだけキミのことを気に入っているかわかるかい?今すぐ家に持ち帰ってバラを敷き詰めたキミ専用の飾り箱にしまっておきたいくらいさ。……冗談だよ? |
[Lv1-]両親が死んで相続争いに巻き込まれてからはそれはいろいろな目に遭ったよ。暗殺されそうになったことも数知れず……。長い間、信用できるのはバロネスだけだったね。 |
【イベント戦場】は期間限定なんだ。そこにいる世界に不要なゴミを焼き尽くすなら今のうちだよ。 |
【リング】もあることだし 【リングカジノ】でもやってみるかい? 案外、有用な手駒が 手に入るかもしれないからね。 |
[兵士満員]おやおや、どうやらユニットが上限に達してしまったようだねぇ。なぁに、ボク達以外の者をさっさと処分してしまえばいいさ。 |
[士気MAX]やれやれ、血の気の多いことだけどどうも部隊の士気が最大に達しているようだね。とはいえ、ときにはガス抜きも必要だ。どうする?どこかに出撃するかい? |
戦場 | 出撃するのかい?じゃあ【イベント戦場】にでも行ってみようか。ゴミ掃除も必要だからね。 |
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[士気0]ねえキミ、そろそろティータイムにしようよ。士気が0じゃあ出撃もできないしね。 |
章選択 | ゴミは本当にどこにでもいるんだねぇ……。さて、どの戦場のゴミから片付けることにする? |
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戦場なんてどこでもいいじゃないか。要するに、キミの敵を倒せばいいだけの話なんだから。 |
さて、出撃先の指示を頼むよ。あまり乗り気ではないけど戦うからには負けるつもりはないよ。 |
戦場選択 | 正直、出撃なんかするよりボクと二人でお茶でも飲んだいたほうが有意義だと思わないかい? |
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出撃か。暴力はあんまり好きじゃないんだけど……言葉じゃわかり合えない相手もいるし、仕方ないね。 |
準備は整ったのかい?それじゃあさっそく出撃して手早く終わらせるとしよう。 |
援軍 | 援軍には誰を呼ぼうか。…いっそ、そいつに戦闘をすべて任してしまうというのはどうかな? |
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援軍確認 | ふうん、そいつが今回の援軍ってわけかい。少しは、役に立ってくれるといいんだけどねぇ。 |
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勝利 | さて、戦闘終了だ。ねえキミ、帰りはボクの家に寄っていかないかい?大丈夫、なにもしないから…。 |
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見事な勝利だったね。 これもキミの采配の賜物だよ。 ふふふ、ますますキミのことが 気に入ってしまったな。 |
ボク達の勝利だね。 やれやれ、これで少しは この世界のゴミが 減ったかな。 |
フレンド 申請 | 今回の援軍に【フレンド申請】をするかい?まあ無理にする必要はないと思うけどね。 |
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敗北 | 押し切られてしまったか……。キミを傷つけようとするだなんてどうやら相手はこの世界に存在する価値がないようだ。うん、わかった。要らないゴミはきちんと処分しなきゃね……。 |
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ユニット | ユニットの強化や売却ができるよ。要らない人間はどんどん処分してしまおうよ。 |
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[LV.1-39]どうせ強化するならそこらのゴミなんかよりボクを強くしてほしいな。 |
強化 | 強化のベースとなるユニットを選んでくれ。強化すれば、弱いユニットでも多少は使えるようになるさ。 |
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スキル合成 | スキル合成を行うと一回りも二回りも強くなれるらしいね…。ちょっと怖い気もするけどね。 |
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進化合成 | ボクの愛が進化したらキミを壊してしまうかもしれない…! |
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フレンド | ボクとバロネスがいればキミにはほかの友人なんて要らないんじゃないかなぁ? |
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フレンド 一覧 | この連中が援軍なんだね。……うん、ここにいる誰よりもボクのほうが頼りになると思うよ。 |
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[フレンド少]ふぅん、少ないとはいえ 【フレンド】がいるんだね…。 まあ、たまにであればキミを 貸してあげてもいいけどね。 |
[フレンド0]ふむふむ、【フレンド】が 0人のようだね。 まあ、ボクが付いていれば 必要ないものね。 |
メール受信 | メールが◯◯件あるね。読まないのだったらボクが燃やしておいてあげようか? |
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メール送信 | キミから誰かにメールを送るだって⁉︎ずるいよ、それならボクにもメールを出してよ。 |
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その他 | 世の中の出来事にはあまり興味がないボクだけど【お知らせ】だけはしっかりチェックしているね。 |
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プレBOX | 【プレゼント】が◯◯個あるね。……ボクもバロネスになにか贈ってあげようかな。 |
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図鑑 | 図鑑を読むのかい?まあ、暇つぶしにはなるかもしれないね。 |
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ユニット図鑑 | さて……世界に要らないゴミはどれだけいるかな…。 |
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称号変更 | 称号を変更するのかい。他人がどう呼ぶかよりボクとバロネスがどう呼ぶかのほうが重要だと思うけどね。 |
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ログボ | やあ*** ボクに会いに来たんだろう? フフフ、なあにキミのことは なんでもわかっているよ。 |
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