戦法・強敵対策
Last-modified: 2015-06-26 (金) 18:19:16 (2903d)
強敵対策 †
おすすめユニット †
- ハーミール、ゼノグラス
- クランブルストーム、フリージングウェイブ、インテンスファイ持ちキャラ
- 織女
- 低コスト、低再配置時間のため気軽に使える(上書きはできない)
- パニッシングストライク(アイベックス、ノクターン、白虎)
- 低コスト、高火力(一撃撤退ユニット)。ガードブレイク(エンジニア)と合わせるとかなりのダメージになる
戦法 †
ライン工(仮) †
- パナセアのライン変え+ラーダー、ゴーパラ吹き飛ばし
- 直線攻撃をする相手に有効
- 注意点としてはパンテラのように溜め動作が無い相手だと
パナセアも敵1体につき1回攻撃されるので、パーシヴァル等には行わないほうが良い。
- ラーダー、ゴーパラを持っていなければ、アゼリー等の範囲攻撃でも代用可能。
8陣 †
斜め後ろへ吹き飛ばすダウンドライブ(牽牛・パナセア・シグルス・ウルフ(大))への対策陣形
○:自軍ユニット ●:敵ユニット(ダウンドライブ持ち)
敵ダウンドライブユニットがどの行から来ようとも自軍がライン変えさせられないように、吹き飛ばされ先にあらかじめ自軍ユニットを置いておく手法
いきなり全ての段に敵ダウンドライブユニットが出てくるわけではないので戦闘が始まってからは
○ ○●
○● や ○ 等の斜め後ろ配置で対応すると良い(2行目に範囲攻撃持ちキャラ推奨)
○ ○●
○
クリスタル配置手順 †
敵ハーミール登場順番がA行→B行→C行→D行→E行なので、最初のクリスタルはE行に置くと、ハーミール登場時には割られてしまうが一番長持ちする。
A行に3つ並べるのはその後の登場度合いで一番生き残る可能性が高いため
自軍構成として範囲ウォリアー(ポッポ・アーススタンプ・ベヒモステイル・ドラゴンテイル・ソードランページ)をB9・D9に配置し、A9・C9・E9はヘビースマッシュやスマッシュ等を配置する事が望ましい(後半のクリスタル次第では範囲ウォリアーを並べたほうが楽)
そして一番大事なことだがノックバック系の攻撃は一番先頭に効果が発動するため
ダウンドライブ対策と同じように吹き飛ばされる先に自軍ユニットを置いておくことにより吹き飛ばし効果を打ち消せる。
よって、ヒロイックやカンビオン、低コストの銅ウォリアーユニットを次列に絶えず置いておくことで最前列のユニットが吹き飛ばされなくなる。
構成は全てウォリアーのみで良い(間違ってもソーサラーを入れないこと、ただの餌になる)
※スキルの長所短所を理解しよう
エリアルフォールはフェンサーのスキルの中でも広範囲に渡り効果を発揮し、更にスタン効果がついて来るため、敵として登場したときとても厄介な存在となりえる。
ただし、エリアルフォールは自分のスキル範囲どれかひとつでも相手ユニットがあればその場で立ち止まりスキルを発動させるという短所がある(これは範囲攻撃を持つ全ての敵ユニットに適用されます)
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 敵 |
A | | | | | | | △ | △ | △ | |
B | | | | | | | △ | △ | △ | ● |
C | | | | | | | △ | △ | △ | |
D | | | | | | | | | | |
E | | | | | | | | | | |
この状態でA7-9、B7-9、C7-9のどれかに自軍ユニットが配置されていた場合その場で立ち止まりスキルを発動。自軍ユニットがスキル範囲内から撤退すると進軍する仕組み
このことを踏まえ
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 敵 |
A | | | | | | | △ | △ | △ | |
B | | | | | | | △ | 2 | 1 | ● |
C | | | | | | | △ | △ | △ | |
D | | | | | | | | 2 | 1 | |
E | | | | | | | | | | |
上記のようにB行とD行に絶えずガードレインフォースやシールドバッシュ等の盾ユニットを配置し、後方に遠距離攻撃(特にジャッジメントレイ・トゥルーショット推奨)を敷き詰めておく事が定石
一番肝心なのは盾ユニットのHP管理で、9列目の1のHPが枯れそうなとき、直ちに2に別の盾キャラを置くことが大事
中央C行から来る敵エリアルからは、B行とD行両方の盾ユニットが攻撃を受けてしまうので、対策としてA行-D行またはB行-E行の盾配置方法もあるが、効率よくえり分けて配置し続けるとミスが発生しがち(玄人推奨)なので、慣れるまではB行-D行壁法で耐えしのぎ、相手を削りきれるだけの遠距離育成に励もう
B4・D4にはジャッジメントレイを配置する事になるが、7列目まで相手の侵入を許すとエリアルフォール範囲内に入りジャッジメントレイが潰されるため、かならず8-9列目で敵を足止めすることが勝負の鍵
※最重要項目
エリアルフォールは他のスキルとは違いスキル効果発動時間が長い事が特徴です。
相手がスキルを発動させ壁キャラが消えた瞬間に別の壁キャラを置いた場合、必ずスタンします。
スキルを放ち効果が消えるまで約0.5Sほどタイムラグがあると考えてください。
ガードレインフォースを設置する場合設置してからスキル発動まで時間がかかるため
生身のままスキルをもらう事になるため注意が必要です。
余裕があるときはガードレインフォースを置き、余裕がないときはシールドバッシュを置く事を頭に入れておきましょう。
遠距離広範囲スキル対策 †
主にジャイアント、アローレイン、ジャッジメントレイ、ブリザードカレスに対する理解
遠距離広範囲型(3×3)のユニットの特徴として、スキル一覧に記述されている遠距離射程はあくまで最大距離である。
遠距離広範囲型の敵ユニットの段の軌道上の最大射程内に自軍ユニットが居た場合
その自軍ユニットを中心に(3×3)のスキルが発動する。
よって絶えず遠距離広範囲型の敵ユニットの真正面に壁ユニットを置いておくと前線でスキルが発動する。
befor
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 敵 |
A | | | | △ | △ | △ | | | | |
B | | | | △ | ○ | △ | ・ | ・ | ・ | ● |
C | | | | △ | △ | △ | | | | |
D | | | | | | | | | | |
E | | | | | | | | | | |
↓
after
故に、遠距離広範囲型の敵ユニットが敵として登場した場合、早めに高HPユニットを置いて対応しないと後方の自軍ユニットやクリスタルが破壊される恐れがある。
特にランダムマーチ☆5のアローレイン等は9列目へ進入を許すとクリスタルまで一気に割られる恐れがあるため、何でもいいのでとにかくウォリアーを9列目全行に並べ絶やさない事が重要
新米司令官編の11-5、11-7で出てくるファブニル対策もこの原理である。
コメント †