| Top | [Lv1-]わたしが部隊長･･････了解いたしマシタ。
金華猫、性能のすべてを
マスターのために捧げマス。
どうぞ、このわたしを存分にお使いクダサイ。 |
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[Lv1-]わたし、自分の「性能」には自信がアリマス。
索敵や殲滅、隠密行動に破壊工作など
なんでも命令してクダサイ。
きっと、充分な成果をあげて見せマス。 |
[Lv1-]――――“お前は人間だ”と言われても……
正直、ピンとこないノデス。
認識を上手く上書きできないわたしは
どこか故障してしまっているのデショウカ……？ |
[Lv1-]――わたしの分析結果によると
マスターの指揮官適正はかなり高いヨウデス。
優秀な指揮官にお仕えすることができて
わたしはとっても幸せデスネ……。 |
[Lv1-]レディ・アリーセは、わたしのことをなにかと
気にかけてクダサイマス。でもときおり
わたしのことを見ながら遠い目をすることが
あるのデスガ……あれはなぜなのデショウカ？ |
わたしを研究施設から解き放ってくれたのは
魔術師協会、魔法執行部のレディ・シュバルツ
デシタ。今こうしてマスターにお仕えできるのも
レディ・シュバルツが救ってくれたおかげデスネ。 |
わたしを“兵器”として育てた魔術師は
魔術師協会によってすでに“処分”されマシタ。
マスターに出会えなかったら
わたしもまた、処分されていたかもしれマセン。 |
[Lv1-]――わたしは長く、“兵器”として
育てられてきました。だから……あまり
人間としての接しかたがよくわからないノデス。
なにか失礼があったらゴメンナサイデス……。 |
――わたしは幼い頃にさらわれ
前のマスターに“兵器”として育てられマシタ。
どこかに本当の“両親”がいるそうですが
それがどういう存在なのかよくわからないノデス。 |
――マスターにこうしてお仕えできることが
今のわたしの幸せデス。
ですから……できれば……その……
ずっとそばに置いていただけるとうれしいデス。 |
――【イベント戦場】には
期限が存在してイマス。
今のうちに出撃しておくのが
よいのではないデショウカ。 |
【リング】があるのデスカ……。
マスター、【リングカジノ】へ行って
人員を獲得してくるというのはいかがデショウカ？ |
[兵士満員]マスター、大変申しあげにくいのですが
部隊の人数がいっぱいのヨウデス。
溢れたユニットの処遇を
決めないとイケマセン･･････。 |
[士気MAX]マスター、現在我が部隊の士気は
最大限まで高まってイマス。
今こそ出撃して
輝かしい武勲をうち立てマショウ！ |
| 戦場 | マスター、どちらの戦場に
向かいマショウ？
わたしは【イベント戦場】が
よいかなと思いマス。 |
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[士気0]部隊士気が底をついてイマス。
マスター、出撃するのは
しばらく
休んでからにしマショウ。 |
| 章選択 | 戦場こそ
“兵器”の在るべき場所――
わたしの存在意義を
ご覧に入れマショウ。 |
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マスター、どこに出撃するのか
戦場をお選びクダサイ。 |
マスターのお命じとあれば
どんな敵でも
殲滅してミセマス。 |
| 戦場選択 | この先の戦場に
敵が待っているのデスネ……。
一人残らず殲滅すれば
よろしいデスカ？ |
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大丈夫です、マスターには
わたしが付いてイマス。
どんな敵からもわたしが
お守りしてさしあげマショウ。 |
――準備は整いマシタ。
金華猫、出撃可能デス。
マスター、ご指示を……。 |
| 援軍 | 援軍を呼びマショウ。
マスター、誰を呼ぶか
選んでクダサイ。 |
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| 援軍確認 | この方をお呼びするのデスネ？
了解しマシタ。ではこの方を
攻撃対象から除外いたシマス。 |
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| 勝利 | 少しでもマスターの勝利に
貢献できたデショウカ。
もしそうなら……
わたし、うれしいデス。 |
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――敵の沈黙を確認。
戦闘終了と判断シマス。
今回、わたしは上手く
戦えたデショウカ……？ |
戦闘終了、見事な勝利デス。
これもマスターの采配
あってこその結果デスネ。 |
フレンド
申請 | 援軍には助けられマシタ。
この方に【フレンド申請】を
するのはいかがデショウ？ |
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| 敗北 | マスター……敗北することになり申し訳ございマセン。
”兵器”であるわたしが戦場で役に立てないなんて
自分にはもう存在する価値すらない気がシマス……。
でももしよければ……挽回のチャンスを与えてくださいマセンカ？ |
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| ユニット | ユニットに関する指示デスカ？
では行いたい内容を
選んでクダサイ。 |
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[LV.1-39]ーーわたしの性能は
まだ完全ではないヨウデス。
強化をお願いできマセンカ？ |
| 強化 | ユニットを強化するノデスネ。
では、強化のベースとなる
ユニットをお選びクダサイ。 |
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| スキル合成 | スキル合成を行いマス。
LV40となった
ユニットしか選べませんので
ご注意クダサイ。 |
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| 進化合成 | 進化合成を行いマス。
では、進化するユニットを
お選びクダサイ。 |
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| フレンド | フレンド……トモダチ……。
それはいったいどのような
存在なのデショウ……？ |
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フレンド
一覧 | この方達が援軍に来て
くださるのデスネ。
攻撃対象に含めないように
注意シナイト……。 |
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[フレンド少]【フレンド】の数が
あまり多くないのデスネ。
少数精鋭を重んじるという
ことなのデショウカ？ |
[フレンド0]マスターには【フレンド】が
いないのデスネ。
味方を増やすのは、悪いこと
ではないと思うノデスガ……。 |
| メール受信 | マスター、未処理の
メールが*件ありマス。
余裕のあるときに
確認しておいてクダサイ。 |
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| メール送信 | 通信を行うノデスネ。
では、メールを送る相手を
選んでクダサイ。 |
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| その他 | 【お知らせ】は重要デス。
きちんと確認しておいて
クダサイ、マスター。 |
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| プレBOX | 【プレゼント】が
*個届いていマス。
よかったデスネ、マスター。 |
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| 図鑑 | はい、過去のデータを
確認するのデスネ。
ではどの内容に
アクセスいたしマショウカ？ |
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| ユニット図鑑 | あの…わたしのデータは
あまり見ないでいただけると…
大したものではありませんし
は、はずかしいデス……。 |
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| 称号変更 | どのような称号になっても
マスターは
わたしのマスターデス。
それに変わりはアリマセン。 |
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| ログボ | おかえりなさいませマスター。
本日はなにをなさいマスカ？
このわたしになんなりと
お申し付けクダサイ。 |
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