Top | [Lv1-40]あれは呪いではない… 我を疎ましき枷から解き放つ祝福だったのだ。 この大いなる力は世界を覆い尽くし 光なき暗黒の地を生み出すであろう…! |
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[Lv1-]何故我が貴様の下へ留まっているか聞きたいか。 フン…他の愚鈍な人間よりはまだ使えると 思ったまでのこと。特に期待はかけていない。 貴様は我の指図に従っていればよいのだ。 |
[Lv1-]フハハハハッ! 我は闇を統べし雷光の帝王! これより軍勢を率いて敵を討ち滅ぼさん!! |
[Lv1-40]この世を闇で染め上げた時から 新しき時代が始まる…。貴様が望むならば 幾ばくかの軍勢と権力をくれてやろう。 力が欲しければ我についてくるが良い…! |
[Lv1-40]【名前】。帝王である我は常に 命を狙われる身。貴様も帝王の側近として 刃を向けられるかもしれん。…今後は危機を 回避するため、常に我の傍に付き従え。良いな。 |
[Lv40]貴様は…我とこの器の持ち主が共存することを 望むのか?何故だ。我が器の支配者となれば 貴様とて富も権力も欲しいままだと言うのに…! …貴様が真に求めるものは、いったいなんなのだ。 |
[Lv40]貴様が我の目的の障害となるならば 我はためらわず貴様を滅す。 我が目的は、そう……この世を闇で染め上げ ただ一人の帝王として君臨することだッ!! |
[Lv40]我を戒める封印は今だ健在。故に時折 器の所有権を明け渡さなければならん。 いずれはあの脆弱な魂を破壊し この器を我のものに…。 |
[Lv40]我は闇と雷の帝王であり続けなければならん。 誰よりも強く、誰よりも気高く、誰よりも 孤独なまま、頂点に立ち続けなければならん。 …故に、貴様も我に手を伸べる必要はない。 |
かつての姿は我の仮初めの姿に過ぎん。 あのように脆弱な精神を持つ器など 貴様とて持て余していただろう。 |
我が力をそれほどまでに見たいと言うならば 次なる戦いは【イベント戦場】にせよ。 そこから強い力を感じる… 我が直々に相手をすべき者の存在をな。 |
流転する星が告げている… 今こそ【リングカジノ】へ赴き 我が軍勢を更なる高みへ導けと! |
[兵士満員]更なる強さを望むならば、か弱き者を斬り捨てよ。 我と同様、貴様にも取捨選択の義務があるのだ。 |
[士気MAX]大いなる時は来た…! 我が闇の軍勢も士気に満ち溢れている。 戦うならば今しかあるまい!! |
戦場 | 【イベント戦場】程度 我が力ですぐにでも 制圧してやろう! |
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[士気0]我が身を巡る忌まわしき血が 暴走する前に、行き先を 決めよ。急がなければこの場を 地獄へ変えてやるぞ。 |
章選択 | 昏き宵闇の渦巻く彼方へ 今こそ進め! 【名前】よ! |
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我が自由に動ける時間は短い。 この時を無駄にするな。 すぐさま行き先を選ぶがいい。 |
今日は気分が良い…… 貴様の望むまま 我が力を振るってやろう! |
戦場選択 | 穏便にすむならばそれも良い。 我もときには血に飽く… |
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手加減をしろなどと のたまった日には、まず 貴様から消してやろう。 さあ、何処へ向かうのだ? |
ククク…ハハハハッ! この身に宿る力が血を求め 荒れ狂っている…! 早く悲鳴を聞かせよ!! |
援軍 | 我らが呼びかけに応じ いでよ、深淵からの使者よ!! |
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援軍確認 | 援軍を攻撃に巻き込まないとは 約束出来んぞ。覚悟は しておけ。フハハハハッ!! |
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勝利 | フン、雑魚どもが!! つまらぬ戦いだったな。 次の戦場ではもっと 我を楽しませよ。 |
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フハハ…ハァーハッハッハ!! まだだ! まだ足りんぞ 【名前】!! 我が前に贄を差し出せ!! |
ククク…ハハハハハ… ああ…もっと…もっとだ… もっと我に血と悲鳴を…! |
フレンド 申請 | 今宵のしもべはなかなか 有用だったな。貴様も 気に入ったなら配下とせよ。 |
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敗北 | ハハッ、ハハハハハハハ!!!!!!! 我が魔力を受けて持ちこたえるとは面白い。 もう手加減はせん。貴様の身を一片残らず この世から消し去ってやろう!!!!! |
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ユニット | 強化と合成、売却など 闇の軍勢に関わる職務は 全て貴様に一任している。 |
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[LV.1-39]帝王である我を差し置いて 他の者を育成しようなぞ 絶対に許さんぞ…!!! |
強化 | 誰を強化するにせよ 我が軍勢の戦力増強に 繋がるのであろう。 さあ、選ぶがよい。 |
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スキル合成 | スキル合成…それは 禁断の闇の魔法…!覚悟を決めて選ぶがいい! |
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進化合成 | 貴様、進化合成を行うと 言うのか…!!! 覚悟はよいな…!? |
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フレンド | フレンドなど我には一切 関係がない。手続きならば 貴様がやってくるがいい。 |
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フレンド 一覧 | この者達は我らとともに 戦場に立ち、闇の軍勢として 力を振るう。 すなわち我らの同胞である |
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[フレンド少]たかがこれだけの数のしもべで なにが出来ると思うのだ? 早急に配下を増やし 我が軍勢を増強せよ! |
[フレンド0]しもべの一人もいないとは 我が片腕として情けない。 早々に配下を増やせ。 これは命令だ。 |
メール受信 | *件…フン。 よからぬ呪いが含まれ ていたなら我が魔力で 焼き尽くしてやろう… |
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メール送信 | メールを記したのか? …フン。貸せ。闇の眷属に 託せば一瞬で相手に着く。 |
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その他 | 【お知らせ】とは闇の啓示に 他ならん。なにを置いても確認すべきものだぞ! |
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プレBOX | *個の貢物が届いた そうだな。つまらぬ品物で あれば送り主ごと始末せよ。 |
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図鑑 | これが我らの軍勢だ。 フハハハッ、壮観ではないか! |
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ユニット図鑑 | フハハハハハハッ! 我が魔力を受けて 耐えられる者が この中に何人いるのだ? |
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称号変更 | 称号を変えるなら好きにしろ。 我は忙しい。貴様の称号など 覚えている暇はない。 |
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ログボ | 今宵の我は血に飢えている。 早急に戦場へ向かうぞ! |
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