Top | [Lv1-]ラフォンス家の次期当主には、わたくしのほうが 相応しいと自負しておりますよ。 ビノシュは、貴族同士の駆け引きなどにあまり向いておりませんからね…。 |
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[Lv1-]わたくしは、ラフォンス家の当主候補として 育てられてきました。ですが……一度でいいから 家にも立場にも縛られない自由というものを味わってみたい、と 思うこともあるのですよ。 |
[Lv1-]三大公爵家の一つ“絶氷のラフォンス家”の人間で あることは、わたくしの誇りにして存在意義。 “獄炎のデモンズ家”や“裁雷のビブロ家”には 負けるわけにはまいりません。 |
[Lv1-]ラフォンス家から自由になりたいと思う半面 ラフォンスの人間ではなくなった自分に存在意義など ないのではないかとも思う……結局わたくしは ラフォンスに呪縛から逃れられないのでしょうね。 |
[Lv1-]わたくしとビノシュとは生命の根本からして 異なった存在です。ですが… ラフォンス家が産み落とした“当主候補”という 点では、やはり同じ存在なのかもしれません……。 |
[Lv1-]“ラフォンス家の当主の力”をビノシュと わたくしの二人が受け継いだことは 実のところ少々イレギュラーなことなのです。 そのあたりの詳しい話は、また後日にでも……。 |
[Lv1-]知識というものはときに絶望をもたらすものでございますね。 “ラフォンスの秘密”を知ったわたくしは…… いえ、この話はやめておきましょう。 |
[Lv1-]優れた氷ソーサラーを輩出するために ラフォンス家はさまざまな研究を重ねてきました。 わたくしも、そしてあの娘も そうした“研究”の賜物と言えるでしょうね……。 |
[Lv1-]造られた命にも、存在しつつける意味があるのでしょうかね……。 ああ、いえ。なんでもございません 気にしないでくださいませ。 |
いかなるものにも囚われることなく自由に生きる… そのためには、あらゆる障害を退けるほどの力が 必要です。わたくしが自由に生きるには まだまだ力が足りないでしょうね……。 |
【イベント戦場】というものは 出撃できる期間が限られております。 機会を逃さぬよう、お気をつけくださいまし。 |
〇〇〇様、わたくしと一緒に 【リングカジノ】へ行きませんか? なに、【リング】が残っているようですのでね たまには気晴らしもいいものでございますよ。 |
[兵士満員]ふむ……ユニットが部隊枠の上限まで 達してしまったようでございますね……。 人員整理も必要です、利用価値の低い手駒は 強化に使うか、売却してしまいましょう。 |
[士気MAX]ふふふ…どうやら部隊士気が 最大限まで高まっているようです。 この機を逃す手はございません 直ちに出撃いたしましょう! |
戦場 | そうですね…わたくしからは 【イベント戦場】への出撃を 進言させていただくことに いたしましょう |
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[士気0]残念ながら、部隊の疲労が 限界に達しているようです。 今はひとまず休んで 士気を蓄えるべきかと……。 |
章選択 | どのような戦場だろうと わたくしはあなた様と 最後まで一緒に 戦いましょう……。 |
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さて、そろそろ 戦場へ向かいましょうか。 もちろんわたくしも一緒に 出撃させてくださいますよね? |
氷の魔法で敵を蹂躙する……。 まあ、嫌いではありませんね。 |
戦場選択 | 心配はご無用。 わたくしの氷の魔法で あなた様に勝利を さしあげましょう。 |
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〇〇〇様に 逆らう愚か者は どこでしょうか……。 |
あなた様とわたくしが一緒なら どのような敵であろうと 恐るるに足らず… というものでございますよ。 |
援軍 | 勝利を確実にするために 援軍を要請いたしましょう。 どのような兵卒だろうと 囮くらいには使えますしね。 |
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援軍確認 | なるほど。それでは今回は この方を存分に『利用』させて いただくこととしましょう。 |
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勝利 | 愚かな敵でございましたね。 わたくしの“絶氷”に 逆らおうというのが そもそもの間違いなのです。 |
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お疲れ様でございました。 さすがは 〇〇〇様。 良い指揮でございましたよ。 |
良い勝利でございました。 まあ、わたくし達が手を組めば それも当然というもので ございましょう。 |
フレンド 申請 | 【フレンド申請】をして またこの方に 援軍に来てもらいましょう。 |
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敗北 | “絶氷のラフォンス”の名を負う者が戦場で遅れを取るなど 許されることではございません。 〇〇〇様、再度出撃する許可をくださいまし。 あの敵はわたくしが必ず打ち破ってご覧にいれます。 |
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ユニット | ユニットを強化したり 売却したりすることが できます。 |
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[LV.1-39]わたくしを強化して いただければ、もっとお役に 立ってさしあげますよ? |
強化 | どのようなユニットも鍛えれば 使い道があるものです。 さあ、強化するユニットを 選んでください。 |
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スキル合成 | スキルを合成すれば より強大な力を振るえるように なることでございましょう。 |
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進化合成 | 進化合成をするのですね。 ええ、わたくしも以前から 興味があったのですよ。 |
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フレンド | フレンドが多ければ それだけ利用できる駒が 多いということでございます。 |
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フレンド 一覧 | 我らの援軍に来てくれるのは この方達でございます。 それぞれどうやって利用するか 検討のしがいがありますね…。 |
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[フレンド少]交友関係は思わぬところで 役立つものです。 もう少しフレンドを増やしては いかがでしょう? |
[フレンド0]フレンド0…… まずは一人、ご友人を 作るところから 始めてみてはいかがでしょう? |
メール受信 | ああ、メールが 〇件 届いておりますね。確認 なさってはどうでしょう。 |
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メール送信 | こちらからメールを 送るのでございますね。 どのような内容にいたしましょうか?
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その他 | まあ、【お知らせ】は 何度確認しても 困るものではありませんよ。 |
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プレBOX | 【プレゼント】が〇個 届いておりますよ。あなた様も なかなか隅に置けませんね。 |
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図鑑 | データを確認したいときには 図鑑を開くとよいでしょう。 |
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ユニット図鑑 | あなた様は、これまでに こうした方々と 付き合いがあったわけで ございますね……。 |
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称号変更 | 手に入れた称号というものは あなた様がこれまでに たどってきた足跡を示している のかもしれませんね……。 |
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ログボ | お戻りになられたのですね 〇〇〇様。 それでは今日も一日 よろしくお願いいたします。 |
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