Top | [Lv1]うん? 私が部隊長か。なるほど… 戦場で混乱が起こることも承知の上かな?ならば君の期待に相応しい働きをしてみせよう。 |
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[Lv1-]君は私を平気で直視できる数少ない人間だからな。 傍にいたいと思うのは当然だ。誰だって 自分の本来の姿のまま生きたいと思うものだろう? |
シグルスとクリィム、それにシュテルテは 私の士官学校時代の同期なんだ。あのころは皆若かったし、毎日が楽しかったな。 ふふふ、もちろん今の生活にも満足しているよ。 |
士官学校時代、バレンタインに大量のチョコを 送られたときには、学生全員が毎日チョコ漬けに されてね。友人達はもうこりごりだと言っていたが クリィムだけはとても喜んでいたのが印象深い。 |
[Lv1-]ソードフィッシュ装備を着ていないと どこへ行っても人に声をかけられてしまうから 気の休まる暇がなくてね。…君と二人きりの 時はとてもゆっくりできるよ、ありがとう。 |
広報課くんのように内勤専門であれば 戦場で人の生き死にを目の当たりにしなくて すむかもしれない。だが私はすでに 危険と隣り合わせの人生を選んでしまったのだ…。 |
私と共に行動するせいで、君まで騒動に 巻き込むことが増えてしまったな。 面倒をかけてすまない。 君以外に頼れる人はそう多くないんだ。 |
[Lv1-]この外見で得をしたことは一度もなかったな。 常に追い掛け回されたし、利用しようとする者も 多かった。…だが君に会えたことは 私の最大の幸運と言えるかもしれない。 |
シュテルテは、君ともっと仲良くなりたいようだ。 もちろん私も、君の内面をもっと よく知りたいと願っているよ。 いずれまた一緒に食事でもどうかな? |
この格好では趣味の釣りはおろか、海を泳ぐ ことすらままならないんだ。泳いでいるだけで 漁船や魚に囲まれてしまうからね。 ああ、早くマカジキを取り戻したいものだ。 |
【イベント戦場】は今しか挑戦できない 期間限定の戦場だ。他に急を要する任務が なければ、行ってみてはどうだろう? |
【リング】ほう。【リング】がこれだけ貯まっているなら 【リングカジノ】で使ってみてはどうかな。 これは部隊を強化できるチャンスだぞ。 |
[兵士満員]おっと、部隊の兵士枠が制限いっぱいだな。 部下を強化するか除隊させるか軍資金に充てるかは君の判断次第だよ。 |
[士気MAX]部隊の士気がこれだけ高ければ どんな任務でもこなすことができるだろう。 あとは君の采配次第だぞ、司令。 さあ、命令するがいい。 |
戦場 | 新しい【イベント戦場】へ 行くならば私も…いやしかし この姿では迷惑をかけるか… ……いやしかし…。 |
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[士気0]部隊士気が最低値のようだな。 部下に無理させるより 一旦休んで回復を図るべきだ。 もちろん君も休むように。 |
章選択 | 大丈夫だ。いざとなれば私が敵を引きつける。君は好きな戦場を選びたまえ。 |
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ああ、戦場が恋しい…。次の戦場では人目を気にせず思い切り戦いたいものだ。 |
私が同行しても問題なさそうな任務を選んでくれると喜ばしいのだがな。 |
戦場選択 | マカジキは手元になくてね。今日はこの姿で戦場へ同行するよ。よろしく頼む。 |
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隠密任務に向かないことは理解している。だが私の生きる場所は前線にあるのだ。 |
君のお手並み拝見といこう。私はなるべく目立たないよう後をついていくぞ。 |
援軍 | 援軍を選ぶのに私の意見は 必要ないだろう。君が思う ようにすればいい。 私はただ見守るのみだ。 |
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援軍確認 | この援軍で良いのだな? 君が選んだなら文句はない。 私も彼らを信頼しよう。 |
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勝利 | ふぅ、片付いたな。 怪我はなかったかい? |
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今日も生き延びることが 叶ったな。・・・ああ、早く マカジキに会いたい・・・。 |
君との共闘は退屈しないな。 次の任務にも期待しているよ。 |
フレンド 申請 | 一期一会とも言うだろう。 戦いぶりが気に入ったなら 援軍にフレンド申請を 送ってみてはどうかな? |
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敗北 | 君ののように優秀な司令官でも敗北を喫することは あるのだな。いや、むしろ安心したよ。 焦ることはない。命があるならば、再度挑むだけだ。 |
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ユニット | ユニット一覧の閲覧 強化、合成はここからだ。 さて、なにをするのだね? |
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[LV.1-39]私を強化すれば戦略にも 幅が出る。必ずや 君の益になろう。 |
強化 | 誰を強化するか迷っては いないだろうな? 君の中ではもうとっくに 決まっているものと思ったが。 |
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スキル合成 | スキル合成を行えば 部隊は更に強化される。 気後れせずに試して いくといい。 |
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進化合成 | 進化合成をするのか。かなりの 鍛錬が必要と聞いたが…。全く 君にはいつも驚かされるよ。 |
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フレンド | フレンドに関しては ここから確認が出来る。 さて、なにから始める? |
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フレンド 一覧 | フレンドは援軍要請にも 応えてくれる特別な存在だ。 きっと君の力になるだろう。 |
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[フレンド少]フレンドを増やさない理由でも あるのか?ないならば もう少し声をかけてみても いいと思うがね。 |
[フレンド0]フレンドがいないとは 意外だな…。友人はいいぞ。 人生を彩り豊かにしてくれる。 |
メール受信 | おや。君に**件の メールが来ているようだ。 |
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メール送信 | メールを送るところか。 私が届けては目立ちすぎる。 そうだな…誰に頼むのが適役かな。 |
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その他 | 【お知らせ】の確認を 怠ってはなにがあるか わからん。気を付けるように。 |
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プレBOX | むむむ。司令に*個の プレゼントが届いているぞ。 君も隅には置けないな。 |
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図鑑 | 仲間のデータは常日頃から把握しておくべきものだ。ゆっくりと閲覧したまえ。 |
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ユニット図鑑 | これだけの仲間に慕われるのも君の人徳によるところが大きいのだろうな。 無論私も君に惹かれた一人だよ。 |
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称号変更 | 称号を変えても君の内面に影響が及ぶことはあるまい。 変わるものはせいぜい周りの態度ぐらいだ。 |
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ログボ | やあ、君か。 今日も元気そうでなによりだ。 それでは共に任務へ 出発しよう。 |
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